著作権 トレンド
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2025.12.20 12:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
知らない人もいると思うのでロブロックスがどういうゲームか補足。
ロブロックス規格で作った自作のゲームを公開し世界中の人が遊べるというもので、著作権完全無視のゲームが無限にある。
ジョジョキャラやスタンド丸パクリゲームやDbD風のゲーム、ブルーロックのキャラゲー(無許可)など。地獄です。 https://t.co/PXfvrCMrqf December 12, 2025
310RP
Adobe社が、AIツールのトレーニングに著作権で保護された作家の作品を許可なく使用したとして、集団訴訟を起こされたとのこと。書籍の海賊版コピーを同社の小型言語モデルSlimLMのトレーニングに利用したとの訴え。
https://t.co/dHN7wRv7hg December 12, 2025
14RP
🐥第10回チキチキ🐥
大晦日カウントダウンinコスタ㊗10周年記念回㊗開催!
さぁ今年もやってまいりました年末恒例イベント!
大晦日カウントダウンinコスタが今回でなんと10周年になります!!!イェェェェェイ🎉🎊
おかげさまで毎年表示限界が発生する程たっっっくさんのヒカセンがDCを越え鯖を越えてお越し頂いております!
そしてここまでやってこれたのはお越し頂いた皆様のおかげです。
本当にありがとうございます!!
皆様の中にはこのイベントでエックスでしか交流が無かったフォロワーさんと会えたり、久しぶりに会ったフレンドが居てこれを機にまた交流が始まったりと何かとドラマが毎年起きてるようです!
過去にはユーザーイベントに初めて参加したって方も大勢いらっしゃいましたので、そこでモジモジしてるあなたもこれを機に参加してみて下さい!
もちろんフレンド誘っていただいたりエックスのフォロワーさんを誘っていただいて参加するのも楽しいですよ!
今回で10周年回という事で過去回以上に皆様と一緒に新年を迎える事を楽しみにしておりますね!
【イベント内容】
倭国時間12月31日の23:45頃に現地でイベント内容説明後、日付変更5分前からYELLにてカウントダウン開始します。
カウント0で一斉にシャンパンやクラッカーや花火等を好きなだけ使ってくださいませ!
そのままSSタイムに入りますので好きなだけ撮りましょう📷✨
その後コスタでの初日の出を待ち、日の出が始まったらまたSSタイムに入ります。
程よい所で終了宣言しますのであとは自由解散となります。
そのままフレンド達とおしゃべりするなりシーズナルイベントの降神祭をやりに行ったりと、皆様の思い出に残る新年になるよう心からお祈りいたします!!
⚠配信はしていただいて構いませんがキャラ名の配慮や楽器演奏音のOFF等(著作権違反演奏対策)必ずして頂くようよろしくお願い致します!(毎年数名の方が配信して頂いてます)⚠
#大晦日カウントダウンinコスタ December 12, 2025
2RP
では改めて、一件ずつ解説します
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・AI学習によるオプトアウトができなくなる
できなくなるといった記述は一切無し。
また、2024/11/15よりAI学習の記述はあるのでいうなれば「今もすでにその状態」ってこと
また、新しいプライバシーポリシーにもオプトアウトに関しての記述があるため継続と思われる
※ただしオプトアウト設定が消える可能性も無いとは言えない(多分無いけど)ので1/15以降各自で確認は必要
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・AI学習妨害用のウォーターマークやノイズ付けたらBANされる
これに関しての記述は無し
ひょっとすると
" 本サービスやシステムの安全機能やプラットフォーム制御を、「ジェイルブレイク」、「プロンプト操作」あるいは「プロンプトインジェクション」などにより、回避、操作、または無効化しようとする行為 "
の事を指してる可能性もあるが、これは「AIの学習を阻害すること」とは全く別。
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・コンテンツの権利はXのもの。著作権も全譲渡
完全に捉え方の間違い。
たしかにXには自由に使える権利を有するが所有権はユーザーにありかつ、Xへのライセンス付与はSNSプラットフォームの運用のためのもの。
つまりポストの著作権はユーザーに。XはそれらをX上で使う権利がXにあるってだけ。
むしろこのライセンスが無いとプラットフォームがなりたたない。
さらに言うならコンテンツへのライセンスの規約自体は、2009年、Twitter時代の記述からほぼ変わっていない。(文言に違いはあるが意味合い的には一緒)
イーロン氏になったから、規約が変わったからとそうなるわけじゃなくてずっとだし、他SNSも似たようなもの。
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・XはBanが自由にできる
規約には「理由の如何を問わず…アカウントを削除したり…する場合もあります」とあるが、これは今回の改定で追加されたものではなく、以前から存在。
「運営のさじ加減」の部分があるのは前からで、これは今に始まったことではないし、ユーザーの行動に依存する部分が大きい
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・15,000ドルの損害賠償
これは「24時間以内に100万件を超えるポストのリクエスト」を行った場合のペナルティ
2024/11/15から存在。
つまり、自動化ツールを使ってサーバーに負荷をかけまくる「スクレイピング(データぶっこ抜き)業者」への対策。
人間が手動でポストを見たり投稿したりする分には物理的に不可能な数字。
24時間以内に100万件のポスト、つまり手動出する場合は
" 不眠不休で24時間、1秒ごとに約12件のツイートを読み込み続ける見ることができる "ならありえる。
なお、それ以外の内容に対してのXに対する損害賠償の内容は一切無し
【補足】
今回の規約改定で責任の範囲が「コンテンツ」だけでなく「AI生成物」まで広がったが、これはユーザーがそれらで第三者に損害を与えた場合の責任がユーザー自信に帰属するって意味。いわば「当たり前」のことが明文化されただけとなる
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・政府への情報公開
「法律、規制、法的手続き、または政府の要請に従うため」に情報を開示する場合がある、という記述。
これも以前から変わらず
さらにいうならXに限らず、他SNSやLINEでもインスタでも、倭国国内のサービスでも必ずある項目
これらは法的に強化される側面もあるため
(2024年の情プラ法のように)
Xの事情でなくて国の事情で内容は変化する可能性あり。
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まあ要するに、今でも施行されている内容ってことですね。
不安が煽るようなポストも多いですが…
2026/1/15から急に世界が変わるわけではなく、すでに私たちはそのルールの中で1年以上(あるいはもっと長く)過ごしている
そう思ったら特に心配する必要は無いのかなーと思います
どうぞ今現在 不安に思ってる人に届きますように December 12, 2025
1RP
ネットからカジュアルにダウンロードして画像類を使うのと同じようなリスクがAIにあるわけで、著作権についての学習が必要ですね(法的にも道義的にも)。
あと、生成したものが意図せず版権や著作権に触れてしまうリスクも。むしろ、こっちの方がヤバい気がする…… https://t.co/IBlM4LsY5A December 12, 2025
1RP
実はライセンスに関しての利用規約って2009年からほぼ変わってない??
これ、すっごくややこしくて誤解されやすい部分なので、この機会に改めて、規約におけるポストやコンテンツの権利関係について解説します
︎
まず、規約におけるコンテンツに対しての権利には大きく2つあります
・所有権
・ライセンス
そしてライセンスも、Xと第三者、そしてAI学習に関しての3つに分かれます
それぞれ解説します
まずは所有権
規約には
「ユーザーのコンテンツはユーザーのものです。」
とあります。全てのコンテンツの所有権は我々ユーザーってことですね。
所有権がXに移ったわけではない・・・
あくまでも著作権はユーザーのものってことですね。
次にライセンス
ライセンスには大きく2つあります
1. Xのライセンス
2. 組織・ユーザーへのライセンス
3. AI学習に関してのライセンス
緑のハイライト部分が「Xに対して」のライセンス付与に関しての主となる文言です
これはどういうことかというと、ユーザーが投稿したコンテンツに対して
「使用、コピー、複製、処理、翻案、変更、公開、送信、表示、アップロード、ダウンロード、および配布」するためのライセンスをXに付与するってこと
つまりXはポストを様々な形で利用する権利を持っている、そして画像青のハイライト部分のように、このライセンスにより、他のユーザーに対して自身のポストを表示できる、ということですね
具体的にそれらの権限でどういった事をするかというと
■コピー・アップロード:
→サーバーにデータを保存するため。
■ 処理・変更
→ 画像をスマホ用に圧縮したり、動画を変換したりするため。
■ 表示・送信
→ タイムラインにあなたの投稿を表示するため。
こんな感じ。
要はXがあなたのコンテンツを好き勝手使いますよー、コンテンツを取っちゃいますよーってことでは全然無くて…
SNSプラットフォームとして、我々のポストを他の人にみてもらうために必要なライセンスってことです
次にX以外の企業・組織・ユーザーに対してのライセンス
これはXとはまた別のライセンスが付与されます
その内容は
「サービスの改善、および他のメディアやサービスでのコンテンツのシンジケーション、放送、配信、リポスト、プロモーション、公開など」
これらは Xが「仲介役」となって、外部や他者にデータを渡すときの目的です
例えばnoteやブログ、ニュースサイトへのポスト埋め込み何かを想像したら分かりやすいかと
また、ユーザーに対してはリポストや引用での拡散、ということですね
これらもライセンスを付与していないとできないわけです
つまり、なんかやたら権限わたしてるように見えますが、これらは全て私たちがXや他のサービスを楽しむために必要なものなのです。
そしてこの規約って、実はもう2009年からほぼ同じ内容。何も今に始まったわけでもないし、イーロン氏が変えたものでもない。
つまりTwitterの初期の初期から変わってない内容なのです
さらに言えば、これらの規約って他のSNSでも当たり前にあって、別にXに限っての内容ではないのです
なので、この規約をみて「Xが私たちのコンテンツを盗ろうとしている」っていうのであれば、2009年からずっと盗られ続けてるわけで、それならばインスタやTiktokにも盗られ続けてるってことです
まあもちろん、そのライセンスを逆手に取って何かしら悪用しようとすればできるんでしょうけど、15年以上同じ内容でやってきて今更なにか変えるってことは無いと思います。
大きく変わった所で言えばGrokによる学習になるわけですが、それに関しては…
画像が貼れないため、リプに続きます、すいません December 12, 2025
1RP
みいちゃんと山田さんをもろにi2iしながら著作権の教科書読もうとか言ってるのも含めて皮肉としても失敗作すぎる。 https://t.co/8aSG9Aom0S December 12, 2025
1RP
NHK特に著作権系厳しいとおもってたけどがっつり使ってるけど大丈夫なん❓
番組内容を元に作ったものを発表することはできません的なの書いてあった気がする https://t.co/n8HU0dwiBJ December 12, 2025
その「質の高いデータ」というのは誰かが手間暇かけて作ったものですので、
それを無対価で利用する事をよしとする著作権法30条の4の見直しや、対価のあるなしに関わらず著作権保有者に無断でAI製造にデータが使用されることがないようしっかり対策を、
無秩序にAI利用を拡大する前に行って下さい。 December 12, 2025
スピードゴルフ大会2025セブンハンドレッドに初参加!
動画アップし直した。動画の音楽の著作権問題がなかなか難しいね。他のアプリで使えてもYouTubeだとダメだとか。日々勉強だね。
https://t.co/xtQceP0WWP December 12, 2025
著作権なんて正直どうでもいいんだが、ガキの頃に触れるならrobloxの粗製濫造のクソゲーじゃなく
高品質な創作物で遊んだほうがいい
あんなドパガキゲームをやってもショート動画を見るのと同じだろ December 12, 2025
@7hitoshi_ 良かったー!
歌手名とか書かずに、歌詞だけをワンフレーズ以上載せてると、著作権的にかなりアウトに近いらしいの
過去にもそれでアウトになったアカウントもあるみたいだから
ひとまずε-(´∀`;)ホッ December 12, 2025
DeepThinkの結果
# 契約書チェックレポート (RedPen v1.4)
Target: イラスト(立ち絵)販売契約書.docx
Date: 2025-12-20
Engine: Legal_Algorithm_OS v0.1
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## 1. 総合判定:【要修正 (High Risk)】
* **暫定契約類型**: T3(制作物供給) + T1(著作権譲渡)
* **判定**: 第4条で「著作権譲渡」を謳いながら、「改変禁止」や「第三者提供禁止」といった制限が課されており、契約内容が矛盾しています。
* **最大のリスク**: このままでは、お金を払って権利を買ったにもかかわらず、**「Live2Dモデラーにデータを渡せない」「新衣装にお着替えできない」「グッズが出せない」**という事態に陥ります。
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## 2. Red Flag Top 5(修正推奨項目)
### [RF-01] 著作権「譲渡」と「利用制限」の法的矛盾 (Fatal)
* **Score**: High (Severity: 9)
* **所在**: 第4条(著作権の帰属と利用許諾)
* **要約**: 著作権を「譲渡する」としつつ、乙の「改変」「第三者譲渡」に甲の承諾を義務付けており、権利状態が破綻している。
* **なぜ**: 権利を譲渡(売却)された場合、買い手(乙)は自由に改変や利用ができるのが原則です。制限を残すなら「譲渡」ではなく「利用許諾」にすべきですが、VTuber活動の自由度を確保するには「制限なしの譲渡」にするのが一般的です。
* **EVIDENCE**:
* Source: 第4条1項『著作権…は、…甲から乙に譲渡される。』
* Source: 第4条3項『乙は、…改変する場合、甲の事前承諾を得なければならない。』
### [RF-02] Live2D用「パーツ分け」仕様の欠落 (High)
* **Score**: High (Severity: 8)
* **所在**: 第1条(契約の目的)
* **要約**: 「イラストの種類:立ち絵」とあるだけで、Live2Dモデリングに必須の「パーツ分け(レイヤー分離)」が義務化されていない。
* **なぜ**: 「例: パーツ分け等」という記載だけでは弱すぎます。もし結合された一枚絵(PNG)が納品された場合、後から動かすことができず、別料金での修正が必要になります。
* **EVIDENCE**:
* Source: 第1条『内容:________________________(例: …パーツ分け等)』
### [RF-03] 外部委託(モデリング・動画)へのデータ提供禁止リスク (High)
* **Score**: High (Severity: 9)
* **所在**: 第4条 3項
* **要約**: 「第三者に譲渡・貸与…する場合、甲の事前承諾を得なければならない」とある。
* **なぜ**: VTuber活動では、イラストを「Live2Dモデラー」や「切り抜き動画制作者」等の第三者に渡して作業してもらう工程が必須です。この条項のままだと、モデラーにデータを送るだけで契約違反になるか、都度許可取りが必要になります。
* **EVIDENCE**:
* Source: 第4条3項『乙は、本イラストを第三者に譲渡・貸与…する場合、甲の事前承諾を得なければならない。』
### [RF-04] グッズ販売(商用利用)の「要協議」ロック (Medium)
* **Score**: Medium (Severity: 7)
* **所在**: 第4条 2項
* **要約**: グッズ販売について「※事前協議要」と保留されている。
* **なぜ**: 活動が軌道に乗ってグッズを出そうとした際、「協議」で法外な利用料を要求されたり、許諾が下りなかったりするリスクがあります。譲渡契約であれば、本来グッズ化は自由(あるいは当初の対価に含む)であるべきです。
* **EVIDENCE**:
* Source: 第4条2項『グッズ販売(Tシャツ、ポスター等)※事前協議要』
### [RF-05] 権利侵害の「保証」と「免責」の衝突 (Medium)
* **Score**: Medium (Severity: 6)
* **所在**: 第5条(保証と責任)
* **要約**: 甲は「権利侵害の責任を負う」と言いつつ、直後に「乙の使用による損害について甲は責任を負わない」としており、打ち消し合っている。
* **なぜ**: 納品物が盗作(トレパク)等で乙が訴えられた際、「それは乙が使用したから生じた損害だ」として甲が免責を主張する穴になります。
* **EVIDENCE**:
* Source: 第5条2項『乙は、本イラストの使用により生じた損害について、甲に責任を負わせない。』
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## 3. Artifact Appendix(根拠となる中間表抜粋)
※条文の記述内容を客観的に整理した表です。
**LicenseTable(権利・許諾構造)**
| 項目 | 内容 | SourceRef | Quote (原文抜粋) | 判定 |
| :--- | :--- | :--- | :--- | :--- |
| **権利帰属** | **譲渡** | 第4条1項 | 対価の全額支払い完了をもって甲から乙に譲渡される | **矛盾源** |
| **改変権** | **要承諾** | 第4条3項 | 改変する場合、甲の事前承諾を得なければならない | **運用阻害** |
| **第三者提供** | **要承諾** | 第4条3項 | 第三者に譲渡・貸与...する場合、甲の事前承諾 | **運用阻害** |
| **商用利用** | **要協議** | 第4条2項 | グッズ販売(Tシャツ、ポスター等)※事前協議要 | **リスク** |
**SpecTable(仕様・金銭)**
| 項目 | 内容 | SourceRef | Quote (原文抜粋) | 判定 |
| :--- | :--- | :--- | :--- | :--- |
| **仕様** | 定義不足 | 第1条 | 内容:____(例: …パーツ分け等) | **要修正** |
| **金額** | 空欄 | 第2条 | 金____円(税込) | **要記入** |
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## 4. 修正用PATCH(差し込み案)
最も重要な **「第4条(著作権)」** と **「第1条(仕様)」** の修正案です。
**【第4条:著作権条項の差し替え案】**
> **第4条(著作権の帰属と利用)**
> 1. 本イラストの著作権(著作権法第27条及び第28条の権利を含む)は、乙が対価を完済した時点で甲から乙に移転する。
> 2. 乙は、VTuber活動(動画配信、SNS、グッズ販売等の商用利用を含む)の目的において、本イラストを自由に利用、複製、翻案(Live2D化、色変え、新衣装作成等の改変を含む)することができる。
> 3. 乙は、本イラストのモデリングや編集等を第三者に委託する場合に限り、当該第三者に対して本イラストのデータを提供・貸与することができる。
> 4. 甲は、乙に対し著作者人格権を行使しない。ただし、乙は可能な範囲で甲の氏名(クレジット)を表示するものとする。
**【第1条:内容欄への追記案】**
> 内容:VTuber活動用キャラクター立ち絵(Live2Dモデリング用にパーツ分けされたPSDデータであること)
---
## 5. 追加確認質問 (Yes/No)
* **Q1**: 納品データは「Live2D用パーツ分け(目・口・髪等が別レイヤー)」済みですか?(第1条に明記しないと統合された絵が納品されるリスクがあります)
* **Q2**: 将来、新衣装や3Dモデルを作る際、**別のクリエイター**に依頼する可能性はありますか?(ある場合、上記第4条修正が必須です)
* **Q3**: グッズ販売の売上は100%乙のものですか?(甲に分配が必要なら、その料率を決める必要があります)
* **Q4**: 甲(イラストレーター)の実績公開(SNS等への掲載)について、公開可能時期(デビュー後など)の取り決めはありますか? December 12, 2025
今回は著作権者がGOサイン出してるからあれだけど、そもネットミーム自体無断転載である場合が多いので、著作権の観点ではAIを批判しづらそうな感
(情報や復元の正確性であるならともかく) December 12, 2025
@AKTrike どういうこと??この絵の著作権者あなたじゃないよね
それなのにミーム化=著作物の無断使用を推進しようとしておいてAIには食わせるなとは一体…??? December 12, 2025
civil_osによる訴訟シミュレーション
# Civil_OS Simulation Report: VTuber Rights Paradox
**Date**: 2025-12-20
**Target**: イラスト(立ち絵)販売契約書(未修正版)
## 0. プロローグ(紛争の引き金)
* **時期**: 契約から1年後
* **状況**: 乙(VTuber)は人気が出たため、新衣装の実装と動きの改善(Live2Dアップデート)、および記念グッズの販売を計画した。
* **アクション**: 乙は、**甲(原作者)とは別の有名モデラー丙**にイラストデータを渡し、色変えとパーツ分割の修正を依頼した。また、缶バッジを販売開始した。
* **発覚**: 乙が新衣装配信を行ったところ、甲が「私の絵が勝手に改変されている」「知らない人間にデータが渡った」「グッズ販売の連絡もない」と激怒。
* **訴訟**: 甲は乙に対し、**契約違反による損害賠償**と**使用差止(活動停止)**を求めて提訴した。
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## 1. 訴訟A:甲(絵師)⇒ 乙(VTuber)
**「勝手に改変し、モデラーに渡し、グッズを売った」ことへの責任追及**
### 1.1 訴訟物(甲の請求)
1. **債務不履行に基づく契約解除・損害賠償**(第4条違反)
2. **著作権侵害に基づく差止請求**(契約解除後の権利復帰による)
### 1.2 ELEMENTS(法廷での攻防)
| 攻撃防御 | 主張内容(法的主張) | 本件契約書の根拠条文 |
| :--- | :--- | :--- |
| **請求原因** (甲) | 1. 乙は甲の承諾なくイラストを**改変**(Live2D化)した。<br>2. 乙は甲の承諾なくデータを**第三者(モデラー)に提供**した。<br>3. 乙は事前協議なく**グッズ販売**を行った。<br>よって、信頼関係破壊により**契約を解除**し、使用差止を求める。 | **第4条3項**(要事前承諾)<br>**第4条2項**(要事前協議) |
| **抗弁** (乙) | 1. **権利喪失の抗弁**:著作権(27条・28条含む)は第4条1項により乙に**譲渡済み**である。<br>2. 所有権者である乙は自由に改変・利用できる。制限規定は譲渡の趣旨に反し無効である。<br>3. **黙示の許諾**:VTuber活動用である以上、モデリング委託等は当然予定されていた。 | **第4条1項**(著作権の譲渡)<br>**第1条**(契約の目的) |
| **再抗弁** (甲) | **特約優先の原則**:「譲渡」という一般条項よりも、「事前承諾・協議」という**個別具体的な特約(制限)**が優先される。乙はこの制限に合意して署名した以上、従う義務がある。<br>「権利はあっても、契約で使い方が縛られている」状態である。 | 民法上の契約解釈原則 |
### 1.3 判決予測(Risk Assessment)
* **勝敗予測**: **乙(VTuber)側が極めて不利**
* **理由**: 裁判所は契約書(処分証書)の文言を重視します。「譲渡する」と書いてあっても、直後に「禁止事項」が明確に書かれている場合、**「制限付きの譲渡(あるいは実質的な利用許諾)」**であったと解釈される可能性が高いです。
* **WORST CASE**:
* **活動停止**: 判決確定前でも、YouTube等への通報や仮処分により、チャンネルがBANされるリスクがあります。
* **解決金**: 活動継続のためには、甲の言い値(例:数百万円や売上の〇%)で和解するしかなくなります。
---
## 2. 訴訟B:乙(VTuber)⇒ 甲(絵師)
**「VTuber用と言ったのに、動かない絵(一枚絵)を納品された」ことへの責任追及**
### 2.1 訴訟物(乙の請求)
1. **契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任)に基づく損害賠償請求**
(モデリング用の追加加工費用の請求、または代金減額請求)
### 2.2 ELEMENTS(法廷での攻防)
| 攻撃防御 | 主張内容(法的主張) | 本件契約書の根拠条文 |
| :--- | :--- | :--- |
| **請求原因** (乙) | 1. 契約の目的は「VTuber活動」である(第1条)。<br>2. VTuber活動には「Live2D化(パーツ分け)」が**社会通念上必須**である。<br>3. 納品物はパーツ分けされておらず、契約目的に適合しない。 | **第1条**(VTuber活動で使用するため) |
| **抗弁** (甲) | 1. **仕様の不存在**:第1条の「内容」欄にはパーツ分けの記載がない。<br>2. (例:パーツ分け等)は単なる記載例であり、合意内容ではない。<br>3. **「書いてないことはやらない」**のが請負契約の原則である。 | **第1条**の空欄または記載内容 |
### 2.3 判決予測(Risk Assessment)
* **勝敗予測**: **乙(VTuber)の敗色濃厚**
* **理由**: 契約書の「内容」欄に明記されていない以上、裁判所が「VTuber用なら当然パーツ分けが必要」という**慣習を認定するハードルは高い**です。特に安価な依頼の場合、「その金額なら一枚絵が妥当」と判断されやすくなります。
---
## 3. 結論:この契約書が招く未来
このまま締結した場合、以下の**「チェックメイト状態」**が発生します。
1. **乙(VTuber)は動けない**:
甲の許可がないとモデラーに発注できない。しかし、許可を求めたら「協議」として追加料金を請求される構造になっている。
2. **甲(絵師)も儲からない**:
乙が活動できずに引退すれば、グッズ化の「協議」による追加収益も発生しない。
3. **法的コスト**:
紛争になれば、弁護士費用だけで数十万円がかかり、イラスト制作費(数万〜十数万円)を軽く超え、双方が損をする。
### 回避策(GAPSの解消)
RedPenが提示した通り、以下の修正を行わなければ、この契約書は**「双方にとっての時限爆弾」**となります。
* **第4条**: 「譲渡」にするなら「改変自由・第三者提供可・商用利用可」を明記する。
* **第1条**: 「パーツ分けあり(PSD納品)」を**義務として**明記する。 December 12, 2025
地上波TVの奴等は【都合のいいときだけ著作権を持ち出して気持ちわりい大嘘まみれのAIよりも酷いNEWSを丁稚あげて【SNS】で流す【マインド・コントロール】が好きな imodes📲 https://t.co/Al8O0wz5CV December 12, 2025
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