宮部みゆき責任編集『松本清張傑作短編コレクション上』を読み始めた。最初の作品が芥川賞を受賞した「或る「小倉日記」伝」で、いきなりこんな名作を読まされちゃ堪らないなぁ。ラストを、主人公が幼い頃に寝床で聞いた鈴の音で締めるというのが泣けて泣けて。 January 01, 2025

翌年の87年には芥川賞と直木賞の選考委員に女性が2人ずつ加わり、さらには文芸誌の編集者や新聞の文芸担当記者にも女性が増えていく。こうして96年には川上弘美が芥川賞、乃南アサが直木賞と、女性が両賞を独占する。その後の展開は御存知のとおり。海外で紹介されているのも今や女性作家の方が多い。 January 01, 2025

ただまあ、芥川賞を取った小説とかにこれみよがしにそういう表現で上手い文章が出てくると、ジャンル性というか、お約束だなと思う感覚もあります（俺は「意識の流れ」文学みたいなのがあまり好きじゃないんだと思う） January 01, 2025

今年もやります！！
ありまよさんと三宅が、芥川賞直木賞候補策を全部読んで予想するスペース！！！！

1/11(土)午前11:30〜
今回もアーカイブなんて残せない！リアルタイム一発スペースのみです📚ぜひ聴いてください〜📚
https://t.co/K7yEkUGJLh January 01, 2025

#宇佐見りん『#推し、燃ゆ』

なんにもないあたしの人生、推しを推すことだけが生き甲斐だった。それなのに、ある日、推しが炎上してしまいーーー。

"やめてくれ、あたしから背骨を奪わないでくれ。"

生身の人間を背骨にした罪をネオ・ポップな文体で綴る第164回芥川賞受賞のベストセラー。

#読了 https://t.co/geGpAJTV66 January 01, 2025

芸術詩とエンタメ詩ってあるよね
エンタメ詩の専門雑誌やエンタメ賞みたいなのあったら棲み分けができて良くなると思うんだが
純粋芸術とエンタメの違いとは難しいが芥川賞と直木賞の違いに似てると思う　小説の世界はバチバチなのだろうか　これは純文学などではないラノベだって村上春樹が言われたな January 01, 2025

🚗運転してたら💡突然アンガーマネジメントの神様が降りてきた😇

⚡️💡「怒りとは本性である」💡⚡️

(昔から運転中イライラする自分を最低の人間だと思ってた😖💢😤)
(🚗今日もイライラ😖…..あれっこれいけるか..とひらめき💡)

🐵♨️昼から 温泉に浸かりながら文章考えるので🧐
芥川賞ください😆🥇🏆 https://t.co/GiH0jgGM9O January 01, 2025

#バリ山行 #松永K三蔵 さん
読了

バリって何⁉️

会社の業績不振でリストラに怯える主人公。同じ会社の先輩とバリ山行へ。
山は遊びで街や会社がリアルだと信じていたのだか、、、
芥川賞ですがサクサク読めます。
主人公の心の揺れを丁寧に描いていて160p程でしたが満足出来不思議な気持ちに‼️ https://t.co/BXOaNAqBv0 January 01, 2025

2024年けんじり掲載誌4選

・山と溪谷10月号
芥川賞『バリ山行』マサ化のギャグ書評

・岳人12月号
甑島ナポレオン岩から始まった辺クラ

・ヤクのあしあと2024年号
2011-13年スラウェシ島沢登り遠征

・救急医学5月号
ツツガムシ&マダニの話

どれも苦悩して書いた甲斐があった！！！

#けんじり読め https://t.co/1sRQVR12d7 January 01, 2025

規格外の作風で新人賞を受賞し受賞作で芥川賞を当時争った作家の2024年の本。両方ともいまだ規格外でい続けていてすごい。 https://t.co/lMOIbIPueG January 01, 2025

山中監督のコメントに対して、私もこの方の考えが脳裏には過ぎった。
例えば、重度の身体障がい者である市川沙央が『ハンチバック』(芥川賞受賞)で、読書は健康な人の特権であると指摘したように、映画館、本、ライブなどに容易にアクセスできることは無自覚な特権であることは間違いない。ただ、 https://t.co/6yEOzUcK4B January 01, 2025

YouTubeに1005本目の動画をあげました😆
今回は「芥川賞候補①竹中優子「ダンス」の感想」です！
第172回芥川賞の候補作である竹中優子「ダンス」の書評動画です。粗筋や感想を語ります。先輩の下村さんと友情を結んでビンタする傑作！📚
小説好きはチャンネル登録してね〜！
https://t.co/D8AWxQSrex https://t.co/8Fa3oQGmpj January 01, 2025

読書チャンネルのほうで安堂ホセさんの『DTOPIA』の感想・紹介動画を投稿しました。

なんと３作品連続で芥川賞候補！すごい！
というわけでよければ。

https://t.co/ZYyBBHCR4R

芥川賞候補作！何でもありの恋愛リアリティショー！？安堂ホセ『DTOPIA』紹介＆感想 https://t.co/IPpvKQGYdh January 01, 2025

何言ってるか分からないけど、瑠生はハンバーガー食べて芥川賞受賞した January 01, 2025

M-1はちゃんと見てないので、この指摘がどれだけ的を射たものかわからないけど、この誰が審査をすべきなのかという問題は例えば芥川賞とかにもありますよね。 January 01, 2025

もの想う時、ものを書く　山田詠美　#読書

２０００年以降、各紙誌に発表されたエッセイに加え、文庫解説、芥川賞選評など単行本初収録。

ひとつひとつは短いけど、400頁超え！
山田詠美さんの周りは死が多過ぎるのでは…
「一貫して美しい無駄が文化を創ると信じている」詠美さんぽい✨ https://t.co/hHVt3ztjeE January 01, 2025

【雑談】
実は10年前のもので驚いたもの

ピース又吉さん火花芥川賞受賞
境界のRINNEアニメ化
ENGEIグランドスラム第1回放送
М1復活
安心してください履いてますよ
プライド革命
Wコロン解散
スプラトゥーン発売 January 01, 2025

『バリ山行』（松永K三蔵）

2024年の芥川賞。年始に読むのに相応しい。「純文学」は、ピュアな文学。としたら「文学」は？それは人間の本質というか、まだ言語として定義されてない何らかのほんとうのことを工夫と執念を重ねてなんとか言語化する営み。これは、その意味でまさに純文学。面白かった。 https://t.co/vTTRChaI5Z January 01, 2025

ネタとビンゴ大会対策ライブ
芥川賞二作品掲載の文藝春秋を商品に。『バリ山行』が好き。人生という薮に分け入るぐにゃりとした感覚がいい。忘れ得ぬ人の存在に泣いた。
景品の用意を忘れてた岩永に「最悪これでも」とスニッカーズを渡したら嬉しそうに自分の物にしていた。そういえば好きだった。 January 01, 2025

芥川賞候補作を着々と読んでいる人に羨望の眼差しを送りつつ、今日は引き続き先生vsしっぽで参りたいと思います。
あと250ページだよォォォ、終わらないよォォォ… https://t.co/E7s860id2a January 01, 2025