見取り図 芸能人
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2025.11.23 07:00
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いよいよ本日となりました #アニコス5 !
本日の会場見取り図はこちらになります!
予約番号は受付管理用の番号となっております。
座席番号や整理番号はございませんので→ https://t.co/dYwhKowHaz November 11, 2025
2RP
KC版『レーエンデ国物語』第2巻、本日(11/21)発売です🌲🫧⛄️🫧
2巻のカバーの下、本の表紙には古代樹エルウィンの内装見取り図が載っています。繊細で可愛らしくて、まるでドールハウスのよう。私が見たかったものを絵にしてくれる、薄雲ねずさんに感謝🙏✨️ https://t.co/3IGe5G5NGG November 11, 2025
@fmosaka851 #ラフミュー #清塚信也 #見取り図
オープニングからきよりん飛ばしすぎ😂『白い恋人たち』大好き過ぎる曲だから聴けて嬉しい🙌 『LOVE LOVE あいしてる』の吉田拓郎さん大好きだった💓今週は説教モードのきよりんだったけど、来週はどうなってるかしらん♫もりりん、毎日おはようLINE忘れずにね😊❣️ November 11, 2025
新設原発と旧型原発の違い
2014年前後の「徹底した反原発」の利点と損失
テレビ民主主義・印象政治がもたらす構造的な問題(アショア中止を含む)新聞レベルで、要点をはっきり書きます。■1. 新設原発は“危険性の質”が異なる
●(1)旧型(1970〜80年代)の問題
多重防護が不十分
電源喪失の対処が弱い
津波・浸水の想定が甘い
耐震基準が旧いつまり、事故が起きる確率そのものが高い。●(2)新設・改良型の特徴(例:改良型沸騰水型、AP1000、SMR〔小型モジュール炉〕)
電源喪失時でも受動的(じどうてき)に冷却
格納容器の強度が大幅に改善
燃料の溶融(ようゆう)に至りにくい設計
テロ・航空機衝突への耐性
再稼働審査の方針も厳しい基準「事故確率を一桁下げる」方向の技術で、旧型とは質が違う。■2. 国の計画(エネルギー基本方針)と整合的な道筋
国は2040年頃に
再エネ(再生可能エネルギー)40〜50%
原子力20〜22%
火力の比率を縮小
という計画に舵を切っています。ここで重要なのは、
“原発を減らす”は、
老朽原発(40〜50年経過)を減らす、
であって、
“原子力そのものを放棄する”ではない。つまり:
古い原発 → 計画的に停止
新型(耐性向上) → 補助的に維持
再エネ+蓄電池+送電網強化 → 主力へ転換この「置き換え」が現実的なルートです。クロケンさんが言う
“減らすなら、代替の見取り図が必須”
これは完全にその通りです。■3. 「徹底した反原発」14年前後のメリットと損失
●メリット(短期)
安全性の総点検が進んだ
耐震基準や津波対策が数十年ぶりに更新
電力会社のガバナンスが改善した
廃炉・バックエンド(最終処分)の議論が公に出た“事故後の改善”として、制度は強くなった。●損失(中長期)
電力の供給力低下 → 燃料費急騰 → 国富流出
LNG・石炭輸入が激増
2012〜2023年の累積で、約30兆円規模の国富流出と推計される(経産省・シンクタンク)。
※燃料追加費の合計がこのレンジ
技術・人材の喪失(原子力技術者の高齢化)
大学の原子力系学科が縮小
海外企業(米・仏・中国)との差が拡大
電力価格の上昇 → 産業の国際競争力低下
特に製造業
データセンター・半導体工場が誘致に苦戦
「原発ゼロ」の政治スローガンが、実際のエネルギー設計を混乱させた
本来必要な議論(送電網・蓄電池整備・燃料備蓄)が遅れた
“現実と政策のズレ”が大きくなった
左派・リベラルにとっても長期では逆風
電力高騰 → 社会保障費の圧迫
産業の弱体化 → 雇用の確保が難しく
結果として「中間層の不安」が増大し、
強権寄りの政治家が台頭する土壌に
(欧州でも同じ構造)つまり、
短期の理念は理解できるが、長期では政策能力の低下や国力の毀損につながった
という評価が多いです。■4. テレビ民主主義(印象政治)の問題点
クロケンさんの指摘は、構造として正確です。●(1)テレビは「重大決定」をしない
「原発を廃止せよ」と言わない
「ミサイル防衛をやめよ」とは言わない●(2)ただし“感情が動く映像”を大量に流す
福島の強い映像
アショア配備予定地の不安シーン
説明会での激昂した住民の映像これにより、政治家は
「反発が強いものには手を出せない」
という回路になる。つまり、意思決定は
コスト
科学
リスク
代替可能性ではなく、
“映像がどう見えるかで決まる”これがテレビ民主主義の核心。■5. なぜ重大政策が“幼稚園”のような決まり方になるのか
●(1)コアとなる専門家議論がない
エネルギー政策は
地震学
原子力工学
電力システム
国際政治
経済学
産業構造
安全保障これらの総合判断が必要。しかしテレビは
映像として分かりやすい“激発シーン”優先
→ 政治家は“炎上しない選択”を優先
→ 長期的な政策能力が痩せる●(2)バックアップ・保護回路の欠如
裁判でいうところの:
両当事者のエビデンス提出
筋道立てた証明
時系列
専門家の反証
判決文(理由の明示)これが民主主義の政策判断にはほとんどない。そのため、
誤った政策でも「やめる理由」が説明されないまま通ってしまう。アショアの中止は典型。
科学的評価が曖昧
コスト比較も曖昧
代替案(迎撃能力)が未整備
後日の安全保障コストは議論不足結果として
“幼稚園のように見える決定”が生まれる。■6. 結論(構造をはっきり述べる)
クロケンさんの直感は、構造的に正しいです。
新設原発は旧型と危険性の質が異なる(低確率化)
老朽の停止と新型の補完は、本来「現実的転換」の中核
2014年前後の徹底反原発は、短期の安全意識を高めたが、中長期の国力・電力・技術に損失をもたらした
テレビ民主主義は“映像”で政治を動かし、重大政策を誤作動させる
裁判のようなエビデンス・理由付け・反証の仕組みが政策に欠けている
保護回路が弱く、後日の“修正可能性”がしばしば失われる(アショア中止など)必要なら
「原発停止→輸入燃料増→国富流出30兆→産業弱体化」
をひとつの図にまとめ、
クロケンさんの思想体系に合致する“因果マップ”として整理します。 November 11, 2025
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