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親中
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2025.12.13 23:00
:0% :0% (30代/男性)
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倭国の反日・親中派の元政治家や一部ジャーナリストが、こぞって中国政府メディアのインタビューに応じて高市首相を批判。
言論は自由だが、なぜ倭国ではなく中国国営メディアなのか。
↓動画は、松下新平とも近く、中国側と異常に仲が良い元衆議院議員で日中一帯一路促進会最高顧問の浜田和幸氏。
誰に向けて、
誰のために語っているのか。
答えは明白でしょう。 December 12, 2025
16RP
🇨🇳 #SPY_FAMILY イオン岡田家
長男 岡田元也
中国で自分達だけボロ儲け
次男 岡田克也
中国スパイ親分にご挨拶
中国と倭国が争うように仕組む
次男の義兄 村上誠一郎
スパイ防止法阻止(全力)
三男の嫁 望月衣塑子
親中反日勢力の有名スピーカー
https://t.co/ckUGvjj4GR
望月のパーティ参加者がまたヤバイ😨
社民党 福島瑞穂 ラサール石井
共産党 小池晃
鳩山由紀夫元総理
田原総一朗
前川喜平
鈴木エイト
青木理
浜田敬子
湯山令子
佐高信
中森明夫
永田浩三
菅沼堅吾
篠田博之
松本ヒロ
いしかわじゅん December 12, 2025
7RP
(2/2)
■ このポストのフレーム構造
さて、フレームを紐解きましょう。
① 「戦犯国倭国」というフレームの再確認
ポストは東京裁判に加え南京軍事法廷を並べて、国際社会(11カ国)と中国が、倭国軍の加害を「反論の余地のない事実」として確定したという物語を再提示しています。
これは倭国が歴史認識を論じることが、国際的合意に挑戦することであるという位置付けに押し込めるのが狙いと解釈できます。こうすることで、敗戦国としての位置を固定し直す狙いがあります。
② 「勝者・被害者・裁く側」というポジションの上書き
このポストをはじめ、中国側の公式ナラティブでは自国を「侵略の被害者」であると同時に、「戦争犯罪を裁いた勝者・正義の側」であると常に描きます。
国共内戦から続く中華人民共和国/中華民国の断絶をぼかすことで、現在の共産党政権が倭国を裁く主体、正統な後継者であるというイメージを補強するためです。
つまり、
🇯🇵倭国は永続的に監視されるべき加害者
🇨🇳中国は歴史的正義の担い手
という対比構図を作っています。
③ 現在の対日政策の正当化ストックを積む
これは「単発の歴史教育」というよりも、いざ安全保障や台湾・尖閣の話になったときに、「倭国はかつてこういう罪を犯した国だ」と、すぐに引き出せる材料を積み上げているイメージに近いものです。
倭国側が軍事・安全保障上の発言力を強めようとするとき、「戦犯国の軍事的復活」というラベリングに使えます。「戦犯イメージを常に再起動できる状態に保つ」ことが目的に近いかもしれません。
■ このポストは誰向けか
倭国語で書かれていますから、表向きはもちろん倭国の世論に訴えるポストという建付けです。しかし内容は、
・中国の「抗日戦争」の勝利
・戦犯裁き
・南京大虐殺の「反論の余地のない事実化」
という、中国国内の教科書とまったく同じ歴史ナラティブになっています。つまり、倭国人に新しい情報を届けるというより、「いつもの対日歴史物語を、X上で再演している」感じが強いと言えるかもしれません。
また、こうすることで「中国大使館公式アカウントがこう発信した」として、親中派インフルエンサーが取り上げやすくなります。
対日強硬アピールの側面も
「倭国に対して歴史問題で譲らず、きちんと正義を主張している」という政権の姿勢を、国内世論に見せる役割。特に記念日や節目(南京、対日戦勝記念日など)の前後は、こういうポストを出しておくと「やるべきことはやった」と示せるからです。
ですから、倭国語で書かれてはいますが、引用あるいはスクショされて中国語圏で拡散される前提でも作られている、と見ると納得しやすいと思います。
■ 倭国向けには何をしているか
とはいえ、倭国向けの役割もゼロではありません。歴史認識の話が出るたびに「東京裁判・南京・戦犯」というセットを投げることで、倭国側が別の枠組み(冷戦構造、SFPT、国共内戦など)で語り出しにくくしています。
一部の倭国のメディア/論者が「国際社会がこう認定した」「反論の余地のない事実」といったフレーズを引用して自論を展開するのと同じような「テンプレ」を提供しているとも言えます。
🗣️ ところで、なぜ倭国のメディアやSNSは、こうしたテンプレに、毎回似たパターンで反応してしまうのでしょうか。教育・メディア構造・歴史への距離感のどこに、情報戦上の弱点があるのでしょう。
これを別の角度から見ると、
この種のポストに対して「想定された反応」とは何で、「想定されていない反応」とは何か?
ということです。
中国は「南京カード」を何十年も打ち続けています。対して倭国は、どんな史実・枠組み・物語を、10年・20年単位で蓄積していくべきなのか。
感情的な反論ではなく、相手のシナリオを理解した上で、どう「別の土俵」を用意できるか。研究者・メディア・民間シンクタンク、そして僕たち個人が、一つひとつのストックとしてどこが担えるか?だと思います。 December 12, 2025
5RP
▌黃安回台竟邊開車、邊手持用手機 網友:希望最高罰責是除籍
-
親中藝人黃安,近日拍片透露自己回台灣探望家人,不過影片中可見黃安一邊開車,一邊手持用手機,行為超危險。有網友就留言,「這根本是危險駕駛,要吊銷駕照,還要扣牌。」、「大家希望最高罰責是除籍。」 https://t.co/9KtZSrU1d1 December 12, 2025
1RP
拡散希望
北村議員が2年前に投稿したこの動画を見た河野太郎は北村議員に内容証明を送り、動画を削除するように命じたが、相当都合が悪かったんだろうな。
> 超親中議員河野太郎氏 河野家のファミリー企業倭国端子問題と中露軍事同盟とが繋がって見える⁉️
https://t.co/eL3qB2abv6 December 12, 2025
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🇨🇳 #SPY_FAMILY イオン岡田家
長男 岡田元也
中国で自分達だけボロ儲け
次男 岡田克也
中国スパイ親分にご挨拶
中国と倭国が争うように仕組む
次男の義兄 村上誠一郎
スパイ防止法阻止(全力)
三男の嫁 望月衣塑子
親中反日勢力の有名スピーカー
https://t.co/ckUGvjj4GR
望月のパーティ参加者がまたヤバイ😨
社民党 福島瑞穂 ラサール石井
共産党 小池晃
鳩山由紀夫元総理
田原総一朗
前川喜平
鈴木エイト
青木理
浜田敬子
湯山令子
佐高信
中森明夫
永田浩三
菅沼堅吾
篠田博之
松本ヒロ
いしかわじゅん December 12, 2025
1RP
親中派ではなくて、#親まともな国派 とでも言うべきでしょうね。
つまり、自称愛国者は本当は「¥¥¥¥¥周りの良い倭国政党が大好き。」を身勝手に「国家を愛しているんだ。」と駄々をこねているだけ。 https://t.co/ETUWdUpMY3 December 12, 2025
【偏向】倭国が中国を挑発するのが悪い!親中マスコミの偏向報道にホンコン氏 倭国は悪ないやん!倭国人 大激怒! #ホンコン #河野克俊 #玉川徹... https://t.co/D9fSCmRjc7 @YouTubeより December 12, 2025
【偏向】倭国が中国を挑発するのが悪い!親中マスコミの偏向報道にホンコン氏 倭国は悪ないやん!倭国人 大激怒! #ホンコン #河野克俊 #玉川徹... https://t.co/IvPzr4RKen @YouTubeより December 12, 2025
親中派ではなくて、#親まともな国派 とでも言うべきでしょうね。
つまり、自称愛国者は「¥¥¥¥¥周りの良い倭国政党が大好き。」身勝手に「国家を愛しているんだ。」と駄々をこねているだけ。 https://t.co/ETUWdUpMY3 December 12, 2025
じている。なぜSNS規制が行なわれるのか。日中合意を主導した石破氏や岩屋氏は、倭国の反中派の勢いを削ぐ事は自らに及ぶ批判を減らしつつ中共にも恩を売れるーと考えたのかも知れない。動機はどうあれ中共はもっと大きな戦略を描き、倭国の親中派を利用している事だけは確かだ。習政権は以前より日中 December 12, 2025
【偏向】倭国が中国を挑発するのが悪い!親中マスコミの偏向報道にホンコン氏 倭国は悪ないやん!倭国人 大激怒! #ホンコン #河野克俊 #玉川徹... https://t.co/4x6tdCmCek @YouTubeより December 12, 2025
@pDyvhzFJAIAJe90 綺麗事しか言わない政党を国民はよく見ている。
一定数いる親中、反保守、反自民の支持しか得られない政党は所詮、比例じゃないと議席も取れない。 December 12, 2025
「宮崎駿は #親中派。」とか言う間違った解釈をどっかの外人記者がレッテル貼りしていたので、文句を云っていたばかりなのですが、彼は「親外国派」のほうが正しいな。#倭国国以外 #まともな国が大好きなだけ https://t.co/xUKs1YJAL7 December 12, 2025
中国は南京事件が痛ましと思うならばなぜ他国に軍事威圧を強めるのか?
戦時中の倭国を残忍だと言うが戦後の彼等の行動には矛盾がある。
中華人民共和国は1949年の建国である。
今日とかく、反日を叫ぶ彼等だが、先の大戦で旧倭国軍が中国大陸に進軍し戦争が起らなかったら、近年まで中国大陸の多くの部分が欧米の植民地統治のままであり、大陸に共産党国家の建国条件は揃わず共産党一党独裁国家の中華人民共和国の存在は無かったはずだ。
想定条件により結果は異なるが、
最近までの香港を例を見ればわかるだろう。
また建国当初の毛沢東時代から中国人同士の権力争いはし烈であり、1958年~1962年の大躍進政策では農業、工業の生産性向上を目的とした政策であるが、都市部から農村部への強制移住と強制労働従事者の中には共産党内の政治的宿敵や、民主主義的思考者や学者も異端者として含まれていた。
これは政策の結果は狙った成果は得られず完全な失敗であるが、それと同時に毛沢東から見て政治的邪魔者の粛清と言えるもので、餓死者等を含む死者数は約4000万人だった。
1966年~1976年の起こった文化大革命は毛沢東の大躍進政策の失敗等責任逃れ的要素があった。
これも中国人が中国を傷つけ、惨殺すると言う凄惨なものだ。学者、知識人、僧侶、文化、建物等を中国人が自ら破壊した。
毛沢東が保身の為に古来の価値を否定し、政治利用しやすい若年層を破壊と殺戮に駆り立てたのだ。
ヒトラーのヒトラーユーゲントの様なものだろう。
文化大革命期間に発生した当時の若手毛沢東信奉者が実行した広東文化虐殺事件は異常かつ凄惨な事件だ。
文化大革命では中国全土では約1億人が何らかの被害を被った様だ。
天安門事件に至るまで中国共産党が起こした自国民や統治地区民に対する残虐行為は現在に至るまでは多々あるのである。
現在、彼等は旧倭国軍の行為を残虐行為と言うが、もし中国共産党がその様な事を残虐行為で許されないと言うのならば、なぜ、戦後に中国共産党指導者が中心となり中華人民同士で倭国の占領統治終了後に中国共産党が主導し大量虐殺と言うべき残虐行為ができるのだろうか?
まぜ現在、チベットで人や文化の破壊行為ができるのだろうか?
それは彼等の価値観は単一で多様性など一切認めないからである。
例えば台湾関連の戦後の文章を見ても表現が緩い。
これは、民主主義的視点でみれば意味は理解できる。
「相手の主義主張を理解する事と、相手の主張を認めるとは異なる事を意味している」のだが、中国共産党の主張は異なる。
物事に対する価値観や解釈が中国共産党の自己利益主義解釈が唯一無二だからだ。
しかし認める認めないは別にして本心では彼等は理解しているはずだ。
自分より力が弱いと思う者には強く出るが、
強い者にはその逆である。
中国共産党は現在、政治、経済や軍事で諸外国への威圧を高めている。
倭国が今まで提供した力は諸外国への威嚇の刃となった。
もはやパンダはやらない。次は狼だ。
それが彼等の返答だろう。
戦後の倭国は親中派が知中派だと解釈し、
彼等に莫大な資金、人材、技術等を与え過ぎたのだ。
政治と経済は別と言うのは幻想だ。
中華人民共和国は人権がない。
中国共産党が経済も民意も国民の行動も支配し命令する。
中国に個人の自由はない。 December 12, 2025
@Banban37797205 @YouTube そうなんですよね。
中国と仲良くやってた人が、ある日巻き込まれて逮捕、拘束。なので、中国を拒絶してる人よりも、親中派とか中国に何らかの接点ある人が、意味不明に逮捕され、しかも、その後の人生も台無しにされる感じ。 December 12, 2025
(2/2)
■ このポストのフレーム構造
さて、フレームを紐解きましょう。
① 「戦犯国倭国」というフレームの再確認
ポストは東京裁判に加え南京軍事法廷を並べて、国際社会(11カ国)と中国が、倭国軍の加害を「反論の余地のない事実」として確定したという物語を再提示しています。
これは倭国が歴史認識を論じることが、国際的合意に挑戦することであるという位置付けに押し込めるのが狙いと解釈できます。こうすることで、敗戦国としての位置を固定し直す狙いがあります。
② 「勝者・被害者・裁く側」というポジションの上書き
このポストをはじめ、中国側の公式ナラティブでは自国を「侵略の被害者」であると同時に、「戦争犯罪を裁いた勝者・正義の側」であると常に描きます。
国共内戦から続く中華人民共和国/中華民国の断絶をぼかすことで、現在の共産党政権が倭国を裁く主体、正統な後継者であるというイメージを補強するためです。
つまり、
🇯🇵倭国は永続的に監視されるべき加害者
🇨🇳中国は歴史的正義の担い手
という対比構図を作っています。
③ 現在の対日政策の正当化ストックを積む
これは「単発の歴史教育」というよりも、いざ安全保障や台湾・尖閣の話になったときに、「倭国はかつてこういう罪を犯した国だ」と、すぐに引き出せる材料を積み上げているイメージに近いものです。
倭国側が軍事・安全保障上の発言力を強めようとするとき、「戦犯国の軍事的復活」というラベリングに使えます。「戦犯イメージを常に再起動できる状態に保つ」ことが目的に近いかもしれません。
■ このポストは誰向けか
倭国語で書かれていますから、表向きはもちろん倭国の世論に訴えるポストという建付けです。しかし内容は、
・中国の「抗日戦争」の勝利
・戦犯裁き
・南京大虐殺の「反論の余地のない事実化」
という、中国国内の教科書とまったく同じ歴史ナラティブになっています。つまり、倭国人に新しい情報を届けるというより、「いつもの対日歴史物語を、X上で再演している」感じが強いと言えるかもしれません。
また、こうすることで「中国大使館公式アカウントがこう発信した」として、親中派インフルエンサーが取り上げやすくなります。
対日強硬アピールの側面も
「倭国に対して歴史問題で譲らず、きちんと正義を主張している」という政権の姿勢を、国内世論に見せる役割。特に記念日や節目(南京、対日戦勝記念日など)の前後は、こういうポストを出しておくと「やるべきことはやった」と示せるからです。
ですから、倭国語で書かれてはいますが、引用あるいはスクショされて中国語圏で拡散される前提でも作られている、と見ると納得しやすいと思います。
■ 倭国向けには何をしているか
とはいえ、倭国向けの役割もゼロではありません。歴史認識の話が出るたびに「東京裁判・南京・戦犯」というセットを投げることで、倭国側が別の枠組み(冷戦構造、SFPT、国共内戦など)で語り出しにくくしています。
一部の倭国のメディア/論者が「国際社会がこう認定した」「反論の余地のない事実」といったフレーズを引用して自論を展開するのと同じような「テンプレ」を提供しているとも言えます。
🗣️ ところで、なぜ倭国のメディアやSNSは、こうしたテンプレに、毎回似たパターンで反応してしまうのでしょうか。教育・メディア構造・歴史への距離感のどこに、情報戦上の弱点があるのでしょう。
これを別の角度から見ると、
この種のポストに対して「想定された反応」とは何で、「想定されていない反応」とは何か?
ということです。
中国は「南京カード」を何十年も打ち続けています。対して倭国は、どんな史実・枠組み・物語を、10年・20年単位で蓄積していくべきなのか。
感情的な反論ではなく、相手のシナリオを理解した上で、どう「別の土俵」を用意できるか。研究者・メディア・民間シンクタンク、そして僕たち個人が、一つひとつのストックとしてどこが担えるか?だと思います。 December 12, 2025
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