言論弾圧 トレンド
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2025.12.15 00:00
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Rシアは侵略戦争のヤバさを教えてくれるし、Tランプ大統領は学問の自由・大学の自治の重要性を教えてくれるし、C国は言論弾圧のヤバさと表現の自由の重要性を教えてくれるし、今度はFィンランドまで極右との連立と人種差別のヤバさを急に教えてくれるし、勉強がはかどりすぎてそろそろおなかいっぱい December 12, 2025
@mainichi 野党議員によるハラスメントレベルの執拗な質問に答えたのを倭国の新聞に歪曲報道され、それにもとづく外交官の脅迫・恫喝と、言論弾圧してる独裁政権にエスカレーションされた被害者で、しかも経済政策が支持されているのに、これもものすごい難癖・歪曲報道ですね… December 12, 2025
@maruomaki また伝聞ですけど、大丈夫ですか?
あとしばき隊の拡声器攻撃は、暴力や嫌がらせによる言論弾圧にピッタリ当てはまると思いますが、なぜそちらだけは糾弾しないのですか? December 12, 2025
@yanzou1171 ですからスパイ防止法でどうやってスパイを炙り出すかという話ですね
スパイ防止法!と叫べばスパイが白状するなら簡単ですが
現状ではXで検索するだけでも高市批判、政府批判、倭国批判、中国擁護、田久保批判、その他
こういったものを引用してスパイ防止!って言ってるヤバさですから
言論弾圧です December 12, 2025
#世界宗教新聞 #鉄のカーテンを開け #あいだけいこ
2025-12-14
「倭国は美しく、清潔で、羨ましいほど素晴らしい」――チャーリー・カーク氏、最後の来日講演で倭国に「深刻な危機」を警告 暗殺された今、二度と生で聞けないメッセージ「Make Japan Great Again!」
2025年9月7日、東京で開催された参政党主催の講演会で、アメリカの保守派活動家チャーリー・カーク氏(当時31歳)が登壇した。これは彼の初来日であり、残念ながら最後の公の講演となった。わずか数日後の9月10日、ユタ州の大学キャンパスでのイベント中に銃撃され、暗殺されたカーク氏。彼の生の声はもう聞けないが、そのメッセージは今も倭国人に強い衝撃を与えている。
カーク氏は倭国を心底称賛した。「東京の街を歩いて驚いた。すべてが完璧に機能し、人々が仕事に誇りを持っている。本当に美しく、清潔で、羨ましく思うほど素晴らしい国だ」と語り、参加者から大きな拍手が沸き起こった。一方で、「この素晴らしい倭国が深刻な危険にさらされている」と厳しく警告。「グローバリズムの勢力が定着すれば、20年後にはこの倭国は消えてしまうかもしれない」と危機感を露わにした。
アメリカの経験から学ぶ教訓
カーク氏は自身が設立した「ターニング・ポイントUSA」の活動を振り返り、アメリカで若者層を保守派に取り戻した経緯を共有。当時、左傾化が進む中、キャンパスで議論を重ね、2024年のトランプ再選に貢献した。「若者のエネルギーは今、ナショナリズムと反グローバリズムに集まっている」と強調し、倭国人も「勇気と決意を持って戦う」必要性を訴えた。
グローバリズムを「国と文化の違いを消し去る勢力」と批判し、欧米の事例(ロンドンやパリの変化、イギリスの言論弾圧)を挙げ、「倭国が同じ道を辿らないよう今行動を」と呼びかけた。少子化問題にも触れ、「子供をたくさん産むことが鍵。政策は倭国を1000年後も存続させるかを基準に」と提言。
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https://t.co/Vjo4HDLRH9
#アメリカ #チャーリー #カーク December 12, 2025
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