著作権 トレンド
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2025.12.19 05:00
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ユーザー契約に違反しているコンテンツ(著作権もしくは商標の侵害、またはその他の知的財産の不正利用、なりすまし、不法行為もしくは嫌がらせ等を行うコンテンツなど)を削除する権利を留保します
と倭国語訳の規定にある為、私は引き続きXを利用しようと思います🙌
こう明言があるのはありがたい✌️ https://t.co/W43xYfLDVV December 12, 2025
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「倭国のタイポグラファーエージェントを入れて、文字を正しく描写してください。」という指示、およびその出力による法的リスクについてのご心配の声をいくつかいただきましたので、調べてみました!イラストなどは固有のキャラクターは絶対に出さないように制御かけていますが、フォントについての認識が甘かったので大変勉強になりました。結論としては商用利用時には要注意です。現状の出力では商用利用できるクオリティではないので、まだすぐこの問題に直面するところまではいかないと思いますが、今後文字化けがなくなって生成された画像をそのまま使用できるようになった場合には必ず気をつける必要がありますね。危ないから使うのやめるではなく、しっかり気を付けて使っていくようにしたいです。
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「倭国のタイポグラファーエージェントを入れて、文字を正しく描写してください。」というプロンプトをAI画像生成ツールに入力した場合の主な法的リスクは、以下の通りです。
1. フォント著作権侵害のリスク(最も注意すべき点)
フォントそのものの著作権:倭国の判例(例: 平成10年最高裁判決「ゴナ書体事件」)では、一般的な書体(明朝体・ゴシック体など)は著作物として保護されません。独創性が高く、顕著な特徴がある特殊なフォント(例: 特定のデザイナーが創作した毛筆風フォント)のみ著作物と認められる可能性があります。
フォントプログラム(データファイル)の著作権:フォントファイル自体はプログラム著作物として保護されます。無断複製・配布は侵害となりますが、AI画像生成で「出力画像にフォントが反映される」程度では、通常は侵害になりません。
プロンプトで「倭国のタイポグラファーエージェント」を指定した場合:これは実在するフォントメーカー(モリサワなど)のタイポグラフィ専門エージェントを指すと思われます。このようなプロンプトは、AIに「特定のフォント風(例: モリサワの明朝体風)」で文字を描画させる意図です。
リスクの有無:AIモデル(DALL-E、Midjourneyなど)は通常、特定フォントのライセンスを取得していないため、正確に再現せず「似せた雰囲気」になるだけです。生成画像が特定フォントのデザインをほぼそのままコピーするケースは稀で、著作権侵害になる可能性は低いです。
ただし:生成画像が特定の有名フォント(例: モリサワの新ゴシック体など)と極めて類似し、商用利用した場合、フォントメーカーが「不正競争防止法」や「不法行為」として訴えるリスクはゼロではありません。過去にフォントデータの無断使用で高額賠償の判例もあります。
2. 生成画像全体の著作権侵害リスク
AI生成画像が既存の著作物(イラスト、写真、ロゴなど)に酷似した場合、著作権侵害(複製権・翻案権)になる可能性があります。
プロンプトで「タイポグラファーエージェント」を指定しても、文字以外の要素(背景、レイアウト)が既存作品に似てしまうと問題になります。
文化庁の見解(2024年)では、生成物は「既存著作物との類似性+依拠性」で判断され、侵害が認められれば損害賠償・差止請求の対象です。
3. 商用利用時の追加リスク
個人利用なら問題は少ないですが、商用利用(広告、商品、販売)ではリスクが急増します。
生成画像を「自社著作物」として販売・配布する場合、AI生成物に著作権が発生しない(人間の創作的寄与が薄い場合)ため、他者による無断利用を防げず、逆に侵害主張もされやすいです。
まとめ:リスクの程度と対策
全体として:このプロンプトだけでは、フォント著作権侵害になる可能性は低めですが、ゼロではありません。生成画像が「特定のフォントそのもの」をほぼ再現した場合や、商用利用でフォントメーカーが問題視した場合にリスクが発生します。
安全に使うための対策
プロンプトで「特定のフォント名(例: モリサワ明朝)」を避け、「明朝体風」「ゴシック体風」など一般的な指定に留める。
生成画像を商用利用する前に、類似チェック(Google画像検索など)を行う。
商用利用時は、Adobe Fireflyのような「クリーンな学習データ」を使用したツールを選ぶ。
不安なら弁護士に相談。
法的解釈はケースバイケースで、2025年現在もAIと著作権の議論は進化中です。安全第一で利用してください。 December 12, 2025
出戻ったはいいものの、利用規約の改訂でオプトアウト無効全てはXのものだと言われてしまい、画像で諸々あげている身としては単なるゆめどろ更新通知になる可能性がすごくあります。版権元もAIやだよって言ってるので……私の著作権云々は正直もういいのですが、あくまでも借り物ですからね… December 12, 2025
@humanite_inc 「続・時をかける少女」って、上田誠がつくったんだろ。
呆れますよ、上田誠がやっていることに。
どんだけ大林宣彦監督の作品を利用する気なのか。
上田誠は、著作権について真面目に考えたことがあるのか。
映画監督なんて絶対に無理だろうよ、上田誠は、松居大悟と同様、ド素人同然なんだもの。 https://t.co/0tZ3925xcn December 12, 2025
実はライセンスに関しての利用規約って2009年からほぼ変わってない??
これ、すっごくややこしくて誤解されやすい部分なので、この機会に改めて、規約におけるポストやコンテンツの権利関係について解説します
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まず、規約におけるコンテンツに対しての権利には大きく2つあります
・所有権
・ライセンス
そしてライセンスも、Xと第三者、そしてAI学習に関しての3つに分かれます
それぞれ解説します
まずは所有権
規約には
「ユーザーのコンテンツはユーザーのものです。」
とあります。全てのコンテンツの所有権は我々ユーザーってことですね。
所有権がXに移ったわけではない・・・
あくまでも著作権はユーザーのものってことですね。
次にライセンス
ライセンスには大きく2つあります
1. Xのライセンス
2. 組織・ユーザーへのライセンス
3. AI学習に関してのライセンス
緑のハイライト部分が「Xに対して」のライセンス付与に関しての主となる文言です
これはどういうことかというと、ユーザーが投稿したコンテンツに対して
「使用、コピー、複製、処理、翻案、変更、公開、送信、表示、アップロード、ダウンロード、および配布」するためのライセンスをXに付与するってこと
つまりXはポストを様々な形で利用する権利を持っている、そして画像青のハイライト部分のように、このライセンスにより、他のユーザーに対して自身のポストを表示できる、ということですね
具体的にそれらの権限でどういった事をするかというと
■コピー・アップロード:
→サーバーにデータを保存するため。
■ 処理・変更
→ 画像をスマホ用に圧縮したり、動画を変換したりするため。
■ 表示・送信
→ タイムラインにあなたの投稿を表示するため。
こんな感じ。
要はXがあなたのコンテンツを好き勝手使いますよー、コンテンツを取っちゃいますよーってことでは全然無くて…
SNSプラットフォームとして、我々のポストを他の人にみてもらうために必要なライセンスってことです
次にX以外の企業・組織・ユーザーに対してのライセンス
これはXとはまた別のライセンスが付与されます
その内容は
「サービスの改善、および他のメディアやサービスでのコンテンツのシンジケーション、放送、配信、リポスト、プロモーション、公開など」
これらは Xが「仲介役」となって、外部や他者にデータを渡すときの目的です
例えばnoteやブログ、ニュースサイトへのポスト埋め込み何かを想像したら分かりやすいかと
また、ユーザーに対してはリポストや引用での拡散、ということですね
これらもライセンスを付与していないとできないわけです
つまり、なんかやたら権限わたしてるように見えますが、これらは全て私たちがXや他のサービスを楽しむために必要なものなのです。
そしてこの規約って、実はもう2009年からほぼ同じ内容。何も今に始まったわけでもないし、イーロン氏が変えたものでもない。
つまりTwitterの初期の初期から変わってない内容なのです
さらに言えば、これらの規約って他のSNSでも当たり前にあって、別にXに限っての内容ではないのです
なので、この規約をみて「Xが私たちのコンテンツを盗ろうとしている」っていうのであれば、2009年からずっと盗られ続けてるわけで、それならばインスタやTiktokにも盗られ続けてるってことです
まあもちろん、そのライセンスを逆手に取って何かしら悪用しようとすればできるんでしょうけど、15年以上同じ内容でやってきて今更なにか変えるってことは無いと思います。
大きく変わった所で言えばGrokによる学習になるわけですが、それに関しては…
画像が貼れないため、リプに続きます、すいません December 12, 2025
HYBE側に「BANAに例外的に破格の契約条件を与えた」と言われたミン・ヒジンが「PdoggはBANAよりはるかに稼いでいる」と言ったそう。
著作権数と売り上げ枚数が全く違う韓国音楽著作権協会でもトップクラスの大プロデューサーを、そんなところで持ち出さないでほしい。
ミン・ヒジン「BANAのキム・ギヒョン代表は元カレ、インセンティブ4億→10億は正当な報酬」[ST現場]
https://t.co/PWfLZX6hEv December 12, 2025
この時調べた、BANAの音楽PD三名は、NewJeansの契約破棄問題以降ほぼ著作権が増えていない。
(②が1曲だけ増えてる)
①250(イ・ホヒョン)
・ずっとBANA所属
・一度だけBTSの曲に参加したことがある
・101曲も著作権があるのに、2024/6の『SUPERNATURAL』以降登録なし
②GIGI(キム・ヒョンジ)
・権利出版社が途中でHYBEからBANAに移行
・最近クリスタルの曲に参加した
③DIMBERG
・権利出版社が途中でHYBEからBANAに移行
②③はADORで雇ってて、ミン・ヒジン退社と同じくらいに辞めてBANAへ行った可能性が高そう。
(NewJeansの件から一年間、著作権がほぼ増加していないので、BANAはやっていけてるんだろうかと思っていたけど、今日の裁判ニュースを読む限りでは、イルカ誘拐団同様にミンヒジンからのADOR資金に依存してた感じ) December 12, 2025
SIEとテンセント、『ホライゾン』そっくりな新作ゲームの訴訟で「秘密裏に和解」と海外報道。テンセント側は将来的な協力にも前向きな姿勢
https://t.co/aPAOIYX2r9
テンセント新作『LIGHT OF MOTIRAM』が“ホライゾンのクローン”だとして、SIEが著作権や商標権侵害で訴訟していたもの https://t.co/hvz2IC0gAQ December 12, 2025
出戻ったはいいものの、利用規約の改訂でオプトアウト無効全てはXのものだと言われてしまい、画像で諸々あげている身としては単なるゆめどろ更新通知になる可能性がすごくあります。版権元もAIやだよって言ってるので……私の著作権云々はまた別として、あくまでも借り物ですからね… December 12, 2025
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