著作権 トレンド
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2025.12.03 20:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国スゴイ動画、中国人マナー悪い動画の中の画像や動画は、生成AIで出されたフェイクの可能性が十分に高いということですよね。都合のよい著作権フリー素材をつくるためにAIを使い、誰かが書いたシナリオに合う画像で(政府の?)プロパガンダを補強する動画制作が仕事になっている。「やらせ」です。 December 12, 2025
13RP
AI動画にハマッちゃいましたw
今日の猫ちゃんのお友達も作りました🐱
明日ポストします(๑•ᴗ•๑)♡今の自分の客観的史観と好みで顔動画より風景とか🎄🐱音楽動画を作ってます♡でも著作権が厳しいので中々好きな音楽が使えないです🎶特に洋楽🎶カバー曲か自分で歌うか、AI musicで自作がいいのかな… https://t.co/EgoPGIfBL4 December 12, 2025
10RP
仕事の条件です。著作権引っかからないようにAI推奨。
【応募条件】
・倭国が大好きな方
・画像検索や動画等のスクショで相応しい画像を探して保存することが得意な方
・イメージFXやchatGPT5やNano BananaやGoogle Ai StudioやWhiskやDALL-E 3やgoogle geminiなどの複数でAI画像生成ができる方! December 12, 2025
7RP
文化庁が公表している「著作権テキスト」がわかりやすかったです。財産的利益(著作権)だけでなく、精神的利益(著作者人格権)の概念についてもきちんと理解する必要があると思います。著作物の扱い方を他者が決めることはできません。
著作権に関する教材・講習会 | 文化庁 https://t.co/zQ78iBO3N2 December 12, 2025
5RP
皆さん、この度は突然のメンションすみません。
この度、とみりん大賞へご参加下さった皆さんに『お願い』があり、メンションさせていただきました。
とみりん大賞は12/14(日)に大賞発表をいたします。
この新人賞の目的は、新たな才能を発掘・支援し、より良い形で作品を世に出すということです。
その為、受賞者及び受賞作を出版社等へ紹介させていただくことを考えております。その際交渉を有利にする為、受賞作をXのトレンドに載せる作戦を考案しました。
皆さんには、受賞作品をXトレンドに載せる作戦のお手伝いをしていただきたいのです。
【背景】
ライトノベルの新人賞は華やかに見える一方で、実際には
新人作家に不利な規約が多い のが現実です。
賞によっては、
・「受賞した時点で著作権が出版社に移る」
・「二次利用のロイヤリティが極端に低い」
・「長期専属契約」
・「権利を譲渡しなければならない」
といったケースも存在します。
この様に、“新人作家が出版社より弱い立場”であるがゆえに発生し、多くの才能が不利な契約を強いられ、未来を閉ざされてしまいます。
私は、あの京アニ放火事件も(「小説をパクられた」という発言は、契約の内容を誤解したもの)
こうした 権利関係の不透明さが引き金にあったのではないかと考えています。
また、スカウト等による契約においても、「二次利用の低すぎるロイヤリティ」「不当な長期専属契約」「著作権の譲渡」など、新人作家にとって不利な内容での契約が多く見られます。
これらは、「新人作家」と「出版社」との間に生じる“力関係”や“立場の違い”により生じるものだと考えております。
とみりん大賞では、才ある作家さんを出版社と“対等な契約”が結べるよう最大限のお手伝いをさせていただこうと考えております。
その為に、私の考えた戦略が “トレンド入り作戦”です。
出版社が最も大切にするのは、“圧倒的な筆力”でも “文才”でもありません。
——『話題性』です。
私は、大賞・優秀賞受賞作品をXでトレンド入りさせることにより、その既成事実と話題性で交渉を有利に運べると考えました。
そこで、皆さんのお力をお借りしたく存じます。
この1ヶ月、私は、元X社員エンジニアが公表したトレンド評価ポイントなどを分析、またトレンド欄からトレンド入りに必要な評価ポイントの閾値にあたりをつけ、Xのアルゴリズムを逆算し、Xトレンド入りを達成する為の戦略を作りました。
私は、新人作家が不利な契約しか選べない今の業界構造に、明確にメスを入れたいと考えています。
私は、とみりん大賞を、新人作家が“対等な契約”でデビューできる、もう一つの選択肢に育てたい。
今回、惜しくも受賞を逃した方におかれましては、受賞者の手助けになることは、あまり気乗りしないかもしれません。
——ですが、どうか想像してみてください。
次回、自分が賞を受賞したとき、あなたのために動いてくれる“周囲の存在”がいる未来を。
それは、今あなたが誰かを支えたという事実からしか生まれません。
このトレンド入り作戦は、とみりん大賞という“場”を借りて、皆で協力し、新たな可能性を切り拓いていくための挑戦です。
未来の自分のために、そしてまだ見ぬ受賞者のために——
“今”、あなたの手を貸してください。
この作戦にご参加・ご協力いただける方は、コメント欄に「参加します!」と一言いただけませんでしょうか。
作戦決行日時、その内容等は追ってDMでお知らせいたします。
@deepchild6 @T_urade1987 @OhW4UTz2bCYDrCH
@ryu_kubo2020 @johtaro_k @NetsuKitsuneme
@EJkM488pMu5MdLS @fly_tando7180wr @lhKoQOpN9F54692
@QM_yuki_Drurec @nami_7777777333 @4v7EcpN2VWdN2AN
@koekoesekai @arte2007 @xingling777
@nekobullet @koitsukimirin @akisubara_ryoji
@trumigahara_BeM @ieowBJ7amDXYt9G @rai1737
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@yonaga_kou @kawaichi_da @k1z4LyW3xY26414
@sssssnksn @yonashi_nashi @Neganitive
@YukikazeMitsuki @kasuminohomura @sorarunaaroyo
@GrenadeMasterK @chihirono9191 @shizutama_labo
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@chaya_99sawa @corincorinco @macyakari777
@joe_tokyo @StarFox_2nd December 12, 2025
5RP
皆さん、この度は突然のメンションすみません。
この度、皆さんに『お願い』があり、メンションさせていただきました。
ご存知の方も多いかと存じますが、いま私は「とみりん大賞」というライトノベルの新人賞企画を走らせております。
この新人賞の目的は、新たな才能を発掘・支援し、より良い形で作品を世に出すということです。
皆さんには、受賞作品をXトレンドに載せる作戦のお手伝いをしていただきたいのです。
【背景】
ライトノベルの新人賞は華やかに見える一方で、実際には
新人作家に不利な規約が多いのが現実です。
賞によっては、
・「受賞した時点で著作権が出版社に移る」
・「二次利用のロイヤリティが極端に低い」
・「長期専属契約」
・「権利を譲渡しなければならない」
といったケースも存在します。
この様に、“新人作家が出版社より弱い立場”であるがゆえに発生し、多くの才能が不利な契約を強いられ、未来を閉ざされてしまいます。
私は、あの京アニ放火事件も(「小説をパクられた」という発言は、契約の内容を誤解したもの)
こうした 権利関係の不透明さが引き金にあったのではないかと考えています。
また、スカウト等による契約においても、「二次利用の低すぎるロイヤリティ」「不当な長期専属契約」「著作権の譲渡」など、新人作家にとって不利な内容での契約が多く見られます。
これらは、「新人作家」と「出版社」との間に生じる“力関係”や“立場の違い”により生じるものだと考えております。
とみりん大賞では、才ある作家さんを出版社と“対等な契約”が結べるよう最大限のお手伝いをさせていただこうと考えております。
その為に、私の考えた戦略が “トレンド入り作戦”です。
出版社が最も大切にするのは、“圧倒的な筆力”でも “文才”でもありません。
——『話題性』です。
私は、大賞・優秀賞受賞作品をXでトレンド入りさせることにより、その既成事実と話題性で交渉を有利に運べると考えました。
そこで、皆さんのお力をお借りしたく存じます。
この1ヶ月、私は、元X社員エンジニアが公表したトレンド評価ポイントなどを分析、またトレンド欄からトレンド入りに必要な評価ポイントの閾値にあたりをつけ、Xのアルゴリズムを逆算し、Xトレンド入りを達成する為の戦略を作りました。
私は、新人作家が不利な契約しか選べない今の業界構造に、明確にメスを入れたいと考えています。
私は、とみりん大賞を、新人作家が“対等な契約”でデビューできる、もう一つの選択肢に育てたい。
そしていずれ、皆さんと行うこの作戦が「出版業界の契約構造そのものを変えた」と言われる日が来ると、確信しております。
——私たちで、その日をつかみに行きましょう!!
この作戦にご参加・ご協力いただける方は、コメント欄に「やるよ!」と一言いただけませんでしょうか。
作戦決行日時、その内容等は追ってDMでお知らせいたします。
@Akusizu_Gaburin @KxyCq @QpitUsa55547 @gomanabiiudon79 @IiqMupiMqEhgsFV @ayaxa_mama @kintakun0218 @jeikun69 @9yurALj1Yg12574 @mabuchi_X @fuburi_na6 @scottish_mein @aominu711 @biz_168 @TuaLv1u @ywVZc1yGCL90181 @nahari1227 @jonji_ameba2 @lime500anime @senmu7135 @yoshiyanss @Yuzutolemonto @hiroooo1122 @huinailu186488 @kazuhiroday999 @adadadmjmjjt @korikoro_k4 @takuto251016 @q4QxFml3CFkqKdg @rituari @BLACKcompany46 @momokokoaki @uOdgugY2riveNx7 @prw6014h @izu_chiyomaru @haiironekorsan @Frasuchokhmah_1 @amjad596652 @Dziro11 @Powerful33spoon @t_8100_14 @takum_bkk @DybPhe @SoukenTurugi @shiromozuku @a79_1l @lhKoQOpN9F54692 @attima_s @YOKOHAMAHUYUNIN December 12, 2025
5RP
皆さん、この度は突然のメンションすみません。
この度、皆さんに『お願い』があり、メンションさせていただきました。
ご存知の方も多いかと存じますが、いま私は「とみりん大賞」というライトノベルの新人賞企画を走らせております。
この新人賞の目的は、新たな才能を発掘・支援し、より良い形で作品を世に出すということです。
皆さんには、受賞作品をXトレンドに載せる作戦のお手伝いをしていただきたいのです。
【背景】
ライトノベルの新人賞は華やかに見える一方で、実際には
新人作家に不利な規約が多いのが現実です。
賞によっては、
・「受賞した時点で著作権が出版社に移る」
・「二次利用のロイヤリティが極端に低い」
・「長期専属契約」
・「権利を譲渡しなければならない」
といったケースも存在します。
この様に、“新人作家が出版社より弱い立場”であるがゆえに発生し、多くの才能が不利な契約を強いられ、未来を閉ざされてしまいます。
私は、あの京アニ放火事件も(「小説をパクられた」という発言は、契約の内容を誤解したもの)
こうした 権利関係の不透明さが引き金にあったのではないかと考えています。
また、スカウト等による契約においても、「二次利用の低すぎるロイヤリティ」「不当な長期専属契約」「著作権の譲渡」など、新人作家にとって不利な内容での契約が多く見られます。
これらは、「新人作家」と「出版社」との間に生じる“力関係”や“立場の違い”により生じるものだと考えております。
とみりん大賞では、才ある作家さんを出版社と“対等な契約”が結べるよう最大限のお手伝いをさせていただこうと考えております。
その為に、私の考えた戦略が “トレンド入り作戦”です。
出版社が最も大切にするのは、“圧倒的な筆力”でも “文才”でもありません。
——『話題性』です。
私は、大賞・優秀賞受賞作品をXでトレンド入りさせることにより、その既成事実と話題性で交渉を有利に運べると考えました。
そこで、皆さんのお力をお借りしたく存じます。
この1ヶ月、私は、元X社員エンジニアが公表したトレンド評価ポイントなどを分析、またトレンド欄からトレンド入りに必要な評価ポイントの閾値にあたりをつけ、Xのアルゴリズムを逆算し、Xトレンド入りを達成する為の戦略を作りました。
私は、新人作家が不利な契約しか選べない今の業界構造に、明確にメスを入れたいと考えています。
私は、とみりん大賞を、新人作家が“対等な契約”でデビューできる、もう一つの選択肢に育てたい。
そしていずれ、皆さんと行うこの作戦が「出版業界の契約構造そのものを変えた」と言われる日が来ると、確信しております。
——私たちで、その日をつかみに行きましょう!!
この作戦にご参加・ご協力いただける方は、コメント欄に「やるよ!」と一言いただけませんでしょうか。
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皆さん、この度は突然のメンションすみません。
この度、皆さんに『お願い』があり、メンションさせていただきました。
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この新人賞の目的は、新たな才能を発掘・支援し、より良い形で作品を世に出すということです。
皆さんには、受賞作品をXトレンドに載せる作戦のお手伝いをしていただきたいのです。
【背景】
ライトノベルの新人賞は華やかに見える一方で、実際には
新人作家に不利な規約が多いのが現実です。
賞によっては、
・「受賞した時点で著作権が出版社に移る」
・「二次利用のロイヤリティが極端に低い」
・「長期専属契約」
・「権利を譲渡しなければならない」
といったケースも存在します。
この様に、“新人作家が出版社より弱い立場”であるがゆえに発生し、多くの才能が不利な契約を強いられ、未来を閉ざされてしまいます。
私は、あの京アニ放火事件も(「小説をパクられた」という発言は、契約の内容を誤解したもの)
こうした 権利関係の不透明さが引き金にあったのではないかと考えています。
また、スカウト等による契約においても、「二次利用の低すぎるロイヤリティ」「不当な長期専属契約」「著作権の譲渡」など、新人作家にとって不利な内容での契約が多く見られます。
これらは、「新人作家」と「出版社」との間に生じる“力関係”や“立場の違い”により生じるものだと考えております。
とみりん大賞では、才ある作家さんを出版社と“対等な契約”が結べるよう最大限のお手伝いをさせていただこうと考えております。
その為に、私の考えた戦略が “トレンド入り作戦”です。
出版社が最も大切にするのは、“圧倒的な筆力”でも “文才”でもありません。
——『話題性』です。
私は、大賞・優秀賞受賞作品をXでトレンド入りさせることにより、その既成事実と話題性で交渉を有利に運べると考えました。
そこで、皆さんのお力をお借りしたく存じます。
この1ヶ月、私は、元X社員エンジニアが公表したトレンド評価ポイントなどを分析、またトレンド欄からトレンド入りに必要な評価ポイントの閾値にあたりをつけ、Xのアルゴリズムを逆算し、Xトレンド入りを達成する為の戦略を作りました。
私は、新人作家が不利な契約しか選べない今の業界構造に、明確にメスを入れたいと考えています。
私は、とみりん大賞を、新人作家が“対等な契約”でデビューできる、もう一つの選択肢に育てたい。
そしていずれ、皆さんと行うこの作戦が「出版業界の契約構造そのものを変えた」と言われる日が来ると、確信しております。
——私たちで、その日をつかみに行きましょう!!
この作戦にご参加・ご協力いただける方は、コメント欄に「やるよ!」と一言いただけませんでしょうか。
作戦決行日時、その内容等は追ってDMでお知らせいたします。
@p3XNYlpSlk41449 @makiki7716 @trickor666 @CarreraRS73 @bPm6c3U3xx93108 @natska_update @JOJOJO_Johnny @KOUGYOKU0402 @lo5JgL65LJv7uPb @Yakuneba_fan @linear0001 @angelic_rapuru @Johnlab60 @Momokami1560 @takashizatta210 @wIu0z3I7QP6Uu9V @angel_36945 @20g4RQOA3afJxPC @kiotsukete123 @eko_webdesigner @penpenkusanosuk @Tm57287 @nori_jikkyou @G8WHvYvMcNomlrF @yoyudekomaru @hiroyuki777s @ArelianaF @HRPurin0128 @hirasaka_k @ajptmajmjdj @dO03c4TngmIo119 @jCn1kiCXIZ23880 @aoirosoku @2XOLir9TSot17Td @r_hosotani @jun_mitsuyasu @ximu6723 @ZNiitaka @Naga_3003 @grandash1969 @ai223620679 @pekoakemi @kazudr_555 @fa5sris @opFiP5SkLA87780 @muramurafuzoku @rin_takamine_ @K0Luw2Ijd035262 @Zdodoria December 12, 2025
4RP
実はバズった時から少し書き進めていたのだけど、今回のCMの件もあってどうしても問題提起したいところがあるので、炎上覚悟で書きました。意見あったらほしいです!
推しを「守る」ことと、「広める」ことのあいだ。著作権と推し活について、少しだけ整理してみました。 https://t.co/2k1lM4KsaW December 12, 2025
3RP
AI漫画で短期バズを狙ってる人、危険です。
既存作品の模倣=著作権アウト。既存のキャラと似てるけど違う、は通用しません。
最初は売れても通報でアカウント吹き飛びます。
本気で続けたいなら
・独自の設定・服飾・世界観
・キャラ名や用語もオリジナル
・各プラットフォームの規約把握
これは最低限やること。
AI創作だからこそ守るべき筋があります。
一発稼ぎで終わるか、クリエイターとして残るか。決めるのはリスク管理です。
具体的な方法は添付にて! December 12, 2025
2RP
但し書きの著作権者の利益を不当に〜が見た目わかりやすいから食い付いてしまいがちだけど、そっちは負けルートやで。
但し書きで議論すると非享受目的であることを認めた前提になってしまう。 December 12, 2025
2RP
先日の東京ドイツ村で行ったソロパフォーマンスをYouTubeにアップしました‼️
イルミネーションショーも著作権の関係でダイジェストではありますが載せていますので、ぜひ見てください😆💓✨
https://t.co/dX4qkXa2XA https://t.co/drJFAlveeu December 12, 2025
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皆さん、この度は突然のメンションすみません。
この度、とみりん大賞へご参加下さった皆さんに『お願い』があり、メンションさせていただきました。
とみりん大賞は12/14(日)に大賞発表をいたします。
この新人賞の目的は、新たな才能を発掘・支援し、より良い形で作品を世に出すということです。
その為、受賞者及び受賞作を出版社等へ紹介させていただくことを考えております。その際交渉を有利にする為、受賞作をXのトレンドに載せる作戦を考案しました。
皆さんには、受賞作品をXトレンドに載せる作戦のお手伝いをしていただきたいのです。
【背景】
ライトノベルの新人賞は華やかに見える一方で、実際には 新人作家に不利な規約が多い のが現実です。
賞によっては、
・「受賞した時点で著作権が出版社に移る」
・「二次利用のロイヤリティが極端に低い」
・「長期専属契約」
・「権利を譲渡しなければならない」
といったケースも存在します。
この様に、“新人作家が出版社より弱い立場”であるがゆえに発生し、多くの才能が不利な契約を強いられ、未来を閉ざされてしまいます。
私は、あの京アニ放火事件も(「小説をパクられた」という発言は、契約の内容を誤解したもの) こうした 権利関係の不透明さが引き金にあったのではないかと考えています。
また、スカウト等による契約においても、「二次利用の低すぎるロイヤリティ」「不当な長期専属契約」「著作権の譲渡」など、新人作家にとって不利な内容での契約が多く見られます。
これらは、「新人作家」と「出版社」との間に生じる“力関係”や“立場の違い”により生じるものだと考えております。
とみりん大賞では、才ある作家さんを出版社と“対等な契約”が結べるよう最大限のお手伝いをさせていただこうと考えております。
その為に、私の考えた戦略が “トレンド入り作戦”です。
出版社が最も大切にするのは、“圧倒的な筆力”でも “文才”でもありません。
——『話題性』です。
私は、大賞・優秀賞受賞作品をXでトレンド入りさせることにより、その既成事実と話題性で交渉を有利に運べると考えました。
そこで、皆さんのお力をお借りしたく存じます。
この1ヶ月、私は、元X社員エンジニアが公表したトレンド評価ポイントなどを分析、またトレンド欄からトレンド入りに必要な評価ポイントの閾値にあたりをつけ、Xのアルゴリズムを逆算し、Xトレンド入りを達成する為の戦略を作りました。
私は、新人作家が不利な契約しか選べない今の業界構造に、明確にメスを入れたいと考えています。
私は、とみりん大賞を、新人作家が“対等な契約”でデビューできる、もう一つの選択肢に育てたい。
今回、惜しくも受賞を逃した方におかれましては、受賞者の手助けになることは、あまり気乗りしないかもしれません。
——ですが、どうか想像してみてください。 次回、自分が賞を受賞したとき、あなたのために動いてくれる“周囲の存在”がいる未来を。
それは、今あなたが誰かを支えたという事実からしか生まれません。
このトレンド入り作戦は、とみりん大賞という“場”を借りて、皆で協力し、新たな可能性を切り拓いていくための挑戦です。
未来の自分のために、そしてまだ見ぬ受賞者のために—— “今”、あなたの手を貸してください。
この作戦にご参加・ご協力いただける方は、コメント欄に「参加します!」と一言いただけませんでしょうか。
作戦決行日時、その内容等は追ってDMでお知らせいたします。
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@Katuragi_Syun December 12, 2025
1RP
これを許してしまうと、我が国のすべての創作物の盗用を認めてしまうことになります。
ただでさえ海賊版が出回っているのに!
国の偉い人には、早急に著作権や版権を守る手立てを打ち出してほしい!
騒げネットの民!
助けて小野田大臣! https://t.co/1zv4RS7epY December 12, 2025
1RP
この内容は、「キャラクター利用のガイドライン」にある「B-3.作品のインターネットによる電子ファイル形態での有償頒布について」の話になります。
https://t.co/MAr5YhnmKY
CAFFEINさんがおっしゃる通り、かつてはこの形態の頒布は原則NGでした。
2012年には、デジタルデータのダウンロード販売について「理論的には大規模な頒布を極めて低廉なコストで行えること」を理由に、「すでに定着した同人文化を応援する目的、およびファンの皆様の交流を促進する目的」に合致しないとして、原則として許諾しないという見解が示されています。
デジタルデータのダウンロード販売に関しまして
https://t.co/wVEP30viFd
私自身、この方針が出たあと、「この目的に合致する形で、制限付きのダウンロード販売ができないか」と考え、当時Twitterでフォロワーさんたちと意見交換をしたことがあります。
しかし最終的には、「どこまでをOKラインとするか」という線引きがどうしても定まらなかったこと、そして、せっかくのダウンロード販売の利点を意図的に削ってまでやる意味があるのかという疑問もあり、その段階では一度断念しました。
数年後、私の活動の軸足が少し別界隈に移っていた時期があり、気づいたらこの項目がガイドラインに追加されていて、「あ、いいんだ…」となった覚えがありますw
こうして方針を硬直させず、時代の要請に合わせて見直していくクリプトン社の姿勢は、本当に素晴らしいと思います。
先月の亞北ネル公式サイトの開設に合わせて、最新のキャラクター利用のガイドラインに沿う形で、亞北ネルの利用ガイドラインを書き直しました。
亞北ネルの利用ガイドライン
https://t.co/Pma7xtrTBy
「ネット発の二次創作キャラクターが生き残るには、権利者と二次創作者の双方が歩み寄る必要がある」というのが、2007年当時から現在に至るまでの、私の基本的な考え方です。
そのため、ネルの利用についても「クリプトンが許容できる範囲であればOK」というスタンスを基本とし、原著作権者が定めるルールには従うという方針を堅持してきました。
皆さんに対して亞北ネルの利用ガイドラインの遵守をお願いする立場上、線引きの話になるとどうしても慎重な態度を取ることが多くなりますが、私個人の内心としてはかなり自由志向で、「二次創作が可能な範囲は広ければ広いほどいい」と思っています。
ですので、今後も創作の許容範囲が広がる方向で内容が更新される限りは、私からガイドラインに異議を唱えることは、まずないと言っていいでしょう。
将来の新たな課題にどう対応していくのか、これからも楽しみですね。 December 12, 2025
1RP
これを許してしまうと、我が国のすべての創作物の盗用を認めてしまうことになります。
ただでさえ海賊版が出回っているのに!
国の偉い人には、早急に著作権や版権を守る手立てを打ち出してほしい!
助けて小野田大臣! https://t.co/1zv4RS7epY December 12, 2025
持ち主や撮影場所、実施団体の許可許諾の範囲内で撮影させてもらってるってことを先ず忘れてはいけないと思います。
許可許諾の範囲外行動や迷惑行為での作品に著作権は存在してはいけない!
No more 映画泥棒 ならぬ No more ウマ泥棒ですっ!! https://t.co/zFIPSfi3Oe December 12, 2025
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