茨木のり子 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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2025年12月17日(水)23:59
1月号特集:
#ペリリュー
#ゴッホ
#いわさきちひろ
#茨木のり子
#岡上淑子
など December 12, 2025
70RP
大掃除の一部をして
休憩タイム
#いわさきちひろ美術館
で買い求めたお菓子で一服
「装いの翼」とは茨木のり子、岡上淑子、いわさきちひろの三人の詩人、美術、絵本作家が求めた美を集めたもの
現在イベントが開かれている
和三盆のお菓子と薄茶
ご馳走様でした🤗 https://t.co/fwxcQxxH9n December 12, 2025
12RP
コメントいただいた詩が刺さりすぎたので、詩集を買ってきた。
私も遂に石垣りんが腹に落ちる年齢になってきたのだと思うと感慨深い。
茨木のり子の詩が好きなんだけど、この二人は仲が良かったということを知ってなんだか勝手に嬉しいな。
アーメン@mememercy00さん、ありがとうございます😺 https://t.co/fYWFOT8JH4 December 12, 2025
2RP
「別れる練習をしながら」
#趙炳華 #茨木のり子 訳
別れる練習をしながら 生きよう
立ち去る練習をしながら生きよう
たがいに時間切れになるだろうから
しかし それが人生
この世に来て知らなくちゃならないのは
〈立ち去ること〉なんだ
なんともはやのうすら寒い闘争であったし December 12, 2025
2RP
おのずからなる寂しい唄であったけれど
別離のだんどりを習いつつ 生きよう
さようならの方法を学びつつ 生きよう
惜別の言葉を探りつつ 生きよう
人生は 人間たちの古巣
ああ われら たがいに最後に交す
言葉を準備しつつ 生きよう
#趙炳華
#韓国現代詩
#茨木のり子訳 December 12, 2025
2RP
行司千絵『装いの翼 おしゃれと表現と』読了。絵本画家いわさきちひろ、詩人茨木のり子、美術作家の岡上淑子。それぞれの表現と人生、戦争、日々の装い。「誰の人生にも影の射す時期は訪れる。でも、そんなときこそ装うのだ。一歩前へ進むために。自分が自分であるために。そして、自由でいるために」 https://t.co/GTQb2LcCt2 December 12, 2025
2RP
くりかえしくりかえす よそおい
波のように行ったり 来たりして
波が貝殻を残してゆくように
女たちはかたみを残し 生きたしるしを置いて
ゆく
(「娘たち」/『食卓に珈琲の匂い流れ』所収)
#茨木のり子
#装いの翼
*ちひろ美術館 東京に行くと見られますよ。2月1日まで December 12, 2025
1RP
@Cacophanus 子供の頃、母が私に観せてくれたアニメの中で、最も好きな作品のひとつなので、ただの一ファンながら、こうやって話題に登るのがとても嬉しく感じます。
この作品が教えてくれた茨木のり子の詩と、考えるのをやめるなというメッセージは私の宝物です。
ブンブンサテライツのライブ、私も行きたかった… December 12, 2025
1RP
茨木のり子『詩のこころを読む』(岩波ジュニア新書)の中で紹介されている詩人・岡真史の『〈新編〉ぼくは12歳』(ちくま文庫)が入荷。
著者は12歳で自ら命を絶ったという。
少年が遺した詩は1976年に詩集として刊行され、文庫化された後も時代を越えて読まれ続けている。
その詩は小学6年から中学1年の間に書かれたものだ。詩に加えて、作文や読書感想文、著者の両親と読者による往復書簡が収められている。
幻想的で心温まる表現もあれば、人間の内面に鋭く迫った一節にドキッとさせられたり、とても緩急のある詩集だ。
「にんげん
あらけずりのほうが
そんをする
すべすべ
してた方がよい
でもそれじゃ
この世の中
ぜんぜん
よくならない」
(本書「無題」より)
「あらけずり」や「すべすべ」など感覚的な表現を使いつつも、世の中の真理をしっかりと捉えた一節に心を鷲掴みにされた。 December 12, 2025
1RP
「共存の理由」 #趙炳華
#茨木のり子 訳
深くはつきあわないでくれたまえ
別れの多いわれらが生涯
軽く 気軽に
つきあおう
たがいに握手が重荷になったら
別れよう
小難しい言葉で
しゃべるのは
止しにしよう
〈中略〉
別れがきたら
忘れることができる程度に
握手しよう
#韓国現代詩 December 12, 2025
1RP
過去は
遠くまではっきり見える
未来は
遠くまでかなり見える
現在は
生きつつある現在は
靄がかかって定かには見えぬ
いま
どういう過程を歩いているのか
自分が 世の中が そうして世界が
(「旅」/「スクラップブック」から)
#茨木のり子
*今もそうですね。 December 12, 2025
茨木のり子『ハングルへの旅』朝日文庫。かつてハングルを学ぶ人などめずらしかった時代、筆者は50歳になってから本格的にハングルを学んだようだが、すっかり韓国の文化と人びとに恋におちたという感じだ。https://t.co/6RWMqyDnpF December 12, 2025
行司千絵『装いの翼 おしゃれと表現と』読了。絵本画家いわさきちひろ、詩人茨木のり子、美術作家の岡上淑子。それぞれの表現と人生、戦争、日々の装い。「誰の人生にも影の射す時期は訪れる。でも、そんなときこそ装うのだ。一歩前へ進むために。自分が自分であるために。そして、自由でいるために」 https://t.co/hwXnitGh8q December 12, 2025
小さな本屋さんから今日の1冊紹介はこちら◎
『自分の感受性くらい』(茨木のり子.岩波現代文庫)
「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」
手元に置いて、折に触れて読み返したくなる詩集です。 https://t.co/VNSNlvlYaF December 12, 2025
おんなのことば
茨木のり子
著者曰く
いい詞は
生きるもの全てに
愛を誘い出してくれる
まさにこの詩集
自分の感受性ぐらい
自分で守れ
自身に向け
言っている
自分に
愛情が
感じられる
女だけでなく
しがらみの中
生きる男への優しい目
それぞれの事情を思いやる
想像力の豊かさ
大事と思う December 12, 2025
*
*
『歳月』茨木のり子
2025年5月15日刊行
茨木のり子さんの没後に発見された
亡夫への想いを綴った詩
結婚生活は25年で、茨木さんが48歳の時に、
ご主人の三浦安信さんが56歳で亡くなられました 。
.
純粋な愛の詩集
亡夫を感じながら生きた記録と感じました。
良い詩集です
. https://t.co/V2bK45iTqn December 12, 2025
パサパサに乾いていく心を ひとのせいにするな みずから水やりを怠っておいて
茨木のり子の詩集を時々読み返す。『自分の感受性くらい』『癖』『青年』が好きである。
やっぱり紙の本は良いですね。ペラリとページをめくって読みふける動作があるのが良い。
本から顔をあげたら窓辺には可愛い猫。 https://t.co/9UGisRsQJS December 12, 2025
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