著作権法 トレンド
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2025.12.03 11:00
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倭国では、政府関係者を罵倒しようが批判しようが、「刑法(非親告罪)に触れない限り」はだいたい何も起きない。
批判について反論されることがあっても、逮捕されることはない。
批判も割と自由にできて、何をどう言おうが、刑法に触れない限りはだいたい何でも言える。
まあ、名誉毀損、著作権法違反(親告罪)で訴えられるケースはなくはないが、行政府についての批判・非難が、「事実と異なることによって莫大な金銭的損害が発生する」「威力業務妨害に繋がる」とかでもない限り、これも逮捕されたりすることはまずない。
エアリプめいたw名指しの批判でもこれは概ね同じなんだけど、「批判に対する批判(主張に対する非難、反論)」もまた自由なので、当然何か言えば批判や反論は喰らう。
この、「批判・主張に対する非難・反論」に極めて弱い人は、批判・主張とかはあまりしないほうがいいと思う。
「誰でも自由に主張していいが、誰でもそれに対して自由に反論していい」
という前提条件は誰にでも平等にあって、これに耐えられない人(例えば、立場的にとか、個人のメンタルの問題としてとか、事業の利害関係でとか)は、「自衛として主張を差し控える」ということもできるけど、これは「発言が阻害される」「自由に表現できない」とかではない。
「自分の主張・批判に対する反論や非難に耐えられない」
というのを、自分に対して反論、非難する人のせいにするのは、さすがに脆弱すぎる。
というか……。
・反論される覚悟がない人
・異論に対して応じる能力がない人
・自説を貫けない人
・自説を修正できない人
・異論を聞き流すスルースキルのない人
は、自説に対して反論が起き得る場所で発言するのに向いてないと思う。性格、気質、心の強靱さの問題として。
SNSは誰でも自由に発言できる(刑法に触れない限り、或いはSNS運営会社の規定に反しない限り)けど、誰からでも反論されるということを受け入れられない人には、やはりルナティックな場所なんではないかと思った。
まあ、SNSでの発言でなく、テレビ、新聞、雑誌、ブログやnote、動画などでの発言であっても、自分が反論の手段を持たない場所で批判や非難をされるなんてなことはざらにあるのであって、それに耐えられないなら「主張を公表・公開・発信するという素質がそもそもない」のだと思う。
それは恥ずべきことではないので、まずは自分の心を守る行動を優先したほうがよい。 December 12, 2025
2RP
著作権違反という書き方は変えて欲しいね。権利は規則じゃないから、著作権侵害や著作権法違反が適切。
権利侵害を見つけても、権利を行使するかしないかの問題。
肖像権とパブリシティ権が出てきて、何が著作権の対象か、何がパブリシティ権の対象かが整理されていないように見える。
結論は権利者の判断次第ではと思うな。 December 12, 2025
所属会社と関係がないふりをしながら偽の名で再度他人の悪口、隠密PR、内密投資家向けPRを行う
いつも著作権法違反も行ってばかり
760,915,656,66,532
クックパッドでは同様の陰湿な労働しか与えられないだろう
内定者は当然他の会社を選択すべき
franjisneuvireに仕事を依頼してはいけない https://t.co/KiipHF8mRa December 12, 2025
【東京】映画・鬼滅の刃を公開初日にフル盗撮! 検察官も思わず吹き出した身勝手過ぎる犯行態様 裁判傍聴記#185(著作権法違反)|普通 @boutyouworks https://t.co/yh3jEIyNTd
有料部分だから詳細は言えないんだけどこの被告人ジャニオタらしくて、某ガキの湧き出る泉ニキの名前連呼で吹き出した December 12, 2025
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