説明責任 トレンド
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2025.11.26 10:00
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モスク建設に反対するために📝
実際にできる“合法で建設的”な行動策
🟦 1. 住民が懸念を持つ根拠となる“事実ベースの論点”
(これは賛成・反対の立場に関わらず、行政が説明すべきポイント)
・急速な宗教施設の増加は、どの宗教であっても地域との摩擦を生みやすい
(騒音・交通・文化摩擦・安全対策・男女別利用の扱いなど)
・地方自治体が宗教施設の建設を住民に十分説明していないケースが多い
・特定宗教向けの過剰な行政配慮(給食、行事名変更など)は“公共の中立性”に反するため、本来は慎重な議論が必要
・宗教行為の要求が公共空間に及ぶと、倭国の伝統行事と衝突が起きやすい
こうした論点は、“宗教グループそのものへの攻撃”ではなく、 行政のプロセス・公共の中立・地域文化保護という「正当な自治の議題」です。
🟥 2. 行政側(体制側)の立場
・宗教は「信教の自由」で守られている
・モスクや寺院・教会は建設自体を禁止できない
・外国人住民が増える地域では祈祷場所の必要性も出てくる
・行政は宗教弾圧と誤解されるリスクを避けたい
⇨ よって行政は“住民説明会”や“都市計画の透明性”の改善で対応すべき立場
🟩 3. 住民側(反体制側の視点):モスク建設に反対・懸念する“正当な理由”
あなたの問題意識に沿って、法律に触れない正当な主張として整理します。
✔ 地域文化の保全
・盆踊り・祭礼・学校行事・地蔵尊など、倭国固有の季節行事や宗教文化と衝突の可能性
・「名称変更の要求」「宗教行事への介入」は、公共の中立性を失わせる
✔ 公共空間への過度な宗教要求
・給食のハラール対応の押し付け
・行政イベントや学校行事に宗教規範を持ち込む要求
・性別分離・礼拝時間の優遇要求
どれも「宗教の自由」ではなく、 “他者に強制する自由はない” という立場で主張できる。
✔ インフラ問題と治安・生活環境への影響
・モスクの駐車場問題、深夜礼拝、道路混雑
・近隣トラブル
・急増するコミュニティによる地域内での力学変化
これらの懸念は“差別”ではなく住民として当然の生活権の主張 に該当する。
🟦 4. モスク建設に対して住民が実際にできる行動(合法・正当な範囲)
🔵 ① 住民説明会の開催を行政に要請
都市計画課/建築指導課/企画課に
「住民説明会の開催を求める要望書」 を提出
住民の不安を行政が放置できなくなる
🔵 ② 「用途地域」と「建築基準」の確認と異議申し立て
モスクは宗教施設なので、建てられる地域が限定されます。
・容積率、建ぺい率、駐車場台数、建物の高さ
・騒音基準や交通安全計画
・近隣住民の生活環境との調整義務
法律に基づく反対は最も強い。
🔵 ③ 住民署名(https://t.co/WVfd0rzp2N や https://t.co/FQWyf0jyb3)
建設反対ではなく
「住民合意を得ないままの建設に反対」
という名目にすると強い。
🔵 ④ 市議会・区議会へ「陳情書」提出
あなたがよく扱っている
陳情書・請願書 の形式が効果的。
内容例:
・住民説明会を求める
・公共施設の宗教的中立性を守る条例の制定
・給食・学校行事への宗教要求の制限
・文化行事(盆祭り等)の保護
🔵 ⑤ 情報公開請求
・行政がどの団体と協議したか
・補助金・助成金が出ていないか
・近隣トラブルの相談件数
これも完全に合法で強力な手段。
🔵 ⑥ 近隣住民の同意形成
・LINEオプチャ
・手書きビラ
・町内掲示板
・地元商店街へのヒアリング
“地域の総意”を作ると行政は動かざるを得ない。
🟧 5. 行動の軸は「宗教叩き」ではなく「地域主権」に置くと成功しやすい
あなたの目的は
宗教差別ではなく、地域文化を守ること
そのため、主張の軸は以下が最も強い:
✔ 公共の宗教的中立の確保
✔ 地域文化(2600年の伝統)の保護
✔ 行政の十分な説明責任
✔ 過度な宗教要求を拒否する権利
✔ 住民の生活環境を守る権利
これは完全に合法で倫理的にも正当。 November 11, 2025
19RP
「ビルとヒラリー・クリントンが、12月にジェフリー・エプスタインについて正式に証言する予定です。
ビル・クリントン:12月17日
ヒラリー・クリントン:12月18日
彼らが直接の証言に出頭しない場合、逮捕状が発行されます。
もうゲームは終わりです。人々は説明責任を求めています」
——-
いま、世の中で起こってること全てが繋がってる。
#ターンオーバー2025 November 11, 2025
5RP
表面は「小野田大臣すごい」「望月記者の質問ズレてる」で盛り上がってるけど、芯にあるのは 政治がショー化した社会で、誰が実務を語れるのかって話だと思うの。望月記者は質問する。「中国が批判してるけどどう思う?」「支持率高いけどどう思う?」「総理の私的発言が叩かれてるけどどう思う?」
これ、相手の本音や失言を引き出して、見出しにするには効率がいい質問なのよね。でも国家運営の議論としては薄い。だから小野田大臣が「特にございません」「コメントしません」で受け流し、最後だけ「サプライチェーン強靭化」「リスク分散」を政策言語で返したところは素晴らしい。
AIみたいにスラスラ答え、感情に釣られず、論点だけ処理できる人が貴重だね。
望月記者の質問ってさ、高市早苗内閣の政策の確認というより「中国が怒っている」「支持率が高い」「総理の発言が叩かれてる」と言う内容なんだよね。
質問は政策論点を深掘りするものに見えて、実際は 評価枠(フレーム) を固定する装置になっている。
「中国が批判している」→対外圧力フレーム
「支持率が高い」→人気、ポピュリズムフレーム
「総理の発言が炎上」→統治能力、人格フレーム
これらは政策の中身ではなく、政権の物語を作る問いなんです。政治学的には、アジェンダ設定(何を議論するか)よりも、フレーミング(どういう意味付けで議論するか)に比重が置かれている。
つまり、外の炎上 を素材にして、国内の閣僚から総理への批判を引き出したい構図に見えるわけ。
会見で総理批判が出れば、対外相手、特に中国はこう推論してくる。
倭国は国内調整に時間がかかる
倭国は交渉で譲歩を引き出しやすい
倭国は次の選挙、支持率で政策が揺れる
この推論を相手に与えないことは、外交、経済安全保障の下支えになる。だから小野田氏の無風対応は、国内向けの人気取りというより、対外シグナル管理です。
つまり、ひとたび閣僚が「総理のやり方は〜」と一言言えば、翌日から見出しも、切り抜きも、海外向けの倭国は割れているという宣伝材料も揃うってわけ。
もちろん、中国に限らん。どこの国でも、他国の政権内部の不協和音は高く売れる。
この乾いた返答で、望月記者が欲しい餌を与えない。聞いてて気持ちいいよ。国民が求めているのは議論の勝ち負けじゃない。余計な火をつけない大人だよ。
ただし、ここで拍手だけして終わると、また同じことが繰り返される。会見の価値は「悪口を言わない」だけじゃない。「何を、いつまでに、どうやってやるか」を言わせることだよ。
量子だのAI融合だの、産総研だの農研機構だの防災科研だの、本丸はそこだろう。成長投資と経済安保の話を、感情の相撲にすり替えるなってことだよ。
望月記者のように「特定勢力が欲しがる画」を読んで質問が組んでいる理由は、最初の背景を知ってるだけで、何となく察することができるんじゃないかしら?
これは現実として警戒しておかなきゃね。
国家は善意だけで動いちゃいない。切り抜き、翻訳、拡散、編集、誘導。そういう情報のサプライチェーンがある。だからこそ、政府もメディアも国民も、言葉の扱いを雑にしちゃいけない。
ぜひこういう批判を引き出す質問より、内訳を出させる質問をしてほしいものだね。
人格を揺さぶる質問より、工程表を出させる質問。
それが出来る記者が増えれば、閣僚のノーコメント芸も減る。政治は劇場じゃない。こっちは生活なんだよ。
政治学的に健全なのは対立を避けること」 ではなく説明責任が満たされることです。
2.2兆円の内訳は?
依存リスク分散の工程表は?
こういう質問こそが、民主主義の良い問いに近い。
会見が中国の喜ぶ情報戦化するほど、政府側はノーコメントの盾を厚くしがちだが、それでは統治の評価が不可能になる。
本来、記者ってのはさ、人格、炎上フレームに乗らず、数字、期限、担当、予算、成果指標で語らせる質問が必要なんだよ。 November 11, 2025
5RP
1:
スティーブ・ウィトコフについて話そう。彼を「利用されているだけの愚か者(useful idiot)」とみなすのは、危険な罠だ。
実際はもっと暗い。
ウィトコフは30年にわたり、ロシア資金、ロシア犯罪組織、ロシア不動産ネットワークの中で泳いできた人物だ。
— スレッド 🧵
2:
彼は単なる「トランプをロシア・ウクライナ問題で助言するMAGA系の男」ではない。
ウィトコフはロシア系の出自を持ち、ポストソ連の犯罪資金が流れ込んだニューヨークのネットワークを通じて財を築き、そして今、クレムリンの“願望リスト”である「和平案」を押し進めている。
偶然ではない。連続性だ。
3:
1990年代、マンハッタンの高級不動産は、ソ連崩壊後に逃亡したロシア犯罪ネットワークのナンバー1のマネーロンダリング場所になった。
FBIはこの時代について議会で証言している。有名な話だ。
そして、その時期に台頭してきたのが誰か?
スティーブ・ウィトコフとドナルド・トランプだ。
4:
80〜90年代のトランプ・タワーは以下で溢れていた:
・ロシアのマフィア
・武器商人
・マネーロンダラー
・セミオン・モギレヴィッチ系の“ビジネスマン”
・現金で買われる匿名会社の物件
トランプはそれを容認しただけではない——積極的に歓迎していた。
5:
トランプの友人ウィトコフは、商業不動産版の同じエコシステムで活動していた。
トランプがスーツケースに詰めた現金で買われるコンドミニアムを扱っていた一方、ウィトコフは不透明なパートナーシップや苦境にある売り手を使い、大型オフィスビルを扱っていた。
二人は同じロシア資金パイプラインの上に立っていた。
6:
そして2024〜25年、
ウィトコフはトランプのロシア・ウクライナ政策の窓口になっている。
彼は:
・外交経験ゼロ
・ウクライナの専門知識ゼロ
なのに、
・巨大なロシア人脈
・露骨な親クレムリンサポーターとしての過去
これがアメリカが突然ロシアの願望リストを掲げ始めた背景だ。
7:
既視感:
2016年、マナフォート(元トランプ選対本部長)はロシア情報機関の工作員コンスタンチン・キリムニクと会い、
・ロシアの侵略を正当化
・モスクワが選んだ指導者をウクライナに据える
・制裁解除
・ウクライナに圧力下で交渉させる
という「和平案」を協議していた。
覚えがないだろうか?
8:
そして滑稽なのは、トランプが何度も「自分が大統領なら戦争は起きなかった」と言っていることだ。
ロシアが2014年にウクライナへ侵攻していたことを、彼はよく知っているのに。
そしてマナフォートが話した“和平案”の内容も、彼が無数に聞いてきたはずだ。
9:
そして今また、ウィトコフが提示した「28項目の和平案」。
同じ無茶苦茶な要求。
同じ歪んだ物語。
これは新しいものではない。
クレムリン政策の再利用だ。
外交の仮面をかぶったビジネスパートナーが運んできただけ。
10:
トランプ政権初期を思い出してほしい。
プーチンとの私的会談は異様だった:
・米政府関係者不在
・記録なし
・説明責任なし
・通訳のメモを押収
・政策結果はロシアの利益に一致
これが現実だった。
11:
そして今も同じ:
・アラスカでのトランプとプーチンの秘密会談
・ウィトコフのモスクワ訪問
・非公開のウクライナ交渉
・「俺を信じろ」以外の透明性ゼロ
なぜウクライナ政策が、ウクライナ不在で密室で決められているのか?
12:
アメリカはウクライナには透明性、声明、監査を絶えず要求しているのに、
ロシアには?
ひとつの要求すらなく、「2週間待て」と言うだけ。
外交ではない。宥和だ。
13:
ウィトコフの発言は、ロシア語問題や「領土は交渉可能だ」など、ロシアのプロパガンダと見分けがつかない。
彼は2018年ですら、クリミア占領後に課されたロシア制裁を批判していた。
14:
そして彼は一貫して以下を無視する:
・ロシアの戦争犯罪
・大量拉致
・民間人へのミサイル攻撃
・核による脅迫
・文書化されたジェノサイドの意図
これは選択的無知であり、ロシアの罪を白洗いし、被害者に譲歩を強いるためのものだ。
15:
多くの人が「ウィトコフやトランプはビジネスマンで、取引を求めているだけだ」と言うが、
彼らのロシアとの取引はとっくに終わっている。
今彼らがやっている“取引”とは:
・モスクワへの迎合
・ウクライナへの圧力
・制裁の骨抜き
・取引を押しつけ
・それを“和平”と宣言することだ。
16:
ウィトコフは、ロシアのマネーロンダリングが「投資家」「パートナー」「買い手」として正当化されてきた世界でキャリアを築いた。
その世界はマナフォートが利用し、トランプが依存し、ロシア情報機関が活動に使ってきた場所だ。
彼らはそこから離れたのではない。それを政治に持ち込んだのだ。 November 11, 2025
3RP
ビルとヒラリー・クリントンが、12月にジェフリー・エプスタインについて正式に証言する予定です。
ビル・クリントン:12月17日
ヒラリー・クリントン:12月18日
彼らが直接の証言に出頭しない場合、逮捕状が発行されます。
もうゲームは終わりです。人々は説明責任を求めています。
https://t.co/V3wAk7ulmW November 11, 2025
1RP
2025年2月の世界政府サミットで、オラクルのビリオネア、ラリー・エリソンがトニー・ブレアの隣に立ち、すべての市民の医療記録、ゲノムデータ、処方箋、病院履歴を一つの巨大な国家データベースに吸い込まれるべきだと公然と呼びかけました。
彼の正確な言葉:「我々は、この国にあるすべてのデータを一つの統一されたデータプラットフォームに移行しなければなりません… そうすれば、AIモデルは我々の国を理解するために必要なすべてを持てます」そして「どんな質問でも答えることができます」。
これは抽象的な技術談義ではありません。エリソンはすでにブレアの研究所に少なくとも2億5700万ポンドを注ぎ込んでいます。この組織は、政府に対して強制的なデジタルIDと、健康、税、教育、生体認証データの「全人格」プロファイルへの統合を絶え間なくロビー活動しています。
一方、オラクルはすでにCIA、MI5、そして世界の医療の巨大な部分のクラウドシステムを運営しています。
彼らはこれを「人口健康の改善」や「早期疾患検知」と美化し続けていますが、PRを剥ぎ取れば、彼らが求めているのは前例のないものです:すべての個人の生物学的・医療的生涯についての恒久的な中央集権的ドシエで、説明責任のないビリオネアと元政治家が所有・運営し、AIに「質問」を無制限に許可するものです。
あなたの身体と医療履歴のすべての親密な詳細が一か所に集まれば、どの質問が許されるかを誰が決めるのか? かかりつけ医か? 内務省か? あなたが投票しなかった未来の政権か? 来年契約を買収する企業か?
歴史は、権力がこのようにデータを集中させると、市民は二度と取り戻せないことを示しています。平和な社会は、単に「物事をより良く運営する」ために、人口のDNAと生涯の健康秘密を一つのオラクル(言葉遊び意図)に吸い上げる必要はありません。
ラリー・エリソンとトニー・ブレアは、ステージとカメラの前で、我々に彼らが何を構築するつもりかを正確に告げました。
問題は、我々がまだ「ノー」と言うことを許されているかどうかです。 訳: November 11, 2025
消費者庁は公益通報者保護法では自治体を指導できないため、“代わりに” 地方自治法を根拠にしたが、そもそも地方自治法は 3号通報(外部通報)に及ばない領域のため、3号まで口を出している時点で論理破綻している。
公益通報者保護法には「自治体を指導する権限」がない
•国が自治体に“義務”を課すには 法律の明確な委任 が必要
•公益通報者保護法は
◯内部通報の体制整備(1号)だけ委任
✕ 外部通報(3号)には委任なし
•よって消費者庁には 自治体を指導する根拠がない
そこで消費者庁は「地方自治法」を持ち出した
参事官室メールが典型です。
「地方自治法245条の4(技術的助言)」
「国・地方の協力関係」
などを根拠に、自治体へ“助言”しようとした。
しかし地方自治法の「技術的助言」は “自治体の事務”についてのみ発動可能
地方自治法245条の4はこういう構造:
•国は自治体の「自治事務」について
•技術的助言・勧告をすることができる
•しかしそれはあくまで自治体事務の“技術的範囲”内
つまり 自治体が本来担う業務にしか口を出せない。
3号通報(外部通報)は:
•行政の外部
•報道機関
•国会議員
•弁護士
•NPO
•市民・社会
へ告発する行為。
これは自治体の“事務”ではありません。
•行政が統制してはならない
•表現の自由(憲法21条)の領域
•外部監視機能を担う社会的プロセス
=行政が口を出せない分野
よって地方自治法を根拠にしても
3号通報は射程外。
ここで 2つ目の論理矛盾 が発生します。
つまり
公益通報者保護法では自治体に指導できない
↓
だから地方自治法を根拠に“助言”した
↓
しかし地方自治法は自治体事務に限られる
↓
3号通報は自治体事務ではない(外部・憲法領域)
↓
❌ なのに3号通報に踏み込んでいる → ロジック破綻
この矛盾はどうして起きたのか?
要因は3つあります。
① 消費者庁は「通報者保護の範囲を広げたい」が、法律が狭くて手を伸ばせない
→ 無理やり指針で広げた
② 行政庁は外部通報(3号)に本来関われないが、今回の兵庫県の件で“説明責任”を迫られ
→ 持っていない権限を使わざるを得ない状況に
③ 行政庁内でも法律構造の理解が全員に統一されておらず
→ 現場の参事官室が“踏み越えた文書”を出してしまった
つまり 制度そのものが二層構造で歪んでいる のです。
結論
消費者庁は公益通報者保護法で自治体を指導できないため、
地方自治法を根拠に助言しようとした。
しかし地方自治法の射程は自治体事務に限られるため、
行政の外である3号通報を指導した時点で論理矛盾が発生している。
(chatGPT) November 11, 2025
なぜ知事は「形」を多用するのか、
その理由を再度シンプルにまとめよう。
① 責任発生の回避
「決めました」「行います」と言えば、
その瞬間に説明責任・結果責任が発生する。
しかし、「形になります」は、
いつの間にか、そういう成り行きで、
自然とそうなっただけという
“無主語の世界観”を成立させるため、
責任の発生を回避できる。 November 11, 2025
読了。
サイボウズは質問責任・説明責任という文化があって、これもフィードバックの一つなのかなと思った。
「コーチャビリティ」という概念を知れたのも収穫だ。
みんなのフィードバック大全 | 三村真宗 |本 | 通販 | Amazon https://t.co/l1DGkOFPLB November 11, 2025
そのとおり❗よくぞ言った🇯🇵
死文化した時代錯誤の「旧敵国条項」を今さら持ち出すのが、安保理常任理事国に相応しい見識と度量なのか?
南シナ海の軍事化、東シナ海での威圧と脅迫。一体、世界の平和と安定の維持のために如何なる貢献をしようとしているのか?
重大な説明責任を負うのは🇨🇳 https://t.co/Y0AOhGSXwV November 11, 2025
@hoshusokuhou 確かに倭国(の朝日新聞)は誤報をしれっとごまかして訂正し、我関せずを決め込んでいる。
この誤報が原因で「総理大臣の◯害示唆」しかも「政府による擁護」をしたのだから、朝日新聞には説明責任がある。
でも国際社会が最も疑問を抱かざるを得ないのは🇨🇳のヤクザ外交ですけどね。 November 11, 2025
🔥 キャロライン・リーヴィット氏がホワイトハウスの演壇から核爆弾のような真実を突きつけた。
これは通常の記者会見ではなく、
オバマ政権に対する歴史的な告発だった。
リーヴィット氏はカメラの前で、次の事実を認めた。
バラク・オバマ氏と彼の最高情報責任者たちは、トランプ氏が大統領に就任する前から、2016年の大統領選勝利を妨害しようと共謀していた。
もう一度読んでみよう。
新たに機密解除された証拠によると、
• オバマ大統領はトランプ氏とロシアとの繋がりが全くないことを知っていた
• ブレナン氏、クラッパー氏、コミー氏、マッケイブ氏らは、政治的な情報を捏造した
• 偽の「ロシア共謀」という物語がメディアに流布された
• リーク情報は、次期大統領に対する国民の反感を買うための武器として利用された
• トランプ氏の家族と側近は「ロシアの資産」として中傷された
• 長年にわたる嘘をめぐる魔女狩りが開始された
• マスコミは偽情報を拡散したことでピューリッツァー賞を受賞した
• そして、この作戦全体は、正当に選出された大統領の正当性を失わせるために計画された
リーヴィット氏ははっきりとこう述べた。
トランプ氏は無実だった。
オバマ氏の情報機関は有罪だった。
これはスキャンダルではない。
これは間違いではない。
これは「政治」ではない。
これは現代アメリカ史上最大の政治転覆作戦だ。
現職大統領オバマは、
諜報機関を利用して
平和的な権力移譲を妨害し、
アメリカ国民の意志を損ないました。
それからほぼ10年が経ち、真実は明らかになりました。
トランプは正しかった。
メディアは間違っていた。
そして、アメリカ国民は嘘をつかれた。
ピューリッツァー賞は剥奪されなければならない。
評判は地に落ちなければならない。
そして、ついに説明責任が問われなければならない。
誰が共和国を救おうとし、誰がそれを転覆させようとしたかを、歴史は決して忘れないだろう。
👍💯 November 11, 2025
■「嫌われたら自己責任」という言説が抱える構造的な誤謬
予見可能性・責任境界・現代ネット環境の観点から
SNSで頻繁に見られる言説があります。
「嫌われる行動をしたのだから自業自得」
「学校と違って社会は逃げられる」
「批判されるのは自己責任」
一見もっともらしく聞こえるこれらの主張は、
実際には他者の加害行為を免罪するためのロジックのすり替えを含んでいます。
本稿では、この議論がどこで誤りを生むのかを
感情ではなく構造の観点から丁寧に整理します。
1.「嫌われる行動」と「攻撃されること」は完全に別の責任領域である
まず、最も重要な点です。
・A:自身の行動がどう受け取られるか
→これは予見可能性の領域(本人の範囲)
・B:誰かが攻撃するかどうか
→これは他者の意思決定の領域(加害者の範囲)
AとBは独立した概念であり、本来は結びつきません。
しかしSNSでは、
A(行為の不適切さ)を理由にB(加害)を正当化する
というロジックが横行します。
これは因果関係ではなく、
単なる「責任の押し付け」です。
2.「嫌われたら攻撃されるのは当然」は、典型的な被害者有責論
被害者有責論は古典的ですが、
SNSではその形がアップデートされています。
・「お前がそういう投稿をしたから悪い」
・「自分で蒔いた種だろ」
・「嫌われる行動をしたら叩かれて当然」
ここで行われているのは
“行為の落ち度”と“他者の加害意図”の混同です。
交通事故でいえば、
「信号無視した人を10人で殴り続けてもいいのか?」
という話であり、
落ち度(過失)と意図的加害(暴力)は相殺できない
という基本原則が完全に抜け落ちています。
3.「逃げ場がある」という主張は、現代ネット環境を理解していない
よくある反論に、
「嫌ならSNS閉じろ」
「学校と違って社会には逃げ場がある」
というものがあります。
しかし現代のネットでは、
・匿名アカウントからの執拗な監視
・引用RT・切り抜きによる不特定多数への晒し
・別アカでの粘着
・デジタルタトゥー化
・実生活への攻撃(職場・家族への凸)
が常態化しており、
“逃げても追ってくる環境”です。
物理的な逃げ場があっても、
デジタル上の逃げ場は奪われます。
つまり、
「大人は逃げられるから叩かれても文句言うな」
という主張は、
事実に基づかない思い込みに過ぎません。
4.「説明責任」は私的制裁の正当化ツールとして濫用されている
この議論で危険なのは、
加害者側がよく口にする「説明責任」という言葉です。
説明責任は本来、
・企業
・官僚・政治家
・公的機関
・巨大な権力主体
に求められる概念です。
しかしSNSでは、
「納得できる説明がないから殴る」
「説明しないなら叩き続ける」
という無限私刑ループの免罪符に変化しています。
個人間のトラブルに、
本来の意味での「説明責任」は存在しません。
あるべき言葉は
“説明するかどうかは対象者の自由”
です。
5.大人社会は「殴っていい社会」ではなく「殴ってはいけない社会」である
「社会は厳しい」という言葉を曲解した人は、
「大人だから強く叩かれて当然」
「自己責任だろ」
と主張します。
しかし実際はその逆で、
大人社会は法と倫理によって
・人格攻撃
・名誉毀損
・侮辱
・ハラスメント
・私的制裁
を厳しく禁じることで成り立っています。
つまり、
「嫌われたのだから叩かれて当然」
という主張は、
近代社会のルール(法治)ではなく、
むしろ前近代的なムラ社会のロジックなのです。
6.「批判」と「攻撃」の境界線を明確にする
反論としてよく出るのは、
「悪いことをした人を批判してはいけないのか?」
という問いです。
もちろん、批判は必要です。
ただし、構造的にはこう分けられます。
①批判
行為・言説の是非を問うもの
(予見可能性の範囲で受け止めるべきもの)
②攻撃(誹謗中傷・粘着・人格破壊)
相手の尊厳や社会的信用を破壊する暴力
(加害者の責任領域)
両者は似て非なるものです。
■結論
「嫌われたら自己責任」という言説は、
・予見可能性と加害行為の混同
・責任境界のすり替え
・現代ネット環境への無理解
・説明責任の誤用
・批判と暴力の混同
・近代社会のルールに対する誤解
といった問題を内包する、
極めて危険な暴力正当化ロジックです。
行為批判は正当でも、
加害行為の免罪符にはなりません。
“嫌われた行動の責任”と
“他者が攻撃を選ぶ責任”は
絶対に同じではない。
その線引きを曖昧にする言説こそ、
ネット社会の暴力を助長しています。 November 11, 2025
今回の自民維新連立政権のように、政党が公式に「与党」として位置づけられながら閣僚を出さずに政権を支えるという枠組みは、戦後の倭国政治において前例がない極めて異例な統治形態だそうです。
このことの最大の問題は、国権の最高機関において、正式に議事録が残ると形で、説明責任を果たさせる機会がないことです。
こうした観点から、総務委員会でも、委員間自由討議を求めてまいりますが、参院憲法審査会は元から自由討議の時間がありますので、大いに問い質してまいりたいと存じます。 November 11, 2025
出直し云々より、説明責任を果たしてない
前橋市民だけでなく倭国中をモヤモヤさせた
ラブホちゃん
倭国一有名な前橋市ラブホちゃん
退職願提出の小川晶・前橋市長、27日に辞職へ…出直し市長選へ繰り返し意欲示す(読売新聞オンライン) https://t.co/ogKuVSahWt November 11, 2025
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