『叫び』が第174回芥川賞の候補に選ばれました。大変光栄です。ありがとうございます！　単行本は新潮社より1月14日に発売です。 https://t.co/slMGebPhiC December 12, 2025

㊗️『歴史脱出SFアンソロジー 〇×△しないとでられない世界史』(史想社)でご一緒した #畠山丑雄 さんが【#芥川賞】の候補となられました✨
畠山さんの最新作は『歴史脱出SFアンソロジー』寄稿の「雨禁獄」となります。
今なら芳林堂書店高田馬場店様にてお買い求めいただけます。お早めにどうぞ！ https://t.co/z4kC3Kn3SN https://t.co/kRHGO52Owe December 12, 2025

第174回芥川賞と直木賞の候補作が発表になりましたね！両賞をさらに楽しむなら杉江松恋さんとマライ・メントラインさんによる『芥川賞候補作全部読んで予想・分析してみました　第163回〜172回』と『直木賞候補作全部読んで予想・分析してみました　第163回〜172回』をぜひ！ https://t.co/5B8L3VYoPl December 12, 2025

芥川賞の「東京都同情塔」読んでるけどTwitterに対して別の呼び方があったみたいな文面があったけど、時代やその人の状態によって感覚が違うの面白いよね。
私は今だとTwitterて呼ぶのは古参っぽくて恥ずかしいけど、少し前まで逆にXと呼ぶの恥ずかしかったもんね。 December 12, 2025

@narou_fun_db @kazakura_22 私には『小説』で、野崎氏がそのような結論に達したようには読めませんでした。なお、太宰は芥川賞に落ちるなどした自らの不遇を、「文壇」の権威性に求めています。一方で、媚びてまでその文壇に名を連ねたいと希求し、果たせず、最期は『如是我聞』のような文章を書いています。 December 12, 2025

芥川賞楽しみ。今回は該当作なしにならないでほしいな。と結果を気にする割には受賞作品あまり読んでいない。最後に読んだの東京都同情塔。結果を見て書店で手に取って読むかどうか決めてる。 December 12, 2025

本日、芥川賞候補入りが報道された坂本湾さん。
先日、文藝賞を贈呈されたばかりのピカピカの新人です。
デビュー即芥川賞。すごい。

贈呈式をレポートしています▼
【第62回文藝賞受賞でデビュー！ 贈呈式】「私」であることを求められない労働…坂本湾『BOXBOXBOXBOX』
https://t.co/1hyfVsBjrm https://t.co/OQcPikvYdS December 12, 2025

芥川賞と直木賞は年に一回にしてほしいわ。なんかありがたみがない。 December 12, 2025

ついに共演者から〈芥川賞〉ノミネート作家が出ましたね……畠山丑雄さん、受賞祈願‼️

芥川賞ノミネート作家の小説と、
千葉ともこさんをはじめとする
著名文学賞作家・気鋭作家による傑作集、
オマケでワシの短編も読める

『歴史脱出SFアンソロジー ◯×△しないとでられない世界史』よろしくね！ https://t.co/BCxSAvAvq2 December 12, 2025

5月(11月) : 直木賞 候補作発表
6月(12月) : 芥川賞 候補作発表
7月(1月) : 直木賞&芥川賞　受賞作発表

になるんだ！(たぶん)
年2回の朝5時ドキドキが年４回に⁉️
楽しみを増やしていいんですか⁉️

芥川賞、直木賞の候補作決まる　次々回に直木賞候補作発表の時期変更
https://t.co/HPD3CNqEf6 # December 12, 2025

👴お早うございます！ゴヅッチこと五頭岳夫です！
📖芥川賞・直木賞②作品が発表されました。
📖直木賞ノミネートの大門剛明さんおめでとうございます‼️
🖥️wowowドラマで《完全無罪》・《シリウスの反証》(🔷26.1.10配信スタート)の📖大門作品に出演させて頂きました‼️https://t.co/QSm1cDLFfA https://t.co/n1iPGIgaWQ December 12, 2025

第174回芥川賞・直木賞の候補が発表になりました✨
今なら、候補作が店頭に揃っております！（タイトルにより在庫僅少です）
選考会は年が明けて1月14日（水）です📚
年末年始に気になる候補作を読んでみてはいかがでしょうか。 https://t.co/qjTgXtiP2E December 12, 2025

本日（12月11日）、第174回（2025年下半期）芥川賞・直木賞の候補作品が発表されましたので、画像にまとめました。
受賞作を決める選考会は2026年1月14日（水）に行われます。どの作品が選ばれるか、楽しみに待ちましょう。

なお、以下の本は発売されています。
各店店頭もしくはネットストアからどうぞ。

芥川賞候補：
坂本湾『BOXBOXBOXBOX』（文藝冬季号）
https://t.co/PFxUAa2IeV
鳥山まこと『時の家』（群像8月号）
https://t.co/RpaXDSyZs9

直木賞候補：
嶋津輝『カフェーの帰り道』（東京創元社）
https://t.co/MCq5Sos3TA
住田祐『白鷺立つ』（文藝春秋）
https://t.co/jOv467D5jl
大門剛明『神都の証人』（講談社）
https://t.co/cKBM4LDecX
葉真中顕『家族』（文藝春秋）
https://t.co/CZBbD8CKpN
渡辺優『女王様の電話番』（集英社）
https://t.co/edLc0nIrHm December 12, 2025

勘違いしたツイートなので、最初のは削除しました。候補作の数に関わらず、私は芥川賞直木賞システムは見直しの時期だと思っています。理由は山ほどあるけど、とりあえず以下。

1）そもそも候補作（ショートリスト）の決まり方が不明瞭。対象の定義も曖昧でロングリストも示されない。
2）二つの賞を隔てるジャンル区分、制度としての「文芸誌」「小説誌」の曖昧化。
3）端的に、受賞しても売れない。
4）受賞後の育成システムの不在、ギルドとしての文壇の消滅。
5）銓衡委員と候補者の間に共通の文学観がなくなりつつある。
6）文学の非産業化、創作者の自立した活動をむしろ阻害しかねない。

まぁ、マスメディアの「エモ記事」の素材としてはしばらく有効だろうけど、文学そのもの、あるいは創作者の活動支援のあり方としては旧態依然としか言いようがない。「文学」という観念にもはやほとんど権威のない時代に擬似的な権威を授与することの弊害（候補となりながら受賞しないことの不名誉も含め）のほうが大きい。もっとのびのびと小説を書き、読み、評する環境を、出版産業の外に作りたいなと思ってる。 December 12, 2025

『時の家』が第174回芥川賞の候補に選ばれました。
ご感想や書評を頂いた方々本当ありがとうございました。まだお読みでない方は年末年始にぜひ🐤 https://t.co/td8MI279CC December 12, 2025

『アンソロジー 名刺をめぐる記憶あるいは空想』そのうちすっごいコレクターアイテムになるんじゃないですかねぇ……と芥川賞の候補を見て思う朝です https://t.co/0gmlU5lnZr December 12, 2025

@shiori_aiba2 最近私思うひとりごとを。いつも司会のお仕事でイベントや会場に華を添えてくださる相場さんから解き放たれる無数の言葉の引き出しは楽しみながらの読書で整っているよう。推しのPerfumeかしゆかさんも芥川賞作品が気がかりなよう。読書好きさんは「美しい」💐#newszero #しおりごと December 12, 2025