認知症 トレンド
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2025.12.03 15:00
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コンディションの影響は大きいので、疲れているだけかもしれないけれど、認知症のチェックは受けてほしい。
元気だった人に、何かのきっかけで、突然くるんですよね。 https://t.co/FCsoSZnduS December 12, 2025
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最近モヤモヤしてる事を書くね。
※長文だけど最後まで読んでほしい🙇♀️
病院ってさ、怪我をしたり病気になったりして治療をするために来るところだよね。
でも無理に治療する必要がなかったり、本人に療養したい意思がないのであれば無理に入院なんてしなくていい場所、だよね。
でもね、実際これまで働いてきて私が感じたのは、『必要性のない入院』があまりにも多い事。
例えば、腰椎圧迫骨折での入院で、コルセット調整とリハビリ目的で入院してくるわけだけど、そんな90歳台の高齢患者さんをばんばん毎日のように入院させてくる。
患者本人は、環境が変わった事でせん妄起こすし、認知症の人は『帰りたい！』って泣き叫ぶ。暴れるし怒るし、薬は吐き出すし。
拒薬したり転倒したりしたら看護師の責任としてその都度私たちは忙しい中でも医師へ報告しなきゃならない。
そして、その度に医師には嫌そうな顔をされる
(もちろんちゃんと聞いてくれる優しい先生もいるよ)
うちみたいな個人運営の中規模病院では、毎日のように病院の経営陣から
『病床稼働率が低下しています。どんな患者でも受け入れるように』
と全職員にクソみたいな院内メールが送られてくる。
まるで入院させること自体がノルマのように。
でも今の倭国の医療費はひっ迫して社会保険料も上がり続ける一方。
そんな中、少ない人員で現場の看護師は毎日疲弊しながら割に合わない給料で重い責任を負わされ続ける。
これさ、何かがおかしいと思わない？
医療の未来、看護師の未来はどうなるの？
これって誰が悪いの？私ら親の世代の政治家？今の政治家？看護協会？看護連盟？
私はね、こいつら全部悪いと思う。
少子高齢化と言われ続けてきた中で、こうなる未来を予測していち早く効果的な対応ができなかった前世代が本当に憎い。
だから今この時点で、私は世の中を変えていきたい、仕組みを変えたいと思って、勇気を出して上司や看護連盟に訴えかけても『考えが浅い』『誠心誠意努めています』とあやふやにされる始末。
若者が何も知らないくせに生意気に意見しやがって、
みたいな風潮にはガチではらわたが煮え繰り返る思いだよ。
この私の投稿を読んで、少しでも今の医療や看護界、介護界がおかしいと思ってくれるなら、
国の偉い人や色んな人にこの記事を読んでもらえるように皆の反応をたくさん示してほしい。
決してインプ稼ぎのためなんかじゃない。（むしろ毎日たくさんインプあってもXの収益なんて現時点でほぼないからな！！）
この投稿の反応が少なければ、私の考えが浅かった、間違ってたんだと思ってこれからも我慢し続ける毎日に戻る。
皆も同じ考えなら、この投稿を伸ばして今の倭国の医療や看護界がおかしいんだって事を広く伝えてほしい。
少しでも国が医療の常識や仕組みを抜本的に変えてくれるきっかけになってほしいって願ってる。
これからの倭国を守るために、今の医療の常識ををどうにかしないといけない絶対。 December 12, 2025
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ちなみに家できちんと食べられてなかった認知症の方などは栄養が行き渡り体重が増えてシャキッとすることがあります。
「栄養」だけでは病気を治せませんが、栄養は治療を支える土台です https://t.co/75QWIO4zXl December 12, 2025
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科学が証明！ 運動の絶大なメリット２５選
１ うつ病の発症リスクを26％低下（Harvard, 2018）
２ 不安障害を20～30％減少（WHO, 2022）
３ ストレスホルモン（コルチゾール）を約15％減少
４ セロトニン分泌が最大2倍に増加（運動後30分）
５ 入眠までの時間を50％短縮（Sleep Med Rev, 2020）
６ 記憶力テストの成績が13％向上（Erickson et al., 2011）
７ 認知症のリスクを最大45％低下（Laurin et al., 2001）
８ BDNF（脳由来神経栄養因子）が30％増加
９ 集中力が20％向上（Hillman et al., 2008）
10 ADHD症状が約30％軽減（運動介入研究より）
11 前頭葉の血流が15％増加（思考力アップ）
12 心疾患のリスクを35％低下（Lancet, 2012）
13 高血圧のリスクを33％低下（JAMA, 2007）
14 空腹時血糖が平均10mg/dL低下
15 インスリン感受性が23％改善（糖尿病予防に有効）
16 基礎代謝が7～10％向上（筋トレ後72時間）
17 骨密度が1年で2?4％上昇（負荷運動）
18 風邪をひく回数が29％減少（NIH, 2010）
19 慢性腰痛の痛みスコアが36％改善
20 姿勢評価スコアが20％改善（週3回の運動で）
21 自己肯定感スコアが18％向上
22 気分のポジティブ変化が運動直後から80％の人に
23 ドーパミン濃度が30～40％増加
24 創造力テストのスコアが平均16％向上
25 死亡リスクを33％低下、寿命＋3～7年（WHO, 2020）
運動やりたくなりましたね。
後から読み返したい人は、
フォロー＆ブックマークで保存 December 12, 2025
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このガラケーまた発売してほしい‼️
かわいいしコンパクト良い〜‼️
（これはアップルウォッチのアクセサリー？らしい）
認知症や障害者向けに電話機能だけのガラケー需要ってあったりしないかな……？うちはある！！
最近ずっとこんなシンプルなガラケー探してるけど見つからない😭 https://t.co/SloIGpwwmb December 12, 2025
7時前に7-9時だけ左折できる所から、しお車にｱﾀｯｸしてきたから止まった時に降りてって
危ない運転するなよって言ったら何があぶねーんだだってさ。。この人10分前の事も覚えていられないほどの認知症だと思われるので早急に免許返納して欲しいです😤
こいつ曰く #時間に限らず左折できるらしい🤪 https://t.co/6HxbvEAOVV December 12, 2025
#コットンテール
認知症となり、やがて別れを迎えた妻の願いをかなえる旅の果てには、、
夫を演じたリリー・フランキーのあきらめのような、後悔のような、やるせない表情が終始印象的。
映画「ぐるりのこと。」でも共演した木村多江との夫婦の回想シーンはホント切ない。「忘れてしまう自分が怖い。」病気の怖さを感じる。
錦戸亮演じる息子との関係性、途中出会った二人の親子の姿など、家族のあり方を考えさせられる作品です。おススメです！ December 12, 2025
なんでこんな下品な人になってしまったんだろう
これが老化というものなんだろうか
昔は優しい語り方の品のあるいい女優さんだったのに
夫の祖母も昔は優しい人だったらしいが歳をとるごとに怒りっぽくなり、60代後半で認知症になってからは他人の悪口ばかり言うようになったと聞いたのを思い出す https://t.co/g4saINkFuH December 12, 2025
「年金生活だからこそ配当を手放すのが惜しい」新NISA時代、高齢者は何歳まで投資を続けるか《森田 聡子》【JBpressセレクション】
新NISA（少額投資非課税制度）を機に株式市場には多くの若年層が流入しているが、倭国の個人投資家の中心はシニア。人生100年時代とあって70代や80代の投資家も少なくない。とはいえ、今は元気でも気になるのは認知機能が低下した後はどうするのかといった将来の不安要素だ。
厚生労働省は65歳以上の認知症の有病率が2040年には14.9%に上ると推計。近年、金融機関では事前に代理人を登録しておく予約型代理人制度の導入が増え、今年2月には倭国証券業協会が家族サポート証券口座のスキームを発表するなど対策の選択肢が広がっている。では、当の高齢投資家はどう考えるのか。
（森田 聡子：フリーライター・編集者）
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/5N2HmX60i1 December 12, 2025
あれ？自分が見たのと違うような？
記憶違いかも知れないけど、俺のおかげで今はアメリカ儲かっているやろ、認知症も大丈夫だ、って言ってたよ。 https://t.co/ZAbLjVjMfy December 12, 2025
親が倒れた。
病院からは「介護施設の入所金を…」と言われた。
だけど銀行口座は
認知症疑いで“凍結”。
子どもは支払えず家族崩壊、というケースが
本当にXで増えている。
家族信託は
この最悪の事態を、事前に100%防げる👇
https://t.co/cKHgMUgW0X December 12, 2025
7時前に7-9時だけ左折できる所から、しお車にｱﾀｯｸしてきたから止まった時に降りてって
危ない運転するなよって言ったら何があぶねーんだだってさ。。この人10分前の事も覚えていられないほどの認知症だと思われるので早急に免許返納して欲しいです😤
こいつ曰く #時間に限らず左折できるらしい🤪 https://t.co/iVRvyqXkkE December 12, 2025
横になると言って
ベッドの頭の方をチラ見した義母
👵 枕がないね
私 あるやん
👵 これ私のやつやろ 主人のとがないね
私 義父と一緒に寝てんの？
👵 寝とんやなかったかね
私 ラブラブやな（死語）
👵 そんなことない
（👵そっと横になるw）
寂しいんか？
#認知症
#義父は他界済み December 12, 2025
夜にぜんぜん寝てくれない
認知症のA美さんは、
ベッドとトイレの往復を
10～30分間隔でエンドレス。
A美さんが老人ホームに入居して以来、
夜勤の業務が一気にしんどくなった。
横になってもすぐに起き上がり、
「 トイレ行きたいねん 」
と、ご自分で
ベッドから車椅子に移ろうとされる。
足元がフラフラで
転倒される恐れがあるので、
そのつどお手伝いする必要がある。
ベッドに入って最初の2時間くらいは
なんとなくうつらうつらされるが、
目覚めたら最後、
ベッドとトイレ、ベッドとトイレ、
ベッドとトイレ、ベッドとトイレ…
一晩中ずっと気が抜けないと
職員みんなが困ってた。
「 寝る薬を増やす？ 」
「 ぼうこう炎の可能性もあるから
受診してもらう？ 」
そんな相談を看護師さんとしてた時、
「 私の夜勤の時はよく寝てくれますよ 」
と、ある女性職員さんが驚きの発言。
えぇっ？！なんで？
どんな対応してんの？！
と、みんなが目をｷﾞﾗｷﾞﾗさせて喰いついた。
だが、
女性職員さんから説明を聞いても
内容がシンプル過ぎて
全然よくわかんないので、
ぼくは一緒に夜勤をして
その対応を見せてもらうことにした。 December 12, 2025
初ショートステイに来た元社長さん。
がんこだけど優しくて、
「やり切った人にしか出せない穏やかさ」
みたいな雰囲気をまとっていた。
椅子に腰かけて、
静かに手を組んでいたけど、
どこか暇を持て余してる感じ。
認知症がある。
声をかけても、
「まあ、いいんだよ。なんでも」
と柔らかく笑っていた。
その笑顔の裏に、
「覚えてないこともあるけど、
それがどうした」
という強さがあった。
ふと思い出して
「ホームページ、一緒に見てみます？」
とタブレットを差し出すと、
「そんなの、あったなぁ…」
と首をかしげながらも、
少しだけ身を乗り出した。
画面に映る町工場。
若いころの写真。
息子さんと肩を並べて写る、
あの作業場。
その瞬間。
おじいさんの目が“ふっ”っと、
スイッチが入ったみたいに変わった。
「これは…うちのだな」
言葉はゆっくり、でも確信があった。
半分は忘れているのに、
本当に大切な部分だけは、
ちゃんと心に残っている。
表情が変わっていくのがわかった。
「息子がな、
機械を入れるって言い出してな」
「俺は反対だったけど…
まあ、あいつが正しかったな」
話の細部はところどころ途切れた。
言いかけて、
「あれ、なんだっけか」って、
笑いながら首をかしげる場面もあった。
でも、不思議と
“何を大切にしてきたか”だけは、
一度も揺れなかった。
会社の誇り。
息子への信頼。
町工場を守ってきた手ごたえ。
記憶が抜け落ちても、
そこだけは消えない。
タブレットを閉じたあと、おじいさんは
「いやぁ…懐かしいなぁ」
と照れたみたいに笑った。
忘れることが増えても、
その人の人生の中心は、
ちゃんと残っている。
おじいさんの嬉しそうな顔が、
その証拠だった。
「認知症の人」との関わりよりも、
「その方」との関わりが大切。
と改めて感じました。
ぼくも、ほんと嬉しかった。 December 12, 2025
特養で働いていた時、認知症の利用者さんが「家に帰りたい」と泣いていた。
職員は「ここがあなたの家ですよ」と返す。
でも彼女にとっては違う。
彼女が見ている世界では、まだ30代で子どもが待っている。
「正しい現実」を押し付けるのではなく、その人が見ている世界に寄り添う。
それが本当の介護だと思う。 でも現場は忙しすぎて、その時間がない。これが倭国の介護の現実です December 12, 2025
@5963ds ほんっと都合のいい「性的略奪できそう」な話題だと、発達障害になるんだよな。図々しいだけ。
耳聞こえてても脳が理解できないってやばいよね。
認知症とかの段階としてね！ December 12, 2025
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