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親中
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2025.12.11 19:00
:0% :0% (40代/男性)
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原口ー石破のトレードでいいんじゃね😊?
自民党の親中議員全て連れて行って過半数大幅割れ、解散総選挙がベストシナリオ😂👍
【最高】石破茂の立憲移籍報道について嬉しそうに語る柳ケ瀬裕文🤣🤣🤣
taiketsu-yori-kaiketsu https://t.co/EQAC5klIAT December 12, 2025
8RP
https://t.co/YoMfqVyp1f
本部警護課長と「謎の女」との格闘?
課長は、現場から離れたところに位置していたが
山上徹也氏の第一発と同時に西に駆け出して、
第二発目に合わせて、謎の女を掴み、
車道へ突き倒す。(偶然に、「衝突」したのではない)
女は近づく自動車に轢かれそうになるが、
車は停車し、女の頭をタイヤが潰すことにはならなかった。
課長は、女を引っ張り上げ、何やら会話があったらしい、
女はその場で歩道上にしゃがみ込む。
しばらくして、立ち上がるが、再びしゃがむ。
そして、再度立ち上がると、現場から「走って」遠ざかる。
この謎の女は、山上氏の側、に暫く立っていた、
安倍総理の演説を聞きながら、しきりにスマホを操作。
山上が、歩道から車道へ踏み込み、安倍総理に近づき、
第一発目を発射したのを、「見て」爆音を聞いて、
あたかも、その事件に無関心であるが如く、
その場を立ち去り、上記の本部警護課長との出会に遭遇する。
マキシム氏の、顔認証アプリによると、
この女は、倭国の親中、媚中議員、と中共友好推進団体などと関係があるらしい、と指摘されている。
奈良痴呆裁判所は、この謎の女と
本部警護課長さんを「目撃者、重要参考人」として証言を求める、あるいは逮捕すべきだが、
暗殺事件を、単純に早急に処理したい。よって、
奈良警察、検察、警視庁、マスゴミ、など、
この不可思議なドラマを無視。
この二人の男女の格闘、殺人未遂行為、は極めて
異常であり、しかも、山上被告の二回の発砲、
2.7秒間に正確に合わせて、同調して行われた。
明らかに、偶然な出来事ではない、と断言できる。
警視庁の報告書では、シレッと単に「衝突した」と。 December 12, 2025
4RP
テレビ朝日こんな事件あって静かだね。
親中反応と現在の政権叩きは凄いけど‥。
身内の事件は知らんぷりか、それとも調査中なのか‥。
#自民党 #維新の会 https://t.co/ci7uRDPGnT December 12, 2025
@kinunsanX @himasoraakane 中国共産党を憎み、香港解放を目的として倭国の政治家になろうとしているのは分かった。全部は否定しないが、倭国の国会議員は全てにおいて倭国ファーストでなければならないと私は思っているので、平野さんはそのまま活動家として生息して親中議員の排除を手伝って欲しい。 December 12, 2025
こんなクズ車誰も買わない。
買うのは親中企業と売国政府や経団連などの売国奴共。
まともな倭国人は買わない。
それよりも氣になったのはホンダはここにPHEV技術売ったのではないのかという疑惑があるのだが。
大丈夫かホンダは。
中国とズブズブになってもロクなことない
https://t.co/SUEclL9Th9 December 12, 2025
林芳正総務相が、選挙労務費に関する収支報告書を訂正する意向を表明。「11人分の領収書が実態と合致しない」という説明は、いささか軽すぎる印象を受けます。
本来なら、こうした案件は野党――とくに立憲民主党あたりが徹底的に“刺しに行く”ところですが、今回はどうでしょうか。
林氏は、自民党内でも屈指の“親中派”。
立憲側にも同じ方向性の政治家が少なくないことを考えると、反高市的なベクトルや「同じ穴のムジナ」的な構図がブレーキになる可能性も否定できません。
いずれにせよ、政治資金の透明性という民主主義の根幹にかかわる問題。与野党問わず、遠慮なく追及すべき案件です。
※本投稿は政治資金制度および政治倫理に関する一般的見解であり、特定の政党・個人・団体を支持または批判する意図はありません。 December 12, 2025
🚨実に爽快😁
スッキリ、北村議員のコメント。
⚔️林芳正、河野太郎をバッサリ。
📍青山繁晴議員とは一味違った魅力と切れ味を感じる👍
林氏の選挙違反についてはずーと前から噂されており、地元の新聞社や有力者、警察までも抱き込んでいるのではと言う確信犯だそうだ。
総裁選で議員投票がトップという事実も倭国政治の危うさを感じるのは正に言う通り👍
ブロック太郎さんも今までの素行を見れば何一つ評価される活動は見い出せない。
自民党再生には相応しくない存在だ。
この2人を支援する議員もやはり親中媚中勢力と言わざるを得ない。
https://t.co/I54hsOrkrP December 12, 2025
🇨🇳中国の情報戦はこういう形でも影響を及ぼしてきます。
引用ポスト先にある動画の人物は、栗正傑(Li Zhengjie)氏で、台湾の退役陸軍少将です。
現在は親中・国民党寄りの論調で知られるメディアTVBSの番組などで、頻繁に「中国軍の優位性」や「アメリカは台湾・倭国を助けない」というナラティブ(物語)を発信するコメンテーターとして知られています。倭国にたとえるなら「サンデーモーニング」でのひとコマを切り取ったもの、と理解してください。
彼の発言は常に「中国寄り」のバイアスがかかっているという前提で聞く必要があります。
■ 「通知」の意味のすり替え(ストローマン論法)
そして、引用先の主張には、決定的な論理的欠陥(嘘)があります。
●栗氏の主張
「倭国は『中国からの通知がなかった』と言った」
↓
「監視していれば動きはわかるはずだ」
↓
「わかっているのに『通知がない』と言ったのは、能力が低いか嘘をついている」
●実際の事実
・小泉防衛大臣の発言
「(外交ルートやNOTAMなどの正規の手続きによる)事前通知はなかった」
これは「中国軍がいることに気づかなかった」を意味しません。小泉大臣が慎重に言葉を選んでいます。
・自衛隊の行動
実際に中国軍機に対してスクランブル(緊急発進)を行っています。これは「中国軍の動きをリアルタイムで完璧に把握・監視していた」何よりの証明です。
つまり、「見えていること」と「連絡(挨拶)が来ること」は全く別の話、ということです。
■ アメリカに見放された」というナラティブ
「米空母が移動していたから暗黙の了解があった」というのも、この手のプロパガンダでよく使われる「疑心暗鬼を生ませる手口」です。
実際には、米軍も中国軍の動向を監視するために最適な位置取りをしたに過ぎない可能性が高いですが、それを「見捨てた」と解釈することで、日米・米台の分断を図っています。
🗣️ 台湾のテレビ番組の主張は、防衛大臣の「通知がなかった」を「知らなかった」にすり替え、国際ルールの話を能力の話にしています。
そして「監視能力が低い」と言いながら、実際には自衛隊は現場に急行している、能力が高い証明、事実を無視しています。
倭国国内や台湾国内に「政府は嘘つきだ」「アメリカは頼りにならない」という不信感を植え付ける情報戦の切り取りです。 December 12, 2025
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