茨木のり子 トレンド
茨木 のり子(いばらぎ のりこ、本姓・三浦(みうら)、1926年(大正15年)6月12日 - 2006年(平成18年)2月17日)は、倭国の詩人、エッセイスト、童話作家、脚本家。 主な詩集に、『見えない配達夫』(1958年)、『鎮魂歌』(1965年)、『自分の感受性くらい』(1977年)、『倚(よ)りかからず』(1999年)など。
「茨木のり子」 (2025/1/24 08:10) Wikipedia倭国語版より
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2025.02.22
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『リアル・ペイン〜心の旅〜』。何となく導かれるようにして観てきた。派手さはないが、小さなシーンに人間の良心が散りばめられていて、とても愛おしい作品だった。ベンジーの姿を見て、茨木のり子さんの「自分の感受性くらい」の一節が頭に浮かんだ。痛みと向き合える人は強く、辛そうだが、優しい。 https://t.co/EIPju4v0zl February 02, 2025
推し詩人がロイくん激似で勝手にディスティニー感じてる😍💕
「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」の茨木のり子様。 https://t.co/yz2CICtFmB February 02, 2025
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