今日のごはん「も」
こんな感じです

玄米
豆腐とワカメの味噌汁
焼き魚（鯖）
納豆
梅干

小麦、植物油、乳製品、甘いもの
この四毒をやめてから2年

僕は一切病気にかかっていません
小さな体調不良すらありません

これは理論や思想ではなく
僕自身の事実です

人間の体は
食べたもの、飲んだものでできています

であれば
体調や病気も
食べてきたもの、飲んできたものの結果

そう考えるのは極めて自然です

僕は
ケーキ、クッキー、ピザ、ラーメン、パスタ
スナック菓子、揚げ物、炒め物
チョコ、キャンディー、アイス、ヨーグルト
菓子パン
これらを一つでも食べると
はっきり体調を崩します

だから食べない
理由はそれだけです

体調不良や病気が治らず
病院を変え
医者を変え
薬を変え

それでも改善しない人たち

なぜ「食事」だけは変えないんですか？

僕にはそこが理解できません

倭国人がこの土地で
長い時間をかけて受け継いできた
米、味噌、魚、海藻、発酵食品

それらを主食とし
外国文化由来のカタカナ食を
常食せず、なるべく控える

それだけで体は安定します

病気になっても

なぜケーキを食べるのか
なぜアイスを食べるのか
なぜラーメンを食べるのか
なぜパンを食べるのか
なぜお菓子を食べるのか
なぜヨーグルトを食べるのか

それは
それが幸せで豊かな食事だと
刷り込まれてきたからではないですか？

食事が病気と深く関わっている
それを知らないからじゃないですか？

四毒食がもたらすドーパミンに
思考と行動が支配されてしまっているからではないですか？

小麦粉、植物油、乳製品、甘いもの

これらを一切食べるなとは一言も言っていません

ただ病気になった時、
体調が崩れた時くらいは
控えてみる
その思考は
決して損ではないと思いますよ December 12, 2025