隈研吾の次は藤本壮介ってところかな🙄

…どっちにしても金ばっかり取りそうで、ろくでもないとしか思えんわ🤷

「意味があるのか？」建築工事費５４８億円の複合施設めぐり市民説明会 郡市長「理解してほしい」https://t.co/MPdnTFFQLj December 12, 2025

小田凱人、小島秀夫ら話題の人物が登壇!“大屋根リング”を手がけた藤本壮介は万博最終日の感動エピソードを披露【GQ MEN OF THE YEAR 2025】(めざましmedia)
https://t.co/HWLpYxat8C December 12, 2025

届きました！無事買えて良かった。
これは…すごいぞ❣️❣️
ゆっくりじっくり見よう！
#大屋根リング
#藤本壮介
#大阪万博
#新建築 https://t.co/a0r0ZJT4KC December 12, 2025

私たちが見たかった
万博大屋根リングの未来がここにあった…！

NOT A HOTEL ISHIGAKI EARTH

#NOTAHOTEL #NOTAHOTELISHIGAKI
#藤本壮介 #万博 #大屋根リング #藤本建築 #SOUFUJIMOTO #SOUSUKEFUJIMOTO #EXPO2025 https://t.co/Rdic5S7EwU December 12, 2025

@RXEmxtueJaEUlCR 暖かい感想をありがとうございます!
小さな地球というのは、藤本壮介さんのツイートよりで、私自身の言葉ではないのです(なので「」をつけている。。)　せっかく空撮までしたので、初めてくる人に微力でも力になれないかと思い、私自身が万博に忙しく、最後の方にはなってしまいましたが作りました＾＾ December 12, 2025

@cNCjFoDKFKJKTaa @soufujimoto 藤本壮介展には11月の終了間近だったんですが盛況でした
ミャクミャクグッズを付けた方が多数みられました
車椅子で来場していた方もいましたね
場所の確保と展示物の保護さえできれば可能だと思います
ATCホール辺りがいい感じだとは思います December 12, 2025

@k39_omairi 太宰府の仮殿は、万博の大屋根リングを設計した建築家、藤本壮介さんのデザインです🎵
本当に素敵ですよね！ December 12, 2025

@arisaka36926 @soufujimoto 関西在住ですが
痛恨の極み
なぜ、万障繰り合わせてでも
行かなかったのか
藤本壮介さんの
頭の中を少しでも垣間見れる機会だったであろうに

関西でも藤本壮介展を開催してほしい

本当にそう願います December 12, 2025

2025年は入籍（10月）とフィンランド新婚旅行（11月、総額約130万、オーロラ未見も楽しむ）がハイライト。ディズニーシー訪問（12月）、万博複数回（パビリオン11ヶ所）。ランニング再開、ハーフ/フルマラソン計画（2026海外）。仕事はメーカーで会議多め、ChatGPT活用勉強。料理（クリスマスメニュー、焼売）、スポーツ観戦（プレミア、野球）、建築興味（藤本壮介）。健康管理（人間ドック、ニキビ）。充実の1年！ December 12, 2025

世の中、お金出しやすいシチュエーションと出しにくいシチュエーションがあってですね。
藤本壮介氏がどう評価されてるかってのもあるしね。

「意味があるのか？」建築工事費５４８億円の複合施設めぐり市民説明会 郡市長「理解してほしい」(仙台放送)
#Yahooニュース
https://t.co/yE0a8nlNnD December 12, 2025

@ohta48977316 万博の 大屋根リング設計した藤本壮介氏がつくった木の成長を考慮してデザインされた仮御本殿✨ 12月いっぱいの期間限定なのでギリギリみれてよかったですね😊私先月いった時の写真と見比べると、紅葉してますね🍁 写真ありがとうございます✨ https://t.co/tG1g7iRPqE December 12, 2025

@ohta48977316 万博の 大屋根リング設計した藤本壮介氏がつくった木の成長を考慮してデザインされた仮御本殿✨ 12月いっぱいの期間限定なのでギリギリみれてよかったですね😊私先月いったのですが、写真みると紅葉してますね🍁 写真ありがとうございます✨ https://t.co/YRIwvFFG2e December 12, 2025

＼建築のタネのコラムです🌱／
【104_壁の配置とシークエンス】

─ 壁の配置がもたらす視界の変遷─

建築空間において、壁は単なる仕切りではなく、様々なシークエンスを生み出す重要な要素です。壁の配置が変わることで、人がどのように空間を認識し、体験するかが大きく変わります。

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■ 壁の配置が生み出すシークエンス

人は移動することで連続的に視界が切り替わり、壁の配置によって場面の切り替わりが生まれます。図に示したように「壁の延長線」が一点に集まる部分は、視界の切り替わりが起こる部分です。ここを超えるたびに大きく場面が展開するのです。

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■ 壁の延長線がつくる空間のリズム

藤本壮介氏の「T-House（2005）」は、このシークエンスの概念を巧みに活用した住宅です。
この建築では、壁を直線的に配置するのではなく、放射状に広がるように配置することで、意図的に壁の延長線を増やし、シークエンス豊かな空間を生み出す平面計画が採用されています。

このように、壁の配置を工夫することで、同じ床面積でも空間の広がりや奥行きの感じ方を大きく変えることができるのです。

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「建築のタネ」を毎日蒔いています🌱
毎日10:00 / 12:00 / 18:00に建築コラムを投稿！
おひるは新作コラムです（平日）。
不定期でお役立ち情報の投稿もあります！

ぜひご覧くださいませ！ December 12, 2025

関西でも藤本壮介展を開催してほしい
リングの模型をもっと見てほしいな
あとデザインの模型の展示も圧巻だったし、天才とは何かというのをわからされた https://t.co/peNW4YDZe0 December 12, 2025

「なんでこの人にブロックされたのかわからない」とポストしてる人の他のポスト見てみたら万博関連で藤本壮介クズ呼ばわりしてて、そういうところでは？となった December 12, 2025