認知症 トレンド
0post
2025.12.10 19:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
認知症があって口腔ケアが難しい患者さん。
看護師「ケアをしようとすると暴れたり、噛もうとされるんです。」
家族「昔は歯ブラシとフロスまでしてたんです。母は説明したら分かるんですよ?もっとキレイにして下さい。どれだけ時間がかかってもいいので❗」
私達の時間もタダじゃないんですが‥😂 December 12, 2025
14RP
仕事に追われて、家でも気が休まらなくて、「 自分だけの時間なんて一秒もない 」って人、いると思う。
その状態、マッッッッッジで危ないから聞いて。
頭がパンクしそうなほど、毎日ギリギリだった。
職場では責任、家では介護の予兆。
どこにいても「 誰かのための自分 」を演じ続けて、気が抜ける瞬間なんて1秒もなかった。
家に帰れば、母が些細なことで怒鳴るようになっていた。
( 今思えば、あれが認知症の始まりだった )
父が亡くなってから、家は "安らげる場所" じゃなくなった。
「 辞めたいけど辞められない 」
「 このまま定年までもつんかな 」
焦りと不安が24時間、頭の中をグルグル回ってた。
でも、あるとき気づいた。
わたしの心を救ってたのは、思いもよらない "場所" だった。
それは、日用品を買いに出る「 たった15分の車の中 」。
誰の目もない空間で、好きな音楽をかけて、思いっきり歌う。
誰の機嫌も取らなくていい。
誰の役にも立たなくていい。
その15分だけ、ぐちゃぐちゃだった頭がスッと静かになった。
心理学でも言われている。
「 孤独 」には2種類あるって。
・誰にも相手にされない、つらい孤独
・自分を取り戻すために、あえて選ぶ孤独
わたしが選んだのは、後者だった。
誰とも繋がらないその時間が、
心の回復にとっての "特効薬" だった。
劇的に状況が変わったわけじゃない。
家に帰れば現実は待っている。
でもあの15分があったから、わたしは壊れずにいられた。
もし今、
「 全部投げ出したい 」
「 どこにも逃げ場がない 」
そんな状態にある人がいたら。
お願いだから、「 誰の役にも立たない時間 」を意識的に作って。
車の中でも、トイレでも、非常階段でもいい。
誰の目もない場所で、ただ深呼吸するだけでいい。
何かが劇的に解決しなくてもいい。
その15分が、あなたの心を守ってくれる。
その時間がないまま壊れてしまったら、守れるはずの日常さえ守れないんだから。
この投稿を見た "今" だけでもいい。
一人になって、呼吸して。
限界が来る前に思い出せるように
このポスト、保存しておいてね🌿 December 12, 2025
5RP
わたしは、国家公務員として働いてきた。
でもその堅い肩書きは、ただの「 鎧 」でした。
中身はとっくに、後悔で壊れていたから。
人生が狂い始めたのは、父の間質性肺炎。
シューシューと鳴る酸素ボンベの音。
苦しむ背中。
「 もっと早く異変に気づいてあげられていれば 」
そのどうしようもない自責の念が、今も胸に焼き付いています。
父が亡くなり、母は鬱に。
やがて認知症へ。
わたしの名前すら徐々に忘れていく母。
家庭は静かに壊れていきました。
逃げ場のない日々にトドメを刺したのは、職場の冷え切った人間関係。
誰にも相談できない孤独。
心は音を立てて砕け、適応障害で休職。
生きる意味すら見失いました。
でも、そんなわたしを引き戻してくれたものがありました。
何も言わず涙を舐めてくれた愛犬たち🐶
言葉にならない叫びを音に変えてくれるギター🎸
今は復職して、
🐶 愛犬の体温に救われ
🎸 音楽で感情を解放し
🌿 小さなケアで自分を繕いながら
消えない後悔と共に、今日をなんとか生きています。
ここは、傷ついたわたしが「 鎧 」を脱いで、素顔で息をする場所。
どん底からどうやって復職できたのか。
壊れかけた心を、どう整えてきたのか。
このアカウントでは、"わたしが実際に試してきたこと"を発信しています。
家庭で、職場で、誰にも言えない痛みを抱えているあなたへ。
ここが、あなたの居場所になれたら嬉しいな。
ひとりで抱え込まなくていいよ。
少しだけ、一緒に息をしませんか?🍀 December 12, 2025
4RP
【再掲】面白かった。なお、フリーレンをこの話題で出せるなら、老衰と認知症的なメタファー(社会が障害者とみなす人含めて)は、ベケットがかなりやっている気がした。 https://t.co/8dJQBGvZE4 December 12, 2025
1RP
生活習慣で「脳を守る」
― いちばん確かな「予防法」5選❗️
近年、世界の研究で
「認知症の進行は、生活習慣の工夫でゆるやかにできる」
という報告が増えています。
薬よりも先に、
サプリよりも確かに、
「普段の暮らし」が脳の働きを守る――
そんな時代になってきました。
今日は、その中でも
とくに「効果」が「はっきり」してきた習慣を、
「5つ」簡単にまとめてみました📋️
1️⃣体を動かす🏃♀️
「軽い運動」でも、
脳に「新しい血流」を届けてくれます。
その結果、「記憶」をつかさどる部分が、
活発になりやすいことが
多くの研究で、確かめられています。
🌸散歩を10〜15分
🌸ラジオ体操
🌸家事でもOK(掃除機・買い物・歩く)
「息が少し上がるくらい」がポイントです。
2️⃣食事のバランス🥗
脳の働きは、「血管」の健康に左右されます。
そのため、
血管にやさしい食事=脳にやさしい食事。
🌸野菜・魚・オリーブ油を増やす
🌸お肉も適度に
🌸間食・甘い飲み物は控えめに
「地中海食」のようなスタイルが
脳の萎縮をゆるやかにする、という報告もあります。
💡引用ポストも、ぜひご覧ください☺️
3️⃣人との関わり(社会参加)👥
「会話」は脳にとって「最高の刺激」です。
🏵️相手の表情を読む
🏵️質問に答える
🏵️思い出を引き出す
この一連の流れが、
「脳全体の体操」になります。
🌸誰かと5分話すだけでもOK
🌸家族・友人との短い交流
🌸買い物・地域の集まり
外に出られなくても、
「電話」や「オンライン」でも効果があります。
4️⃣質の良い睡眠😴
睡眠中、
脳の中では「情報を整理」したり、
余分な負担を減らすための
「メンテナンス」が行われています。
「メンテナンス」によって、
翌日の「集中力」や「記憶力」が整い、
脳の健康にも、良い影響があると考えられています。
🌸「寝る前」のニュース・スマホは控えめに
🌸カフェインは「夕方以降」ひかえめ
🌸寝室は、ほどよく暗く、静かに
「眠れる環境」を整えることが大切です。
5️⃣血圧・血糖・コレステロールを整える💓
実は、認知症の約半分は
「生活習慣で防げる可能性」
があると言われています。
とくに中年期〜60代の
🏵️血圧
🏵️血糖
🏵️コレステロール などは、
その後の「認知症リスク」に強く関係することが
大規模な研究でも、示されています。
🌸定期的な受診
🌸塩分・脂質のとり過ぎに注意
🌸適度に動く
「脳は”血管”でできている」と言われるほど、
「血管」の健康は、重要です。
「認知症予防」というと
「難しそう」「特別なことが必要」
と、思われがちですが――
実際には、
日常の「ちょっとした」積み重ねが、
いちばん効果的。
今日からできることが、
未来の自分や、ご家族を守ることができます。
あなたは、
すでに取り組まれている習慣はありますか❓️
#家族介護 #認知症予防 December 12, 2025
1RP
実験】元No.1セラピストの接客術は、介護現場で通用するか?
今日、認知症の利用者様が「助けて!怖い!」とパニックになり、叫び続けていました。
耳も遠く、こちらの言葉はもう届きません。
そこで、夜職時代に培った奥の手「全受容」を試しました。
やることはシンプル。
・言葉の意味は追わない(否定もしない)
・低く落ち着いた声で「そうか」「わかったよ」と肯定
・肩に手をじっと置き、体温で「ここに味方がいるよ」と伝える
すると…あんなに興奮していたのが嘘みたいに。
たった5分で表情が緩み、最後はボソッと「ありがとう」と笑ってくれたんです。
人が求めているのは「正論」じゃない。
「わかってくれた」という安心感なんですよね。
これ、実は部下指導や営業でうまくいかない時も同じです。
理屈で詰める前に、まずは相手の「感情」を受け止めてみてください。空気が変わりますよ。
この技術の詳細はnoteに置きました。人間関係に疲れた人はぜひ。
👇
https://t.co/vS5iVezhe2 December 12, 2025
大人から見て性格が変わって見える程、行動が変わる子どもを経験している(当然、全然変わらず、その子の性質のパターンもある)。
で、これは原因が重い疾患とは限らなくて、アトピー性皮膚炎や、鼻炎の子でも起こり得る。
というか、高齢者で言えば、認知症かと思ったら耳垢塞栓だったとかもある。 December 12, 2025
/
アルコール性認知症の息子(当時55)を殺害した罪 「独善的な判断...」検察側は母親(80)に懲役8年求刑 「自首成立 酌むべき点多い...」弁護側は執行猶予付き判決求める
\
記事はこちらから
https://t.co/WmTNPxPSYz December 12, 2025
今日は、父の病状と認知症検査もしたらしくその結果も知りたくて先生にお聞きする為に、先生に時間を取ってもらってた。
たぶん妹が面会行く次の日に、これを私が入れてることを知ってるから、まぁいいか…と行かなかったんだと思う。
洗濯物とか!着替えとか!
もっていっておくれよ… December 12, 2025
【実証】元No.1セラピストの接客術は、介護現場で通用するか?
今日、認知症の利用者様が「助けて!怖い!」とパニックになり、叫び続けていました。
耳も遠く、こちらの言葉はもう届きません。
そこで、夜職時代に培った奥の手「全受容」を試しました。
やることはシンプル。
・言葉の意味は追わない(否定もしない)
・低く落ち着いた声で「そうか」「わかったよ」と肯定
・肩に手をじっと置き、体温で「ここに味方がいるよ」と伝える
すると…あんなに興奮していたのが嘘みたいに。
たった5分で表情が緩み、最後はボソッと「ありがとう」と笑ってくれたんです。
人が求めているのは「正論」じゃない。
「わかってくれた」という安心感なんですよね。
これ、実は部下指導や営業でうまくいかない時も同じです。
理屈で詰める前に、まずは相手の「感情」を受け止めてみてください。空気が変わりますよ。
この技術の詳細はnoteに置きました。人間関係に疲れた人はぜひ。
👇
https://t.co/vS5iVezhe2 December 12, 2025
@vnOUIyqwkYXVHMI こんばんは😌
私も今までこんな重めな認知症状🐶は初めてなので手さぐりで💦💦
らーちゃんの体力大丈夫かなぁとか…
ナナちゃん夜中のお🚽で苦労しているんですね😢
ママさんもナナちゃんもお疲れ様です🥹 December 12, 2025
---------------------------------
〜認知症予防を広めたい理由〜
---------------------------------
その人は、何も言わなかった。
正確には、言っても届いていなかった。
名前を呼ばれることはなくて、
説明もなくて、
ただ静かに、椅子に座らされていた。
生きているのに、
存在していないみたいだった。
私はその光景を、
何度も見てきた。
若い頃、パーソナルトレーナーという仕事をしていた。
汗を流す人たちは、みんな前を向いていて、
未来は当然のように続くものだと思っていた。
でも介護の現場で、
現実はそんなに優しくないことを知った。
人は老いる。
そして、ときには、
自分一人では生きられなくなる。
それは、特別な誰かの話じゃない。
たぶん、私の話でもある。
家にいられなくなったら、施設に入る。
それは自然な流れで、
誰も悪くない。
でもね。
大人なのに子供みたいに話されて、
返事をする前に答えを決められて、
心があるのに、無いみたいに扱われる場所がある。
令和になっても、まだ。
もし、あの椅子に座っているのが私だったら。
もし、それが大切な人だったら。
そう思った瞬間、
胸の奥が締め付けられた。
だから私は、認知症予防を学んだ。
劇的なことはできない。
世界を変える力もない。
でも、
「そこに行かなくて済むかもしれない未来」を
ほんの少し、引き寄せることならできるかもしれない。
認知症を防ぐって、
若作りすることじゃない。
最後まで、
自分の名前で呼ばれるための準備。
年を取るって、
悪いことだけじゃないと、私は思っている。
何かを頑張らなくてもいいし、
完璧じゃなくていい。
でも、
小さな目標とか、
楽しみとか、
誰かと笑う時間があれば。
老後は、たぶん、悪くない。
だから私が伝えたい認知症予防は、
根性論じゃない。
毎日の中に、
少しだけ溶け込むもの。
気づいたら続いている。
それくらいが、ちょうどいい。
これは怖い話じゃない。
これは、未来の話。
できれば、
あなたにも最後まで
あなたでいてほしいから。
楽しい老後を、
みんなで一緒に迎えられたらいい。
#認知症予防 #フォローよろしくお願いいたします December 12, 2025
〜認知症予防を広めたい理由〜
---------------------------------
その人は、何も言わなかった。
正確には、言っても届いていなかった。
名前を呼ばれることはなくて、
説明もなくて、
ただ静かに、椅子に座らされていた。
生きているのに、
存在していないみたいだった。
私はその光景を、
何度も見てきた。
若い頃、パーソナルトレーナーという仕事をしていた。
汗を流す人たちは、みんな前を向いていて、
未来は当然のように続くものだと思っていた。
でも介護の現場で、
現実はそんなに優しくないことを知った。
人は老いる。
そして、ときには、
自分一人では生きられなくなる。
それは、特別な誰かの話じゃない。
たぶん、私の話でもある。
家にいられなくなったら、施設に入る。
それは自然な流れで、
誰も悪くない。
でもね。
大人なのに子供みたいに話されて、
返事をする前に答えを決められて、
心があるのに、無いみたいに扱われる場所がある。
令和になっても、まだ。
もし、あの椅子に座っているのが私だったら。
もし、それが大切な人だったら。
そう思った瞬間、
胸の奥が締め付けられた。
だから私は、認知症予防を学んだ。
劇的なことはできない。
世界を変える力もない。
でも、
「そこに行かなくて済むかもしれない未来」を
ほんの少し、引き寄せることならできるかもしれない。
認知症を防ぐって、
若作りすることじゃない。
最後まで、
自分の名前で呼ばれるための準備。
年を取るって、
悪いことだけじゃないと、私は思っている。
何かを頑張らなくてもいいし、
完璧じゃなくていい。
でも、
小さな目標とか、
楽しみとか、
誰かと笑う時間があれば。
老後は、たぶん、悪くない。
だから私が伝えたい認知症予防は、
根性論じゃない。
毎日の中に、
少しだけ溶け込むもの。
気づいたら続いている。
それくらいが、ちょうどいい。
これは怖い話じゃない。
これは、未来の話。
できれば、
あなたにも最後まで
あなたでいてほしいから。
楽しい老後を、
みんなで一緒に迎えられたらいい。
#認知症予防 #フォローよろしくお願いいたします December 12, 2025
もらった饅頭うっかり居間に置いたら半分以上食われてしまった。
なんだか知らないけどお腹がすかない、というので夕食は止める。
面倒だから自分も饅頭食って夕食にした。
台所に残った饅頭見つけて、食べたいと言うからもう7つ目だよと言ったら驚いてた。
#認知症介護 December 12, 2025
本人も色々困ったり、悲しい思いをしてるし、認めたくないだろうから、認知症故の粗相とは言わず、「こっち側」のアイテムとして提案したところ、すんなり履いてくれるようになりました。それでもダメかもしれないけど、よかったらお試しください。 December 12, 2025
@Yamachirounebi 母親がバレーボール経験者なんですけど、50代半ばで関節にガタがきてからほぼ毎日病院行くような生活してるのでなんとなく感覚は分かるんですよね。関節故障→運動不足→認知症(など)みたいな割合が多いのかなぁと December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



