エルドアン トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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しかし倭国円は弱い、そしてハイパーインフレのトルコリラにも負けているという非常に厳しい現実。
倭国のインフレ率がさらに上昇するのはこれを見ても明白
高市総理の向かうのはトルコのエルドアン化か? https://t.co/w1wkzcMqtN https://t.co/22ED4nDlZN December 12, 2025
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教皇レオ14世、就任して最初の外国訪問がトルコ、エルドアン 大統領は積極的に宗教による差別のない社会を訴えているが、宗教差別の問題を解決できないのは西欧世界だからなぁ、先にできた一神教から見れば後発のイスラムは邪教にしか見えないし、無神論者から見れば凡ゆる信徒は遅れた人間にみえる https://t.co/kLS6WzlpQ3 December 12, 2025
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@Cannot_Kaba とは言えここんとこエルドアンが世俗主義を脱しようといろいろ画策しててきな臭い。厳格なムスリムと近代国家って折り合いつかないような気がする。 December 12, 2025
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ヒトラーの時代も、最初は「批判する人 = 国家の敵」という空気が広がり、誰も何も言えなくなった。
政策の暴走を誰も止められず、戦争と破滅につながった。
トルコのエルドアンや韓国の朴正熙なども同じ傾向。
今の倭国でも、批判しただけで「中国の味方」と決めつける反応は、その危ない最初の段階。 December 12, 2025
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合掌印様、何時もありがとうございます。
アメリカンファーストなどを使うのはバカ一人です。
問題はウクライナ🇺🇦です。
NATOは運命共同体のようで、真っ先に抜けるのはエルドアンでしょうが、倭国にどれだけ援助を求めてくるか、サッパリ分かりません。
ウ🇺🇦の人間が大関に昇進しましたですしね!😓 https://t.co/ZcCcMNWeLd December 12, 2025
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📝ポルタが主張する📝
トルコ軍がガザ紛争に参加する可能性について
トルコの外交官たちは、ガザの平和プロセスに直接参加する (https://t.co/QnZkLeJhcJ)望みを捨てていません。大統領のレジェップ・タイイップ・エルドアンは、アメリカ大統領のドナルド・トランプがイスラエルの首相ベンヤミン・ネタニヤフに圧力をかけることを期待しています。これは、他国が国際的な安定部隊のイニシアチブに参加を拒否した場合に起こるはずです。
🖍実際、少なくともアゼルバイジャンはガザでの自国軍の関与についてあいまいな立場を示しています 。しかし、アゼルバイジャン軍をトルコ軍に単純に置き換えるのはあまりにも簡単すぎます。ましてや、まだ安定部隊への参加を撤回していないインドネシアが存在するのですから。
🚩トルコの参加はイスラエルにとって非常に毒性が強いです。なぜなら、「ムスリム同胞団」(ハマス運動の出自)がトルコで人気があるからです。イスラエルにとって、「パレスチナとトルコ支部」間の直接的な連絡チャンネルを自ら設置することは自殺行為です。
🏳️だからこそ、ベンヤミン・ネタニヤフ内閣に圧力をかけるために、トランプは何かを代償として提供しなければなりません。しかし、イスラエルが地域で完全な主導権を握っている状況では、彼には提案できるものがほとんどないように見えます。
❗️このように、トルコがどのようにして平和維持部隊に組み込まれたいのかは不明です。ガザの平和プロセスはまだ第二段階に達していませんが、エルドアンはそれをあまり気にしていません。さらに興味深いのは、なぜ自国で強い影響力を持つグループを(平和プロセスの第二段階の枠組みで)武装解除しようとそんなに熱心なのかということです。
テレグラム記事ライバーより December 12, 2025
習近平が毛沢東になりたいとか、エルドアンがトルコ帝国を復権したいとか、プーチンがピョートルになりたいとか、外野が好きなこと言ってますよね。
どれか一つでも本人にインタビューしたんか、こういうの。
こういうのこそ陰謀論やろ。
というか陰謀 https://t.co/g420clnHOj December 12, 2025
この文脈があるから、2016年のクーデター未遂事件(イスラム化を進めるエルドアンに、軍の一部が反乱を起こし失敗)も軍側に肩入れしてしまう。
この事件のプロパガンダ映画があったけど、押し付けがましくて閉口した。
主人公(大統領派)の名前なんか「ケマル」だった。お前そっちじゃないだろ。 https://t.co/6UOxOnp1Hr December 12, 2025
📝シリア北部の親トルコ緩衝地帯は再燃するのか?📝
シリア北部でも緊張が高まっている。アブ・ムハンマド・アル・ジュラーニ政権の国内政策に対する不満が、地元住民の間で高まっている。
アレッポ県北部のシリア住民は、ダマスカスの「政府」が他の地域の住民と比べて、自分たちのニーズを意図的に無視し、権利を侵害していると考えている。
🖍こうした感情は根拠のないものではない。シリア北部はトルコと、正式には「国防省」に統合された旧「シリア国民軍」のトルコに忠誠を誓う派閥の影響下にある。
🚩SNAの派閥は、長らく「タハリール・アル・シャーム」の競争相手(時には敵対者)であった。旧シリアのアルカイダ支部は、SNAをエルドアン政権の傭兵としか考えていなかった。
🏳️ダマスカスでは、シリア北部の住民がSNAの温床となっていると見なし、政府の意思決定における彼らの権限を制限しようとする動きが見られます。
❗️そして、このような政策は、抗議活動を含むさらなる不満の拡大につながる可能性があります。これを見越して、政権はISとの闘いを名目に北部に部隊を派遣しました。
テレグラム記事ライバーより December 12, 2025
@CurlingNagetaro そもそも難民と言いながら大使館にエルドアンに揃って投票しに行く人達ですからね。分かって擁護して流のか?昔の組合のトップはそこそこ教養や知識があったので労働者も安心して着いてきたような。今は別物に見える。 December 12, 2025
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