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菓子パン
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2025.11.25 06:00
:0% :0% (30代/男性)
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意外と知られていないのですが、痩せている人と太りやすい人の決定的な違いは、遺伝や体質ではありません。24時間の過ごし方、つまり「無意識のクセ」の積み重ねにあります。
40代を迎えると、若い頃と同じ生活をしていても体重は落ちにくくなります。むしろ少しずつ増えていくのが多い傾向です。
しかし、これはあなたが怠惰だからではありません。
代謝の変化に合わせた「痩せるルーティン」に切り替えられていないだけです。
きつい食事制限や激しい運動は必要ありません。
大切なのは、生活の中に潜んでいる「太るクセ」を見つけ出し、「痩せるクセ」に上書きすることです。
これから紹介するルーティンの違いを知り、今日から一つずつ行動を変えていきましょう。
朝の習慣:代謝のスイッチが入るか、脂肪蓄積が始まるか
1日の始まりである朝の過ごし方で、その日1日の燃焼効率が決まります。
目覚めと水分補給
太る人の朝は、ギリギリまで寝ていることから始まります。
目覚まし時計と格闘し、慌ただしく起き上がると、身体はストレスモードに入ります。
そして、水分を摂らずにいきなりコーヒーや甘いカフェオレを飲みます。
これでは体内の水分不足が解消されず、血流が悪いまま1日がスタートします。
痩せる人の朝は、余裕を持って起きます。
まず最初にすることは、コップ1杯の常温の水か白湯を飲むことです。
寝ている間に失われた水分を補給し、胃腸を刺激して内臓のスイッチを入れます。
これにより、寝ている間に下がった体温が上がり、基礎代謝が高い状態で1日を始められます。
朝食の選び方
太る人は、手軽さを優先します。
菓子パン、甘いシリアル、あるいは朝食抜きです。
空腹状態で糖質だけの食事を摂ると、血糖値が急上昇します。
すると身体は「インスリン」というホルモンを大量に出し、糖分を脂肪として溜め込もうとします。この血糖値の乱高下は、昼食前の強烈な空腹感やイライラを生み出します。
痩せる人は、炭水化物とタンパク質を優先します。ごはん、卵、納豆、ヨーグルト、あるいはプロテインなどです。
朝の光と活動量
太る人は、カーテンを閉め切った暗い部屋で準備をし、最短距離で駅や車に向かいます。
痩せる人は、起きたらすぐにカーテンを開けて朝日を浴びます。
朝日を浴びることで、体内時計がリセットされ、夜の睡眠の質を高める「メラトニン」の予約スイッチが入ります。
また、通勤時や家事の合間に、あえて少し大股で歩いたり、階段を使ったりして、朝のうちに体を動かします。
昼の習慣:エネルギーを燃やすか、溜め込むか
活動的になる日中の過ごし方は大きなポイントになります。
デスクワークや家事中の姿勢
太る人は、長時間座りっぱなしです。
猫背になり、浅い呼吸で作業を続けます。
筋肉が動かないため、リンパの流れが滞り、夕方のむくみや冷えにつながります。お腹の力が抜けているため、下腹が出る原因にもなります。
痩せる人は、こまめに動きます。
仕事中でも1時間に1回は立ち上がったり、トイレに行くついでにストレッチをしたりします。
座っている時も、骨盤を立てて座ることを意識しています。
この「日常のちょこっと動き」の積み重ねが、ジムに行く以上のカロリー消費を生み出します。
ランチの選択と食べ方
太る人は、「単品食べ」を選びます。
ラーメン、パスタ、丼ものなど、炭水化物がメインの食事です。
そして、早食いです。スマホを見ながら、噛む回数も少なく飲み込むように食べます。
これでは満腹中枢が働く前にカロリーオーバーになり、午後には強烈な眠気に襲われます。
痩せる人は、「定食スタイル」を選びます。
主食、主菜、副菜が揃ったバランスの良い食事です。
コンビニ食だとしても、おにぎりだけでなく、ゆで卵とサラダチキン、海藻サラダをプラスします。
そして、よく噛んで食べます。一口30回噛むことで、消化を助け、少量でも満足感を得られます。午後のパフォーマンスも落ちません。
おやつの誘惑への対処
太る人は、無意識にお菓子を食べます。
誰かにもらったお土産、特売で買ったチョコレートなど、「そこにあるから」という理由で口に入れます。
これは空腹だからではなく、ストレスや口寂しさを紛らわすための行動としてみられる部分もあります。
痩せる人は、おやつを「計画的」に食べます。
「今日はこのケーキを食べる」と決め、味わって食べます。
また、小腹が空いたときは、果物・栗・ゆで卵など、質が良く栄養価も高い物を選びます。感情で食べるのではなく、栄養補給や心のリフレッシュとして間食を利用します。
夜の習慣:リセットするか、疲れを持ち越すか
1日の終わり方は、翌日のコンディションと体重に直結します。
夕食の時間と内容
太る人は、夕食の時間が遅く、かつ量が多いです。
1日のストレス発散とばかりに、揚げ物やアルコール、締めの炭水化物までしっかり摂ります。
食べてすぐ寝ると、消化活動のために内臓が休まらず、睡眠の質が低下します。
痩せる人は、できるだけ寝る3時間前までに夕食を終えます。
どうしても遅くなる場合は、夕方に軽くおにぎりなどを食べ、帰宅後はスープや豆腐など消化の良いものだけにします。
夜は身体を休める時間と捉え消化の負担を最小限にします。
入浴とリラックス
太る人は、シャワーだけで済ませます。
身体の芯まで温まらないため、代謝が落ちたまま眠りにつきます。
また、寝る直前までスマホを見ています。
ブルーライトの刺激で脳が覚醒し、自律神経が乱れ、食欲を増進させるホルモンが増えてしまいます。
痩せる人は、湯船に浸かります。
39度くらいのお湯に10分から15分浸かることで、血流が良くなり、むくみが解消されます。
体温がいったん上がり、その後下がっていくタイミングで自然な眠気が訪れます。
お風呂上がりは照明を落とし、スマホを置いて、ストレッチや読書などリラックスする時間を持ちます。
睡眠への意識
太る人は、夜更かしをします。
睡眠不足は、食欲を抑えるホルモン「レプチン」を減らし、食欲を増進させるホルモン「グレリン」を増やします。
つまり、寝不足の人は翌日、意思の力とは無関係に太りやすい食べ物を欲してしまうのです。
痩せる人は、睡眠を最優先します。
7時間程度の睡眠を確保することで、成長ホルモンの分泌を促します。
大人にとっても成長ホルモンは重要で、寝ている間に脂肪を分解し、筋肉を修復し、肌のターンオーバーを整えてくれます。
しっかり寝ることは、最も楽なダイエットです。
マインドセット:完璧主義か、継続主義か
最後に、最も重要な考え方の違いについてお話しします。
失敗した時の対応
太る人は、完璧主義です。
「今日から絶対にお菓子を食べない」と高い目標を立てます。
そして、一度でも食べてしまうと「もうダメだ、私には無理だ」と自暴自棄になり、反動でドカ食いをしてしまいます。
0か100かで考えてしまいやすいため、継続ができません。
痩せる人は、60点で合格点を出します。
つい食べ過ぎてしまったとしても、「美味しかったから心の栄養になった。明日の食事で調整すれば大丈夫」と切り替えます。
1回の失敗で全てを投げ出したりしません。
長い目で見て、調整することを知っています。
まとめ:今日から変える一つが、未来の身体を作る
太る人と痩せる人の違いは、才能でも魔法でもありません。
日々の小さな選択の差です。
ここまでで、全てを一度に変える必要はありません。
まずは「朝、コップ1杯の水を飲む」こと、あるいは「一口30回噛む」こと。どれか一つだけで構いません。
あなたが今日から始めるその小さな行動が、1ヶ月後、1年後のあなたの身体を確実に変えていきます。
身体は、食べたものと、過ごした習慣で作られています。
40代からのダイエットは、体重を減らすことだけが目的ではありません。
健康的で、軽やかで、自分を好きになれる身体を取り戻すためのものです。
あなたは、自分の生活をコントロールできます。
太るクセを手放し、痩せるクセを身につけることは可能です。
今日が、あなたの人生で一番若く、変化を始められる日です。
理想の自分になるための行動を、今ここから開始しましょう。 November 11, 2025
4RP
「え、まさか朝の“あの菓子パン”でそんなに変わるの?」
そう思うほど、パパの体調とダイエットを左右しているのが“朝の甘いパン”。
忙しい朝、つい手が伸びるクリームパンやチョコ系。
でも実はこれ、血糖値が急上昇
→その後ガクッと急降下
→食欲暴走
という最悪の流れをつくる“朝イチの罠”!
⬇️ https://t.co/6ftp1oCHKo November 11, 2025
2RP
例えば、本当は野菜たっぷりの健康的な昼食を取りたいのに、仕事が忙しくて時間がないから昼食を抜いたり、仕方なく菓子パンで済ませる、みたいな「自分を雑に扱ってる」と感じる瞬間を無くしていきたい。 November 11, 2025
1RP
今年合計半年近くこっちにいるのに菓子パンの袋切れてるよが伝わらなくて5回言い直してもだめでお店の人が「もう見に行ったほうが早いわ!どこ!?」になったのでこんなもんだね…「ペィストリー」の「ィ」が若干弱いねんと夫の者から指導あり November 11, 2025
@nicolasgarden23 なのでわたしにとってはファミレス、惣菜、菓子パンが母の味です😳
食べる度に母が仕事に家事に追われていたことを思い出します🥺
20過ぎまで野菜嫌いでしたが、片品村の野菜に出会ってだいぶ食べられる種類が増えました! November 11, 2025
話したくねぇんだよ...
なんか旦那に菓子パン『美味しそうでしょ』て渡してた...
もうお前が嫁やれば?
そんなに尽くしたいんなら
私いらなくね?
義母は誰の妻なんですか?
旦那の事はほっとけよ... November 11, 2025
フルーツ
たったこれだけで血糖値が安定し、
「朝からお腹すく…」が消える。
集中力も続き、間食も激減。
運動も食事管理ももちろん大切。
でもその前に、“朝の一口”を変えるだけでダイエットは一気にラクになる。
パパ、その菓子パン1個が今日のエネルギー代謝を決めるぞ💪🔥 November 11, 2025
せっかく白湯やストレッチで代謝を上げても、甘いパン1個で“空腹スイッチ”が入ってしまえば午前中ずっと食べたくなる。
だからこそ、今日からはコレに置き換えてほしい!
▶ 菓子パン → ゆで卵+バナナ
▶ クリームパン → 納豆ごはん or おにぎり+味噌汁
▶ デニッシュ → プレーンヨーグルト+⬇️ November 11, 2025
やられました🔥
母が菓子パンを食べまくっていたようで低カリウム血症になり歩けなくなりました。
積極的にバナナや海藻でカリウムを摂取していましたが添加物によって栄養が吸収されず
1週間点滴してもまだ起立すらできません🔥
重症化すると筋力も呼吸器も麻痺するようです🔥
#毒入りは売るな😡 https://t.co/GCxS1fABzw https://t.co/hyjwNNsgrX November 11, 2025
【更年期×見た目×仕事力を底上げする 脂肪肝改善ケア10選】
❶ 朝いち「たんぱく質+ビタミンB群」で脳エンジン始動
更年期女子がいちばん避けたいのは
「午前中のエネルギー不足」。
肝臓の解毒酵素・ホルモン材料はすべて「アミノ酸+B群」から作られます。
卵・納豆・鮭・味噌 は、その材料が一度にそろう“朝の最強セット”。
● B群 → 糖・脂肪・たんぱく質をエネルギーに変える
● アミノ酸 → 解毒酵素・ホルモン・神経伝達物質の材料
● コリン → 脂肪肝の予防
→ これを朝に入れるだけで、*脳の霧(ブレインフォグ)*が軽くなり、
判断力が戻り、仕事モードに自然と入れる。
❷ 昼12〜13時は「代謝のゴールデンタイム」
更年期の女性は、
「血糖スパイクが午後の眠気と集中力低下」を招く体質になりやすい。
パン・おにぎり・麺を単品で食べると
➀ 血糖が急上昇
② インスリンが過剰に出る
③ その反動で血糖がガクッと下がる
④ “急な眠気・イライラ・集中切れ”が起こる
午後のパフォーマンスを上げたいなら、
「たんぱく質+野菜+良質炭水化物」の三位一体が必須。
昼を整えるだけで、
夕方の甘いもの欲も軽減します。
❸ 夕食は“タンパク質6:野菜3:糖質1”の黄金比
更年期は、インスリンの効きが弱くなるため
夜の糖質が脂肪に直結しやすい時間帯。
● 糖質を1に減らす
● たんぱく質と野菜を増やす
これだけで、
➀ 中性脂肪がたまりにくくなる
② LDLが上がりにくくなる
③ 翌朝のむくみが消える
夜の血糖安定は、次の日の体調と仕事力にそのまま反映されます。
❹ 1日2回「レモン×温かい液体」で胆汁フローを開通
胆汁は“脂肪の洗剤”であり、
肝臓の機能をスムーズにするための流れのスイッチ。
レモンのクエン酸は胆汁の分泌をサポートし、
温かい液体は肝臓への血流を上げる。
● レモン白湯
● 具だくさん味噌汁
● かつおだしスープもしくはボーンブロススープ
この3つは肝臓の渋滞を解消し、
食後の重だるさ・脂肪の滞りを軽減します。
❺ 糖より怖いのは“果糖+パーム油”
「太るのは糖だけ」と思いがちですが、
最も肝臓に脂肪をためるのが、
果糖(フルクトース)+パーム油。
フルーツ過多
ジュース
スイーツ
菓子パン
これら*肝臓で直接“脂肪化”します。
更年期女子に多い
・くすみ
・むくみ
・たるみ
の原因にもなる「脂質の炎症」が加速。
どうしても食べたい日は、
朝か15時までが正解。
❻ 鉄・亜鉛・銅・B群不足は “意思決定力” を奪う
仕事力を下げるのは“更年期”ではなく、
ミネラル不足によるエネルギー不足。
● 鉄 → 酸素を運ぶ
● 亜鉛 → 代謝酵素のスイッチ
● 銅 → 鉄の利用と抗酸化
● B群 → エネルギー産生の総指揮
不足すると
➀ 貧血気味で疲れやすい
② 朝からぼんやり
③ 不安・イライラ
④ 肌荒れ
⑤ 物事を決めるのが遅くなる
更年期女性の脳のキレは「栄養の量」で変わります。
→ 卵・赤身肉・牡蠣・豆類・味噌・海藻を毎日少しずつ。
❼ 22〜2時は“肝臓の修復タイム”
肝臓のオートメンテナンスは、
22〜2時がピーク。
この時間に
● 食べる
● スマホで交感神経が過剰
● 寝つけない
これが続くと、ホルモンと細胞の修復が止まります。
特に、更年期は
メラトニン(睡眠ホルモン)の材料が不足しやすい時期。
→ 夕方に「たんぱく質+マグネシウム」を入れると回復力UP。
❽ 甘いもの欲は“意思”ではなく“肝疲労”のサイン
甘いもの欲は
“脳のエネルギー不足”ではなく、
肝臓が代謝できずに止まっている状態。
肝機能が落ちると糖代謝も止まり、
脳が“糖をくれ”と誤作動を起こすだけ。
ナッツや小魚へ置き換えると、
肝臓が休まり、3日で欲求は落ち着く。
❾ 「筋肉より肝臓を先に鍛える」が50代の正解
有酸素だけでは脂肪は燃えません。
脂肪を燃やすのは
肝臓から作られる“脂肪酸の代謝酵素”。
だから、更年期女子は
筋トレより“血流UP習慣”が先。
● かかと歩き
● 背中伸ばし
● 股関節ストレッチ
● ゆるい全身運動
これで肝臓の血流が上がると、
筋肉も自然につきやすくなります。
❿ 見た目年齢は“肝臓×副腎×自律神経”の三位一体
肌のツヤ・むくみ・くすみは
スキンケアではなく
内臓のコンディションの反映。
● 肝臓 → 代謝・解毒
● 副腎 → ストレスホルモン
● 自律神経 → 血流・リンパ・睡眠
この3つが整うと
その日の夜から肌に“輝きの戻り”が現れる人も。
深呼吸・白湯・入浴・GABA食品は、
副交感神経をONにし、肝臓の回復力を最大化します。
老ける・疲れる・集中できないのは “年齢のせい”ではなく 「肝臓のサイン」
ここを整えた女性から、
見た目・仕事・収入が一気に巻き返す。
あなたの“巻き返しのスタートライン”は、今日です。
80歳になってもバリバリ活躍しているリーダーに必須の健康法は、固定ポスト から受けとってくださいね。 November 11, 2025
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