説明責任 トレンド
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2025.11.22 23:00
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東京都議会 さとうさおり議員 動画要約:
ざっくりまとめると、
> 「増税するかどうかを議論しているのに、いまの宿泊税収で足りているかどうかも、どの事業にいくら使っているかも示さないのは異常。宿泊税は観光目的の“目的税”なのだから、主に使う産業労働局こそ内訳を示して説明責任を果たすべきだ」
という構図で、官側の“他人事答弁”と、さとう都議の“使途の見える化を徹底要求する姿勢”がはっきり浮き彫りになっている質疑です。
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## 1.テーマ・前提:宿泊税“増税”議論の出発点がおかしい
* さとう都議が取り上げているのは、**東京都の宿泊税の増税検討**。
* そもそも増税を議論する前に、
* 「いまの宿泊税収で足りているのか、足りていないのか」
* 「どの観光施策に、いくら宿泊税を充てているのか」
を確認するのが大前提のはずだ、と指摘。
* 宿泊税は**「観光振興に用途が限定された法定外目的税」**であり、
* 観光政策の中心は産業労働局
* 宿泊税の主な使い手も産業労働局
→ だからこそ、産業労働局には強い説明責任がある、という立て付けで質問を始める。
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## 2.「足りているのか・足りていないのか」を聞いても答えない産業労働局
### (1)現在の税収で足りているのか?
* 質問:
「現行の宿泊税収で、観光政策に必要な財源は**足りているのか、足りていないのか**。産業労働局としての見解は?」
* 産業労働局の答弁:
* 「宿泊税の今後の在り方は**税を所管する主税局**で検討されている」
* 「当局としては必要な観光施策を着実に実施していく」
→ 要するに、**足りているかどうかは答えない/把握していない**まま、「増税の検討は主税局」と他局に話を振るだけ。
### (2)さとう都議の批判
* 「増税は検討しているのに、**税収が足りているかどうかは把握していない**。これが事実なら“異常事態”」
* 本来、
* 宿泊税収が足りているのか足りていないのか
* 観光政策に必要な財源があるのかないのか
→ その判断に基づく説明がなければ、**都民に新たな負担(増税)を求めることはできない**と強調。
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## 3.民泊への課税も「他人ごと」のような答弁
* 質問:
「宿泊税の課税対象に**民泊を追加**する案があるが、産業労働局として民泊課税をどう考えるか?」
* 産業労働局の答弁:
* 「宿泊税の今後の在り方は**税制を所管する主税局で検討**されている」
→ さとう都議の受け止め:
* 「宿泊税を実際に使うのは産業労働局なのに、**まるで他人ごとのような答弁**」
* 増税とは本来、
1. 行政改革・歳出の効率化をやり切り、
2. それでもどうにもならないときの**最終手段**
であるのに、
* 今の答弁では、**根拠もなく“税だけ”が先走り、局ごとにバラバラに動いている都政**だと言わざるを得ないと批判。
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## 4.「税の使い道(首都)」を示す資料が存在しない問題
### (1)業界からの強い要望
* ホテル・宿泊業界からは、
* 「増税論議の前に、まず**宿泊税の使い道(首都)を明確にしてほしい**」という強い要望が出ている。
* にもかかわらず、
* **宿泊税がどの事業に・どれだけ充当されているか**が分かる資料は、
* 東京都には「一切存在しない」とさとう都議は指摘。
### (2)事業ごとの内訳を示す気があるのか?
* 質問:
* 「宿泊税の首都、すなわち**事業ごとの事業費と、そこに宿泊税をいくら充当しているか**を東京都として明示する考えはあるのか?」
* 産業労働局の答弁:
* 「宿泊税の税収を充当する事業の考え方は、**税や予算編成を担当する局**で検討される」
* 当局としては観光施策を着実に実施する立場から、
* 「東京都観光産業振興実行プラン」を策定し、
* その中で事業者に施策の内容や政策目標の方向性を示している、という説明。
→ しかしこれは、「どの事業にいくら宿泊税を使ったか」の**具体的な金額内訳は示していない**という答えに等しい。
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## 5.宿泊税は「目的税」、だからこそ産業労働局に説明責任がある
* さとう都議は改めて整理:
* 宿泊税は**観光振興に用途が限定された“法定外目的税”**。
* 観光振興の中心を担うのは産業労働局。
* つまり、**増税した財源を主に使うのは産業労働局**であり、
* 「どの事業にどれだけ宿泊税を当てているか」を示す責任は、まさに産業労働局にある。
* にもかかわらず、
* 「事業と宿泊税の対応関係は、税や予算編成の局で検討される」と回答を繰り返し、
* **自分たちが主体ではないかのように振る舞っている**点を厳しく批判。
* さとう都議:
* 「局が事業と宿泊税の対応関係を示さないなら、どの局が示すのか。産業労働局としての“自覚”を伺いたい」と迫る。
* しかし答弁は再度、
* 「税収を充当する事業の考え方は税や予算編成の局で…」と同じ趣旨を繰り返すにとどまる。
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## 6.森林環境譲与税との比較で浮かび上がる“二重基準”
* さとう都議は、**同じ目的税である森林環境譲与税**を例に出す。
* 産業労働局は森林環境譲与税については、
* 事業名
* 事業内容
* 事業費
* そのうち森林環境譲与税をいくら使ったか
を**分かりやすく公表**している。
* それに比べて宿泊税は、
* 同じ目的税であるにもかかわらず、
* **事業ごとの事業費・宿泊税充当額を示していない**。
* さとう都議の結論:
* それができないのであれば、**法定外目的税として宿泊税を徴収し、使う資格はない**。
* 「事業ごとの事業費および宿泊税の充当額を明示することを強く要求する」と明言。
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## 7.最後の強いメッセージ:法定外目的税には“より重い”説明責任がある
* さとう都議は締めくくりに、
* 「税金は都民の財産権を制約するもの」であることを強調。
* 特に**法定外の目的税**であれば、なおさら**重い説明責任**を伴う。
* 宿泊税の増税を議論する前提として、
* 現状の税収の過不足、
* 事業ごとの使途の明示、
* 産業労働局としての主体的な責任自覚
が不可欠だと、改めて強く訴えて質疑を終える。 November 11, 2025
54RP
あえて中居くんだけに性暴力認定した
フジ第三者委員会
弁護士でありながら一つ一つの漢字の意味、影響力理解できない
漢字のイメージが犯罪を想像させる
人権侵害、名誉毀損だ
権限も無いのに認定したなら
弁護団の要請を受け説明責任果たして欲しい
ノーモア虚偽報道 November 11, 2025
4RP
北区の駐輪場といえば
赤羽根の駐輪場勤務の79才のおじいさんが新型コロナ陽性と知りながら券の手渡し業務していてニュースになっているから発券は機械が良いよねと引用しようとしました。
しかし、奥さんで区議会議員の駒崎美紀( @komazakimiki )さんに、昨日までブロックされていなかったのに、江東区の不適切な公募に言及したところ、急にブロックされていました。
駒崎弘樹さんは説明責任から逃れていて、奥さんは、私を先行ブロックするとは、残念な対応です。
私は、この議員に殆ど言及してないのに、何を恐れてるんですか? November 11, 2025
4RP
本幹行く前の喫茶店で、今朝の朝日新聞☕️
公明党特集で斉藤さん⬇️
「よく、公明党の支持母体である創価学会の人たちは、私たちがこう言うと一斉に従ってくれる人たちという誤解をされるんですが、決してそんなことはありません。
安全保障など、これまで支援者の方々の納得と理解を得るために説明を尽くしてきました。
私たちの支援者は説明責任に厳格で、
説得力ある対話文化」を求める
「うるさい政党文化」が健全に機能しています。」
「鎌倉幕府の権力者だった北条時頼に対し、宗祖の日蓮が「立正安国論」を 示したときからそうだった はずです。
権力と時には緊張関係になっても、大衆の生命と尊厳を大切にし、人々が安心できる平和社会を目指すことです。」
おぉー❗️斉藤さんの、これぐらい堂々と真正面から言い切った、リーダー率先の言論戦に感動っす❗️ 👏👏👏
ウチらも堂々と胸を張って✨来年はもっと自分らしく躍動していくぞー❗️🙌 November 11, 2025
2RP
ご意見をくださった皆さまへ(個別回答として)
SNSや直接のご連絡を通じて、いくつかご質問・ご心配の声をいただきました。
該当のご本人に届けばと思い、こちらに回答をまとめておきます。
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❓Q.「市長は市立病院で特別扱いされて面会しているの?」
➡️A. 一切ありません。
妻の出産入院中、退院の日まで私も面会はできませんでした。
赤ちゃんと初めて会えたのは、退院時にエレベーターホールで対面した一瞬です。
投稿中の「対面」という表現が、面会できていたように受け取られたかもしれません。
誤解を与えてしまう表現を選んでしまったのは私の責任です。以後気をつけます。
※退院時のお迎えによる対面は他のご家族も認められている一般的な対応です
※過去投稿の写真は自宅で撮影したものです
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❓Q.「市長だから飛行機はビジネスクラスで移動しているの?」
➡️A. 国内は基本エコノミーです。
席が空いていない場合などに、プレミアムエコノミーを使う可能性はあります。
海外出張については、
・到着後すぐに公務があるか
・移動時間の長さ
・業務に支障が出ないか
を基準に判断しています。
例として、先日のタイ出張帰りは以下のような状況でした:
•誘客PRセミナー終了後そのまま深夜便で機内泊(エコノミー)
•ラウンジが使えず、空港近くのホテルでを探して浴びました
•Wi-Fiがなく翌日の資料作成が難しい
•翌朝羽田着 → 乗り継ぎ → 北秋田市で
小林鷹之政務調査会長との「クマ対策意見交換会」
•その後 約50分の講話 → 夜の懇親会
現実的に、翌日の公務の質を保つために席の選択も重要だと痛感しました。
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❓Q.「新幹線はグリーン車を使っているの?」
➡️A. 新幹線は基本、普通席です。
プライベートでグリーン車を利用したことはありますが、
公務での移動は原則として普通席で対応しています。
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“公務の質を落とさないために最適な手段を選ぶ” という考え方で判断しています。
連絡先がない方もおりましたが、疑問を寄せてくださった皆さまに届くことを願っています。
必要なところは改善しながら、引き続き誠実に務めてまいります。
#大館市長 #大館市 #市長の仕事
#公務の透明性 #説明責任
#市民の声に応えて #丁寧な行政
#日々の公務 #移動と公務
#市民との対話
#これからも誠実に November 11, 2025
1RP
道義的責任がわからない、説明責任を果たさない。
こんな人物に県行政の最高責任者は務まらない。
#斎藤元彦知事失格
#公益通報者保護法違反 告発者潰し
#公職選挙法違反容疑は検察審査会へ 買収・利害誘導
#地方公務員法違反容疑 守秘義務違反 https://t.co/DeIj5EVa34 November 11, 2025
1RP
「埼玉県は〜が適している。根拠やデータはない。」という話が罷り通るならば、人権侵害ですら行政の意のままにできてしまうことになります。だから、説明責任と言われる訳ですが、日吉氏は放棄してしまいました。
教育長を罷免する手段があればどなたか教えて欲しいです。#埼玉共学化反対 https://t.co/e77TWg2l8C November 11, 2025
1RP
資金調達を重ねた代取は相当な狂気が伴ってると思う。株主にも銀行にも従業員にも、金を返したり生活を守ったりする責任が生じるし、朝も夜も土日もお盆休みも年末年始も責任を持たなくていい時間は1秒もない。他の取締役が船を降りても自分は降りられない。一番キャピタルゲイン得られると思われているが希薄化を重ねて上場して持分放出できるわけでもなく説明責任はついて回り、M&Aしたとしてもこの市況で優先株発行してたらなんなら手元に現金はほぼ残らない。代表だからチヤホヤされるとか、色んな経験ができるとかがごく些細に見えるほど背負っているものが多い。なので俯瞰して自分を見るとやっぱり正気の沙汰とは思えない。だからこそ同じように戦っている素敵な起業家たちが少しでも健やかに幸せな瞬間に出会えるように手伝えるVCにならなくては、と思う November 11, 2025
1RP
西脇亨輔チャンネル
知事は
県民全体を
1人で代表する立場
フォロワーだけでなく
県民全体への
説明責任を負う
https://t.co/ReljDDcZDz
”県民全体への説明責任を負う”
残念ながら
さいとうさんにはこの視点が全くありません
だから分断が収まらない
よって知事失格という結論に至ります https://t.co/TRrHLqJMvU November 11, 2025
1RP
@chottokaizen 記者が結論を想定していようとも、斎藤元彦知事が権力者としての説明責任を果たし、それに対してオールドメディアやマスゴミが偏向報道をするのなら世間から批判される。それ以前に、斎藤さんが記者会見の質問から逃げるためにアスペ仕草でコミュニケーションを放棄することは極めて恥ずかしい。 November 11, 2025
花角知事の判断、ついにきましたね。
本当に重い決断だったと思います。敬意しかないです。
柏崎刈羽6・7号機の再稼働容認は、
・東倭国(特に北陸・関東)の電力安定供給
・電気料金の抑制
・CO2排出削減
・エネルギー安全保障(ロシア依存脱却)
これら全てに直結する、まさに「国策レベル」の重要案件。
新潟県民の皆さんの不安や反対の声も当然ある中で、
県として「幅広い意見を受け止め」ての結論。
簡単な判断じゃなかったはずです。
政府・東電はこれで「地元同意」の最大のハードルが外れた形。
もう言い訳はできません。
あとはとにかく:
・最高レベルの安全対策の徹底
・県民への丁寧すぎるほどの説明責任
・万一の際の避難体制の完全整備
これを約束し、実行するのみ。
花角知事、よく決断してくださいました。
倭国全体のエネルギー安定のために、本当にありがとうございます。
#柏崎刈羽再稼働 #花角知事ありがとう #倭国の電力は守られる November 11, 2025
道義的責任がわからない、説明責任を果たさない。
こんな人物に県行政の最高責任者は務まらない。
#斎藤元彦知事失格
#公益通報者保護法違反 告発者潰し
#公職選挙法違反容疑は検察審査会へ 買収・利害誘導
#地方公務員法違反容疑 守秘義務違反 https://t.co/pilgElmHmu https://t.co/eUbxSkkGk3 November 11, 2025
事実関係は分かりませんが、900万人以上がこのポストを見ています。岩手医科大学は説明責任を果たす必要があると思います。もし事実なら医科の民主主義が問われます。 https://t.co/PS3XVKcrPA November 11, 2025
■対価も根拠もなく“お願いだけ”する構造
要求の破綻が一瞬で可視化されたケース
今回のやり取りを整理すると、
依頼の形式を取りながら、対価も根拠も示さない要求がいかに成立しないかが明確に理解できる。
以下では、その構造を第三者向けに冷静に解説する。
1. 本人が“自分は依頼者である”と明確に認めた場面
当該ユーザーは、
「お願いしてますよ」
と自ら発言した。
この時点で、
本人が依頼者としてこちらに何らかの作業・説明を求めている
という立場を自認したことになる。
依頼者という立場を取る以上は、
・対価(報酬・見返り)
・依頼の必要性や根拠
のいずれかを提示するのが、
ビジネス・日常会話問わず、一般的な社会的手続きである。
2. 対価や根拠を求めた瞬間に“依頼”が消える
こちらが、
「依頼であるなら対価か根拠を示してください」
と極めて妥当な質問を行ったところ、
本人は即座に
「では結構です」
と依頼そのものを引き下げた。
これは、
・対価を提示する意志がない
・依頼の必要性の説明もできない
・そもそも他者に要求できるだけの正当性が存在しない
という構造を自ら示した形である。
3. 要求の社会的妥当性が欠如していたことが露呈
通常の対話では、
「こちらに何かをしてほしい」と求める側には、
最低限の説明責任や根拠提示が求められる。
しかし今回の場合、
・義務のない相手に
・無償で
・作業(解説)を依頼し
・対価や理由を尋ねられた時点で撤退する
という反応が見られた。
これは、依頼でも議論でもなく、
単に「自分のために動いてほしい」という希望を
社会的手続きを経ずに通そうとしただけである。
4. 要求の正当性が最初から存在しなかった
今回の一連の流れが示すのは、
依頼の形式を取りながら、その基盤がまったく存在しなかった
という事実である。
・対価 → 無い
・根拠 → 無い
・権利性 → 無い
・必要性の説明 → 無い
あるのは本人の主観的な要望だけであり、
依頼としての最低要件を満たしていなかった。
この構造は、SNS上でしばしば見られる
「相手には私の要求に応じる義務があるはずだ」
という錯覚にも近い。
■結論
対価も根拠も提示せず、他者に作業だけ求める行為は、
依頼として成立しない。
今回「では結構です」と撤退した場面は、
要求に正当性がなかったことが
その本人によって示された瞬間である。
第三者から見ても明らかなのは、
・正当性が欠如していたのは依頼を求めた側
・構造的に成立しない要求であった
という点である。 November 11, 2025
政治の信頼なくして、改革は前に進みません。
「政治とカネ」をめぐっては、参院選後にも
・元秘書の略式起訴
・幹部名の法廷証言
など、新たな事実が次々と明らかになっています。
国民の皆さまが「まだ終わっていない」と感じるのは当然です。
公明党は、
✔ 説明責任の徹底
✔ 真相の全容解明
✔ 二度と繰り返さない制度改革
を強く求めています。
政治への信頼を取り戻すため、引き続き厳正に取り組みます。
▽YouTubeはこちら▽
https://t.co/itshVRRooc
#政治とカネ #信頼回復 #国会 November 11, 2025
郷原先生、仰るように大石知事が長崎県民に不信感を持たれているのは大石知事自身が県民に誠実な説明責任を果たしていないからである事は普通に県政を追っている県民であれば自明の事なのですが、立花や福永ファンらしいこの男は郷原・上脇両先生や元監査人さんや元後援会職員さんが悪い、だから大石知事は正しいみたいな論が通じると思っているようで、もう見ていて辛いレベルです
それにしても、こういう人物を表に出して自分は潔白だとXで大石知事が表明する際に元後援会職員さんが集中審査で大石知事に諌言した「真実は一つ」という言葉を使っている事に陰湿な人間性を見てますます嫌気がさしています
#長崎県知事選
#大石知事
#政治資金問題 November 11, 2025
越谷補選の公認混乱について。
埼玉県民vs埼玉自民党県連のやり取り。
ぶん太郎さんが県民として
「本部も越谷支部も了承していない候補を、県連が“自民党候補”として扱うのはおかしくないですか?」
と誰もが思う疑問にシンプルに質問し対応を求めてます。
しかし埼玉自民党県連の鈴木正人党紀委員長の返答は、
越谷の事情はわからない
自分には権限がない」
公認が誰でも勝てば官軍
瑕疵がないから問題ない
県民を市議と混同
私に絡んでも何も変わらない
と相変わらずな論点ずらし、頓珍漢な回答のオンパレード。
ぶん太郎さんが聞いたいのは、
“なぜ有権者が誤認する状況を放置するのか”
という一点だけです。
冷静に説明を求める埼玉県民 vs 無責任な回答を繰り返す鈴木正人党紀委員長という構図。
品位、誠実さも感じられない対応されて冷静さに保つぶん太郎さんを尊敬します。
もう越谷だけの問題ではありません。深刻な埼玉県の問題です。
柴山県連会長は公認プロセスの一貫性と説明責任を果たすべきでは?
#埼玉県議会 #自民党県議団 #埼玉県議会議員補欠選挙 #東第8区 #越谷市 November 11, 2025
@machida19650218 事実関係をまず丁寧に示してほしいですね。
仮に統一戦線工作部の幹部と会っていたのであれば、国会議員として説明責任は避けられません。
倭国の安全保障に関わることなのだから、オープンな説明を求めたいところです。 November 11, 2025
心理学者の河合隼雄氏が述べた
「父性的な倫理観と母性的な倫理観の相克」とは、倭国社会の深層に存在する二つの価値体系の衝突を指している。
父性的倫理とは、法・規範・原則・上下関係・責任といった「外から与えられる基準」に従う態度であり、国家・制度・組織が求める直線的な倫理である。
一方、母性的倫理は、情・共感・受容・和・空気・人間関係の調和といった「内から感じ取る基準」に従う態度で、周囲とのつながりを優先する。
倭国社会は歴史的に母性的倫理が強いと河合氏は考えた。集団の和が最優先されてきたが、近代化とともに父性的倫理である制度的ルール・責任・個人主義が求められるようになったと。
しかし現代の倭国では、この二つの価値体系のどちらを優先すべきかが曖昧で、人々が判断に迷う状況が生まれていると考えた。
組織は父性的な規範を掲げつつ、
実際には母性的な「空気」を優先する。
政府は父性的な説明責任を語りながら、母性的な「忖度」や「察し」を過剰に求める。
結果として、倭国人は原則に従うべきか、人間関係や世間に従うべきかの判断が常に揺れ動き、行動基準が不明確になると河合氏は考えた。
河合氏は、こうした価値観のねじれのなかで生じる混乱を、「倭国人は原因を他に求め、本質を見失いやすい」と表現している。
つまり、制度や他者、外部変化のせいにすることで、自分がどの基準で生きるのかという根本問題を直視しない。
そのため、社会的にも個人的にも、全く問題が解決されず、ツケを後回しにし、混乱が長期化するという鋭い洞察を河合氏は提示した。現代倭国の迷走は、まさにこの構造と重なる部分があると思う。 November 11, 2025
全て代表が主張したこと。党員・支援者の皆様、説明責任から逃げることはできません。省みて以前の自分に戻ることは今からでも大丈夫です。省みても誰も非難しません。
いつも正確な情報を上げて下さるポスト主に感謝。 https://t.co/D4yBiLfjIf November 11, 2025
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