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証券会社
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2025.11.28 10:00
:0% :0% (30代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【桐山照史 ドラマ出演決定】
2026年1月8日スタート 毎週木曜23:59~
ドラマ「身代金は誘拐です」(読売テレビ、倭国テレビ系)
■出演:桐山照史(WEST.)
鷲尾武尊(勝地涼)に息子を誘拐されてしまうWeb系証券会社の社長・有馬英二 役
#WESTꓸ #桐山照史 #誘拐です November 11, 2025
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WEST.桐山照史
ドラマ「身代金は誘拐です」出演
息子を誘拐された証券会社の社長役
👇️詳細(コメントあり)
https://t.co/7m08eFhnah
#桐山照史 #誘拐です November 11, 2025
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【3997】トレードワークス
🔥「証券インフラの主役がまだバレていない」🔥
🔥㊙️業界初パスキー導入で無双中🤭㊙️
黒字化達成、ストック売上増加、不採算案件ゼロ化、ミンカブ買収のシナジー、そして24時間株式取引の大波。
🔴そのトップは“証券会社の元社長”🤭㊙️
まだ本当の価値が気付かれてない🤭🍀✨
🔥まず最初に。
今日のトレードワークス、どう考えても“まだ初動”です😳🚀✨
この記事を読み終わった頃には、あなたもきっと「この会社、未来を取りに行ってるじゃん…‼️」と確信しているはず🤭🌋✨
🔴社長の経歴が“異常レベルで強い”🚀💹✨
トレードワークス最大の魅力は、社長のバックボーンが圧倒的すぎる点です✨
もともと証券会社の社長。
しかも“普通の社長”ではなく、複数の証券会社との太い横の繋がりを持つ、業界のド真ん中にいた人物😳✨
証券会社の幹部クラスが「彼の言うなら話は聞く」というレベルで信頼されている存在🤝✨
これって普通のIT企業には絶対にない最強の営業の武器❗️😎✨
証券会社向けシステムの導入は、営業力より“信用”がすべて。
なぜなら、金融インフラは1ミスで企業存続に関わるから、、、🥹
そこに、「証券会社社長 → FinTech CEO」
という無双のキャリアで乗り込んでいるのがトレードワークス🔥✨
“証券会社の痛みも、内部事情も、課題も全部わかっている人”がトップに立つ会社…
これ、普通に考えて新社長に就任した時点で勝てる未来しかないんですよ🤭🚀✨笑
🔴四季報先取りも絶好調の内容🚀💹✨
四季報オンラインの先取りを見ると、順調そのもの🍀✨
とくに注目なのは…
✔ 業績改善
✔ ストック収益の増加
✔ 無駄な赤字案件の撤退
✔ セキュリティ需要の追い風
✔ ミンカブ買収のシナジー
全部、成長企業の“初動で出るサイン”ですね😳✨
「テンバガー前夜のチェック項目」✅がほぼ満点💮😆✨
つまり、まだ初動の匂いしかしない🤭🚀✨
🔴業界初❗️“パスキー導入の証券インフラ企業”という衝撃💥✨
トレードワークスが最も注目される理由。
それは、証券会社への“業界初”パスキー導入という実績😳✨
証券会社のログインは、金融インフラの中でも最も厳格な分野。
そこに最先端のパスキー方式を証券業界で初めて導入した…これは本当にすごい🙇♂️🙇♂️🙇♂️✨
🔴不正アクセス対策で業績が急回復🔥💹✨
証券業界は“不正アクセス対策”が最重要課題。
サイバー攻撃は増え、オンライン取引は24時間化へ進む💹✨
ここで一気に追い風に乗ったのがトレードワークス😳🔥✨
✔ パスキー導入
✔ 多要素認証
✔ ログイン基盤
✔ 金融インフラの強化投資
これらが全部、トレードワークスの得意領域🙂✨
結果として、
・業績が急回復
・不採算案件の消滅
・黒字化
・ストック売上増加⬅️💹💹💹💹💹💹💹✨
つまり、“仕込みが全て終わり、収穫フェーズに入った”状態🍀✨
投資家からすると、これほど安心できるタイミングはないですよね❣️❣️❣️😳💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹✨✨✨
🔴ミンカブ関連の買収で証券系の事業食い込みが加速💥🚀✨
ミンカブ関連事業の買収で、証券業界への影響力がさらに強くなった🔥
ミンカブは証券会社との取引が非常に多い会社。
この買収で、食い込み力が一気に倍増😳🚀✨
特に、証券会社の「UI/UX改善」「口座開設」「ログイン」「表示速度」「セキュリティ」は常に予算がつく領域✨
🔴🔴東証の“24時間株式取引”で超巨大テーマが来る可能性🚀🚀🚀✨
2025〜2026年。
東証は株式取引の24時間化を本格検討中😳🔥✨
24時間取引が始まると必ず必要になるものが…
✔ セキュアなログイン基盤
✔ システム負荷対策
✔ API高速化
✔ アクセス集中管理
✔ 不正アクセス監視
これ全部トレードワークスの得意領域です😳✨
深夜も早朝も取引できる時代になるなら、ログインの強化は絶対。
そこで“業界初のパスキー導入企業”としてのブランド力は最強クラス💥✨
つまり、24時間化=トレードワークスへの特需の波となるシナリオが濃厚😳✨
🔴ここまで読んで、1つでも当てはまったら“買い”の企業✨
✔ 成長産業のど真ん中にいる
✔ 不正アクセスの市場拡大が追い風
✔ ミンカブ買収で証券系の連携が強化
✔ 業界初のパスキー導入企業
✔ 社長の経歴が強すぎる
✔ 四季報先取りもポジティブ
✔ 東証24時間取引の特需が刺さる
✔ 赤字案件撤退で利益体質に変化
1つでも当てはまれば十分強いのに…トレードワークスは全部当てはまっている😳✨
証券会社は今後も必ず拡大します。
セキュリティ強化の必要性は永遠に続きます。
24時間取引は巨大テーマです。🔥🚀🚀🚀💹✨
ミンカブとの連携も効いてきます。
社長の信用力が業界を開いていきます。
全部の条件が揃って“伸びないわけがない”というレベル✨
こんな企業を、初動の段階で知っているあなたは強い🤭✨
私は投資家なので、この成長物語に乗らない理由はありません🤭🚀🚀🚀💹💹💹💹💹💹💹✨✨✨ November 11, 2025
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50代女性。証券マンから債券の利回りが高いからって買うとマジで危険です。❶老後資金を計算せず❷いきなりオススメ提案され❸NISAさえ言われてない人は特に要注意。この10年の運用戦略ミスると、老後は取り返しつきません。投資歴17年の僕が、証券会社が債券をメインで提案してくる裏事情はプロフです November 11, 2025
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https://t.co/bRmSNldytC
WEST.桐山照史がドラマ「身代金は誘拐です」出演、息子を誘拐された証券会社の社長役 左から酒向芳、桐山照史(WEST.)、浅香航大、泉谷星奈。 2026年1月8日23:59にスタートする勝地涼と瀧本美織がダブル主演を務 …
#WEST. November 11, 2025
【倭国株】今年56歳で、長年勤めた証券会社を退職し、株歴25年で月収は約2,300万円。これからは自分の時間を最優先にします。
米国の“前倒し利下げ観測”が強まり、
本日の日経225は続伸。テック中心に買いが入りました。
☑️【推奨8】 | ⚠️【非推奨5】
ソフトバンクグループ(9984)|
任天堂(7974) | 川口化学工業(4361)
助川電気工業(7711) | 三和油化工業(4125)
JX金属(5016) | グローバルX(466A)
三菱重工業(7011) | 松田産業(7456)
note(5243) | 良品計画(7453)
信越化学工業(4063) |
三井住友(8316) |
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LINEでも続報を流していますので、
気軽にメッセージくださいね. November 11, 2025
までも特に困んないんだよね笑
これ300万ぐらい入れとけば別に銀行っていらないんだよね、昔はそんなんだった気がする、お金を必要な時に申請したり、普通に証券会社に振り込んでたし。 November 11, 2025
楽天ユーザーで投資を始めたい方は、楽天証券をチェック
初心者にもうれしいサービスが満載です👍
📢「マネー探検隊が行く!」のおすすめ記事
【<2022年12月更新>楽天証券が初心者におすすめな理由】
https://t.co/cuia9lpAa2
#マネー探検隊 #マネー #投資 #証券会社 #投資信託 #楽天証券 November 11, 2025
📢 #伊藤たつお が要約してみました」 🗣️✨
#国民民主党 の #岸田光広 議員 が衆議院財務金融委員会で質疑。
長年の懸案だったガソリン暫定税率廃止の議論に敬意を表しつつ、税制・金融の重要課題に切り込みました。
特に、基礎控除178万円への引き上げを一律で実現するよう要求。
さらに、生活維持に必要な単身赴任者の帰省費用を非課税とすべきと訴え。
また、国内成長産業への資金循環を促すため、倭国株限定NISA枠の新設を提案しました!💰✈️⬇️
🎤 衆議院財務金融委員会詳細ハイライト
岸田光広議員 質問要旨 📊
質問者(常に)
岸田光広 議員 💡
主な答弁者
片山財務大臣
田中健委員(修正案提出者)
和久田資源エネルギー庁資源燃料部長
1. 基礎控除の一律性と178万円への引き上げ 💸
指摘
基礎控除は本来、最低限生活費への課税を排除するという理念に基づき一律性が本質。
しかし現行制度は所得に応じて変動し、複雑化している。
質問内容
税制の公平・中立・簡素の原則に立ち返り、所得階層ごとの段差を設けない形で、基礎控除等を178万円に一本化して引き上げるべきではないか。
片山財務大臣の回答
現行の所得に応じた段階的控除は、高所得者への過度な優遇とならないよう、中所得者層までの減税額を平準化するという観点から国会での修正を経て取りまとめられたものであり、税負担の公平性の確保に資する仕組みと考えている。
2. 単身赴任者の帰省費用への課税問題 🏠
問題意識
単身赴任者が家族のもとへ帰省する際、会社から支給される交通費は生活維持に必要な実費であるにもかかわらず、現行制度では所得とみなされ課税される不合理がある。
これにより、生活費の二重負担に加え、課税負担だけが生じる。
質問内容
この不合理な課税のあり方を改め、帰省費用を非課税とするなど、家族を支えながら働く方々に公平な税制に見直すべきではないか。
片山財務大臣の回答
出張旅費と異なり、帰省旅費は必ずしも職務の遂行に直接必要な経費とは言えない。
また、通勤手当は幅広く支給されるが、帰省旅費は単身赴任者のみに支払われるため、手当を受けられない方々との公平性の観点から慎重に判断されてきたものと考える。
岸田議員の再要望
実費弁償について不都合が生じている。
生活費・住居費の二重負担に加え、精神的負担も生じており、実態に寄り添った法改正をお願いしたい。
3. 倭国株限定NISA枠の新設 🇯🇵
問題意識
国内の成長産業に民間資金がしっかり循環する仕組みが不可欠。
資産運用における分散投資は基本だが、国家戦略として国内成長産業を後押しする制度設計も必要。
質問内容
その一案として、倭国株に限定したNISA枠を新設すべきではないか。
片山財務大臣の回答
NISA登録者数は増えているが、まだ株式投資が十分に行われていない口座もある。
NISAは初心者にとっても安心なよう分散投資を基本思想として設計されている。
S&P500やオルカンが多いからといって、国内だけを優遇する枠を設定することには、まだ議論が熟していない。
本質的な問題は、情報が入手しやすい倭国の投信がなぜ選択されないのかという点にある。
コーポレートガバナンス改革などを進め、企業価値の向上を通じて国内に資金が還流するよう促すことが本質的なソリューションだと考える。
4. 証券口座不正取得による被害保障の格差 🔒
問題意識
証券口座の不正取得をめぐり、証券会社ごとに被害保障の扱いが大きく異なり、被害者間に不平等を生み、金融インフラ全体への信頼を揺るがしかねない。
質問内容
被害保障の公平性を確保する観点から、大臣の考えを伺う。
片山財務大臣の回答
保障割合や方法は、各社のログイン情報管理状況やセキュリティ環境の違いを踏まえ、各社の経営判断により決定される。
金融庁として、丁寧なコミュニケーションと保障内容の公表を促している。
ネガティブなインパクトは深刻であり、証券会社に対して顧客の立場に立った対応を一層求めていく。
5. ガソリン暫定税率廃止に伴う関連制度の継続 ⛽
質問内容(沖縄の軽減措置)
沖縄県におけるガソリン税リッター7円の軽減措置は、産業競争力維持のため必要と考える。
修正案提出者(田中委員)は継続についてどう考えるか。
田中健委員の回答
与野党合意文書では、沖縄のこれまでの経緯や地域の実情を踏まえ、本則税率の軽減措置を講ずるとされており、軽減措置が講じられるものと理解している。
質問内容(運輸事業振興助成交付金)
軽油引取税暫定税率廃止後も、トラック・バス事業者の安全対策や人材確保に資する運輸事業振興助成交付金制度を継続すべきではないか。
田中健委員の回答
附則第5条は、交付金の継続を前提としたものであり、軽油引取税の暫定税率が廃止された後も、この交付金は維持されるものと考えている。
質問内容(灯油・重油・航空機燃料の引下げ措置)
激変緩和措置として実施されているこれらの定額引下げ措置の対象期間と、令和8年4月1日以降の対策を伺う。
和久田資源燃料部長の回答
対象期間
暫定税率について結論を得て実施するまでの間行うこととしており、ガソリン・軽油の暫定税率廃止時期に従えば、令和8年3月31日までで終了する。
4月1日以降
新たな総合経済対策において、終了により影響を受ける方々への支援は、自治体向けの重点支援地方交付金やその他業種向けの施策を活用して行う。
経産省は交付金における灯油使用世帯への給付等の支援メニューが示されていることを踏まえ、自治体へ情報提供し事業化を促す。
#岸田光広 #国民民主党 November 11, 2025
私はもう何年もInvesting .comのProプランを課金して使ってきたのですが、今回ご縁があり、なんとBlack Fridayの年間最大割引に15%のまりーさん特別割引を上乗せしていただけることになりました!そこで今日はBlack Friday セールのご紹介と私がどうやって実際に使っているのかを詳しくご説明します。
私が課金して使っている株情報関連のサービス
私が課金バージョンを使っている株情報系サービスはInvesting .com (このポストで詳しく説明)、Seeking Alpha(先日詳細をポストしました)、Alpha Picks、Seeking Alpha Pro、KoyFin、Trading View(更新保留中・後日詳しくご報告します)、Wall Street Journal、Barrons、Market Watch、CNBC(via YouTube TV)。
無料バージョンでよく使うのはEarnings HubとWhale WisdomとFinBiz。あと最近ブックチームで使うようになったMorning Starです。
Investing .com Proに課金すると使えるユニークなサービス
上記した以外にも数々ある株情報サイトの情報は大方の部分で重複します。そこで今日はInvesting .comならではのユニークな情報やサービスをご紹介します。これらは私の知る限り他のサイトでは見られません。
AIがアルゴリズムで選ぶポートフォリオ
Proプランに課金すると見れるようになるサービスの一つにProPicks ポートフォリオがあります。その中の一つ、Tech Titanというポートフォリオのパフォーマンスがかなりすごいです。
このポートフォリオは常に15銘柄が選ばれ、毎月約半分が入れ替わります。2013年からのトラックレコードは12年間で27倍、年率にして29%。S&P500 を大幅にアウトパフォームしています。
毎月半分ほど銘柄が入れ替わるのでAlpha Picks のように長期目線ではありませんが、今モーメンタムに乗っている株をチェックできます。
この表は25年11月1日にポートフォリオから落ちた銘柄たちですが、15銘柄中10銘柄落ちているので11月は7割近くが入れ替わりました。左から3列目のコラムにそれぞれのポジションの成績が載っています。この10銘柄の勝率は7割。そのうちの3つが2桁以上の上げを記録しました。
この表にはそれぞれの銘柄がいつポートフォリオに入ったのかの情報が入っていないのが残念なので、運営に改善を提案しておきますが、調べらたら、トップのVSATが選ばれたのは10月1日でした。1ヶ月で36%上げて、外された11月は現時点で11%下げてます。
さらに右から2列目のコラムにポートフォリオから外された理由も詳しく書いてくれます。
こちらは11月1日新しくポートフォリオに組み込まれたCSIQの購入理由です。この株は11月1日から今19%上げてます。
さらにProにサブスクするとTech Titanのほか6つのテーマの違うポートフォリオ(合計7つのポートフォリオ)をモニターできます。そのうちの一つは倭国株のポートフォリオです。
こちらも過去10年間で13倍、年率27%でNikkei225を大幅にアウトパフォームしています。
こちらは20銘柄組み込まれていてそのうちの9つの銘柄はこちらのスクリーンでお見せしてます。このポートフォリオも毎月半分以上入れ替わるので12月1日にこれらがまだ入っているかは分かりません。
これらのポートフォリオはかなり激しくの入れ変わるので全ての売り買いを毎月フォローするのは難しいかと思いますが、毎月の月初めに新しく選ばれた株にざっと目を通して、気になるものがあったら自分で調べて買ってみるのはありだと思います。
Investing .comのプロリサーチ
もう一つご紹介したいユニークなサービスはプロリサーチです。こちらはPDFで今の所、英語のみなのですが、とても有益なリサーチレポートがかなりの数の銘柄に用意されています。
全てのページをお見せできないのが残念ですが、こちらはAmazonのレポートのごく一部です。このレポートは11ページもあり、かなり詳しく様々な角度から分析してくれるので、例えば、Tech Titanに新しく組み込まれた銘柄をもっとよく知りたいと思ったら、まずはここから始めるととても効率がいいと思います。
前出のCSIQのポートフォリオ選定理由の隣にプロリサーチのブルーリンクがあるのが見えると思いますが、こちらがそれです。
内容は英語ですが、グラフやチャートが多いですし、pdfでダウンロードできるのでAIに食わせて翻訳・要約してもらうといいと思います。
Investing .comのポートフォリオトラッカーが秀悦
私はもともと、Investing .comのポートフォリオトラッカーが好きで、自分のトレードは2021年からの履歴が全てInvesting .comに残っています。課金しなくてもポートフォリオトラッカーは使えるのですが、広告がうるさいので課金していました。
せっかく課金していたのですが、実はアプリの他の機能はあまり使いこなせていなくて、もったいないので、1年前のサブスク更新時に、すでに課金している他のサービスのポートフォリオトラッカーで代用できないか、と考え、いろいろ試したのです。
Market Watch、KoyFin、Seeking Alpha、Trading View, など一通り試したのですが、私が必要とする条件を満たすものはありませんでした。Yahoo Financeは無料でかなり近い所まで行きましたが、やはりUIでInvesting .comに負けていました。
じゃあFinVizに課金してみようかな、とも思い、FinVizのポートフォリオトラッカーも試しましたが、やはりダメでした。他のポートフォリオトラッカー専門のアプリも試してみましたが私が望むものはありませんでした。
仕方なく、無料のYahoo Finance をしばらく使ってみたのですが、やはり使い勝手が悪く、結局最終的にはInvesting .comに課金しました。
Investing .comのポートフォリオトラッカーの優位性その1
他のトラッカーの何が一番ダメかというと、ほとんどのトラッカーは今持っている株のトラッキングはできるのですが、一旦売ってしまうとトラッカーから履歴が消えてしまう点です。
クローズしたポジションの履歴が残るのは私が調べた限り、Yahoo FinanceとInvesting .comだけでした。そしてこの二つは利確・損切りした利益や損益をトータルの成績に加算してくれます。
売った後しばらくしてから、その売りは正解だったのか、間違いだったのか、他のトラッカーでは確認できないので勉強になりませんし、全体の利益も計算できないのです(計算されるのは含み損益だけ)。
実は利確・損切りしたポジションのトラッキングはYahoo Financeの方が優れています。例えば一度買って売った株を再び買う場合、その株の取引の成績として過去の取引も合算してくれます。さらに、配当はその株のRealized Gainとして合算してくれます。
Investing .comは過去の取引毎の成績は見れますし、利確損切りを含む合計成績が見れますが、同じ銘柄を再度購入した場合はそのポジションの成績に過去の成績は合算されません。配当のトラッキングもないです。この辺りは今回の提携で運営に提案しておいたので将来の改善に期待したいです。
ではなぜYahoo Financeを使わなかったのか?それはInvesting .comは過去の取引の扱いでは負けてますが、今持っている株ポジションのトラッキング(こちらの方が大事)に関しては圧倒的に使いやすいからです。
Investing .comのポートフォリオトラッカーの優位性その2
まず、入力がとても簡単です。Yahooの入力はめちゃくちゃ面倒なのです。私は株のポジションをテーマや理由などに分けてトラッキングしたいので(例えば、コア、サテライト、倭国株、モーメンタム、ホドラー5、アタオカ、クリプト、とか)、証券会社のアカウントをそのまま見てもあまり意味がないのです。
だから口座リンクはせずに手動で取引を入力しているので、これは大きいです。Yahooはおそらく手動入力を想定していないのだと思います。
さらに、毎日の値動きのトラッキングをする画面がInvesting .comのデザインの方が圧倒的に優れてます。見たい情報がコンパクトに一目で見れるようにまとまっています。Yahooはクリックしないと見れなかったり延々とスクロールする羽目になります。
よく土曜の雑談会で「これはいつ買ったんだっけな?買ってから何%上がってるかな?」と自分のポジションを皆さんにお話しする時にいつも見ているのがInvesting .comのポートフォリオトラッカーです。
ポートフォリオトラッカーは無料バージョンでも使えます(広告が結構うるさいですが)。本当におすすめです。
Black Friday セールの詳細
最大60%オフのセールは一年で最大で、Black Friday Saleは11月30日まで。でもCyber Mondayのセールがその後12月3日まであって、割引率はBlack Fridayとおそらく同じです。
その後はセールがあったとしてもこの割引率にはならないと思いますので(会社の方針が変わる可能性はありますが)、ご興味おありの方はこのセールをお見逃しなく!
プロプランは普段、$216のサブスクがBFセールで$95。さらにまりーさん割引で$81になります。このセール価格を2年間ロックインできる、2年契約はさらにお得で通常$430が$167に。そしてまりーさん割引で$142になります。つまり67%の割引!Black Fridayは最高ですね!
さらにPro+のプランもあります。サブスクの違いはサイトで確認してください。私が課金して使っていたのはProの方です。
まとめ
今回ご紹介したサービスのほか、Wareen AIやクジラたちのポートフォリオコピーなど、ユニークなサービスがInvesting .comにはあります。
もちろん企業の決算情報、ニュース、アナリスト予想、経済指数など必要な情報も網羅されています。
これが全て$81で1年間使えるのは本当に破格だと思います。この年間最大のセール中にInvesting .com Proをゲットして、2026年も実り大き投資の1年にしましょう!
割引リンクはリプ欄です! November 11, 2025
【引用に補足】
◉勘違いコメントがあるので補足
オプション取引や0DTE(実態的な宝くじ)に興味のない人は読まなくて良いです。
ただしこのような知識を持たない人が政治批判に絡めて市場の状態を引用するのは褒められた事ではありません。
だから政治垢周辺の経済政策批判はトンチンカンなもので溢れてるんです。例えばMMT(現代貨幣理論)を信じてしまう。
少なくともMMTを盲信する人に投資はお勧めしません。気がつかないうちに大損するでしょう。何故?自分が負けたのかすら理解できない人が市場で生き残れるはずがない。
本気で投資するなら必須知識のひとつです。
以下の文章でも??が多いと思いますが。自分で調べて(最初は損を覚悟で実践しながら)学習してください。座学だけでは限界がありますし説明し切るのは無理です。
【本題】
◉0DTEはオプション取引の中のひとつです。即日決済である事が最大の特徴。
◉即日決済であるが故に(胴元側にならない限り)結果として(買い手側には)宝くじとまるで同じ存在になってます。
◉ポジションは4種類です。
◉コール買い(買う権利を買う)
・暴騰に賭けて青天井の利益を狙う宝くじです。
◉プット買い(売る権利を買う)
・暴落に賭けて(ほぼ)青天井の利益を狙う宝くじです。
(注)ここで「ほぼ」と言うのは理論的には「対象の原資産価格がゼロになるまで」だからです。
◉コール売り(買う権利を売る)
・暴騰しないことに賭けて宝くじ(プレミアムと言う)を売り捌く側。つまり胴元側です。
・暴騰しない限り着実に儲かり続けます。でも何らかの拍子で暴騰してしまうと青天井で無限大の損失を背負う事になります。
(注)胴元側の立場に立つと。まるで掛け捨ての1日損害保険会社のような立場とも言えます。その日に何も無ければ保険料は丸儲けです。でも何かが発生すれば多額の支払いが発生します。
(注)事前の資格審査(知識と資金力)を通過すれば誰でも胴元側のポジションにつけます。通常は証券会社などの機関投資家です。
◉プット売り(売る権利を売る)
・暴落しないことに賭けて宝くじ(プレミアムと言う)を売り捌く側。これも胴元側です。
・暴落しない限り着実に儲かります。でも何らかの拍子で暴落してしまうと(ほぼ)青天井で巨額の損失を背負う事になります。
(注)ここで「ほぼ」と言うのは理論的には「対象の原資産価格がゼロになるまで」だからです。
(注)事前の資格審査(知識と資金力)を通過すれば誰でも胴元側のポジションにつけるのは同じです。
(注)胴元側が1日損害保険会社のようなものであるのも同じです。 November 11, 2025
ソフトバンクグループが個人から集めた金、もうすぐ10兆円。
9月末時点で発行残高5兆円、国内市場の4割を一社で占めてる。異常な数字だ。
先週出した7年債は利率3.98%。条件決定前に予約完売した証券会社もあったらしい。80万人超の個人投資家が孫正義のAI戦略にお金を出してる。自分もその一人として社債買って応援してるけど、この規模感は本当にすごい。
普通に考えてヤバい。連結負債32兆円ある会社が、個人から5兆円も調達してるんだから。しかもこれ、銀行業界全体の個人向け社債より多い。
で、この金どこに使われてるかって、オープンAIへの出資、ABBのロボット事業8000億円で買収、AIデータセンター建設。全部AIに突っ込んでる。
孫さん本人が「ASIの世界最大プラットフォーマーになる」って言って、完全にオールインしてる状態。投資家として、このビジョンに賭けてる人が80万人以上いるってことだ。
資金調達の常識が完全に変わってる。銀行や機関投資家だけじゃなく、個人投資家をビジョンで巻き込んで、巨額の資金を集めてる。これ、スタートアップの資金調達でも同じことが起きてる。
倭国の家計金融資産2239兆円あるから、まだまだ集められるって発想もすごい。
採用でも同じだよ。どこから人を採るか、どうやって巻き込むかで、会社の成長スピードは全然変わる。金も人も、調達先の多様化とビジョンが全て。
ソフトバンクグループのこの動き、注目しておいて損はない。 November 11, 2025
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