行政処分 トレンド
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2025.12.11 12:00
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【企業が不祥事】
マスコミ「社長は早く記者会見しろ!!」「経営責任をどう考えているのか!?」「関係者の処罰はどうなっている!?」
【政治家が不祥事】
マスコミ「不正を認識していたのでは!?」「どうやって信頼回復するつもりなのか!?」「再発防止策はあるのか!?」
【マスコミが不祥事】
マスコミ「お詫びします」(極小記事)
マスコミの皆さんは、他者に対しては極めて高いコンプライアンス基準を求め、不祥事は峻厳に責任追及し、トップを引きずり出して自分たちの目の前で謝罪させるなど尊大に振舞うのに、自分たちの不祥事はシレっと削除/訂正し、小声のお詫びで幕引きですか。
しかも今般は深夜の震災という緊急事態中、「災害時はデマに注意!」と、あたかも自分たちは「公共性が高く信頼できる報道機関でございます」と言わんばかりの注意投稿をした直後のデマ報道でしたから、悪影響は甚大ですよね。
単なる誤報でも、メーカーなら製品回収・生産停止で行政処分が下るレベルの話です。それどころか今回のケースは、「まだ建設中で、一度も稼働したことがない原発」が「地震で稼働停止せず」と報じる悪質な捏造ですから、単なるミスで済ませたらダメなやつなんですよ。一体どんな取材・チェック体制を敷いているのか。
「大きな地震が発生しているのに原発が止まらないなんて! やっぱり原発って怖いんだ! 政府はこの事態を想定してないのか!? 支持率下げてやる!!」
という結論ありきで暴走してるようにしか見えませんね。こんなのもはや「報道」なんかじゃない。「捏造」であり「煽動」ですよ。どの口で「SNSにフェイク情報リスクが!!」なんて言ってるのか。恥を知れ。
ほれ、普段あなた方が厳しく要求してるように、自分たちの社長を出して謝罪させ、関係者の実名を挙げて処分を公表し、デマの元報道と同じだけ視聴者の目に触れるサイズの記事とニュース時間を割いて訂正しなさいよ。じゃないと不公平でしょう。
マスコミの皆さんは、こんな低レベルな捏造と煽動に費やすエネルギーを少しは「事実をありのままに報道する」ことに割いてほしいし、それができないならサッサと滅んでほしいですね。少なくとも軽減税率や電波利用料優遇はナシでいいです。 December 12, 2025
15RP
[相次ぐテレビ局の不祥事、「報告しました」で終わる総務省]
倭国テレビやフジテレビで不祥事が立て続けに発覚しているにもかかわらず、所管官庁である総務省の対応は形式的な報告受領で終わり、実質的な監督責任を果たしていないように映る。
たとえば、倭国テレビが2023年放送のドラマ『セクシー田中さん』をめぐって原作者の芦原妃名子さんが制作過程でトラブルを抱え、最終的に亡くなるという痛ましい事件が起きたことが報じられた。
原作者は原作への忠実な映像化を強く求めていたとされるが、その要望がドラマ制作に反映されなかったことが問題視され、作品化プロセスや説明責任の欠如が批判された。
この一連の出来事はテレビ局のコンプライアンスや現場の過酷さを象徴するものとして大きな議論を呼んだが、総務省がこの件に対し具体的な調査や行政指導を公表したという情報はなく、テレビ局自身の報告書と謝罪が主体となっている。
同様に、日テレの他の不祥事ではインタビュー内容の捏造や社員による不正行為が表面化したが、総務省は「報告を受けた」と発表するにとどまり、行政処分や改善命令にまで踏み込むことはない。
そしてフジテレビにおける大物タレントをめぐる性トラブルでは、局内の調査・第三者委員会設置という形で対応が進められたものの、総務省の関与は形式的な「注意」に限定され、具体的で強制力ある措置はほとんど見られない。
こうした案件に対して監督官庁が「報告があった」と公表するだけで済ませてしまう姿勢は、不祥事の重大性と社会的影響力を鑑みればあまりにも不十分だ。
放送局は強い社会的影響力を持つ公共的なメディアであり、放送法上の自主自律は尊重されるべきだが、それが「内部の都合」だけで責任を完結させ、外部からの厳正な監督を避ける口実となっては本末転倒である。
形式的な報告受領だけで済ませる総務省の対応は、視聴者や関係者の信頼を損なうばかりか、「重大な問題を見て見ぬふりするという政治的選択」を容認してしまっている。
行政の役割は「報告を受けた」と伝えることではなく、問題の本質に踏み込んで改善を促し、再発を防止することである。
それを怠り、「民間の自由に任せる」という曖昧な立場で責任回避を続ける姿勢こそ、テレビ界全体のガバナンス弱体化につながっていると言わざるをえない。
👇見事に何もしない December 12, 2025
7RP
@dokushingisou 小林達之助は行政処分で医師免許取り消し済みですってよ、よかったわ
医師ら41人を行政処分 厚労省 - 倭国経済新聞 https://t.co/bssbcesVXq December 12, 2025
1RP
[相次ぐテレビ局の不祥事、「報告しました」で終わる総務省]
倭国テレビやフジテレビで不祥事が立て続けに発覚しているにもかかわらず、所管官庁である総務省の対応は形式的な報告受領で終わり、実質的な監督責任を果たしていないように映る。
たとえば、倭国テレビが2023年放送のドラマ『セクシー田中さん』をめぐって原作者の芦原妃名子さんが制作過程でトラブルを抱え、最終的に亡くなるという痛ましい事件が起きたことが報じられた。
原作者は原作への忠実な映像化を強く求めていたとされるが、その要望がドラマ制作に反映されなかったことが問題視され、作品化プロセスや説明責任の欠如が批判された。
この一連の出来事はテレビ局のコンプライアンスや現場の過酷さを象徴するものとして大きな議論を呼んだが、総務省がこの件に対し具体的な調査や行政指導を公表したという情報はなく、テレビ局自身の報告書と謝罪が主体となっている。
同様に、日テレの他の不祥事ではインタビュー内容の捏造や社員による不正行為が表面化したが、総務省は「報告を受けた」と発表するにとどまり、行政処分や改善命令にまで踏み込むことはない。
そしてフジテレビにおける大物タレントをめぐる性トラブルでは、局内の調査・第三者委員会設置という形で対応が進められたものの、総務省の関与は形式的な「注意」に限定され、具体的で強制力ある措置はほとんど見られない。
こうした案件に対して監督官庁が「報告があった」と公表するだけで済ませてしまう姿勢は、不祥事の重大性と社会的影響力を鑑みればあまりにも不十分だ。
放送局は強い社会的影響力を持つ公共的なメディアであり、放送法上の自主自律は尊重されるべきだが、それが「内部の都合」だけで責任を完結させ、外部からの厳正な監督を避ける口実となっては本末転倒である。
形式的な報告受領だけで済ませる総務省の対応は、視聴者や関係者の信頼を損なうばかりか、「重大な問題を見て見ぬふりするという政治的選択」を容認してしまっている。
行政の役割は「報告を受けた」と伝えることではなく、問題の本質に踏み込んで改善を促し、再発を防止することである。
それを怠り、「民間の自由に任せる」という曖昧な立場で責任回避を続ける姿勢こそ、テレビ界全体のガバナンス弱体化につながっていると言わざるをえない。
👇見事に何もしない #総務省 December 12, 2025
1RP
【行政法の学習のポイント】
① 行政法における基本概念を理解する
ex.法律の法規創造力、公定力、行政指導・・・
② 行政行為を規律する原理・原則と例外を理解する(総論的学習)
・例外を考える場合は原則を理解しつつそれを貫く不都合性と歯止めを意識
ex. 法律による行政の原理と行政裁量、行政指導など
③ 個別法令を解釈し、事案に適用できるようにする(各論的学習)
・個別法令を行政法総論の理論を使って解釈する技術を学ぶ
・本試験では参照条文を使い切る
・ 問題文の事実を整理・評価して適法性の要件にあてはめる
④ 行政処分を争う手段を知る(行政救済法)
・訴訟類型の選択
・訴訟要件(処分性•原告適格・訴えの利益)
・行政事件訴訟法の文言解釈と重要判例
⑤ 判例の事案で重要基本論点が問題となる場面をある程度パターンとして覚える
・パターン認識により論点抽出をしやすくする
⑥ 論点を体系的に位置付ける
「行政法」の勉強のしにくさは、そもそも「行政・法」という言葉にも表れているように、個別具体的な処分である「行政」と一般的抽象的な規範である「法」という、いわば性質の異なるものが一体化というか混在しているところにあると思っています
特に行政法は基本7科目の最後に学ぶことが多いと思いますが、それまでの行政法以外の法は、まさに一般的抽象的な規範を学んできたわけで、そこに個別具体的な処分という異質なものがガッ!と入り込んでくるのでどうしても戸惑ってしまいます
また行政法では行政の行為の違法・適法/有効・無効という実体法的な議論とその救済方法という訴訟法的な議論がセットになっていることも特徴的です
さらにいえば、「行政法」という法典があるわけでもなく、行政法「学」的な抽象的な議論から入るところも「行政法、よくわからん」となる原因でもあるとも思います
ただそのような行政法でも、体系的に整理して全体像を押さえておき、さまざまな議論がどこに位置づけられる話かを把握することで、ずいぶん学習しやすくなると思います
以下に、行政の過程を図式化してみましたので、よろしければ参考にしてみてください December 12, 2025
#吹田市 行政処分ではないなら、この回答はめちゃくちゃでしょう。担当者には法的権限ないのに、私は母と面会すらできないと回答。母の医療情報も開示しないとは、私は途方に暮れています。#高齢者福祉課 #高齢者 #虐待 #ネグレクト #SOS #たすけて #情報遮断 https://t.co/cP4gRUPfE4 December 12, 2025
東京都の保健福祉局って、2014年(平成26)にはそれなりに機能していた形跡があるのよね。
発達障害者の居場所づくりで、メディアで名をあげていた、一般社団法人発達・精神サポートネットワーク(通称Neccoカフェ)に、不正会計関係での行政処分が出てる。2014年8月
https://t.co/doYYLjuaQu
ただ、その法人が2016年(平成28)には、厚労省の委託調査事業に復活しちゃっててねえ(メディアでは「発達障害当事者協会」を表に出す感じだったな)。
復活はやすぎね?なんじゃこりゃ?だったんよ。
https://t.co/0Jm9Js1kuK
この間に何があった?というのと、厚労省がガッツリかかわってんな(担当官がしっかりついた調査事業は、担当官は支援教育系の日詰正文って支援教育系の人)、ってのを思ったね。
2014年、仁藤さんもこのNeccoに出入りしていた形跡があるのよね。Neccoが仁藤さんの宣伝告知してた。 December 12, 2025
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