著作権 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
オイラ、そこまで著作権に詳しいわけではないんだけど紙の本バラしてスキャナーでコピーするのを商売にするだけで「著作権侵害」なんだから、有料のAI系サービスに食わしてまとめた成果をPVで報酬でるXに公開するのが「営利目的の複製行為」に該当しないと思えないんよなぁ。
しかも、それをKindleからやってるって公言したらAmazon巻き込んでるからアカウント閉鎖やむなしとしか思えない読書法。
黙って一人で私的利用する限りは知らん。 December 12, 2025
751RP
相変わらず中国が支離滅裂な主張を繰り返しているが、今だからこそ魯迅の『阿Q正伝』を読むと、すごく頭に入ると思う。
「阿Q」は言わば中国人精神の擬人化だから。
今は著作権が切れて無料で読めるから、こちらをどうぞ。
https://t.co/8uQ7fqDCLL December 12, 2025
620RP
色んなご意見があると思いますが
それは置いておいて
徳川家には12家あり
(宗家、慶喜家、御三家、御三卿、別家)
徳川慶喜家
という独立した家が存在し
有栖川宮家との深いご縁がある
という事が多くの方のご理解につながった事は
嬉しく思います。
徳川というと、全て同じ
と思われますが
12家それぞれに文化と歴史があり
我が家だけでなく12家それぞれが
大切になさっておられます。
他家への配慮というのは
あまり表には出ませんが
皇族と徳川家
という深い関係性というのも
伝われば嬉しいです。
曽祖母は有栖川宮の最後のお姫様ですし
祖父の姉上様は有栖川宮家を相続された高松宮様と
ご結婚されました。
色々学ぶ事も多かったです。
でもその空気感を知っているのが
私の世代が最後でしょう。
私はお姫様ではありません。
(むしろ女中)
それもまた、絶家の理由の一つかも知れません。
注
これらの写真はネットから取ってきた物ではなく、
家にオリジナルの写真があり、著作権は私にあります。 December 12, 2025
322RP
件のコスプレする人のことはさて置き、やっぱりチョットこれはクリエイティブ業界に関わる話だと思う。色んなところで敵を作って炎上している人のことだからまた叩かれているのだろうなとおもったけど、これに関してては個人的にちょっと残念なので触れておきたいなと思いました。
元ポストに対して出ている意見は概ね「版権キャラを使って勝手に商用(宣伝行為)を行うのは如何な物か?許可を取っているのか?」と言う物でした。この撮影やポスト、その素材がどこまでどう使われるのかは定かでは無いにしても指摘の内容自体が間違いではないとおもっています。
もちろん多少のことにはそんなに目くじら立てなくてもとか、世の中そんなに四角四面に捉えなくてもという気持ちは私に有るし、この炎上の本質は著作権という武器を使ってコスプレーヤー自体を攻撃するのが目的化しているということも重々承知しているわけですが、私個人がとても残念だと思ったのは、元ポストの方が、商売人で有るにもかかわらず今回の件を
「ネットの世界を垣間見ました」
「これまでと違う世界」
という表現で著作権に対する指摘その物を、何処か余所の話かのように捉えていることです。たしかに重箱の隅を突くような話では有る……と言えなくもないのですが、別に良いじゃんと公に言ってのけることはできない問題でもあります。アリの一穴ではないですが、我々クリエイターは常に模倣や盗作という危機にされされています。だからこそこうした小さなことにでも「配慮はしてね?」と小さく声がけしていくことが大事ではないか?とおもう次第。ここまで炎上するくらい叩かれる必要なないとおもうが、かといって別に良いじゃんということでもない。そのへんのバランスは難しい…… December 12, 2025
204RP
韓国・文化体育観光部と著作権委員会が「生成AIトレーニングのための作品の公正使用に関するガイダンス」を公表し、AIトレーニングに係るニュース記事、教科書、商用画像などの利用は著作権を侵害する場合があるとしたとのことです。
https://t.co/neZil5Kyha December 12, 2025
122RP
まるで、映画の「編集権」を発注主が「勝手に行使した」ようなことになってて、
さすがに腹立てて、クレームを入れた。
「著作権違反だろ!」
しかし、版元のボスが「他業種から来たヒト」で、そういうのをまるで理解してない。
間にいる編プロは、独裁者のボスの「言いなり」。 December 12, 2025
114RP
あくまでも、複製は個人利用の範疇においてにのみご利用できると思っています
ガンプラのパーツの複製は著作権肖像権侵害の恐れもあります
自分で買った正規品のプラモだからといって安易に複製したものを展示会等に出展することは展示会によっては海賊版とみなされることもあるようです
ではどのような時に使うのかといえば、パテやプラ板で自作したパーツを左右対称に作る、自作パーツの複製等は問題がないと思われるます
ようは、安易に「パーツ壊れたから複製した」とか「あのパーツが複数必要だから複製した」とかは、知らずしらずに権利侵害しているかもしれないということを理解した上で、便利なグッズを使いこなすことも頭の片隅においておいた方がいいかもしれませんね December 12, 2025
110RP
AI生成物をゲーム内で使うには、「学習データ全部著作権違反してないと証明」する必要はなくて、そのAI生成物が著作権侵害していないことを確認すれば足ります。そして、AI生成物が著作権侵害していないことの調査は、仮にそのAI生成物がAIによらない手描き作品であった場合と同様の方法で行われます。 https://t.co/SyEpptYzvU December 12, 2025
106RP
今と比べて戦前は著作権に対する意識がかなりユルユルだったので、ミッ◯ーマ◯スが刀で敵をまっ二つに斬り倒す絶対にヤバイ子供向け漫画なんかも勝手気ままに作られていたそうです。 https://t.co/4oxk0934pp https://t.co/bTLNoIqYbe December 12, 2025
92RP
生成AI自体の著作権や人権侵害の問題が深刻な一方で、利用する人間の悪意があまりにも目に余る。
「私は楽しんでるだけ」「最新技術の研究」と言いながら他人の作品を切り刻んで遊んでるAI絵師も技術者もグロテスクすぎる。 December 12, 2025
87RP
뉴탐사 [単独報道]
HYBEバン·シヒョク、Ithacaイタカ買収疑惑…「テイラー·スウィフト(Taylor Swift)著作権のない会社に1兆2千億ウォン」
スクーター·ブラウン(Scooter Braun)買収直前にテイラーマスター権を売って2千億の配当を獲得···HYBE CFO「そのお金の行方を知らない」
バン·シヒョクHYBE議長が2021年、米国芸能企画会社のイタカホールディングスを1兆2千億ウォンで買収した過程で深刻な疑惑が提起された。買収直前にテイラー·スウィフトの音源著作権(マスター権)が全て売却され、その収益の大部分が配当で流出した事実を知っていながらも9千億ウォンのプレミアムを上乗せして買収したということだ。 さらに驚くべき事は、HYBE財務担当最高責任者(CFO)が買収当時に発生した2千億ウォンの短期純利益の行方を「分からない」と答えた点だ。
"ニュー探査"取材の結果、イタカはHYBEに買収される前の2020年11月、テイラー·スウィフトの1集から6集まで音源著作権を3億ドルで売却した。この著作権はイタカが保有した最も核心的な資産だった。 金融監督院の公示資料によると、イタカの非流動資産は2019年4500億ウォンから2020年2300億ウォンへと半分近く減った。テイラー·スウィフト著作権売却の結果だ。買収直前に2千億の短期純利益が発生、資本総額はむしろ減少
問題は、この売却で生じた利益の行方である。2020年、イタカの短期純利益は2千億ウォンを記録した。 通常、短期純利益が増えれば、資本総計も増加しなければならない。しかし、イタカの資本総額は前年度の2700億ウォンから1900億ウォンへと、むしろ800億ウォン減った。資本金2400億ウォンの会社が資本総計1900億ウォンならすでに資本蚕食状態だ。イ·ギョンジュンHYBE CFOに「2千億ウォンの短期純利益が発生したが、資本総計が減った理由は何故か」と尋ねた。 彼は「その数字はよく思い出せない」として「おっしゃる状況がよく理解できない」と答えた。 1兆ウォンを超える買収に参加した財務担当最高責任者が、買収対象会社の直前年度の財務状態を知らないという回答だ。
コミュニケーション総括のパク·テヒ副社長は一歩遅れて「テイラースウィフトマスター権を売却して発生した利益の半分はビッグマシンレーベルグループ(BMLG)買収負債償還に、残り半分の1億4200万ドルは株主配当に使われた」と釈明した。結局、スクーターブラウンなど既存株主が核心資産を処分したお金を配当として引き出した後「殻」をHYBEに渡したわけだ。「カタログ権は写真集の権利」HYBE広報担当の荒唐無稽な釈明
パク·テヒ副社長は最初の通話で「テイラースウィフトカタログ事業だけを売った」とし「カタログは写真集のようなもの」と説明した。 音源著作権の核心であるマスター権を「写真集」と勘違いしたのだ。 音源を核心資産とするエンターテインメント企業の広報担当副社長がマスター権の概念さえ知らないという事実が明らかになった。
以後、パク副社長は再確認後「カタログが音源でありマスター権」として自身の誤りを認めた。 しかし「テイラー·スウィフトに関する音源マスター権だけを持っていて、それを売った」として「私たちが買収する前に完了したディールなので、私たちと関係がない」と主張した。
だが、企業買収合併(M&A)専門家たちは「買収直前に核心資産を処分し、そのお金を配当として持っていけば買収してはならないのが基本」と指摘する。HYBEは、優良資産が抜けた状態の企業価値を基準に価格を策定しなければならなかった。 しかし、9千億ウォンのプレミアムをつけて1兆2千億ウォンを支払った。
2ヵ月で1兆2千億のビッグディール···社外取締役2人は4日前、同伴辞任
HYBEのイタカ買収は2021年4月2日に公示された。ところが、わずか4日前の3月29日、社外取締役のチョ·ビョンウ、イ·ガンミンの2人が同時に辞任した。2人とも任期が2年も残っていた。買収決定が誤った場合、社外取締役として責任を負うことができるという負担のためではないかという疑惑が提起されている。パク副社長は「一身上の理由で辞任したことであり、イタカ買収と関係がない」と釈明した。しかし、なぜ無関係なのかに対する具体的な根拠は提示できなかった。 「一身上の理由ならば何のために辞めたのか知ってこそ関係ないと言えるのではないか」という質問にも「公示された通り一身上の理由」という返事だけを繰り返した。
マスコミの報道によると、このビッグディールは2ヵ月で実現した。キム·イクス弁護士など法律諮問に参加した人々はこれを成果として自慢した。 しかし、1兆ウォンを超える買収を2ヵ月で終えたなら、テイラー·スウィフト著作権売却、スクーター·ブラウンとアーティスト間の不和など、核心リスクをきちんと点検したのか疑問だ。
++ December 12, 2025
78RP
#南京戦では倭国軍とのまともな戦闘は無かった
多くは敗残兵が殺害した民間人と監戦隊による友軍の銃殺した死体が残っていた
December 12, 1937の混乱→宜江門大脱走
↓クリック
https://t.co/olO4vwlYgV
南京の退却は敗走と化した 1937年12月12日日曜日の午後、中国の首都南京を防衛していた中国軍の士気は突如崩れ落ちた。緩慢で秩序だった退却は、激しい敗走と化したのだ!一日中激しい攻撃を受けていた城外の旅団は、持ち場を離れ、城門内へと突入した。憲兵は最初の敗走に対し発砲し、部隊の指導者6名を殺害した。しかし、不和の炎は街中に燃え広がった。まもなく南京の主要道路は城壁外から来た中国兵で溢れかえった。最初は彼らは歩いていたが、やがて猛烈な勢いで走り始めた。走り出すと、パニックに陥った兵士たちは銃と制服を脱ぎ捨てた。動ける負傷兵は、なす術もなく街路をさまよい、踏みつけられたり、押しのけられたりした。西側の川門への暴動で、多くの兵士が仲間に撃たれました…それが唯一の脱出手段でした。 戦争の恐ろしさを知ることは平和を願うことです。これは、現代戦争の真実の物語240編のうちの1編です。全編をご覧になるには保存してください。著作権1938年、GUM, INC.、フィラデルフィア、ペンシルバニア州 Nanking Retreat Turned Into a Rout On Sunday afternoon, December 12, 1937, the morale of the Chinese armies defending the Chinese capital, Nanking, suddenly broke. The slow, orderly retreat was turned into a wild rout! A brigade outside the city which had been hammered throughout the day, turned from its position and dashed inside the gates. Military police opened fire on the first rout, killing six of its leaders. But the flames of dis- sension spread throughout the city. Soon Nanking's main thoroughfares were filled with Chinese soldiers from outside the walls. At first they walked. Then they began to run at a mad pace. As they sprinted the panic-stricken men shed their rifles and their uniforms. The wounded who were able to move wandered helplessly through the streets, only to be trampled down or shoved aside. Many were shot by their comrades in the wild stampede to the river gate on the west ... the only means of escape. To know the HORRORS OF WAR is to want PEACE This is one of a series of 240 True Stories of Modern Warfare. Save to get them all. Copyright 1938, GUM, INC., Phila., Pa. December 12, 2025
76RP
ベストアルバムに収録
=音源化、販売、作品として流通、「歌ってみた」とは訳が違う
=レーベル、著作権、事務所間…それぞれに膨大な法的許諾が必要
これらを全方面がOKしたのは奇跡
SONYさんありがとう
たくさんの「ありがとう」にも涙
これが6,666円ってマジ😭(n回目) https://t.co/FiGkTrl9QU December 12, 2025
76RP
【Blog更新】 わーい 後藤花: ❤️🪼🐬前じゃんけんのときチョキ出すこと多いですってブログに書いた気がするんですけど、あれ違続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』 https://t.co/VO3NRlAyVy #ANGERME #アンジュルム #ハロプロ https://t.co/MbdZNfNWlE December 12, 2025
75RP
ドイツ文学者、田中健二の遺構『高等独文解釈』、これは凄い。124のドイツ語の文章に高邁な和訳が付されている。無料で一般公開されているが著作権は放棄されておらず、二次利用する場合は事前に連絡が必要とのこと。文法や構文、語彙、出典などの注釈を付ければ、かなり需要はあるのではなかろうか。 https://t.co/siMvV9AvZv December 12, 2025
67RP
何度か書いているが、絵師の権利団体を作ったら2次創作ライセンス料を請求されるようになるだけだと思うぞ。
君等も著作権を好きに利用している立場なのを思い出すべきだ。 December 12, 2025
58RP
調査報道メディア뉴탐사によるハイブ特集の概要と解説[倭国語訳]
ニュタムサ(뉴탐사)がハイブ特集でライブをやっていたので観ていたら、序盤は株価操作のよくある話をしていたのに、急にイタカ・ホールディングスの話が出てきて面白い展開になった。
ハイブがイタカ・ホールディングスを1兆2千億ウォンで買収した件について、実は脱税や横領目的で買った会社ではないかという疑惑を提起中だという。
ハイブが2021年に買収したイタカ・ホールディングスは、スクーター・ブラウンが運営するアメリカのエンタメ会社。
当時はテイラー・スウィフト、ジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデがいる会社だと韓国メディアが大々的に宣伝したが、実際には部分資本欠損状態の“空っぽの会社”だったことが判明。
メディアだけ見ればすごい会社のように見えるが、
実際のイタカ・ホールディングスの財務諸表を見ると資本金より資本総額が低く、(=設立時よりもお金がない)会社だと確認できる。これを部分資本欠損というが、簡単に言えば損失が積み重なってお金を垂れ流していたということ。
ところがハイブは、こんな部分資本欠損の会社に対し、その“営業権(プレミアム)”をなんと約9千億ウォンで算定し、合計1兆2千億ウォンで買収した。これは極めて異常なM&A。
資本欠損状態の企業にここまでプレミアムを付けて買う会社は普通存在しない。むしろ値引きされて買うのが一般的。
ここまで聞くと「単にパン・シヒョクがカモにされたんじゃ?」と思うかもしれないが、不審な点は別の公示報告書に現れる。
イタカ・ホールディングス買収の3日前に、社外取締役2名が“同時に”、理由を明かさず自主辞任している。これは社内で買収に反対していた、または内部で争いがあった可能性があるということ。にもかかわらず会社は買収を強行。
ニュタムサが違和感を覚え、イタカ・ホールディングスの財務諸表を改めて確認したところ、さらに衝撃的だったのは、買収当時の「当期純利益」が、実はイタカ最大の資産である テイラー・スウィフトのマスター権を売って得た一時的な収入 だったということ。それを“めっちゃ儲かっている会社”のように嘘で包装していたのだ。
つまり何が起きていたのかというと、エンタメ会社を売るのに、その会社が持っているアーティストや著作権、肖像権などを全部売り払ってから会社を売ったということ。買収時点のイタカ・ホールディングスは、中身のない空っぽの会社だったわけ。
じゃあマスター権を売ったお金は残っていたのか?
それも違う。
マスター権を売ったお金が残っていれば、それを新しい投資に使ったり、資本総額を増やすことができたはずだが、スクーター・ブラウンは そのお金を配当の形ですべて吸い上げていた。
エンタメ会社なのに、アイドルIP、著作権、肖像権などを全部売り払い、そのお金は全部自分で持っていき、その後“空っぽの会社”をハイブに1兆ウォンで売ったという話。
ニュタムサは慎重に「これは決定権者が“この取引は得になる”と確信していない限りできない取引だ。パン・シヒョクとスクーター・ブラウンの間に何らかの取引があったのではないかと疑われる」
と発言。
つまり、パン・シヒョクが何らかの目的(横領、不正、脱税、マネーロンダリング)で海外の空っぽの会社を買ったという疑惑。
今回はハイブのパク・テヒ(最高広報責任者)にも電話して質問。
パク・テヒ曰く:
「テイラーのカタログ権(=マスター権)を売ったのは大したことではない。ただカタログ権を売っただけじゃないですか?」
記者が「カタログ権が何か分かっているのか?」と聞くと、彼は「カタログ権って、写真集関連の権利じゃないんですか?」と回答
記者たちはただ笑うだけ。
そしてイタカの営業権評価を泡のように高く維持するため、営業利益率が30%以下に落ちないように公示していた。これについて、「なぜ赤字なのに営業利益率30%維持なのか?」と説明を求めると、
ハイブ曰く:
「アメリカ市場基準で計算したものだ。アメリカはアーティスト精算前に営業利益率を算定するので高く出る。」
結末:
パン・シヒョクがニュタムサを告訴するとのこと。
記者たちはめちゃくちゃ落ち着いて淡々としていて、
記者1「どうせまた…キム&チャン(大手法律事務所)を使うでしょ?」
記者2「ええ…でも私たちは…訴訟で飼い慣らされたりは…しませんから…」
と言って終了。
+追記
1兆2千億ウォンの有償増資の対価を支払う際、その代金をイタカ・ホールディングスの既存株主および“債権者”に支払うと公示されているが、実は代金を既存“債権者”に払うというのはおかしな話。
そしてその債権者の中にパン・シヒョクが含まれており、会社の金1兆2千億ウォンを“契約のように装って”海外のパン・シヒョク名義の口座に流したと推定されている。 December 12, 2025
57RP
一人のブルーリボンバッジが波のように倭国中に広がると思いを込めて、こんな動画を作りました✌️😉
あんまり出来は良くないけど、私が作ったので著作権もありません。よかったらダウンロードしてご自由にお使いください!
#拉致被害者全員奪還
#特定失踪者全員奪還 https://t.co/GAsJMLrE05 https://t.co/rzHjcZ8Ue1 December 12, 2025
57RP
🎁プレゼント企画🎁
こんな感じのお顔+モチーフパターンの壁紙を描きます
応募者が著作権を有するキャラならなんでもOK!
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当選者数2名
募集期間 〜12/17 23:00
当選者にはこちらからDMさせていただきます https://t.co/DenxVRtntD December 12, 2025
52RP
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