書店に置いてあるフリーペーパー。
妖怪大戦争の時に載ってたのを思い出してめくってみたら #六嘘 のページあった😊
角川文庫の夏フェア
「カドイカさんとひらけば夏休みフェア2024」 https://t.co/dej5b5VEBJ

【📚書籍📚】
角川文庫
『新NHKにようこそ！』予約受付中🎵

✨有償特典✨
オリジナルアクリルスタンド

🎁ゲーマーズ特典🎁
滝本竜彦先生書き下ろし4Pブックレット https://t.co/u3sw9oqFuN

✨おすすめ文庫✨

＃卯月みか さん
「帝都の鬼は桜を恋う」

美しき鬼の統領と、復讐を誓う陰陽師の娘。
甘くとろける明治あやかし溺愛ファンタジー🌸

＃桜花舞 さん（イラスト）
＃角川文庫 https://t.co/Mh7kBDHIAJ

臨床真理／柚月裕子
柚木さんの、デビュー作の医療ミステリーです。
更生施設で、少女彩がリストカットし、心肺停止になる。入所者の藤木司は突然暴れ事故に遭う。
佐久美帆が担当の臨床心理士となる。
司は、人の言葉に色が付いて見えた。司は、彩の死の真相を知りたがった。
#読了
#角川文庫 https://t.co/pnVdNYQxbH

『銀の匙』(1912)
中勘助　名倉靖博 装画 角川文庫
─本箱の抽匣にある小箱─
[子安貝､椿の実､小さい時の玩びであつたこまこましたもの 珍しい形の銀の小匙 ]
　　
[銀の匙]を最初に読み
　　　最初に認めたのは
　　　 　夏目漱石　
美しい言葉で彩られた幼少年期の自伝的物語｡ https://t.co/CMOP69GZBq

『銀の匙』(1912)
中勘助　名倉靖博 装画 角川文庫
─本箱の抽匣に入っている小箱─
[子安貝､椿の実､小さい時の玩びであつたこまこましたもの
　　　珍しい形の銀の小匙 ]
　　[銀の匙]を最初に読み
　　　最初に認めたのは
　　　 　夏目漱石　
美しい言葉で彩られた幼少年期の自伝的物語｡ https://t.co/6ybCmP42Pj

『銀の匙』(1912)
中勘助　名倉靖博 装画 角川文庫
─抽匣に入っている小箱─
[子安貝､椿の実､小さい時の玩びであつたこまこましたもの
　　　そして
　珍しい形の銀の小匙　]

　[銀の匙]を最初に読み
　　最初に認めたのは
　　　 夏目漱石　
美しい言葉で彩られた幼少年期の自伝的物語｡ https://t.co/XsJPiBSTQg

今村夏子「父と私の桜尾通り商店街」（角川文庫）を買ってきた。

前から気にはなっていたけど未読の作家さん。 https://t.co/OfAqvocJ73

#読了 2024年75冊目
『くろねこカフェのおやつ 泣きたい夜のマロングラッセ』 #高橋由太
☆2024年5月発売
☆文庫本
シリーズ2作目。
故人から届く"お茶会"の招待状。
切なくて心暖まる連作短編です。
いろんなおやつが出てきます。
美味しそう😆
#角川文庫
#読書記録
#読書好きと繋がりたい https://t.co/3hqo9xc3MK

今日の購入本〜
角川文庫、１日早く出てった! https://t.co/o8BOT5k4h7

#読了

▫️#闇祓
▫️#辻村深月
▫️角川文庫

闇ハラ="自らの心の闇を周囲に押し付ける行為”作中で起きている事がノンフィクションのようなリアリティで、背筋が凍ります。お化けや怪物といったものより、心に闇を抱えて、常識が通じない人間が一番怖いのではないか。今回改めてそう思いました。 https://t.co/JQLjl2gVxC

『19歳　一家四人惨殺犯の告白』永瀬隼介著　角川文庫
92年に千葉県で起きた事件の犯人と周辺の人々を追ったルポ。キリスト教入信や、好きな女性との暮らしなど幾度となく分岐点があったにも関わらず、暴力で相手を従わせる快楽から逃れられなかった犯人。子供時代の虐待って罪深い。
#格の読書ノート https://t.co/WgYHqHnC9V

「声の在りか」（寺地はるな著・角川文庫）
カーストに名を連ねるのも、自分を貫いてカーストと一線を画すのも、その人の生き方。
ただ、子どもが関係してくるから悩ましいんだよね。
どんな人でも居場所があるといいなあ、と願いながら読む作品。 https://t.co/3X6kZyE5cE

テレビ化の宣伝帯は映画化のそれと比べて流通期間が短い傾向があるのか、中古で出にくいものが多い。例えばこのあたり。横溝正史『三つ首塔』（角川文庫・初期カバー）は多分この帯しか存在せず、筑波昭『昭和四十六年、群馬の春』はオリジナルの帯からこの帯に変更された。
#読書好きな人と繋がりたい https://t.co/Xi4tTbLaam https://t.co/pTVHT0Oxql

『人間失格　アニメカバー版 「文豪ストレイドッグス」×角川文庫コラボアニメカバー』(太宰 治 著) を読み終えたところです https://t.co/09MB8Cs8Cu https://t.co/7p1831lYuK

おすすめの本の紹介:『愛がなんだ (角川文庫)』(角田 光代 著) https://t.co/RdM8UdIuR1 https://t.co/nIxyClULWE

#夜読書
#角川文庫
#宇山佳佑先生
#君にささやかな奇蹟を
今日から、宇山先生の作品に浸ろうと思います。
どんな世界感かな、楽しみ❗ https://t.co/muabmjQJRc

さて横溝正史『死仮面』角川文庫版で中島河太郎の補筆の部分が７頁なんだが、実際のオリジナル版は20頁あることがわかった。
左を読み直してから右に進もうかと思てたが逆にします。
（実際はカドカワノベルスで読んだので角川文庫版は初読み） https://t.co/t9XGJlYTxF https://t.co/xAbQDxw4yr

近藤史恵『みかんとひよどり』（角川文庫）　＃読了
狩猟に出たシェフの潮田が山で遭難してしまい、猟師の大高に救われる所から物語が始まり、人との交流を拒んでいた大高だったが徐々に心を開いていく。命と食がテーマだが、苦い経験を持つ大人がそれを飼いならす過程が描かれているようにも読めた。 https://t.co/e1tZVzTl5A

#新海誠 さんの #小説すずめの戸締まり #角川文庫 を読んだ。
大きなミミズをとめていた要石をすずめが外したため地震が起こる。閉じ師の草太と猫になって逃げた要石を追う。映画を見たことなかったので新鮮な気持ちで読んだ。窓閉める時とかついついお返し申すと言いそう。
#読了 #読書好き #読書記録 https://t.co/XGBWDsj96D