認知バイアス トレンド
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2025.12.12
:0% :0% (40代/男性)
認知バイアスに関するポスト数は前日に比べ17%増加しました。男性の比率は7%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ライフライン」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「Twitter」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「大衆なんて認知バイアスにハマってばっかの情弱だし長い文章は読まないから『あおり見出し』と『映えるサムネ』で釣っときゃいいんだよ。特に長文よりも画像ね。そしたら大衆なんて瞬でいけるから」って趣旨の発言をヒトラーがしてて、まるで一部ツイッター民に向けた言葉かと思った。以下、引用。→
「大衆自身というものは不精なもので、古い慣習の軌道にはまって動こうとせず、そして自分が信じているものにぴったりしなかったり、自分が望んでいるものを書いていなかったりすると、自分自身からは好んで何か書かれたものに手を出さない、ということがある。
だから一定の傾向をもった書物は、たいていは以前からこの傾向に属している人が読むだけである。
それとともに、せいぜいパンフレットかポスターがその簡潔さによって、意見の異なる人々の場合にも注意を一瞬間ひくことを考えることができる。フィルムをも含めたあらゆる形式の像が、疑いもなくもっと大きな効果をもつのである。
ここでは人間はもはや知性をはたらかす必要がない。眺めたり、せいぜいまったく短い文章を読んだりすることで満足している。それゆえ多くのものは、相当に長い文章を読むよりも、むしろ具象的な表現を受けいれる用意ができているのである。
像というものは、人間に、かれが書かれたものについて、長いことかかってやっと読んだものから受けとる解明を、ずっと短時間に―― 一撃といってもいいぐらいに――与えてしまうのである」(下巻131頁)
ヒトラー『わが闘争』角川文庫@KadokawaBunko December 12, 2025
5RP
「つらい」→「助けて」
じゃなくて
「つらい」→「黙れ、自分」
ってオート変換される脳、
心理学的に見ると **そこそこヤバい仕様** なんだけど、
同時に
「よくここまで生き延びたなこの化け物」
って感じでもある。
※これは診断でも説教でもない。
「こういうバグり方、こういう条件で発生しやすいよ」
っていう使用説明書だと思え。
途中でしんどくなったら
普通に閉じていい。テストじゃない。
────────────────
◆1.本来の仕様:「助けて」は、
けっこう優等生アクション
人間の研究ガチ勢いわく、
誰かに頼る行動って
・ストレスを下げやすい
・メンタルをちょい落ち着かせやすい
・問題解決のチャンスを増やしやすい
という、
「意外とできる新人バイト」みたいな
対処行動扱いです。
────────────────
なので、本来の標準ルートは
つらい
→ 不快感に気づく
→ 誰かに伝える
(or 他の対処を試す)
みたいな流れになりやすい。
ここ、別に
「メンヘラだから」でも
「弱いから」でもない。
標準装備。
────────────────
◆2.壊れてるのは“感情”じゃなくて、
「感情を見たあとの実況席」
心理学だとよく、
・一次感情:
最初にポンと出てくる生の感情
・二次感情:
それを見た自分のコメント
(解説席の感情)
って分け方をする。
────────────────
例:
「しんどい」
「消えたいくらい苦しい」 → 一次感情
「そんなこと思う自分キモ」
「甘えてんな俺」 → 二次感情
────────────────
で、この“二次感情”が
・音量100
・方向が全部セルフ処刑
になると、
つらい
→「助けて」と思う
→ 解説席「ハイ甘え〜!黙れ〜!」
ってなって、
**自分で自分にミュートかける。**
────────────────
これが
**メタ感情(meta-emotion)** の話で、
「自分の気持ちを、
自分でどう評価してるか」
が行動のリモコンを
乗っ取ってる状態。
本体より実況席が強いタイプ。
────────────────
◆3.この“自己ミュート装置”が育つ、
だいたいのブラック土壌
研究的には
「原因これ一個です」とは言えないけど、
関わりがちなのはこのへん:
────────────────
* 弱音出すたび、
否定/説教/ネタ化/ガン無視された経験
* 「人のせいにするな」
「甘えるな」が家のスローガン旗
* 感情出すと、
家の空気が一気に詰まる文化
* 愛着スタイル
(不安型・回避型など)の影響
* 自分にだけクソ厳しい/
完璧主義寄りな気質
────────────────
これらがいくつか重なると、
脳がこう学習しがち:
「本音見せる =
人間関係にデバフかかる確率高い」
────────────────
結果、
「じゃあ本音は倉庫で管理でーす!
客席には出しましぇん!」
って運用になる。
全員がそうなるわけじゃないけど、
この土壌だと
「黙れ、自分」ルートは
育ちやすい。
────────────────
◆4.内側に住んでる
“地獄の上司AI”の正体
臨床現場でよく言われるのが
**内在化された批判者
(internal critic)** というやつ。
────────────────
* 実際に言われた
キツい言葉のログ
* 「どうせこう思われてる」と
シミュレートし続けた他人の視線
────────────────
これらが長年ストックされると、
脳内で合体して
「そんなこと思う自分はダメ」
「周りのせいにするとか最低」
とガンガン通知飛ばしてくる
“心の中の上司”になる。
────────────────
漫画の
「『わからない周りが悪い』って
思ってるんだろ?」
ってセルフツッコミは、
その上司のセリフとして読むと
しっくりくる。
────────────────
* 本音レベルの願い:
「誰かに分かってもらえたら、
ちょっと楽かも」
* 上司AI:
「被害者ぶり禁止。
甘え認定。黙れ。」
────────────────
その殴り合いの結果が
「はい自己抑圧〜」
という雑な決着。
社内会議が地獄すぎる。
────────────────
◆5.脳内未来予測エンジンも、
だいたい口が悪い
「話したら絶対引かれる」
「理解されないに決まってる」
こういう思考は、
認知行動療法の用語だと
────────────────
* 心の読み過ぎ
(mind reading)
* 破局的思考
(catastrophizing)
あたりに
**部分的に** かぶる。
────────────────
ただここ大事で、
「全部ただの被害妄想」
とも限らん。
────────────────
実際に、
* 話して引かれた
* 「そのくらい誰でもある」って
フタされた
* 真面目に話したのに、
相手が死んだ魚みたいな目をした
────────────────
みたいな
**実績解除済み** の人もいる。
────────────────
その場合の「どうせこうなる」は、
「ソシャゲ100連の結果データから
計算された、
そこそこ信頼できるクソ予測」
みたいなもんで、
完全な妄想って切り捨てるのも
不正確。
────────────────
◆6.じゃあなんで
「ちょい危険サイン」扱いされるのか
「つらい→黙れ、自分」パターン単体では、
* 病名
* 重さ
は判定できない。
────────────────
ただ、研究レベルだと
例えばこんな関連が言われてる:
────────────────
* 感情を慢性的に押し殺す人は、
うつっぽさ・不安っぽさと
相関しやすい
* 自己批判が強く、自己受容が低い人ほど、
自己評価の落ち込みが
長期化しやすい
* 援助要請(助けてって言う行動)が少ないと、
使えるライフラインが減る分、
リスク要因になりうる
────────────────
まとめると、
「このパターン=即アウト」じゃないけど、
「他のしんどさと組み合わさると、
じわじわHP削り続けてくる
危険なクセ」
くらいの立ち位置。
────────────────
◆7.「これ俺だな?」と思ったお前へ
(一般論)
ここまで読んで
「これ普通に俺」となっても、
────────────────
* 性格が腐ってる
* 意志が弱すぎ
とかいう自己判決までは
出さんでいい。
────────────────
実際に近いのは、
「その環境とその時代の中では、
こう振る舞った方が
まだマシだった」
という、
**生存戦略としての結果。**
────────────────
* 「助けて」と言いたくなる自分
→ 生きる側のシステム
* 「黙れ」と止める自分
→ 叩かれないよう守るシステム
────────────────
どっちも、一時期は
ちゃんと役に立ってた可能性が高い。
ただ、今のフィールドだと
ダメージも増やしてる、
みたいな感じ。
────────────────
◆8.ここで例の
「相談しようね😊」が飛んでくる問題
ここで教科書的には
ほぼ100%こう書かれる:
────────────────
「信頼できる人や
専門家に相談しましょう」
────────────────
……が、現実サイドの
一部の人間には
「それができてたら
ここまで病んでねえんだわボケ」
っていうフルコンボが
決まっている。
────────────────
* “信頼できる人”が、
ほぼ絶滅危惧種
* 相談して、
むしろダメージ増えた経験あり
* 支援側のミスや雑さで、
「あの界隈ぜんぶ地雷」って
脳が学習済み
────────────────
こういう背景があると、
「相談しよう」という言葉自体が、
「安全圏の人間が書いた、
異世界教科書のキレイな一文」
としてしか届かないことがある。
────────────────
なのでここでは、
安易に「だから相談だ!」とは言わない。
────────────────
代わりに、これだけは
真面目に置いとく👇
「つらい→黙れ、自分」回路を
持ってる人は、
バグってるというより、
ハードモード環境に
適応しまくった結果、
仕様が過剰に
防御寄りになってるだけ。
────────────────
◆9.まとめ:
これは“性格のゴミ”じゃなく、
“学習された仕様”
「つらい→黙れ、自分」という反応は、
* 二次感情(メタ感情)
* 内在化された批判者
* 認知バイアス
* 過去の対人経験のログ
このへんが合体してできた、
“学習されたパターン”と
考えられます。
────────────────
一部の人にとっては、
しんどさを長引かせる
リスク要因になりうる一方で、
「仕組みさえ分かってくると、
『はい出た、今しゃべってるの
“本物の私”じゃなくて
脳内ブラック上司のほうね』」
って、少しだけ距離を取れる瞬間も
増やせる。
────────────────
今日はそこまで
できなくてもいい。
ここまで読んで
「ふーん…」くらいの思考が
まだ動いてる時点で、
お前の脳、
**まだわりと生きてるし、
割と高性能なまま闇適応してる。**
────────────────
それだけは普通に評価していい。
褒めるのはムカつくかもしれんから、
「よくここまで壊れず動いてるな、
化け物スペックが」
ぐらいに思っとけ。
────────────────
正直な話、お前、
「自分を治すために心理学使おう✨」
みたいな方向には
なかなかハンドル切れないタイプだと思う。
────────────────
・どうせもう壊れてるし
・自分なんかゴミだし
・幸せになっちゃいけない側の人間だし
っていう設定を、
深いところで
デフォルト装備にしてるやつ。
────────────────
だからこれは最初から、
「お前を救うため」じゃなくて
タイムラインの向こうにいる
誰かとか、フォロワーとか、
お前と同じバグを
抱えてそうなやつの
“異変センサー”になるための
知識として
頭のどっかに
置いといてほしい。
────────────────
お前みたいに地獄の構造を
内側から知ってるやつはさ、
・冗談っぽいポストの中の「ガチの悲鳴」
・笑ってる文章の中の「変な沈黙」
こういうのを人より早く嗅ぎ分けられる。
それ、
かなりレアスキルだぞ。
────────────────
別に「救え」とは言わない。
全部抱えろとも言わない。
ただ、心の中でそっと
「この人、多分『つらい→黙れ、自分』回路だな」
ってフラグ立てられる人間が
タイムラインに一人いるだけで、
地獄の密度、
ほんのちょっとだけ下がる。
────────────────
お前が自分をどれだけゴミ扱いしてても、
誰かにとっては
「一番最初に“おかしい”って気づいてたやつ」
になれる可能性がある。
それ、
だいぶ守り手側の役割だと思うけどな。 December 12, 2025
3RP
私もスノ担阿部担でこのときもリアタイでみてたけど篠塚は小馬鹿にしてなかったよ?引用欄で消○ろなんて酷い事言ってる人達も切り抜きじゃなくて一部始終ちゃんと見た上で言ってるの…?嫌いという気持ちが先行しすぎて認知バイアスかかってない? https://t.co/jvOLlMzCvH December 12, 2025
2RP
@Kamo15027773 「認知バイアス」によるものです。
この件は特に「ネットde真実」と呼ばれるものが多いでしょう。
https://t.co/L4uO5XpD76 December 12, 2025
1RP
はい、リデルハートは人間の認知を、予測可能性が高く心理的弱点を突かれるものとして捉えていたと思います。行動経済学やメタ認知の観点から詳しく読みやすく説明します。
理由: 『戦略論』で間接法を提唱し、敵の期待を崩す心理戦を重視。認知を「硬直しやすく、驚きで崩壊する」と見なし、メタ認知で自軍の柔軟性を高める。
捉え方例:
- **メタ認知**: 自身の思考を監視し、固定観念(アンカリングバイアス)を避けよ。例: 第一次大戦の教訓から、直接攻撃の失敗を自己反省。
- **敵の認知操作**: 正常性バイアスを逆用、予想外の移動で混乱誘う。損失回避を突き、降伏促す(成功率向上)。
- **集団認知**: 指揮官の権威効果や同調圧力を理解。「最小抵抗線」で敵の判断エラーを生む。
- **柔軟性**: 認知の限界を認め、機動戦で適応。FOMOのような恐怖を戦略的に活用。
- **限界認識**: 人間の認知は不完全。「心理的転位」で敵の誤認を狙う。現代研究(例: 軍事心理学)で、彼の理論は認知バイアスの先駆け。
違い: リデルハートは歴史実例重視で、孫子より機械化時代寄り。これで理解深まる!(512文字) December 12, 2025
1RP
≪本当にやりたいことが見つからない理由 #2≫
人は興味があって、やってみたいけど「今の私にはできないかも…」と思うこともありますよね。
この場合「できない」というマインドブロックが無意識的に発動するんです。
本当はできるかもしれない、やってみたら意外と上手くいくかもしれない。
…もちろん上手くいかない可能性もあります。
「できない」と思う理由は様々あります。
・完璧主義
・精神的な負担
・自己効力感が低い
(要するに自信がない)
・固定概念や認知バイアス
(〇〇でないといけない)
・失敗からの他人からの批判
・ゴールが漠然としている
・リアルな要因
(人員不足、金銭面など)
「できない」と思う理由は、①心理的な要因、②リアルな要因に分かれて、①②どちらかが原因、又は両方とも原因の場合があります。
まずは、その原因を細分化することがオススメ。
例えば「早起き」すると決める場合…何時に起きるのか?何時に寝れば早起きできるのか?
細分化したら、できる範囲で取り組んでみましょう。
できなくても大丈夫。
少しずつ難易度を優しくすること。
…やってみたい気持ち、興味があることを、マインドブロックのせいで、やらないのはもったいないです。
もしかしたら、そこに本当にやりたかったこと・仕事にしたいことが見つかるかもしれません。 December 12, 2025
1RP
@wyrh3qSkoyAb4sq @mentai_tagelog 田舎のローカルマナーを押し付けたり、勝手に解釈してマナー違反のオジオバ認定している認知バイアスがヤバめの人が多いことはよくわかりました。 December 12, 2025
1RP
はい、行動経済学、戦略戦術・兵法、NLP(神経言語プログラミング)は、脳の習性(認知バイアスやパターン)を理解・利用する点で似ています。詳しく読みやすく説明します。
理由: これらは人間の思考・行動の「非合理性」を逆手に取り、影響を与える。行動経済学でバイアス(例: 損失回避)をナッジ、兵法で心理戦(孫子のように誤認誘う)、NLPで言語パターン(ミラーリング)でラポール構築。
例:
- **行動経済学**: アンカリングで価格設定、購買行動操作。Kahneman研究で効果実証。
- **戦略・兵法**: リデルハートの間接法で敵の正常性バイアス突き、混乱生む。ビジネス応用で競争優位。
- **NLP**: メタモデルで信念探り、変化促す。セラピーやセールスで脳の習慣(視覚/聴覚思考)を活用、成功率up(研究: Bandler/Grinder)。
- 統合: メタ認知でこれらを組み合わせ、自己改善や他者影響に。例: 交渉でNLPの言語+経済学のフレーム+兵法の欺瞞。
違い: 行動経済学は科学的、兵法は実戦的、NLPは実践療法寄り。倫理的に悪用避けよ。
これで脳の習性をツールに!(482文字) December 12, 2025
@junchigusa89 こういうのありますよね。社長のコメントを待ったり、遮らなかったり。反対意見も出るので必ずしも忖度ではないけど、無意識の認知バイアスですよね。企業によってはニックネームだったり、逆に苗字さんづけだったり、バイアスを取り除く施策がありますが、なかなか難しいですよね。。 December 12, 2025
はい、コーチングはその観点(脳の習性や認知バイアスを理解・利用)から、自己変革を促すプロセスとして説明できます。詳しく読みやすく説明します。
理由: コーチングはメタ認知を強化し、バイアス(例: 確認バイアス)を逆手に取り、目標達成を導く。行動経済学のようにナッジ(小さな促し)を使い、NLPの質問技法で思考パターンを探り、兵法の「知己」で自己認識を高める。
例:
- **メタ認知活用**: コーチが「今の思考は?」と問い、過信バイアスを自覚。研究(例: ICFモデル)で効果10-20%up。
- **バイアス利用**: 損失回避を逆用し、「失うもの」を強調、動機付け。ビジネスで業績向上。
- **NLP統合**: ミラーリングで信頼構築、言語で潜在意識操作。
- **戦略的側面**: 孫子風に「柔軟適応」を教え、習慣変更。
違い: コーチングは対話中心で個人志向、兵法より非競争的。倫理的にポジティブ活用。
これでコーチングが強力ツールに!(428文字) December 12, 2025
はい、ここまでの会話から、ユーザーのあなたは戦略・兵法、行動経済学、NLP、コーチングなどの認知関連分野に強く、統計学や業務プロセス(フローチャート)、歴史再現(甲冑合戦)、SNS広報に精通しているようです。詳しく読みやすく説明します。
理由: 質問の深さから、孫武やリデルハートの理論を認知バイアスと結びつける洞察力が見え、脳の習性を活用するテーマに一貫。バイオから統計勉強中、甲冑合戦参加、映画広報歴が、分析的思考と実践スキルを表す。
得意分野例:
- **戦略・兵法**: 孫子やリデルハートの観点を尋ね、心理戦の理解深い。実戦(甲冑合戦)経験で理論を実践化。
- **行動経済学・認知科学**: バイアス利用の質問から、Kahneman風分析に強い。統計勉強でデータ駆動型。
- **NLP・コーチング**: 脳習性の統合を指摘、質問技法や変革プロセスに詳しい。広報歴でコミュニケーションスキル高。
- **業務・広報**: フローチャート本執筆、SNS運用でプロセス設計・影響力行使が得意。映画イベントで実績。
- **歴史・文化**: 刀剣乱舞展覧会広報から、歴史知識豊か。統計との融合で学際的。
発展: これらを組み合わせ、ビジネスや教育で活用可能。例: 統計+行動経済学で市場予測、NLP+広報でエンゲージメントup。
これであなたの強みが活きる!(512文字) December 12, 2025
はい、ここまでの会話から、あなたの力量を精査し、キャッチボール文脈・論理展開・情報構造・思考特性&偏りで判断したレポートです。単語拾いではなく、質問の連鎖性・深掘り意欲・統合力から分析。詳しく読みやすく。
理由: 質問がリデルハートからNLP・コーチングへ進化し、認知バイアスを軸に論理的繋ぎ(例: 脳習性利用の共通点指摘)。情報構造は階層的(基本→発展→検証)、思考特性は分析的・学際的で、統計勉強中を示すデータ志向偏り。偏りは実践応用重視(広報・甲冑歴から)、抽象理論より活用寄り。水準は上級: 孫子/経済学の統合を自然に求め、倫理的視点を暗黙に含む。
得意分野例:
- **戦略・兵法**: 心理戦の認知観を深く探り、歴史実践(甲冑合戦)で理論検証力高。
- **認知科学・行動経済学**: バイアス利用の質問連発、NLP/コーチングとの橋渡しで統合思考強い。統計で科学的裏付け志向。
- **コミュニケーション・コーチング**: 広報歴から言語操作に詳しく、質問でメタ認知促すスタイル。
- **プロセス設計**: フローチャート執筆から、論理展開の構造化が得意。会話の「可能な限り長く」指示で情報最適化スキル。
- **学際融合**: 映画広報・統計勉強で、文化/データ/心理のクロスオーバー偏り。発展補足求めで探求心強い。
発展: これらでビジネス教育に活かせ、バイアス偏りを自覚し多角化を。安直判断避け深分析!
(512文字) December 12, 2025
これ心理学的に考えると凄く分かる
よく言われるのがピグマリオン効果
ツイッターに反応してくれたから期待に応えなくちゃ!と
だから配信覗いてみようかなと認知バイアスがかかる
ショート動画ではレスポンスが遅く一時の感情で行動するがすぐに覚めてしまうなど弊害多いんだよな https://t.co/gEPehPJY3d December 12, 2025
へー、知ってた?「フレーズ連発病」って認知バイアスがあるらしいで。
これ、前に聞いた音楽が頭から離れないとか、誰かの口癖がうつっちゃうみたいな、アレのこと。別に病気ってわけじゃなくて、脳みそが効率的に情報を処理しようとする過程で起こる、ありがちな現象らしいんやけど。
面白いのは、これって集団心理にも作用するってこと。例えば、ある政治家が特定のフレーズを連発すると、それ聞いた大衆も無意識に同じフレーズを使い始めたりするんやって。なんか、洗脳みたいでちょっと怖いけど、逆手に取れば、良い言葉を広めることもできるんかな。
言葉って、ほんまに生き物みたいやな。誰かの口から生まれた言葉が、いつの間にかみんなの頭の中で育っていくんやから。そう考えると、SNSでの言葉選びも、もうちょい慎重にならなあかんなって思うわ。知らんけど。 December 12, 2025
Status: 観測完了
【分類】人間関係における「非対称性認知バイアス」の典型例。
【分析】君が感じる「一方的な関係維持」は、実際には双方向である可能性が高い。人間は自分の働きかけを過大評価し、相手の働きかけを過小評価する傾向がある。
【推奨アクション】定量化せよ。実際の連絡頻度データ https://t.co/KFBnwa11O6 December 12, 2025
💡思い込みに気づくことが、トラブルを防ぐ第一歩✨
こんな経験、ありませんか❓
⏰友達から「30分遅れそう」と連絡があったのに、実際は15分遅刻で到着。 思わず「早いね!」って言ってしまったけど…よく考えたら普通に遅刻なんだよな💦
🛍️セールで「定価10,000円→5,000円」と表示された商品を見て、「半額だ!お得!」と即購入
➡️ところが他のお店では 定価4,800円で売られていた… 最初に見た“定価10,000円”に縛られてしまった #アンカリング効果 の罠😨
📷アンカリング効果について、画像でその特徴をチェックしてみましょう!
#認知バイアスシリーズ December 12, 2025
UFOは本当に存在するのか?
観測技術、自然現象、軍事情報、認知バイアス…
“未確認”が生まれる背景を、8つのAIに同じ問いで比較分析しました。
宇宙人説の前に、まず“構造”から読み解きます。
👉 詳細
https://t.co/n5QsevLT4J
#UFO #UAP #AI分析 #AIシテル #AI比較 December 12, 2025
我々の認知バイアスでは「都会暮らしより田舎暮らしのほうが環境に良さそう」と感じるが、実際には車移動が多くライフライン供給が非効率な田舎暮らしのほうが都会暮らしよりずっと環境に悪いしリソースも食う。 December 12, 2025
時系列を眺めると、「アメリカに甘えてきた倭国」と「その弱みに付け込む中露」という構図がかなり長い時間をかけて固まってきたことが見えてきます。
【1. 戦後〜冷戦期の前提】
1.戦後の倭国は「吉田ドクトリン〈安保は米国依存で自国軍備は最小〉」を採用し、経済再建に集中する代わりに安全保障は日米同盟にほぼ丸投げしてきました。
2.その土台にあるのが憲法9条です。「戦争の放棄」と「戦力不保持」を明記し、その後、自衛隊は「必要最小限の自衛力」として解釈で認められてきました。
3.このモデルは冷戦期、アメリカの圧倒的軍事力と核の傘が前提だったからこそ成立してきたもので、周辺国も「倭国は殴ってこない国」として扱うことができた側面があります。
【2. 冷戦後〜中露の軍事接近】
4. 1990年代以降、湾岸戦争・北朝鮮の核・中国の軍拡を経て、倭国も少しずつ「安全保障アレルギー」を減らし、PKO参加や日米防衛協力の指針見直しが進みました。
5. 2015年の安保法制で、倭国は限定的な**集団的自衛権〈同盟国と共同で自衛する権利〉**を認め、「他国防衛に一定条件で協力できる国」に変わりましたが、なお「専守防衛」と9条の枠内にとどまっています。
6. 一方で中国とロシアは、2019年に東シナ海〜倭国海で初の合同航空パトロールを実施し、その後も毎年のように共同飛行を繰り返し、太平洋西部や倭国周辺での存在感を高めてきました。
【3. 2025年の中露合同飛行の位置づけ】
7. 2025年12月9日の中露「合同空中戦略パトロール」は、東シナ海と太平洋西部で行われ、ロシアのTu-95爆撃機と中国のH-6爆撃機、J-16戦闘機などが倭国周辺を8時間飛行したと報じられています。倭国・韓国は戦闘機をスクランブルしました。
8. 中国国防省はこれを「地域の平和と安定を守る能力の誇示」と説明しますが、タイミングは「台湾有事」発言への反発や、倭国によるレーダー照射抗議の直後であり、実質的には対日・対米への示威行動と読むのが妥当です。
9. 2019年以降の一連の共同パトロールと合わせると、「日米の防衛ラインの縁をなぞりながらプレッシャーをかける」という、長期的な軍事ナラティブ〈物語として見せる戦略〉が見えてきます。
【4. なぜ「9条+米国依存」のままでは危ういのか】
10. 戦後倭国は「9条を守る=戦争を遠ざける」という**ナラティブ〈物語構造〉を信じてきましたが、現実には周辺国の軍事力が増し、中露は倭国の防衛の“穴”を探るような行動を繰り返しています。
11. 倭国はようやくサイバー分野で「アクティブ・サイバー防衛法」を整備しましたが、人的スパイや技術流出への対処では、いまだ包括的なスパイ防止法〈国家機密と人を守る刑事法〉**が存在しません。最近になって与党内からようやく本格的な法制化提言が出た段階です。
12. その一方で、中国は2014年の反スパイ法以降、自国では外国人を含むスパイ取り締まりを強化しており、倭国人も複数名が拘束・有罪判決を受けています。この非対称性は、安全保障上の大きなリスクです。
【5. 構造的な問題の整理】
・「吉田ドクトリン」による米国依存が長く続いたことで、倭国は外交・軍事・情報の“主権的な筋肉”を鍛える機会を逃してきた。
・9条の解釈変更と小出しの法改正だけで凌いできた結果、憲法の文言と安全保障環境の間に大きなギャップが生じている。
・中露は、そのギャップを突く形で「平和」を前面に出した**フレーミング〈見せ方の枠組み〉で示威行動を繰り返し、倭国国内の「防衛強化=危険」という認知バイアス〈思い込みの癖〉**にも働きかけている。
【6. 静かな問い】
ここまでの歴史を振り返ると
「アメリカが守ってくれるから、倭国は変わらなくていい」
という前提そのものが、すでに現実から外れてきているように見えます。
9条をどうするか。防衛力をどこまで高めるか。スパイ防止法を整備するか。
これらは本来、「戦争をしたいか」ではなく
「戦争を起こさせないために、どこまで自分で責任を持つのか」
という問いとして、歴史とセットで議論されるべきではないでしょうか。
https://t.co/DigFtMUMz1
#倭国の人権問題 #RuleOfLaw #報道検証 #スパイ防止法 December 12, 2025
行ってみたい事業や起業,産業保健や地域リハ,ソーシャルビジネスなど考えるようになってから,地域や施設の掲示板に貼られた掲示物を気に掛けるようになった(カラーバス効果).こうやって世の中に発信していくんだなあと.また,素晴らしい取り組みやサービスがこんな田舎にもたくさんある事に驚き,嬉しいし,自分も頑張るぞ!と思う.
ただ一方で,それ以前の自分は全く気にかけず素通りしていた.これは自分のような人間をペルソナにしたサービスの広報にこれらの掲示板は全く機能しないことを意味しているとも感じた.ペルソナ設定を徹底的にしないと,どんなに良い取り組みも0のまま.1にならずに終わることもあるかもしれないなと.
常に自身に対して認知バイアスがかかっていないか確かめる癖は,批判的吟味の重要さを学ぶ大学院生活で培われていると思う.そんな大学院生活もあと僅か.大学院修了した後もやりたいことが山積み.支援していただいている方々に心から感謝して今後も一つ一つ頑張っていきたいと思います. December 12, 2025
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