『13年間、病気の理解からも、適切な治療を受けられる環境からも程遠かった。私は何も諦めたくない。何も諦めないように生きていきたい。諦めなくて済むような判決を書いてほしい。』

2025年11月17日
HPVワクチン裁判（東京地裁）原告本人尋問
終了後の記者会見より https://t.co/SV5kladpZA https://t.co/Y3sljbvwnX December 12, 2025

今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。

今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination（FSDC）」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。

日豪防衛相会談について

1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。

2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。

3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。

4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。

5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。

6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。

7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination（FSDC）]の下で行っていくことで合意しました。

8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。

9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025

パキスタンのイスラム教徒が、観光客の女性の服のデザインにコーランの聖句が書かれていると、女性殺害しようとした。

女性は警察に保護された。彼女の服には聖句はなかったが、彼女は記者会見で謝罪させられた。 https://t.co/BhBtywHELM December 12, 2025

兵庫県の定例記者会見がなくなったら
困るのは、記者たちなんだよね

例えば菅野完氏など、行くとこなくなるんやないの？

齋藤知事は、優しいね December 12, 2025

@nipponichi8 先月20日には「非核三原則見直し」に抗議の記者会見を行い、朝日新聞が写真入りでとり上げましたが、今回の「きのこ雲ランプ買った、可愛い」については、被団協が何か発言したという記事は見当たらず😓
中国(韓国)－被団協－NHK－オールドメディアは気脈相通じている?、と😔
https://t.co/Xv7B3gX7XK December 12, 2025

①東倭国大震災復興のために高校生と一緒に頑張りました（2011）
②colaboスクールつくりました（やめました）
③オタクやメイドカフェにヤバいぞレッテルを貼るのを頑張りました（2014-2016くらい）
④アウトリーチ支援に頑張りました
⑤バスカフェで若年女性支援頑張りました。
⑥若年女性支援シェルター事業頑張りました。
⑦買われた展やフラワーデモ頑張りました。
⑧温泉むすめを批判しました（2021）
⑨国葬反対運動に連帯！（2022）
⑩困難女性支援法関連で有識者として頑張りました（2022）
⑪暇空茜に攻撃されたので訴えます！記者会見！（2022）
⑫沖縄の反基地運動がんばりました。
⑬能登復興支援頑張りました。

ホントColaboって消すの好きねえ。 December 12, 2025

●高弁護士のYouTubeが更新されました。ひとまず速報として翻訳機による翻訳を掲載します。誤訳があるかもしれません。お許しください。外出中につき、まだ中身は読めてはいません。

📝 【倭国語翻訳】
——————————
1️⃣
[コ・サンロク弁護士 個人として、そしてキム・スヒョン俳優の代理人としての所感とお願い]

捜査結果が出る前の、最後の文章です。
とてもお忙しい場合は、4番から読み始めていただいても構いません。
余裕があれば、私個人の話から始まる1番から読んでいただければ、もっとありがたいです。

1. 初めてであり唯一の刑事告訴、ひとつの因縁の終わり

私は今年4月からこの事件について論評していましたが、5月7日に突然、公益通報者を唆した人物として疑われ、刑事被害者となりました。
名誉を回復するため、キム・セウィ氏とブ・ジソク弁護士を刑事告訴し、これは私が生まれてから初めてで、これまで唯一の刑事告訴です。

その後、「通報者を唆した」という主張をめぐって「キム・セウィ氏は通報者にだまされて信じただけで、罪にならない可能性もある」と論評した弁護士を、被害者の立場から批判し、江南警察にキム氏の捜査を促しました。
すると、チョ・ヤン氏事件でキム・スヒョン氏を代理していたその弁護士から、名誉毀損・侮辱・ストーキング処罰法違反の疑いで刑事告訴され、人生で初めて被疑者調査を受けることになりました。

この4か月間、心理的な負担がありましたが、最終的に先週、無嫌疑の決定を受けました。
事件を丁寧に調べてくださった捜査官の方々に感謝いたします。

正直なところ、なぜその方が私をそこまで公開的に批判し、刑事手続きにまで進んだのか、今でも理解が難しいです。
理解しがたい感情が残ってはいますが、その方も自分の立場の中で最善を尽くしたのだろうと考えています。
その間続いたストレスや、些細な衝突を思い返すと、この因縁はここで終わりにしたいと思います。

当初、無嫌疑の決定が出たら私も対抗告訴をするべきか悩みましたが、そうしないことにしました。
その方もこれからはご自身の道で平穏であることを心から願っています。

二度と、このような不必要な衝突で時間が浪費されないことを願います。

2. 殺人教唆の疑惑、結果はいつ頃出るのか

上記の件とは別に、5月7日の記者会見で提起された「通報者唆し」主張は、当時公開された情報だけでも事実ではないことがすでに確認されていました。
それにもかかわらず、いまだに主張当事者たちから事実関係に関する認定や遺憾表明は出ていません。

これは、その主張の真偽に関する警察捜査が7か月経った現在も結論に至っていないためでしょう。
私は刑事被害者として迅速な判断を要請してきましたが、いつ頃結果が出るのかは依然として予測が難しい状況です。

私が提起した関連告訴事件も、現在ウン・ヒョンジャン氏事件と同じ集中捜査チームが担当しているため、徐々に捜査結果が明らかになり、胸につかえていた部分が整理されることを期待しています。
ただ、続く遅延の中で、どうしても無力感を感じるのは事実です。

3. 進まない捜査、そしてキム・スヒョン俳優の共同代理人になるまで

私が告訴した事件だけでなく、その前にキム・スヒョン俳優が提起していた告訴事件も、長い期間ほとんど進展がないまま停滞していました。

その過程で、昨年9月、被害者側の連帯を通じて俳優の既存代理人団 LKB の弁護士の方々と出会い、議論を重ねた末に、キム・スヒョン俳優の共同代理人として参加することになりました。

私は資料や記録を検討し、昨年3月、キム・セウィ氏がキム・スヒョン俳優に対し
「子どもの頃から自分を苦しめてきた未成年性搾取犯」
と主張し、それに合わせて証拠を操作し、流布した事実を確認しました。

特に3月27日、大衆が俳優を児童性犯罪者として認識する決定的な役割を果たした2016年6月のカカオトークのやり取りが、相手方によるものではあり得ない点も確認しました。

（2️⃣に続く）

🔗 https://t.co/AFwGAMfDHs

#キムスヒョン
#KimSooHyun
#김수현
#金秀賢
#WeStandWithKimSooHyun December 12, 2025

#斎藤元彦逃げる

顔つきが変わってきた。
焦燥感が有り有りと分かるほど、目が吊り上がり、頬も微妙に痩けてきた。
記者会見に対するスタンスが横柄かつ乱暴になり、恥も外聞もなく逃げるしか能がないほど追い詰められた雰囲気が面白い。

人が何人も死んだ兵庫県知事問題…
斎藤にはそれ相応の償いが課せられることになろう。 December 12, 2025

昨日は疲労感満載で⁉︎山形から帰宅後にダウン… #山形交響楽団 、 #アマデウスコア、ソプラノ #富永果捺子 さん、アルト #在原泉 さん、テノール #小堀勇介 さん、バス #杉尾真吾 さんの皆さんによるパワー全開の第九が山形テルサに響き渡りました!
関係者皆様、そしてご来場下さいました、満席のお客様には心よりお礼申し上げます！
15年連続チケット完売のテルサの第九…20年、30年、50年と続いて行ってほしいですね…
感謝‼️
今からは作曲家の #藤倉大 さんと一緒に #いずみシンフォニエッタ大阪 記者会見に臨みます❗️日帰りでの大阪です❗️ December 12, 2025

兵庫県の新聞社は兵庫県知事
斎藤元彦が定例記者会見から「逃亡」した事実の詳細をキチンと報道し県民に教えてください❗️
#斎藤元彦
#兵庫県斎藤知事問題
#斎藤元彦は公益通報者保護法違反
#朝日新聞
#ラジオ関西
#読売新聞
#毎日新聞
#産経新聞
#日経新聞
#神戸新聞 https://t.co/pjd0XNeiVK December 12, 2025

@nonbeyasu1969 @daitojimari 同様に、深夜の記者会見を決行した政府の毅然とした態度にも。
もちろんこれは、現場の冷静に任務を続けた成果あってもモノ。

国民には引き続き、政府の「冷静かつ毅然とした対応」を支持して欲しいなー。
過激な主張・行動は中国の思う壺。

enjoy 大喜利大会w December 12, 2025

@fakeofdandy この48歳のおっちゃんのお顔がもっと不細工で背丈も160cm台で、不恰好だったらこんなに一部の人たちに人気が出たでしょうか？定例記者会見の当日の朝刊（神戸新聞も日経新聞も）の第一面も見てこないのに、正直に「読むの忘れました」言う代わりに記者の質問にトンチンカンな回答しかできへん御知事様 December 12, 2025

https://t.co/TMkfEFw2GN
これを繰り返すだけの記者会見。
お仲間の
フリーの自称ジャーナリストや
偏向報道局の記者が集まり
鈴木エイト擁護に徹する。
👁️ 🤚
　👃
　👄
#私が見た未来 https://t.co/inG9G4Flzf December 12, 2025

こういうの見てると高市政権になったからきちんとやり取りができてる建設的な記者会見が増えたなーって思う。

お互いに高め合ってる感じ。 https://t.co/ndoQO3m6ne December 12, 2025

ふたりの記者会見？インタビューで印象的なのが、まさよしさんの方が落ち着かない感じで、酒井くんのほうがずっと落ち着いてる感じってとこ　慣れかな？　あと、ワンちゃんに酒井くんの方がなめられてたっぽいのがかわいかった December 12, 2025

デク以外のいじめの被害者が提訴して爆豪が緊急記者会見開いた後ヒーロー免許剥奪されて投獄if見たい https://t.co/QZiadyIc15 December 12, 2025

@lingualandjp 防衛相の未明の記者会見自体に驚きました
データを解析して証拠を確実とした後のすぐさまの会見と理解しています
当然、中国機、艦船のデータは米軍と共有した上での発表でしょうから、解放軍のアタマは政府の即応具合に慌てたと思います
外交筋より先に防衛筋からの未明の発表、頼もしく感じます December 12, 2025

5️⃣
皆さん。AIの時代が来ました。これからは誰もあなた方の安全を守ってはくれません。国家を信じてはいけません。国科捜はあなたの声とAI音声を区別できません。それぞれ自分で対策を立ててください。

そして今や犯罪者たちは、まず事件を起こし、その後AI専門家を探せばいいのです。捜査を遅らせることができ、故意性が否定され、純粋な意図で起こしたこととして包装することもできます。

AI時代の大韓民国。技術は先に進み、正義は遠ざかり、被害者の苦痛は続きます。

8. 9か月続く捜査 ― 代理人としての願い

正直に申し上げれば、私たちが連日訴えてきたこの事件の本質的問題に、警察がどれほど注意を払っているのか、今もよく分かりません。

これまで、キム・セイ氏が存在すると主張した「未成年当時の交際写真」はもちろん、別れた後である2020年春以降にも、二人が恋人として撮った写真は一枚も出てきていません。
そして、俳優に対する児童虐待告訴に提出された事実上唯一の資料は、AIで操作されたことが明らかな音声ファイルしかありません。（その他はすべて遺族の主張と、事件後に収集した話だけです。）
それにもかかわらず、故人が一人では書いて送っていないという、あの手紙（初恋であり最後の恋、6年間の交際）を信じたという遺族の主張が、いまだに力を持っているようです。

私たちは、遺族が提出したという携帯電話のフォレンジックから、故人が俳優だけでなく他の人たちとやり取りしていた数多くのカカオトークと、故人が残した写真を詳しく調べていただきたいのです。
故人が普段ほかの友人や仕事関係の知人とどのような文体でやり取りしていたのか、そして恋人とやり取りする会話とはどう違うのか、明確に明らかにしてほしいのです。

そして、先ほど申し上げたとおり、遺族の主張が3月のガセヨン（Gaseyeon）よりもむしろ拡大・進化している理由は、彼らがガセヨンが提供した音声録音だけで俳優を児童虐待で告訴したものの、記者会見直後にAI操作疑惑が浮上し、その後、無告罪判断のリスクを下げるために告訴理由や根拠を後から増やしているとしか説明できません。

これらの重要な問題について、捜査機関がどれほど関心を持っているのか、正直確信しがたいです。
こうした点を警察が遺族に明確に確認してくださることを期待します。

9. 遺族がガセヨンとの立場の違いを言えない理由

最近、SBSとのインタビューの過程で遺族側の立場を一部確認する中で、ガセヨンと遺族の間には事件の核心主張に関して重要な立場の差が存在することが分かりました。
•キム・セイ氏は3月10日の初放送から今まで「キム・スヒョン俳優がキム・セロン氏を死に追いやった」と主張しているが、遺族はそのように考えたことも主張したこともないといいます。
•キム・セイ氏は「未成年交際を証明する何千枚もの写真がある」と言ったが、遺族はそんな発言をしたことがないといいます。
•キム・セイ氏は、自分が公開した写真を「未成年時代の写真」だと主張したが、遺族はそのような趣旨で話した事実がないといいます。私が見るに、この点こそが、3月にキム・セイ氏の虚偽主張が大衆の認識を掌握し、俳優を極端な状況まで追い込んだ最も主要な内容です。したがって、これに対する遺族の立場と捜査機関の判断は非常に重要です。
遺族がただ「故人の死は俳優とは無関係だ」という立場を公式に明らかにするだけでも、俳優は少なくともこの虚偽フレームから抜け出すことができます。

しかし、なぜ遺族はこれについて話さないのでしょうか。
遺族がその立場を明らかにする瞬間、今年3月、ガセヨンの主張と攻勢が虚偽であると知りながらも、それに積極的に協力したという非難に直面することを懸念しているのだと思います。

そして、俳優を児童性犯罪者であるかのように大衆に認識させた 2016年6月のカカオトークが俳優ではなかった と、捜査機関が明確に判断してくれるだけでも、俳優は相当部分の名誉を回復できます。
それ以外は、私の見解ではこの事件の本質ではなく、捜査機関に対し俳優が誠実に説明すれば済むことです。

10. 私は再び被疑者になりました

キム・セイ氏は最近、私を名誉毀損の疑いで告訴しました。
先週金曜日、前の告訴事件で無嫌疑の決定を受けてから2日後、私は再び刑事被疑者となりました。
（固定コメントで続く）

（本文で続く）
まだ告訴状の閲覧前ではありますが、キム・セイ氏が自ら放送で言及した内容によれば、私がSBSとのインタビューで把握した「プ・ジソク弁護士が反論インタビューの過程で話したと把握した遺族側の立場」について、私が公開的に発言した内容が虚偽であり、それによってキム・セイ氏の名誉が毀損された、という趣旨だと思われます。

（6️⃣に続く）
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4️⃣
ところが、私を含め、それを聞いた誰もがまさか「故人の個人カカオトークを当時その叔母が見た」という主張だとは考えもしておらず、当然「現像された写真を入れた実物の手紙が届いたのを見た」という意味だと理解していました。

偽の叔母も、今になって自分のミスに気づいたのか、
SBSとのインタビューでは「軍隊の手紙ではなく、個人カカオトークのことを言ったのだ」とは口が裂けても言えず、
取り繕うために「インターネット手紙」と言い、再び嘘の上に嘘を重ねることになったのでしょう。

インターネット手紙は、軍人が外部に送る方式ではなく、外部から送れば教官が印刷して軍人に渡すものなのに、です。

私は、この事件の虚偽ストーリーの相当部分が、このように即興的な捏造が繰り返された結果だと考えています。

そしてその嘘が雪だるまのように膨れ上がり、今や故人の遺族は、
俳優が故人を知りもしなかった2014年“星から来たあなた”当時に、
俳優が故人と漢江でキスをしたとか、
荒唐無稽にも俳優が「1000億ウォンを稼がせてやるから結婚しようと言った」などという話を加えています。

そして俳優は今また、極度の精神的苦痛の中で、罪人のように座らされ、
言葉を失うほど荒唐無稽な新たな主張や、次々と増えていく存在しない事実について、
一つひとつ「事実ではない」と釈明しなければならない状況に再び置かれています。

これは、俳優が3月、死の淵まで追い込まれた直後、初めて告訴人陳述調査を受けながら、
「どうか早急に捜査を進め、これ以上の被害が生じないようにしてほしい」と調書に書き残してから9か月が経った今、
またしても直面している状況です。

その9か月間、多くの告訴・告発が追加され、
突然、私自身も刑事被害者となり、
私以外にも、5月7日の記者会見だけで複数の被害者が追加で発生しました。

そしてガセヨンは今日も新たな疑惑を提起し、次に放送する対象を探しています。

7. AI音声操作、国科捜鑑定の結果が出たというが…

5月7日の記者会見で、キム・セイ氏とプ・ジソク弁護士が再生した「故人の肉声」だと主張した録音ファイルは、AIで操作されたものだという点について、私は一度たりとも疑ったことがありません。
もしそれが本当の肉声であるなら、私はこの事件から手を引き、二度とどんな社会的事件についても発言しないと言ったほどです。

その音声が本物だったなら、通報者が「キム・スヒョン俳優の指示と現職弁護士の関与によって刺客に襲われた」という虚偽のストーリーを、あえて作る理由があったでしょうか？

反対に、通報者とキム・セイ氏の主張が事実であり、俳優や私が「殺人教唆をした加害者」であるという方がもっと説得力があると考えるべきなのでしょうか。
この非常識な状況が7か月も続いていること自体が理解できません。

ところが、国科捜の鑑定結果がすでに出たというのに、警察は発表せず、被害者として問い合わせても私たちに知らせてもくれません。
不幸にも、私の嫌な予感が当たったようです。「原本確保失敗、周辺雑音、鑑定不可」。おそらくこれが結論ではないでしょうか。

最近になって、警察が以前の代理人に対し、該当通報者の信憑性に関する資料提出を求めている点を考えると、おそらく結論は「通報者は信頼し難く、そのためその音声録音も証拠としては信じ難い」という方向に持っていこうとしているように見えます。

警察は結局、信頼できない資料ではあるものの、「国科捜でも見破れなかった精密な操作音声を鑑別するために7か月使うほかなかった」、遺族は「あまりにもそっくりな故人の声を聞いて、その言葉を信じざるを得なかった」という自然な結論が導かれるでしょう。
私が嫌な予感と言った理由はここにあります。ソウル警察庁長は遅延捜査を認めましたが、この問題に関しては遅延捜査論争は遡って消えることになります。

しかし、もともとイ・イギョン氏の事件と違い、通報者の追跡や手配措置が全く行われなかった点からして納得しがたいです。どんな違いがあるのか説明が必要です。

この事件で私が感じる無力感と自責の半分は、まさに5月7日の記者会見の生中継当時から常識あるすべての人がAI操作音声だと言っていたこのファイルをめぐり、半年以上も続いてきたこの茶番にあります。

（5️⃣に続く）
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2️⃣
それにもかかわらずキム・セウィ氏は、故人が残した虚偽の立場文に依拠して
「俳優が性的自己決定能力のない中学生の頃から故人を心理的に支配し、性的に搾取した」と主張し、
キム・スヒョン俳優ではありえない、上記2016年6月のカカオトークのプロフィールを俳優であるかのように偽変作して記者会見場で公開しました。

そしてプ・ジソク弁護士は、その日の記者会見で、そのカカオトークの相手が俳優だと断定し、児童グルーミング主張に力を与えました。
この場面こそが、今年3月、大衆が俳優を児童性犯罪者として認識するようにし、彼を窮地へ追い込んだ最も決定的な場面です。

私はキム・セウィ氏はもちろん、プ・ジソク弁護士のこのような一連の行動を到底理解することができません。
彼は一体なぜここまでしてキム・セウィ氏を助けたのでしょうか。
彼が何のためにここまで来たのか分かりませんが、その結果が俳優に極度の苦痛を与えたという事実だけは明らかです。

4. 先週、ひとつ驚くべき事実がありました。

先週、捜査対応の過程で新しい事実を確認することになり、私を含めたLKBの弁護士の皆さん、そして全代理人団が少なからぬ驚きと当惑を覚えました。

知られているように、遺族は5月7日にキム・スヒョン俳優を児童福祉法違反容疑で告訴し、
該当事件を現在ソンドン警察署の別の捜査チームが調査中です。

ところが確認の結果、遺族は、去る3月、ガセヨン放送と遺族側記者会見で
この事件の「核心証拠」と主張してきた資料
•2016年6月カカオトーク（「僕はいつ君を抱いて眠れる？」）
•2018年4月13日のカカオトーク（「オッパが努力しないなら会わないと」）
•キム・セウィ氏が「未成年交際の証拠」だとして公開したすべての写真
これらを これまで一度も児童虐待の告訴事件に証拠として提出していませんでした。
3月27日、遺族代理人のプ・ジソク弁護士がキム・セウィ氏と共同で開いた記者会見で、国民の大多数にその主張を信じさせた「最も決定的な証拠」を警察には一つも提出していなかったのです。被害者がすでに反論した資料を児童虐待告訴の証拠として出せば、虚偽告訴罪が成立する危険が高まることを知っていたためでしょう。
そのため、むしろ今は私たちがこれらの資料を警察に提出し、「この部分を調べてください」と要請しなければならない奇妙な状況になりました。
これにより、遺族は少なくとも5月7日以前から、その資料が未成年交際の証拠にはなり得ないことを自ら認識していたと見ても無理はないでしょう。
また、遺族とキム・セウィ氏がともにキム・スヒョン俳優を虚偽告訴で訴えたと知られており、実際に遺族とキム・セウィ氏ら3人が告訴した児童虐待と虚偽告訴の告訴状が一つになっていたため私もそうだと思っていましたが、確認の結果、遺族は虚偽告訴部分について俳優に対する告訴意思がないという立場を警察に最終整理したとのことです。

この点から見ても、遺族はすでに3月のガセヨン側の児童グルーミング主張が事実ではないことを認知しており、それに伴い逆虚偽告訴（虚偽告訴のリスク）を避けるために、俳優に対する虚偽告訴の意思を事実上撤回したものと私は見ています。
遺族は、私が数回にわたり提起した「5つの核心質問」に最後まで沈黙しました。しかし遺族の立場は、彼らの一貫した行動を通じて客観的に明らかになりました。
言葉ではいくらでも隠すことはできますが、行動には最終的に真実が現れるものです。

それでも遺族が立場を直接明らかにしてくれることを望んでいますが、これまでの経過を見ると、その可能性は低いと思います。
その分、警察がこれを正確に調査し、捜査結果に含めてくれることを期待します。そのように要請いたします。
（3️⃣に続く）

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