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設備投資
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2025.12.11 05:00
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よかった。アイツが市長辞めて。
キャッシュレス対応の設備投資で安芸高田市教育委員会会計破綻させるぜ。アイツ(た)
#石丸構文 #恥を知れ #オマエが知れ #最低の道 https://t.co/Auqol80cJi December 12, 2025
日銀が国債を買えば買うほど円安になり、インフレが重症化するリスクが増加していく
国債増発でちゃんと設備投資できれば経済成長出来るけど、必要性が無い所に無駄遣いする様なら詰むと思う https://t.co/GGuVzzoIod December 12, 2025
🚨 個人的FOMC まとめ
今日のパウエル議長の発言と資料をすべて整理すると、アメリカ株式市場に不安要素はなく、しっかりと管理されていることがわかった。
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① 投資家にとっての好材料
・利上げリスクは完全に消滅
・金利は中立金利の高い側(これ以上上げない)
・AI投資が設備投資を支え、景気は来年“成長ピックアップ”
・長期インフレ懸念はゼロ(市場も落ち着いている)
・短期は実質QE(Tビル購入前倒し)で流動性注入
・インフレは関税の一時要因、構造的には低下方向
・AIの生産性ショックをパウエル議長が“YES”と認めた
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② 悪材料(というより注意点)
・労働市場の統計は過大評価 → 実態は弱め
・関税要因で1Qにインフレ一時上振れ
・利下げペースは急にはならない
・住宅市場は構造的に厳しい(ただしFedの領域外)
・データ欠損により短期ボラは高い
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③ FRBが今の市場をどう見ているか
・景気は過熱していない
・インフレは落ち着きつつある
・長期金利の上昇は“成長期待”が背景
・市場のインフレ期待は極めて安定
・AIはまだ雇用を壊していない
・方向性に迷いはなく、内部認識はほぼ一致
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④ 今後の政策方針
・利上げはしない
・金利は“維持→緩やか利下げ”
・job creation negative(雇用マイナス)は絶対避ける
・税金シーズンに向けて流動性を前倒し供給
・2025後半〜2026にかけてインフレは明確に低下へ
・AIによる生産性向上が中長期の支えになる
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⑤ まとめ
パウエル議長は今日、
「景気を壊す政策は二度としない」 と明確にした。
そして、
“We have an extraordinary economy.”
と誇りを持って語った。
利上げの恐怖は完全に消えた。
短期は流動性相場、中期は成長相場、
長期はAIによる生産性革命。
市場がこの強気材料を咀嚼しきるには時間がかかる。
だが方向性はもう決まっている。
📌 整合性で市場を見る投資家にとって、いま最も重要なFOMCだった。
年末ラリーが始まらないならサンタクロース🎅も来ないよ😳 December 12, 2025
トランプ大統領による関税引き上げや設備投資減税、規制緩和などの経済政策の大きな経済効果で世界中からアメリカ国内への投資計画が爆発的に激増しています
トランプ政権が発表しているアメリカ国内への投資計画を見ていきます
現代版ゴールドラッシュ!
https://t.co/l1lamnFD1X December 12, 2025
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