行政処分 トレンド
0post
2025.12.08 09:00
:0% :0% (-/-)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
真っ当な解体屋が迷惑してる。ちゃんと分別して、マニフェスト回して、処分場に金払って、汗かいてやってる連中が、最後にクルド人、トルコ人の叩き出した値段で負ける。で、負けた理由が技術じゃなくて捨て方だったら、やってらんないんじゃない?
群馬の赤城山でコンクリや瓦など約3トンを不法投棄した疑いで、トルコ国籍の男らが逮捕。埼玉でも解体工事の廃棄物2.3トンを山林に不法投棄した疑いで逮捕。
こういうのが続くと、現場の真面目な業者まで「どうせ黒だろ」って目で見られる。たまったもんじゃないぞ。
そして、彼らは動画で後藤たけしさんが話しているように、バレそうになると会社名を株式会社ドラゴンから株式会社商人に変えたりする。浦和東高校の近くにあるヤードに420キロの残骸を埋めて、安く済ませようとする。
本来なら、産廃はカネがかかる。だから違法に学校近くに埋めて捨てたら儲かる。解体は、壊すより捨てるほうが高い場面がある。
分別、運搬、処分は全部コスト。
そこで「一度に違法スレスレな運び方で運搬して地中に埋める」「バレないように山に捨てる」ってやると、見た目の単価だけ安くできる。
安いのは努力じゃない。
責任をカットしてるだけだぞ?
現場は「安いところに出したい」
クルド人は「利益を出したい」
最後の最後で安く埋める係が出てくる。
一番汚いところほど、書類の外側に追いやられる。
会社名変更、移転も卑怯だね。手口が犯罪者や詐欺師と同じ手口。社名を変えた、転出したっていうのも、結局はは行政処分や評判が悪くなったら、看板を掛け替えることでバレないようにするため。こういうスタンスは世の中ナメてんだよね。
で、彼らの卑怯なところは、警察が動くと、誰かが勝手にやったと便利なテンプレを使う。
産廃って、動かした人、運んだ人、置いた人、埋めた人が分かれてるから、責任を薄めやすい。つまり、それぞれを別の指示系統でやれば、ワタシたちは知らないよ、頼んだだけだよ!って逃げる奴らが出てくる。
だからこそ、制度側が薄められない作りにしなきゃいけない。
こういう話題には、必ず人権屋さんがきて、差別するな!と声を上げる。
まともな人が言う差別するなは、民族で一括りにするなって意味。これは正しい。
でも、違法行為まで「かわいそう、クルド人、トルコ人の業者って言うな!違法業者が逮捕されたでいいだろ!」で論点をヘイト一本にすり替えて、クルド人への取り締まりの話を止める人がいる。
それは結局、真面目な外国人も倭国人も守らない。
人権は、ルールとセットだよ?
ルールが無いと、人権はただの声の大きい者勝ちになる。
元請けの連帯責任を強めて、丸投げで逃げられないようにしなきゃだめ。
そして、電子マニフェスト徹底し、抜き打ち検査の常態化が必要。やってる感じゃなく実弾で対処していく。
許可と登録の審査と更新を厳格化しなきゃダメ、違法なことして、頃合いになったら名義替え、社名替えしても、実質同一を追える体制が必要。
不法投棄は重く、早く。罰金、没収、営業停止、再発禁止でドンドン取り締まる。
自治体委託(ゴミ回収含む)は監督の見える化をして、住民が不安になった時点で、調査していく。
線引きしっかりしなきゃ、倭国はめちゃくちゃにされる。このまま見過ごしていたら、アスベストも有害廃棄物も関係なく、山に不法投棄され、街中に埋められる。
放っておいたら、山も街も不法投棄されたゴミだらけになるんじゃないかしら?
最後に困るのは、そこにもともと住んでいる住民たちだよ。 December 12, 2025
4RP
久々に出たリートの業務改善命令…
SOSiLA 物流リート投資法人
12月5日付で「金融庁より金商法第51条に基づく行政処分を受けました」とあります。
(詳細はリリースをご確認の上、解釈されるのが最上とは思います)
リートはスポンサーのごみ箱と言われて久しく、投資家はこれをわかった上で投資するのが本文、といってリートの姿勢を擁護するべきものではありませんが、なぜ高配当が可能なのか…は考えた上で選別が必要と改めて感じます。
どのみちどのリートを選んでもこの要素から完全に逃れるのは難しいと思われますが。
尚、同投資法人のリリースの末尾には
”本投資法人の運用状況の予想に変更はありません”とあります。
行政処分は22年7月のエスコンジャパン以来だったかと思います。 December 12, 2025
1RP
悪質な荷主、元請事業者等の是正指導を行うとして、鳴物入りでできたトラック・物流Gメン。これまで優越的地位の濫用などで、渋々いうことを聞かされてきた下請けを助ける正義の味方として、業界でもいっときはその活躍が注目もされたが、もう一つその活躍が聞こえてこない。確かに、Gメンから連絡があり、荷主との取引について聞き取りに来たなど、事業者からGメンの存在を耳にすることもあるが、一方で活動の難しさも聞こえてくる。悪質な荷主の行為を口にしない事業者が多いのだと。是正をして欲しいが、荷主を売るみたいで自分の口からは言えないと。言って契約を切られるのも怖いし、正直に話して行政処分を受けるのも嫌だと。疑わしい荷主がいても、動くに動けない現状もあるようだ。推定無罪が続く。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



