言論統制 トレンド
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2025.12.12 22:00
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[オールドメディアは国家リスク]
倭国は民主主義、自由主義、法の支配という価値観を共有する西側諸国の一員であり、この価値観こそが国際社会で共存し、安全保障を維持するための生命線です。
同盟国の米国、準同盟国の豪州、価値観を共有する欧州、そしてインドやASEAN諸国との連携は、この土台の上で成立しています。
そしてその前提には、国内の情報環境がどの価値観に重心を置いて世界を見ているかという問題が常に横たわっています。
ところが倭国のオールドメディアは、この基本姿勢と明らかにずれています。
一党独裁国家であり国政選挙すら行わない中国の国家報道をそのまま垂れ流す一方、同盟国である米国の公式見解については「報道しない自由」で最小限に抑え込む傾向が顕著です。
中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案でも、米国務省は「中国の行動は地域の平和と安定に資するものではない」と明確に批判し、倭国に対するコミットメントの揺るぎなさを示しました。
また豪州のマールズ国防相も小泉防衛相との共同会見で「深い懸念」を表明し、倭国とともにルールに基づく秩序を守る立場を明確にしています。
しかし、これら同盟国・同志国の重要な声明は、国内では驚くほど小さく扱われ、中国側の主張だけが詳細に報じられるという極端な非対称性が生まれています。
さらに、米国大統領を根拠も薄いまま興味本位で揶揄するような低質な報道すら見られ、日米の信頼関係を損ないかねない雰囲気作りに加担している点も看過できません。
QUADの主要国である豪州が中国の危険行動を公式に非難したにもかかわらず、それを積極的に報じなかったことは、報道機関としての根本的な機能不全と言わざるを得ません。
報道量だけを見ても、倭国のオールドメディアがどちらの価値観に軸足を置いているのかは明白で、この偏りは単なる編集方針や社風では片付けられない深刻な問題です。
海外に目を向けると、中国政府系英字紙「China Daily」が“China Watch”というニュース風別冊を米主要紙に折り込ませ、広告費として数千万ドル規模の資金を流していた事例が明らかになっています。
これは形式上は広告であっても、見た目はほぼ新聞記事で、中国政府に都合のよい論調だけを自然な形で浸透させる手法です。
こうした「静かなプロパガンダ」は国際社会で広く確認されており、メディアに対する経済的影響力の行使は今や情報戦の常套手段です。
倭国のオールドメディアにおいても、企業広告を迂回して特定勢力に広告費が流れているのではないかと疑念を持つことが不自然でないほど、論調の偏りが目立ってきています。
本来であれば、放送法がこうした偏向を抑制する役割を期待されます。
同法第1条は「放送の不偏不党、真実及び自律を保障する」と定め、第4条では番組編集において
「政治的に公平であること」
「報道は事実をまげないですること」
「意見が対立している問題について多くの角度から論点を明らかにすること」
を義務づけています。
しかし、こうした理念が存在しても、違反に対して直接的かつ現実的な罰則がなく、実質的な拘束力を持ちません。
電波法76条には「放送法に違反した場合、総務大臣が無線局の運用停止を命じることができる」とありますが、あまりにも重い最終手段であるため、実際には一度も使われておらず、実効性を欠いているのが現状です。
結果として、偏向報道や情報の抜き取りは事実上“ノーリスク”で放置され、国民の知る権利と国家の安全保障に深刻な影響を及ぼしています。
こうした状況を踏まえると、オールドメディアの存在様式そのものが安全保障上のリスクに転化しつつあると認識すべきです。
民主主義国家として守るべき価値観が揺らぎ、情報空間が権威主義国家に侵食されれば、政府がどれほど正しい外交・安保政策を取ったとしても、国民世論がその足を引っ張る構造が生まれてしまいます。
いま求められるのは、放送法を従来の「業界規制」ではなく、「情報安全保障法制」として再構築することだと思います。
たとえば、外国政府・政府系組織からの広告・資金提供の透明化、安全保障に関する同盟国公式見解の併記義務、独立した監視機関の強化など、政治介入と報道自由のバランスを保ちながら実効性ある仕組みが必要です。
単なる言論統制ではなく、「国家の価値観を守るための最低限の制度設計」として、議論が避けられない段階に来ています。
オールドメディアの偏向はもはや嗜好の問題ではなく、倭国の安全保障そのものを揺るがす構造的リスクです。
国際社会が情報戦の時代へ移行する中、倭国も現実に即した放送法の改革を進めなければ、民主主義国家としての足場を自ら崩すことになりかねません。 December 12, 2025
16RP
12月12日21時から25時まで
#高市内閣の退陣を求めます
#高市やめろ
#高市が国難
を訴えるXデモを行います
#高市総理の発言撤回を求めます
#高市やばい
#改憲発議絶対させるな
#スパイ防止法は現代の治安維持法
#スパイ防止法は統一教会の悲願
#言論統制反対
#台湾有事の黒幕はアメリカ
でも拡散よろ。 https://t.co/yz4nf6y8sm December 12, 2025
3RP
12月12日21時〜25時まで
#高市内閣の退陣を求めます
#高市やめろ
#高市が国難
を訴えるXデモに協力します🔥
#高市総理の発言撤回を求めます
#高市やばい
#改憲発議絶対させるな
#スパイ防止法は現代の治安維持法
#スパイ防止法は統一教会の悲願
#言論統制反対
#台湾有事の黒幕はアメリカ
でも拡散を🔥 https://t.co/693ZHlT5BF December 12, 2025
2RP
【民主主義国でなくなる危険】頭が軽いアベ派は能力が低いので、言論統制が好きだ。でないと、議論で負けてしまうからだ。タカイチも同じ。現代版治安維持法であるスパイ防止法を推進し、倭国版CIAである「国家情報局」を創設するために国家情報会議を設ける。
https://t.co/NbTBmtkEBu December 12, 2025
2RP
曲に関しては良い悪いは人それぞれの感想だし良いものは良い悪いものは悪いで言うのは当たり前だと思う
おひさまだから悪いとか言うなは何か違うしそれこそ言論統制してる感じ
曲なんて賛否あって当たり前なんだから
否の意見に噛み付く馬鹿な人が拡散の協力してるのが1番の悪 December 12, 2025
マグニフィコ王はシンプル言論統制で草ぽょなんだけど、アーシャはアーシャで真っ先に自分の家族の願いに駆け寄るので冒頭の友人の「あんたは優しすぎ」もそうか?って感じだし、「みんなに願いを返してあげるべき!」の主張が薄っぺらに感じるんだよな December 12, 2025
マグニフィコ王がしてることが思想検閲と言論統制だって思うと怖いよな。
ただまあアーシャもアーシャではあるんだけど、アーシャの表現がもう少し違ってたらアーシャへの共感も増えたのかなと思う December 12, 2025
い」「いや言論統制だ」だとか色んな意見が噴出するのも当たり前なんだけど、ファン同士でいくら意見対立しても永遠に解決しないのが世の常(?)だからさ…そんな中でも本人が発してくれた言葉ならば信じよう、きっと大丈夫だって安心できるファンは多いと思うので!! December 12, 2025
@yamato0toyama @zan4736511 まあこうやって当選された議員さんのアカウントが不当凍結されたり、政府に都合の悪いアカウントは言論統制バリバリやってますからねぇ😑😑😑😑
この方は運良く一日凍結解除🔐はされましたけど佐藤さおりさんのアカウントロックなんかも明らかには不明ですし単なる卑劣な嫌がらなんですよ😒 #言論封殺 https://t.co/K5tebgTgU7 December 12, 2025
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