記者会見 トレンド
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2025.12.04 22:00
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斎藤元彦の定例会見地上波で流したら、世間は驚くと思う。こいつ本当に「知事」かと。
【ヤフコメで話題】「斎藤元彦知事の記者会見対応に批判」「説明責任を果たしてほしい」 - 兵庫県知事の会見姿勢に注目集まる(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
#Yahooニュース
https://t.co/3RhIdysSmb December 12, 2025
23RP
[国分太一さんの会見について]の項、だんだんミステリーか?って気持ちになってくるから、読んでみて欲しい。
気になったのこの辺。
> 本事案の関係者は、ご自身の身元特定につながる情報を一切出さないで欲しいと強く要望し ている。少しでも事案が具体的に明らかにされると、ご本人たちが望まない直接の接触や誹謗 中傷といった“二次加害”がもたらされる可能性があり、そのことに関係者が強い恐怖を感じている。倭国テレビとしては、どのような批判があっても、関係者保護を最優先にするという経営 判断をしているので、「これ以上の答え合わせは難しい」と申し上げている。これ以上関係者を苦 しめることになることは容認できないということ。
> 降板後の日々は国分さんにとって長い 5 カ月であったことは理解するが、私たちにとって は、本事案によって生じた番組の変更への対応や、今後への対応、関係者のケア、スポンサー各 社様への対応、系列局への対応、当番組以外の番組も含む出演者への対応などに追われる毎日 で、8 月 1 日に始まった国分さんからの「謝罪の受け入れ」や「対外説明の支援」といった要請は まだ早すぎると感じていた。
⇒ デイリー新潮 松岡くん談:「国分さんの今回の件があってから、3~4回はロケがありました。われわれとしても何か説明があるのかな、という気持ちでロケに臨んでいたわけですが、まったくそういうことはない。それどころか、現場であいさつをされるまで、新しいプロデューサーがどの方なのかも分からないまま現場入りしていました」
https://t.co/6i6N10MkH8
> Q. 代理人が「ハラスメント」という言い方をされたことも不信感につながったのか。
> A・ (柴田副社長)
そうだ。
> Q. 週刊誌で報道されていることの事実確認をしたい。また、週刊誌に対して何らかの対応を考 えているのか。
> A.弊社からは重大なコンプライアンス違反があったということしか申し上げようがない。
> 週刊誌に対して今現在、働きかけはしていない。
> Q. 先月の人権救済の申し立て、国分さんの会見、そのたびに報道され、この記者会見も取り上げられる。そのたびに関係者にストレスを与えることになっているし、放っておけば国分さん側 はまた何らかの動きがある可能性もあるので、何か対抗措置を取る考えあるか。
> A. 今は今日私がここで先ほど申し上げたことがおそらく先方には伝わると思うので、聞いていただいた上でどうご判断されるかということしか言えない。
※私見
・少なくとも"本事案の関係者"は、太一くんの代理人が「ハラスメント」と具体的に提示することそのものも避けるべきと考えるほど強固に身元特定につながる情報の一切を出さないでほしいと望んでいる。
・週刊誌で報道されているようなことに対しては、事実確認はできない(重大なコンプラ違反があったとしか言えない)。週刊誌への働きかけもしてない。
・関係者へは直接やりとりをするのではなく(?)、会見で話したことが「おそらく伝わると思う」ので、「どう判断されるか」待ち(??)。
⇒ …どういうこと??
一連を直接伝えるわけでもなく、関係者の意志を確認するわけでもなく、先方からの出方待ちってこと??何の連絡もこなければそのまま??
一応、「重大なコンプラ違反」の関係者で、太一くん側との協議をしていたりもしたのに、先方と連絡とってないとかあるん…??
・処分から5か月の間、日テレ側も番組の調整やスポンサー・出演者の対応とか大変だったっておっしゃられてるけど、この件で一番近い出演者である松岡くんや城島くんにはなんの説明もなかったのはどういう…?
会見の全文待ってて、なにかわかるかなって思ってたんだけど、なにこれ?
あと、記者さんはちゃんと週刊誌対応についてて聞いてたのが確認できて、それはよかったです。
疑問は深まったけど。なんでこんなふわっとしとるん。 December 12, 2025
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#自由民主先出し
📌衆院定数1割削減の議員立法が政調審議会で了承
党総務部会(部会長・鈴木英敬衆院議員)政治制度改革本部(本部長・加藤勝信衆院議員)合同会議は12月3日、衆院議員の定数について、1割を目標に削減することを定める法案について加藤本部長に取り扱いを一任しました。
同法案は4日の政調審議会で了承されました。
わが党は倭国維新の会が交わした連立合意で、衆院議員の1割を目標に定数削減する議員立法を今国会に提出することを盛り込んでいます。法案では、具体的な削減方法について、衆院議長の下に各党が参加する協議会において、抜本的な選挙制度改革を含めて議論し、結論を得るとしました。
1割削減の実効性を担保するため、同協議会で1年を経過しても法制上の措置が行われなかった場合、議員定数を選挙区で25、比例代表で20削減することも盛り込まれました。
加藤本部長は会議の中で、定数を1割削減する根拠については、わが国の人口が今後1割程度減少することや、地方議員は既に1割以上削減されていることを挙げ、「実効性の担保については維新からの強い要望があり盛り込んだ」として、連立政権の信頼をさらに高めるため、同法案の重要性に理解を求めました。
<小林政調会長「丁寧に幅広く合意形成を」>
小林鷹之政務調査会長は政調審議会後に記者会見し、「公党として合意事項の実現に向けて力を尽くすのは当然だ。選挙制度は民主主義の根幹であり、制度設計は極めて重要で、野党の皆さまを含めて幅広く合意形成をする必要がある。
丁寧な姿勢で他党との協議に臨むべき」との認識を示しました。
https://t.co/3l65Q4gwV0
#ニュース #購読者募集中 December 12, 2025
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記者会見を楽しみにしてくださっていた皆さま、
昨日は配信トラブルがあったとのことで、
大変申し訳ありませんでした。
和田政宗さんからも多くのご指導をいただき、
政策をさらにブラッシュアップしてまいります。
参政党にお越しくださり、
心より感謝申し上げます🙂↔️✨ https://t.co/iQVMC5gmQJ December 12, 2025
14RP
[片山財務大臣、またサラッとすごい事を言う]
なぜかオールドメディアは余り報じていないのですが、またまた片山大臣がすごい発言をしました。
『国民への説明責任が果たせるように要求段階から効果検証を進めなさい』
今回の記者会見で片山財務大臣が述べた「国民への説明責任が果たせるように、要求段階から効果検証を進めなさい」という言葉は、単なる予算査定の厳格化ではなく、各省庁に“経営者としての姿勢を持ちなさい”という、大きな意識改革を求める発言だと受け取れます。
これまでの倭国の行政は、どうしても各省庁が「コストを使う側」という発想になりがちで、予算は“確保すべき枠”として扱われてきました。
しかし大臣の発言は、そのようなコスト部門的な姿勢から一歩進んで、「事業を成功させる責任を持つ“経営主体”として行動しなさい」という強いメッセージになっています。
本来、民間企業であれば、新しい事業を始める際には必ず「投資対効果」「成功確率」「数値指標」を示し、経営陣がその妥当性を判断します。
今回、大臣が“要求段階からの効果検証”を求めたのは、まさにこの民間のようなプロセスを行政にも導入し、各省庁に経営的な判断力と説明責任を求める改革と言えます。
従来の行政では「国民のために必要です」という抽象論でも予算が通ってしまう場面がありました。
しかし大臣はそこに一線を引き…
「数字で説明できない政策には、そもそも予算要求の資格がない」
という姿勢を明確に示した形です。
これは、各省庁が“使う立場”から “成果を出す立場”へと変わることを意味します。
また、財務大臣自身が「説明責任」を強調したことも重要です。
財務省は伝統的に費目調整を中心とした内部ロジックで動くことが多かったのですが、大臣があえてこの言葉を口にしたのは、政治が予算プロセス自体を経営的なものへと転換させようとしている意思表示だと考えられます。
背景には、近年の防衛費増額や少子化対策、GX投資など、財政規模の拡大が続く中で、“効果の見えない支出をどれだけ減らせるか”が極めて重要なテーマになっていることがあります。
特に少子化対策は成果の測定が難しく、国民の目も厳しく注がれる分野です。
だからこそ、片山大臣は制度の根本にある“コスト感覚の甘さ”を正し、省庁に「経営責任者」としての自覚を持たせる必要があると考えたのだと思います。
つまり今回の発言は、倭国の行政における予算の発想を「支出する側」から「価値を生む側」へと切り替える、大きな改革の方向性を示したものです。
財務大臣がここまで明確に“経営的な視点”を求めたのは非常に珍しく、今後の財政運営のあり方を左右する転換点になる可能性が高いと感じます。
https://t.co/ULjRv6t6CR December 12, 2025
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本日は三重県庁にて
衆議院選挙の立候補予定者として記者会見を行いました。
子育てしやすい社会
子供たちが安心安全に暮らせる社会
お年寄りの方にも優しい社会を築くために尽力する決意を語ってまいりました。
1枚目の写真、緊張でとんでもなく顔が硬いです😆
#参政党
#新谷めぐみ
#水谷ゆきやす https://t.co/IwOgg0uOyl December 12, 2025
9RP
外交部(外務省)の林剣報道官は4日の定例記者会見で、倭国の高市早苗首相が3日の参院本会議で中日共同声明に関して行った答弁について、「高市首相は『台湾に関する倭国政府の基本的立場は、1972年の日中共同声明の通りであり、この立場に一切の変更はない』と述べたに過ぎない。中国の態度は明確であり、倭国に対し、過ちをしっかりと反省して是正し、高市首相の誤った発言を撤回するよう促す。歴史文書で明確に記されている原則的な問題に対し、中国側の連日の質問と、倭国国内や国際社会からの批判に対し、高市首相は依然として『立場に変更はない』と述べるだけでごまかそうとしている。中国側はこれを断じて受け入れない」とした。#高市早苗 #台湾 #中日関係 https://t.co/8tZOzCk5Ur December 12, 2025
8RP
【活動報告🪽】
本日12月4日、「交通税の凍結を求める連合会」設立の記者会見が行われ、参加団体である #幸福実現党 滋賀県本部、古田ひろき後援会の代表として #古田ひろき が参加いたしました。
報道頂き、ありがとうございます!✨
詳しくは公式HPへ☟
https://t.co/EeJdbGH3OW https://t.co/Fha7iMwdD5 December 12, 2025
5RP
@motohikosaitoH 日頃より県政発展の為にご尽力くださり
ありがとうございます!
近頃反斎藤派活動家による抗議行動が
先鋭化しており、定例記者会見での
知事のお辛い状況を拝見しても胸を痛めております。お側でお護り出来ない歯痒さもありますが、知事には沢山味方が
いるので安心してください! December 12, 2025
5RP
ColaboのWebサイト上にあった過去記事で閲覧不能となっているものが多数あります。
暇空茜提訴記者会見のページも2025年12月4日現在閲覧不能ですし、
https://t.co/XPZwutGJld
過去の活動記録のページ(2014-2023のまとめ)も閲覧不能です。
https://t.co/gdg2vsGooN
この状態で寄付募集の件を配信するのは、寄付を検討する方が団体の履歴を精査することが難しい状態であり、その方針にいささか疑問を感じます。 December 12, 2025
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知事なのに新聞も読まず、時事通信さんの質問が大好きなふるさと納税だったので「ありがとうございます。」
と、ドヤ顔で答えたけど、結果的に自分の無能さを記者会見で晒してしまいましたね。あぁ恥ずかしい、恥ずかしい。
#斎藤元彦は知事失格 https://t.co/DP5E8xEKiT https://t.co/ZxFLIYtjKn December 12, 2025
4RP
今日の静岡入りの理由。
https://t.co/weHoo5A8K8
一昨日は研究者135名が、昨日は元裁判官63名が、法制審の議論ではダメだ、議員立法で提出されている改正案こそが冤罪被害者の救済に資するのだから、これを早く可決成立させるように、とエールを送ってくれたのに、肝心の国会がぐずぐずして審議入りしないので、業を煮やした袴田弁護団が、議連の柴山昌彦会長に対し、早期に審議入りするようにとの要望書を直接提出し、その後静岡でひで子さんとともに記者会見を行ったのでした。
その会見場に鴨志田も乱入し(笑)、「袴田さんの事件を全国に発信し続けた静岡メディアにこそ、この現状を報じてほしい!」と訴えてきました。
国会が再審法改正に向けて動き出した「原点」である袴田さんの事件の弁護団の要請に、議連は柴山会長、逢坂誠二幹事長、井出庸生事務局長の三役がそろい踏みで対応し、早速12月8日に議連総会を開催することを決めてくれたそうです。
すでに2巡目の議論も終えた法制審がひたひたと迫ってきている中、この臨時国会で議員立法による改正案の審議入りができるか、超党派議連の「本気度」が問われています。 December 12, 2025
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アルジャジーラの記者からの深い洞察に基づいた鋭い質問と、李在明イジェミョン大統領の丁寧かつ的確な答え。こういう記者会見が見たいんだよね。 https://t.co/RIj3cStHF2 December 12, 2025
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①東倭国大震災復興のために高校生と一緒に頑張りました(2011)
②colaboスクールつくりました(やめました)
③オタクやメイドカフェにヤバいぞレッテルを貼るのを頑張りました(2014-2016くらい)
④アウトリーチ支援に頑張りました
⑤バスカフェで若年女性支援頑張りました。
⑥若年女性支援シェルター事業頑張りました。
⑦買われた展やフラワーデモ頑張りました。
⑧温泉むすめを批判しました(2021)
⑨国葬反対運動に連帯!(2022)
⑩困難女性支援法関連で有識者として頑張りました(2022)
⑪暇空茜に攻撃されたので訴えます!記者会見!(2022)
⑫沖縄の反基地運動がんばりました。
⑬能登復興支援頑張りました。
ホントColaboって消すの好きねえ。 December 12, 2025
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習近平が文化大革命開始の信号を発し、国民はさらなる災難に遭う
「毛沢東が文革を発動してからちょうど60年が経過する」
https://t.co/PcqH2negDO
【看中国2025年12月4日訊】【編者按: 習近平のこの文章は「七一」前に書かれたが、半年近く経って党機関紙に掲載された。これは習近平の毛沢東学習の道が順風満帆ではないことを示している。彼の雄安新区や一帯一路は未完成プロジェクトとなり、毛沢東時代の「楓橋経験」を十数年間推進しても成果がなく、「学習強国」の公務員チェックイン運動はさらに無為に終わった。今回の記事掲載は習近平が無理に押し通した結果と思われるが、彼には毛沢東の志はあるものの、毛沢東の力はない。もし第二次文化大革命を起こせなければ、彼の支持がさらに失われていることが浮き彫りになり、退陣が近づくだけだろう。】
12月1日——『求是』誌が習近平の最新署名記事『党の自己革命を推進するには「五つのさらなる徹底」が必要』を掲載。文体も背景の動機も、毛沢東がかつて発表した政治動員令「司令部を砲撃せよ」を彷彿とさせる。記事は雷鳴のような勢いで全党に最も厳しい動員令を発した:必ず「自己革命」の刃を内に向け、党の健全な体質を蝕むあらゆるウイルスを徹底的に排除せよ。さもなければ党は党でなくなり、国は国でなくなる!記事は五つの生死を分ける戦場を直指する: 思想面では再び「魂の深淵で革命を起こす」ことを求め、あらゆる不純な思想を根こそぎ断固として排除する。忠誠心においては「絶対的な忠誠、絶対的な純潔、絶対的な信頼性」という習式基準に立ち返り、微塵の揺らぎも許さない。権力行使は完全に「檻」に閉じ込め、権力を濫用する官僚(自身を除く)は容赦なく根こそぎ引き抜かなければならない。反腐敗は永遠に道半ばであり、「残った勇気で追撃を続ける」気勢で持続的な高圧を維持し、決して手を緩めず、決して手を引くことはない。責任追及は「厳しく取り締まり、徹底的に闘う」鉄腕を回復し、責任を怠れば必ず問われ、問われれば必ず厳しく処罰され、全ての党員幹部が背中に棘を感じさせるようにする!
文章の文体と内容から見ると、新時代の文化大革命が予定通り到来した!習近平は文化大革命を思わせる熱烈な口調で警告した:自己革命こそが、わが党が治乱興衰の歴史的周期率を跳躍する第二の答えである。敢えて自己革命を行い、長年蓄積された頑固な病弊に断固として立ち向かうことで初めて、 荒波の中で赤い江山の永遠の輝きを守れるのだ!これは新たな「魂に触れる大革命」であり、完全勝利を収めるまで決して撤退しない!習近平は記事の中で自信を持ってこう述べている:自己革命を行い、刃を内に向け、濁りを除き清らかさを揚げる、骨を削って毒を治療する行為は、党のイメージや威信を損なうどころか、むしろ高めることができる; 党員幹部の積極性を挫くどころか、より広くより十分に党員幹部の積極性を引き出すことができる。経済社会の発展に影響を与えるどころか、むしろ高品質な発展に強固な政治的保証を提供することができる。
これは通常の党内動員令ではなく、毛沢東がかつて発表した文化大革命宣言に類似した文書である。
多くの人々は、数十年にわたる改革開放を経て中国人の視野が広がり、国外に出て様々な思想や情報に触れ、貧困から脱却して富を得た者も少なくないため、中国共産党指導部が毛沢東時代の文化大革命を成功裏に再現することは不可能だと、無邪気に信じている。さらに、習近平による党の整頓・浄化は正しいと考える者も少なくない。かつて冗談で言ったように「県党委員会書記を一列に並べて銃で掃討しても、一人も冤罪は出ない」と。習近平の残酷な反腐敗運動は庶民に何の影響も与えず、毛沢東が文化大革命を起こしたのは「大衆に官僚を造らせ、官僚に反乱を起こさせる」ためだったが、習近平がたとえ同様の文化大革命を再び起こしても、それは党内に留まり、社会に波及することはなく、ましてや庶民の生活に影響を与えることはない——果たしてそうだろうか?
文化大革命が再び起こるかどうかについては何度も議論してきたが、多くの人は可能性が低いと考えている。なぜなら文化大革命が中国社会に与えた破壊力があまりにも大きかったからだ。毛沢東の後、中国共産党は『建国以来の党のいくつかの歴史的問題に関する決議』を採択した。この政治文書は、毛沢東が開始し指導した文化大革命を根本的に否定した。決議は「文化大革命」は「いかなる意味においても革命でも社会的進歩でもない」と断言した。この決議はまた、思想解放と実事求是という思想路線と中国共産党の基本路線を確立し、中国の運命と将来を決定づける重大な決断である改革開放を打ち出したのである。
しかし忘れてはならないのは、文化大革命と改革開放の時代を経験した温家宝元国務院総理が、総理としての最後の記者会見で全中国国民に警告を発したことだ。近年、政治体制改革を繰り返し強調した理由について、温氏は「四人組」打倒後、中国共産党が「若干の歴史問題に関する決議」を採択し改革開放を実施したものの、「文化大革命」の誤りと封建的影響が完全に除去されなかったと指摘。経済発展に伴い、分配の不公平、信用の欠如、汚職・腐敗などの問題が生じていると述べた。彼は「これらの問題を解決するには、経済体制改革だけでなく、政治体制改革、特に党と国家の指導体制の改革が必要であることを深く認識している」と述べた。さらに「改革は今や難関段階に入っており、政治体制改革が成功しなければ、経済体制改革は最後まで進められず、すでに得られた成果も失われる可能性がある。社会で新たに生じた問題も根本的に解決できず、文化大革命のような歴史的悲劇が再び起こる可能性もある」と語った。
毛沢東が文化大革命を発動したのは1966年、当時73歳であった。2026年には習近平もまたちょうど73歳となる。毛沢東が文革を発動してからちょうど60年が経過する。これは歴史の偶然なのか、それとも中国人が逃れられない宿命なのか!毛沢東が文革を発動したのは、政敵を打倒し自らの権力を守り、政治的地位を固め、政治的生命を延ばすためであった。習近平が今日直面する政治的背景も毛沢東とさほど変わらない。党・政府・軍の権力を一身に集めたとはいえ、党・政府・軍内部には軟抵抗が常に存在し、凡庸な者・怠惰な者・腰巾着が官界に蔓延している。彼らは民衆の苦難を顧みず、国際社会の視線も意に介さないため、今日の中国は四面楚歌の境地に陥っている。習近平は憲法改正により再選を果たし、 中国共産党の数十年にわたる指導者任期制限を打破し、終身制への道を切り開いた。しかし党内では依然として権力危機の噂が絶えず、これが彼の危機感を一層強めている。 December 12, 2025
2RP
産経新聞の記者も
市会や定例記者会見中は寝ていたのかな?
山中竹春の受け答えを見ていれば、都合のいいデータを使うことはあっても、
データに基づいた政策決定はほぼゼロだってわかるのにね。
#くたばれマスゴミ https://t.co/9iyC1rZAa5 December 12, 2025
1RP
✅ 俳優本人から話を聞くと「ああ、この人は死んでいたかもしれない」という思いがする。特にご家族の方々のガセヨンに対する怒りは計り知れないほど大きい
【ガセヨンのキム・スヒョン未成年交際主張が虚偽であるならば】
[インタビュー]キム・スヒョン側を共同弁護しているコ・サンロク弁護士「ガセヨン暴露写真、会話ルームなど資料操作…悪意的」
ガセヨン告訴・告発5件「年末に結果が出る見込み」「メディアがガセヨンを中継していなかったら…この状況になっていただろうか」
3月27日、YouTubeチャンネル「カロセロ研究所」が俳優キム・スヒョン氏に関する暴露記者会見を開いた。キム・スヒョン氏の未成年交際疑惑を裏付けるカカオトークの会話ルームが公開された。KBS、聯合ニュースTV、TV朝鮮、チャンネルA、MBNなど主要メディアがこれをYouTubeなどでオンライン中継した。<「行ってきます♥」「チュッ」… 17歳のキム・セロンとキム・スヒョンが交わしたカトク公開>など未成年交際を断定する記事も続いた
約9ヶ月が経過した現在、双方の攻防は「現在進行形」だ。ガセヨンが暴露すると俳優側が反論し、再びガセヨンが新たな暴露を行うという構図が繰り返されている。メディアは真実に注目するよりも、ガセヨンの主張を中継することに注力した。ガセヨンの暴露が虚偽であり、提出した資料が捏造だった場合、メディアの責任はどうなるのか。ガセヨンの主張を引用しただけだと責任を回避できるのだろうか。去る9月からキム・スヒョン氏を共同弁護しているコ・サンロク弁護士(法務法人ピル)を先月27日、ソウル瑞草区の事務所で取材した
"キス写真の撮影時点とカカオトークのチャットルームの両方が操作されていた"
ー キム・スヒョン氏をめぐる疑惑の核心は「未成年者交際」だ。今年3月10日、ガセヨン(虚偽情報拡散団体)がキム・スヒョン氏が故キム・セロン氏と2015年から6年間交際していたと主張した。2015年当時、キム・セロン氏は15歳、キム・スヒョン氏は27歳だった。2016年、キム・セロン氏が中学3年生だった時に撮影されたとされるいわゆる「頬へのキス」写真も3月11日に公開された
◇コ弁氏 「放送(3月11日)をご覧になると、キム・セウィ氏が写真の時期を曖昧に言っている。キム・セウィ氏が「私たちはその写真が正確にいつ撮影されたものか分かりませんが」と言い、(放送当時はキム・セロン氏の叔母と紹介された)偽の叔母が「セロンが書いた文章には16年と書いてありますよね」と言うような形だ。未成年交際疑惑のフレームを作ろうとする意図だ」
ー当時、メディアもその写真がキム・セロン氏の中学3年生時代の姿だと報じた。<キム・スヒョン、故キム・セロン中学3年生時代の頬へのキス写真「ガセヨン」暴露>(2025年3月11日 OSEN)などである。該当写真の時期は2016年ではないのか
◇コ弁氏 「その写真はこちらにもある。この写真の前後に撮影した写真と一緒に残っており、写真のシリアル番号などから2020年2月末に撮影された写真だと確認し、警察にも説明した。捜査機関もそう判断しており、これについては相手側も反論がない」
ー 3月13日に公開された追加の「ボルポッポ(頬へのキス)」写真も未成年時代のものではないのか
◇コ弁氏 「そうだ。それについても写真情報などを通じて確認した。その写真を含め、ガセヨンが公開した全ての写真は2019年以降、キム・セロン氏が成人した後、キム・スヒョン氏と交際していた時期に撮影されたものである。我々は最初から一貫してそう主張しており、これについてはガセヨンが具体的に反論していない」
ー 3月27日、キム・セロン氏の遺族側がガセヨンと共に記者会見を開いた。2016年6月、キム・セロン氏がキム・スヒョン氏と交わしたというカカオトークの会話ルームが公開された。交際していなければ不可能だった刺激的な表現が出ており、地上波もこれを生中継した。<「行ってきます♥」「チュッ」… 17歳のキム・セロンとキム・スヒョンが交わしたカトク公開>(3月27日付中央日報)などの記事も未成年者交際を断定していた
◇コ弁氏「会話だけを見れば(カカオトークで)相手がキム・スヒョンだと断定できる内容はない。現場でそれをキム・スヒョンだとどうして断言できるのかと質問する者はいなかった」
ー プロフィール写真と名前がキム・スヒョン氏として表示されていた。公開された記者会見だったため、「まさか操作したに違いない」という考えが浮かんだようだ
◇コ弁氏「会話の相手はキム・スヒョンではない。当時の俳優のスケジュールを見ても、そのような会話を交わす状況ではなかった。プロフィール写真も2020年に撮影したものである。警察が2016年6月のカカオトーク原本を提出するよう求めたが、(キム・セロン遺族側が)印刷物のみで提出した。原本を提出できていない」
続く⬇️
#WeStandwithKimSooHyun December 12, 2025
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