認知バイアス トレンド
0post
2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
大変面白く拝読させていただきました。
特定銘柄への過集中リスクなどは納得できる一方で、一点だけ疑問を呈したい。
今後インデックスの伸びが鈍化する理由として挙げられている
“新NISAによる個人投資家の爆発的な流入が今後鈍化する”というのはあくまで倭国固有の事情であって、
S&P500への資金流入の大半は、強力なファンダを背景にした年間約140兆円の自社株買いと、それに準ずる規模の年金をはじめとした安定的な資金フローであり、倭国の家計による米国株式への投資額は過大に見積もっても全体の1割にも満たない点を指摘したい。
補足だが、確認できるデータでは1995年以降米国の家計の現金比率は常に11%前後であり、倭国のように貯蓄を切り崩して株を買っているわけでもない。
また、「年間360万円の新NISA枠を2年は埋められても、3年目以降も満額は厳しいという声を実際に聞くように~」ともあるが、これもSNSの株クラが外れ値なだけであり、各社の統計を見てみると360万円の枠をすべて使いきっているのは1~2割といったところ。それまで貯金100%だった人がいきなり資産の大半を(理屈としてはそれが正しいとしても)S&P500にフルベットするのは心理的ハードルが高い。結論、「ご祝儀」と表現されている新NISA資金フローは大半が給与所得からの流入ではないか。
これは私含め倭国人の個人投資家の悪い癖だが、事あるごとに、
・「SNSの株クラを世間一般の平均」として物事を解釈してしまう(認知バイアス)
・倭国人の資金フローや倭国株のグローバル市場への影響度を過大評価してしまう(ホームカントリーバイアス)
といった振る舞いをしてしまいがちなので気を付けたい。
倭国株はしょせん、数ある株式市場のうちの一つに過ぎない。。。 December 12, 2025
40RP
⭐️AIを使うとAIしか使えないと思われがちだが、実際はクリエイターの引き出しが増えるだけで何も失われていない
👇愚痴ですが時間ある人は読んでみて!
ワシはAIを使ってると、まるでAIしか使えん人間みたいに思われがちなんよ。これはSNSあるあるで、ラベル貼りしたい人たちが一番わかりやすい部分だけ見て決めつけてくる。でも実際は逆で、AIを触ってるほど手作業の重要性も理解しとるし、普通のツールも全部使う。油絵でもデジタルでも3DCGでもAIでも、手段が増えるたびに表現の幅は広がっとるだけなんよ。ワシがAIを使うのは、サボってるからじゃなくて、表現の武器を増やしてるだけなんよ。
それでも「AIでやったんだろ?」という視線が突き刺さる瞬間がある。面白いのは、手描きのイラストを上げてもAI扱いされることが普通に起きること。つまり評価してる側は絵の中身を見てるんじゃなくて、作品の裏にある工程を疑ってるだけなんよ。これはもう作品鑑賞じゃなくて「犯人探し」になっとる。そんな世界がクリエイターにとって幸せなはずがない。道具の話じゃなくて信用の話になってしまっている。そこが一番やっかいなんよ。
実際に手で描けるか、AIで描けるか、Blenderで作れるか、3Dで動かせるか、Pythonでツール書けるか。本当のクリエイターは全部の手段を状況に応じて選ぶだけ。AIが出てきたから能力が減るわけじゃない。むしろ増える。漫画だって昔はトレース台、デジタル、3D、今はAIが加わっただけで、使うか使わんかは表現の目的と納期とリソースで決めたらいい。選択肢が増えるのは良いことなのに、なぜかAIだけが「使ったら負け」みたいな空気になる。これは技術じゃなくて空気が支配してるだけなんよ。
AIを使うと「AIしか使えんのやろ?」と言われる。手描きで描くと「AIだろ?」と言われる。3DCGにすると「AIでモデリングだろ?」と言われる。つまりツールの話をしてるようで、実は認知バイアスのおかげで何をしても叩けるように世界が変質してしまっている。これはAIが悪いんじゃなくて、曖昧な不安とマウントの取り合いがセットになってしまったネット文化の病理なんよ。
ワシはAIを使い続ける。でもそれはAIしかできんからじゃなくて、表現が増えるのが一番楽しいから。アナログの線が好きな日もあるし、CGのライティングが楽しくて仕方ない日もあるし、AIのプロンプトで未知の形が出るのが刺激的な日もある。全部できるほうが面白い。全部やりたいからやっとるだけなんよ。そこに優劣も逃げも矛盾もない。
どのツールを使おうが、作品の根っこは創作者のアイデアと意思で決まる。それがある限り、AIを使ってても手描きの人間性は消えんし、手描きしててもAIの利点を理解することもできる。AIを使うとAIしか使えないと思われる世界の方がズレてる。ワシはこれからも全部の手段を使うよ。武器が多いほど表現は強くなるから。AIかどうかじゃなく、作品が面白いかどうかだけで語られる時代を作りたいんよ。これがクリエイターの本音だと思う。 December 12, 2025
37RP
≪本当にやりたいことが見つからない理由 #2≫
人は興味があって、やってみたいけど「今の私にはできないかも…」と思うこともありますよね。
この場合「できない」というマインドブロックが無意識的に発動するんです。
本当はできるかもしれない、やってみたら意外と上手くいくかもしれない。
…もちろん上手くいかない可能性もあります。
「できない」と思う理由は様々あります。
・完璧主義
・精神的な負担
・自己効力感が低い
(要するに自信がない)
・固定概念や認知バイアス
(〇〇でないといけない)
・失敗からの他人からの批判
・ゴールが漠然としている
・リアルな要因
(人員不足、金銭面など)
「できない」と思う理由は、①心理的な要因、②リアルな要因に分かれて、①②どちらかが原因、又は両方とも原因の場合があります。
まずは、その原因を細分化することがオススメ。
例えば「早起き」すると決める場合…何時に起きるのか?何時に寝れば早起きできるのか?
細分化したら、できる範囲で取り組んでみましょう。
できなくても大丈夫。
少しずつ難易度を優しくすること。
…やってみたい気持ち、興味があることを、マインドブロックのせいで、やらないのはもったいないです。
もしかしたら、そこに本当にやりたかったこと・仕事にしたいことが見つかるかもしれません。 December 12, 2025
14RP
少なくとも外見が良いと性格もいいと判断されやすい認知バイアスがあるんだよな。
実際マッチングアプリOkCupidが公表したデータでは、外見的魅力とその人の性格のスコアは綺麗にそうかんしたそうな。 https://t.co/v7Cd2IsD7N https://t.co/hGlZ92EYZ3 December 12, 2025
7RP
(質問状を提出した杉原氏の心理分析)
公開されている発言・著作・活動歴(30年以上)を基にした客観的な心理傾向の推測に留め、断定的な人格評価や悪意の決めつけは一切排除しました。
1. 認知フレームの硬直性
彼の言説は「軍事=悪」「武器輸出=戦争の火種」という二元論で一貫しており、1980年代から現在までほぼ変化が見られない。これは「信念の永続性」とも言えるが、同時に新たな安全保障環境(中国の軍事拡張、北朝鮮のミサイル開発、ロシアのウクライナ侵攻など)を自分の枠組みに取り込む柔軟性が極めて低いことを示している。現実の脅威認識よりも、自身の正義感を優先する傾向が強い。
2. 正義感と自己効力感の結びつき
活動の原動力は「自分が声を上げれば倭国を軍事化の道から止められる」という強い自己効力感にあると考えられる。質問状の異常なまでの詳細さも、「徹底的に情報を暴くことで政府を追い詰められる」という信念の表れであり、手段の現実的帰結(情報が他国に利用されるリスク)への配慮(微塵も存在しない可能性のほうが高い)が後回しになりやすい心理構造が見て取れる。
3. 被害者意識と投影
「倭国が再び軍国主義に突き進む」という危機感が根底にあり、それは自身の世代が背負った戦後責任感と重なっている。結果として、政府・自衛隊を「加害者側」に置き、自分たち活動家を「被害者を守る最後の砦」と位置づける投影が働きやすい。これが「中国が怒る」という表現に表れている。中国側の感情を過剰に代弁する背景には、倭国が「新たな加害者」になることへの強い拒絶反応がある。
4. 承認欲求と運動内での役割
長年にわたり反戦・武器輸出反対運動の中心人物であり続けていることから、運動内部での「旗振り役」としてのアイデンティティが強く固定化されている可能性が高い。質問状のような大規模なアクションは、運動の求心力を維持し、支持者から「まだ闘っている」と認められるための儀式的な側面も持っている。
5. リスク評価の選択的無視
軍事専門家が「これはスパイ行為に近い」と指摘するレベルの質問を「平和活動の一環」として違和感なく実行できるのは、自身の行為が「正しい目的」のためなら副次的被害は許容されると無意識に判断しているためと考えられる。これはイデオロギー優先型の認知バイアスの典型例である。
要するに、彼の心理は「正義の使命感」と「自己効力感」が極めて強く結びつき、現実のリスク評価やバランス感覚がその前に徹底的にとことん後退してしまう構造になっていると言える。
悪意や他国への忠誠ではなく、純粋かつ強固な信念が暴走しているケースといえよう。 December 12, 2025
5RP
https://t.co/jVMx7QXFCi
異世界ファンタジーが世界的人気があるとの認知バイアスについて
>だからこそ、最近の異世界系の大作映画・アニメがことごとくコケている(『Scarlet』『Rohirrim』など)のは当然の帰結なのです。 December 12, 2025
4RP
【創作に使える(カモしれない)! 有用(ソウな)ネタ!!】
No.6. 〜ホーン効果、ハロー効果、角が生えるか後光が差すか〜
《キーワード:知識、心理》
角効果? こんにちは効果? なんやねーん???
心理効果のはなしでさァ!
◆ほんで何なの?
まずはハロー効果。これは「Hello」ではなく「Halo」。意味は後光や光輪、光背。すなわち、天使の輪や仏の後ろにある奴だ!
後光効果、なんかご立派な感じがしますねぇ。一方ホーン効果はというと……角です。角効果です。
いえいえ勿論それだけじゃぁございません。ただの角ではなく、悪魔の角。悪魔の角効果です。もしくはネガティヴハロー効果。
◆そんで何なの?
素晴らしげな雰囲気を醸す後光効果、さぞや素晴らしい心理効果に違いない、果たしてその効果とは……——
——良さげな奴は、何をしても良さげに見える! である!!
まぁ流石に何でもとはいかないであろうが、概ね良く見えるのがハロー効果。
これを高尚に解説すると、ある人物の持つ、秀でて優れた一面を見て、この人物は聖人だと判断すること。
このハロー効果は日常のあちこちに潜んでいる!
あの店のパスタソースは絶品だ! だからシチューも美味いはず!
あの会社の車は最高だ! だから全商品高品質に違いない!
あの人は仕事が丁寧だから、日頃から丁寧なんだろうな〜。
確かな事は自分の目で確かめるしかない。だがそれまでは、好印象が更なる好印象を呼ぶ、好印象スパイラル! それが認知バイアスの一種、ハロー効果である!!
ホーン効果はその逆ね。
◆何でそうなるん?
一説によると、狩猟採集時代などの原始の時代、物事を素早く認識し、処理し、行動する事が、生存に有利であったから、と考えられている。
すなわち、ハロー効果とは、多くの情報を素早く処理する為の、認知のショートカットなのである!
◆おまけ
因みに笑顔で元気に挨拶すると、ハロー効果を与えられるので、Halo効果はHello効果でもあるカモ。
ちなちな、ハロー効果はハローエフェクトとも言う。エフェクトと聞くと、後光が差しているイメージが湧くから不思議カモ。
そんなキラキラしたり、角が生えたりする、ハロー効果、ホーン効果でした💫🌟
#拡散希望 #創有ネタ
#ファンタジー #小説 #有用 #豆知識 December 12, 2025
4RP
我々の認知バイアスでは「都会暮らしより田舎暮らしのほうが環境に良さそう」と感じるが、実際には車移動が多くライフライン供給が非効率な田舎暮らしのほうが都会暮らしよりずっと環境に悪いしリソースも食う。 December 12, 2025
4RP
私たちは生物学的なコンピューターです。私たちは皆、周波数を持っています。すべてのコンピューターと同様に、ハッキングされる可能性があります。
それは説得力のあるセリフだが、文字通りのバージョンは売りすぎており、より賢明なのは、比喩を維持しつつ科学を引き締めることだ。
広い意味で、人間は生物学的な情報システムであり、脳や体は信号を処理し、記憶を保存し、入力に動的に反応する。 「ハッキング」のアナロジーは、社会的・心理的影響、つまり誤った情報、操作、強要、依存症のデザイン、プロパガンダについて話すときに最も正確になります。
誰もが正常な認知バイアスを利用し、注意、感情、意思決定を誘導することができる。 生物学的な側面も限られています。薬物、毒素、睡眠不足、慢性的なストレスは、気分、認識、判断を測定可能なほど変化させる可能性があり、まれに一部の医療機器が干渉されることもあります。
これは単なるオンライン哲学論争ではありません。 米議会は、国内外におけるアメリカ人を標的にすることへの懸念を軸に、海外の「異常な健康事件」を「沈黙の武器」というレッテルで正式に調査し、2024年5月8日に下院国土安全保障小委員会の公聴会を開催した。
どのような結論を導き出すにせよ、その公式な枠組みは、知覚、認知、神経学的害が今や公共政策の議論の一部であることを示している。
一般的な言い回しが揺らぎ始めるのは、「私たちは皆、頻度を持っている」という主張にある。
脳が測定可能なリズムを示すのは事実です。アルファ、ベータ、シータ、心臓、神経系は、既知の生物学的限界内で研究し、影響を与えることができる電気的なパターンを生み出します。 でも、(!) それは、各人がただチャンネルを合わせられるような、ユニークでハッキング可能な「ラジオ局」を1つ放送するという意味ではありません。
2つ目の行き過ぎは、人間をクリーンなデジタルポートとプロトコルを備えたコンピューターのように扱うことです。 人々は部屋の向こうから解読できるパスワード付きのラップトップではありません。一般的に「リモートアクセス」はできませんが、心理的、社会的、生物学的、そして電磁的に影響を受けることはあります。
政府が電磁兵器を使用した神経学的標的化の主張に関する公聴会を開催する際...そして国家安全保障弁護士たちは、被害者を代表する著名な軍、捜査、科学の専門家たちと列をなしている...
......それは、正確であり続け、否定的ではなく、信じすぎないでという注意喚起です。
その比喩は依然として有用であり、詩的な真実と文字通りのメカニズムの違いを尊重するときに最も効果的です。 December 12, 2025
3RP
あ~あ~…この人もう壊れかけてないか?
セリフが全部ヤバいことに気づいてないのか?
気づけよマジで
思考とかセリフが陰謀論者すぎるって
過去の特定の事例を現在の全てに適用しようとする認知バイアスだよこれは https://t.co/CidSIGoM2k December 12, 2025
3RP
@TprzpdY3NvAkEBq 認知バイアスの典型的な思考やな。まあ、何を言ってもそういう風にしか見えんだろうから、かなたの配信もう一回頭から見直したら?
そういう憶測を止めて欲しいという彼女の最後の声も聞こえない?聞こえないならせめて黙って見送れないか? December 12, 2025
2RP
【インフォデミックの代償 健康誤情報が命を蝕む 誤情報により治療回避や有害行為が増え、医療現場が逼迫】
🟥 問題の全体像
🔹インフォデミックの拡大: 健康に関する誤情報が単なる「迷惑」を超え、診療や公衆衛生に実害をもたらしている。
🔹実害例の増加: 誤情報に基づく治療回避や有害な自己処置、診療現場での混乱が報告されている。
🔹多因子的要因: ソーシャルメディアの拡散力、所属集団への信頼、金銭目的の悪用、AIによる誤情報生成の可能性が相互作用している。
🟥 誤情報拡散の主要ドライバー
🔹ソーシャルメディアの設計: エンゲージメント中心のアルゴリズムが、センセーショナルな誤情報を助長する。
🔹AIの二面性: 言語モデルは情報を読みやすくする一方で「幻覚」や過度の単純化を起こし得るため、誤情報の大量生成・拡散に利用されうる。
🔹心理的要因: 繰り返し接することで信じやすくなる、所属グループの情報を優先する、情報過多で優先順位がつけられないといった認知バイアスが影響する。
🟥 臨床現場での具体的影響
🔹根拠薄い検査・商材の普及: 科学的根拠の乏しい検査や健康商材の使用が増え、診療資源の浪費や患者の健康被害を招いている。
🔹患者が持ち込む誤情報: 医師が患者に訂正を求められる場面が増え、診療の効率と信頼が損なわれる。
🔹公衆衛生上の逆効果: ワクチン忌避や誤情報により再流行する感染症の事例がある。
🟥 対策とその課題
🔹現場発信の強化: 医療者や専門機関がSNS等で信頼できる情報を積極発信することが有効。
🔹多様な介入手法: デバンク(事後訂正)、プレバンク(事前予防)、メディアリテラシー教育、行動ナッジなどが試行されているが、万能策はない。
🔹全社会的アプローチの必要性: 法制度、プラットフォーム規制、民間・教育セクターとの連携が不可欠。
🟥 教育・研究の役割
🔸科学リテラシー教育: 批判的思考や情報の優先順位付けを育む教育が長期的解決に重要。
🔸研究の慎重な伝え方: 研究成果の過剰一般化を避け、透明性と再現性を重視した発信が求められる。
🔸コミュニティ対抗策: 学生・市民団体による草の根の啓発や情報チェッキング活動が効果を発揮している。
🟥 結論
健康誤情報は個人の健康被害から社会的な公衆衛生リスクまで波及しているため、現場発信、教育、政策、技術的改良を同時に進める多面的対応が必要である。
🔗https://t.co/3z6Q0O01yO
The Rise of Health Misinformation December 12, 2025
1RP
「多数派同調バイアス」認知バイアスの一種。自らにとって異常な事象が生じたとき、自らで判断せずに他の多くの人々の判断に従って行動してしまう人間の心理的傾向のこと。緊急時に自ら判断して行動することには非常に重い精神的負荷が伴うため、通常、人間は他人に従うことで負荷を回避しようとする。 December 12, 2025
1RP
Thank You! 気が向いたら、感想もよろしく!RT @CHIAMI710 最近やってきた書籍の皆さん📚 モンゴル🇲🇳関連は #シャガイ 骨占いの勉強用📖これからnoteなどにまとめていきます✨認知バイアス事典は人の情報を受け取る際の"こころ癖"を今一度理解するために有益😊… https://t.co/lUbCmJZsux December 12, 2025
1RP
@super_potesala 観れば観るほど名作。7回観た。
劇中序盤の多くのミスリードは、観客の認知バイアスをあぶり出すための仕掛け。
問われているのは、#果てしなきスカーレット の設定の一貫性ではなく、われわれ観客自身の感受性であり、その認知の偏り・歪み、そして頑なさなんだよね。本当よくできた鏡だなって。 December 12, 2025
1RP
『青白い炎』ウラジーミル ナボコフ
ポストモダン文学の代表作。キンボートによる膨大な注釈は、<語り手>による叙述の認知バイアスだけでなく、読書体験や文学研究への皮肉にもなっている。つまり多かれ少なかれキンボードのように何かを思い...
#読書 #文学
https://t.co/h9aYnIpyem December 12, 2025
1RP
#行動経済学 #Laplace #認知バイアス これもNotebookLMで作成した。
https://t.co/sFjIQ0wwUr
Laplace’s Theories of Cognitive Illusions, Heuristics and Biases
Joshua B. Miller and Andrew Gelman
2020
ラプラスの偉さはこちらを見た方が分かりやすい。
ラプラス、すげぇ! https://t.co/ZesuizhC2y December 12, 2025
1RP
【思考の奔流に対する記述的アプローチ──「書く瞑想」による自己客観化の実践論】
我々の意識は、日々繰り返される自動的な思考の反芻と、未だ言語化されぬ感情の奔流に支配されている。その混沌(カオス)に秩序を与え、自己の内面を客観的に記述する「技法」、それがジャーナリングである。
本講座は、仏教のヴィパッサナー瞑想を実践的背景に持つ著者が、その智慧を現代的な「自己対話のメソッド」として再構築したものである。その核心は、内面を癒やすことにあるのではない。「書く・読む」という物理的行為を通じた、徹底的な「メタ認知(対象化)」の喚起にある。
浮遊する思考を紙上に固定(可視化)し、それを読み返すプロセスがもたらす恩恵は多層的である。 ある者には、複雑に絡み合った認知の糸を解きほぐす「思考の整理」として。あるいは、形を持たないもやもやとした焦燥の輪郭を捉え、霧散させる「精神的カタルシス」として機能するだろう。
そして、対話と深掘りの循環を繰り返す中で、さらなる深淵へと至る者もいる。それは、無自覚に繰り返される反応パターンや認知バイアスが白日の下に晒される瞬間──すなわち「無意識の意識化」である。
日常的な思考の整頓から、人生のパラダイムを変容させる自己認識に至るまで。本講座は、書くことによって思考の自動反応から脱し、自らの内面に静けさと主体性を取り戻すための、実践的かつ広範な階梯(かいてい)を提供する。
講座感想レポートはこちら
https://t.co/ufJwIRMHfX
#ジャーナリング #書く瞑想 December 12, 2025
1RP
@Wyrm50 >すごいな、この100隻の艦船
高市早苗が集めたんだぞ
こうやって危機を煽る理由はなんだ?
認知バイアスがヤバい人ですね。
まあ左寄りはこんなモンだと思いますが。
威嚇する中共の方が余程、危機を煽っているだろうが。 https://t.co/pfF1EjYkqN December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



