7日、空母「遼寧」を含む複数の中国海軍艦艇が、沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進していることを確認しました。「遼寧」が沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進し、艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を確認したのは今回が初めてです。

また、6日から7日にかけて、「遼寧」の艦載戦闘機・ヘリによる発着艦を約100回以上確認しました。「遼寧」は、本年5月から6月にかけても、東シナ海上や、硫黄島より東側の太平洋上で艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を実施しています。

中国は、戦闘艦艇によるわが国近海を航行しての太平洋への進出を高い頻度で継続するとともに活動海域を拡大し、太平洋上における空母艦載戦闘機などの発着艦も頻繁に行っています。

中国は、このような太平洋への進出を通じ、空母を始めとする海上戦力の運用能力向上や、遠方の海域での作戦遂行能力の向上を目指していると考えられます。

今回の活動に対して、防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第6護衛隊所属「てるづき」（横須賀）により、警戒監視・情報収集を行うとともに、艦載戦闘機の発着艦に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させる等の対応を行いました。

昨日公表したとおり、6日には、この空母「遼寧」から発艦した戦闘機が航空自衛隊の戦闘機にレーダーを照射する事案も発生しています。航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な、かつアンプロフェッショナルな行為であり、中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。

中国との間では冷静に、かつ、毅然と対応し、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、先般の日中防衛相会談でも私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。引き続き、防衛当局間でもしっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025

末松議員「倭国は自衛隊機を含めて、航空機は都市部で300メートル以上の高度を保って飛行する義務があるが、米軍機は例えば50メートルで飛行しても許されるのか」
国交省「最低安全高度以下でも許容される」

これが現実。
速やかに日米地位協定の改定を望む。 https://t.co/n8WldS33jB December 12, 2025

人民解放軍による自衛隊機への「ロックオン」「レーダー照射」を、
・被我の技術力（科学力・工業力）の差だと思っている
・被我のパイロットのテクニック（空戦技術・戦技習熟度）の差だと思っている
という人が、スペシャリストからタコ殴りにされていると聞いて。

「能力があってもやらない」
「やるチャンスがあっても許可がなければやらない」
「法が定めたルールを個人が自己都合で破らない」

これができるできないが問われているのであって、先端航空機に装備された能力（伝家の宝刀）は大抵どこもそこまで変わらない。遵法的、或いは偶発的衝突の回避努力ができない利己主義者が、自らに貸与された能力を抑制的に扱えないでいる、というの相当ヤバい。

という話だよなあ。 December 12, 2025

【本日発売】『Microsoft Flight Simulator 2024』がPS5®に登場！ フライトシミュレーター史上最大の航空機ラインナップを揃え、多彩なキャリアミッションやエアレースを楽しめる！

詳しくはこちら⇒ https://t.co/WZ6Uc1EduA

#MicrosoftFlightSimulator
（12月1日（月）掲載記事） https://t.co/FyFV4Jj3rP December 12, 2025

中国軍によるレーダー照射について

高市総理
「航空機の安全な飛行の範囲を超える危険な行為」
「極めて残念だ」
「冷静かつ毅然と対応する」
「中国軍の倭国周辺海域、空域における動向を注視し、警戒・監視活動に万全を期す」

このくらいのメッセージが最適。 https://t.co/tGv2B5a3Yv https://t.co/xoIxnOjLSY December 12, 2025

和牛好きのタイ航空機長による緊迫ルポ〜倭国からの援助物資輸送の舞台裏〜

(Cr FB Napasoon N-flight)

「本来なら欠航になるはずのフライトだった…
しかしそれは、僕が一生忘れないフライトになった。

時刻表には存在しない特別便。
大型機には食料や医薬品が満載。（続く） https://t.co/zO8fFFzyiO https://t.co/I6ucrbwODH December 12, 2025

@penpen_popnews 中国人観光客は、

中華航空機で来日して、
中国人白タクで移動し、
中華料理店で食事して、
中国人土産屋店で買物、
中国人民泊に泊まって、
中華航空機で帰って行く

倭国人にとって邪魔なだけの、
迷惑意味無しインバウンド‼️

奈良の鹿も喜んでるよ😆👍 December 12, 2025

> ロシアのMiG-35は惨事だ

アメリカのメディア19FortyFiveは、このジェットを失敗プロジェクトと評している。コラムニストのブレント・イーストウッドによると、この航空機はF-16やF-15EXと競うはずだったが、到底及ばなかった。

理由は馴染み深いものだ：制裁、貧弱なアビオニクス、燃費の悪いエンジン、そしてそもそもこの航空機に明確な任務が欠如していたことである。

現役のMiG-35は10機未満しか残っておらず、生産はほぼ停止し、輸出の試みは崩壊した。エジプトとインドは他の選択肢を選んだ。

イーストウッドは、MiG-35が世代間の「橋渡し」航空機として意図されていたが、買い手は感銘を受けなかったと指摘している。 December 12, 2025

ドイツ軍の航空機は結構な数が残っていて、たとえば倭国では絶無の多発機すら博物館で見られるわけですが（羨ましい）これが海軍艦艇になるともうね
ええ、これが戦争に負けるってことですよ感が凄いよ December 12, 2025

#12月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
シュヴァルグラン大好きな学生トレーナー
空自戦闘機パイロットを目指しています
ウマ娘サバゲー航空機撮影等々広くやってます
英語ができます

把握頼みます！ December 12, 2025

これが真だとしたら、それはそれで中国の航空機はFCSが索敵と見分け付かないって事になり、世界で出禁になるぞ…？
大丈夫そ？ https://t.co/TXYnKoTIzb December 12, 2025

(´・ω・｀)航空機地に飛来するシャヘドみたいなのを戦闘機スクランブルして空中迎撃するのも地上からNASAMSで迎撃するのも同じAMRAAMやサイドワインダー使えたら嬉しいよね December 12, 2025

第219回臨時国会における宮内秀樹衆議院議員代表質問

自由民主党の宮内秀樹です。
自由民主党・無所属の会を代表して、令和7年度補正予算案に対して質問いたします。

昨年来の少数与党の険しい歩みの中で、私たちが向き合ってきたのは、長引く物価高に苦しむ幾多の国民の声であります。
その声に、私たち自民党は今こそ生まれ変わり、必ずや、「強い経済と信頼に足る政治」を国民の手に取り戻す決意を致しました。そして、その決意の下で、去る10月4日、他ならぬ高市早苗総裁を選出したのであります。高市政権は私たちのまさに決意の表れであります。

倭国初の女性総理が、圧倒的な熱量で次々と諸課題に対応し、国際舞台においても各国の首脳に囲まれ笑顔で対話し、世界の中で注目される姿に、政治の景色が変わった、今後への明るい兆しが見えた、と希望を感じた国民の方々も少なくないはずであります。まさに内閣支持率からは国民の皆様の期待の高さがうかがえます。
今こそ本補正予算を国民の期待を実感に変える、暮らしと将来への不安を希望に変える、転換点としなければなりません。

さて、10月の全国の消費者物価指数が前年同月比で3.0%上昇するなど依然とした物価高の一方で、倭国の潜在成長率は0.5%程度に留まっており、成長力の底上げは待ったなしの課題であります。
そうした中、高市内閣による「倭国と倭国人の底力で不安を希望に変える」という力強いメッセージと、経済対策の第一の柱であります「物価高への対応に最優先で取り組み、強い経済を実現するために供給構造を強化する」との高市内閣の方向性は、まさに国民の思いに寄り添ったものだと考えます。
そこで、改めて高市内閣において、どのような方針で経済財政運営を行っていかれるのか、総理のお考えを伺います。

ところで、今回の経済対策には、「年収の壁の見直し」や、「こども1人2万円の物価高対応子育て応援手当」をはじめ、これまでの各党の提言を尊重した施策が盛り込まれております。まさにオールジャパンで困難に立ち向かう姿勢が体現されておると思います。
とりわけ、低所得者世帯や高齢者世帯をはじめ、困難な状況にある方々への支援は、きめ細やかでスピーディーなものでなければなりません。
こうした観点から、今回の経済対策・補正予算では、物価高対策として重点支援地方交付金が2兆円計上されていますが、同交付金の推奨事業メニューや措置額について、その背景と理由をお聞かせください。

また、加えて地方自治体による施策の迅速な実施が重要であります。交付金の早期執行を政府としていかに進めていくのか、総理のお考えを伺います。

また、ガソリン税の暫定税率の廃止は、昨年12月11日に自民、公明、国民3党の合意がなされ、総理ご自身も軽油引取税の暫定税率廃止と税率廃止までの補助金拡充と併せて即効性のある経済対策として訴えてこられました。
去る11月28日、与野党6党の合意に則り、暫定税率廃止法が成立したことは、与野党協議と総理の政治決断が織りなした熟議の国会の成果であります。軽油は11月27日に、ガソリンは12月11日に、暫定税率廃止と同等の水準まで価格が抑制され、国民の皆様や、物流・旅客事業者の皆様にいち早く負担軽減の効果を届けることができます。

一方、ガソリン税、軽油引取税を合わせれば、1.5兆円の税収減となるため、6党の合意を踏まえて成立した暫定税率廃止法の附則において、安定財源の確保についての方針が規定されています。
こうした方針も踏まえて、「責任ある積極財政」という観点からも、今後更に検討を行い、結論を得ていく必要がありますが、安定財源の確保にどのように取り組んでいくのか、総理のお考えを伺います。

物価高を上回る賃上げの実現に向けて、歴代の政権からの継続的な取り組みが行われています。
しかしながら、個人消費や民間需要には今なお残念ながら力強さが戻っておりません。
賃上げによって家計の実質所得を押し上げること、その前提となる企業が継続的かつ安定的に賃上げできる環境を整備することは、政府の重要な役割だと考えます。
物価高を上回る持続的な賃上げに向けて、どのように政府として取り組んでいくのか、総理のお考えを伺います。

経済対策の第二の柱として「危機管理投資・成長投資による強い経済の実現」が掲げられています。
これまでのGXやAI、半導体といった分野に加えて、造船や量子、宇宙など戦略分野を示しての重点的な投資や、また防災・減災・国土強靭化の推進等が掲げられており、いずれの分野も、倭国経済の強靭性を高め、強い経済成長を実現するためには極めて重要な分野と考えております。
これらの分野は、いずれも中長期の取組みが求められると考えますが、今回、緊急的に措置をすることとなった予算の狙いと、今後のこれらの分野への投資の推進戦略について、総理のお考えを伺います。

経済対策の第三の柱は、「防衛力と外交力の強化」とされています。
我が国の周辺地域でも軍事的動向が深刻な懸念となっており、安全保障環境は厳しさを増すばかりであります。
まさに、12月6日には、沖縄本島南東の公海上空で、自衛隊機に対して、中国軍機がレーダー照射を断続的に行う事案が発生しました。航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、極めて遺憾であり、中国側には強く抗議します。 かくして、歴史的なパワーバランスの変化と幾多の現状変更の試みに「自由で開かれた国際秩序」が脅かされる今、「世界の真ん中で咲き誇る倭国外交」を力強く追及していかなければなりません。
今回の経済対策を通じて、どのように外交・安全保障政策を推進していくのか、また防衛力と外交力の強化にあたり財源をどのように確保していくつもりなのか、総理のお考えをお伺いします。

最後に、申し上げます。
「強い倭国をつくるのは、ほかの誰でもありません。私たち自身です。」
これは、自・公政権が復帰し、私が初当選後間もない、平成25年、1月28日。
この議場で発せられた故安倍晋三元総理による忘れられない力強い決意の言葉であります。
今こそ、国民のために何ができるのか、私たち政治家の底力が試されています。
何としても熱量を持って党派を越えて「力強い経済を実現する、そして明るく活力ある倭国をつくる」その覚悟を申し上げ、私の質問を終わります。

https://t.co/Lj12sqUpLy

@MiyauchiHideki December 12, 2025

youtubeプロファイル診断の仕事、初めました。

youtubeからマイページに行って、2025年のハイライトってやつを押すと自分の2025年の視聴履歴の統計が色々見れます。
ということでyoutubeプロファイル診断をしますので、皆さん画像を４つまで貼ってってください。

サンプルとしてとある男性のプロファイリング結果を貼ります。

この男性はおそらく大学生で、就職について気になってるようですね。それと好きなゲームはVALORANT、食べ物はトンカツが好きみたいです。

また、宇宙分野や航空機、車にも興味があるようです。なので就職先はこのようなところを目指してるでしょう。

ゲームについては、VALORANTが好きなようで、時点でterraria,factorioといった作業ゲー、原神、ヤンデレシュミレーターといったRPGやシュミレーションゲームも好きなようです。

2025年のマイブームを辿ってみますと、前期はゲームを遊びすぎ、中期から就職を見据え、後期は全てを諦めて旅立ちたいと考えるようになったようです。

以上のことから、この男性についてどのような人物かをまとめると
・就職に困ってる大学生。
・でもなんか失敗して旅立ちたいと思っている。

ということが分かります。
これらの画像からここまで詳細な人物像が導き出せます。

以上 December 12, 2025

自衛隊はここまでやってくれないのが残念🥲。

#自衛隊 #飛行機 #航空機 #航空祭 https://t.co/6wyCDxaG54 December 12, 2025

中国軍機が倭国の航空機にレーダー照射、倭国が主張

東京 12月7日（ロイター） - 倭国政府は12月7日、沖縄諸島沖で発生した2件の「危険な」事案で、中国軍機が倭国の航空機にレーダー照射を行ったと発表した。中国側はこの主張に異議を唱えている。

概要
- 中国は倭国の航空機が中国の軍事演習を妨害したと主張
- 近年で最も深刻な日中軍事衝突
- レーダー照射は脅迫行為とみなされる
- オーストラリア外相、中国の行動を「深く懸念」
- 首相の台湾発言を受け日中関係が悪化

高市早苗首相は記者団に対し、「今回のレーダー照射は、航空機の安全飛行に必要な範囲を超えた危険な行為だ」と述べ、土曜日の「極めて遺憾」な事案について中国に抗議したと付け加えた。

小泉進次郎防衛大臣は、東京でオーストラリアのリチャード・マーレス防衛相と会談し、地域の平和と安定を維持するため、中国の行動に対し「断固として冷静に対応する」と述べた。

しかし、中国海軍の汪学夢報道官は、宮古海峡東方で中国海軍が既に発表していた空母搭載型飛行訓練を実施していた際、倭国の航空機が繰り返し接近し、妨害したと述べた。

台湾をめぐる日中関係の緊張

日中両国が領有権を主張する島嶼付近での衝突は、両軍間の近年で最も深刻な衝突であり、東アジアの二大国間の緊張をさらに高める可能性が高い。

高市防衛相が、台湾に対する中国の軍事行動が倭国の安全保障を脅かす場合、倭国は対応する可能性があると警告して以来、両国の関係は先月悪化している。

他の航空機にレーダービームを照射することは、攻撃の可能性を示唆し、標的の航空機に回避行動を取らせる可能性があるため、威嚇的な行為である。倭国側は、中国軍が自国機をロックオンしたかどうか、また自国機がどのように反応したかについては明らかにしなかった。

王外相は公式ソーシャルメディアチャンネルで声明を発表し、倭国の発言は誤りであり、倭国の行動は航空の安全を深刻に脅かしたと反論した。

「倭国側に対し、誹謗中傷や中傷行為を直ちに停止し、最前線での行動を厳粛に抑制するよう厳粛に要求する」と王外相は述べた。「中国海軍は、自国の安全と正当な権利・利益を断固として守るため、法に基づき必要な措置を講じる」

オーストラリアのマールズ外相は、防衛協力の深化に関する小泉首相との協議後の記者会見で、「過去24時間における中国の行動を深く懸念している。引き続き倭国と協力し、ルールに基づく秩序の維持に尽力していく」と述べた。

台湾をめぐる日中緊張が高まる中、中国政府は国民に対し倭国への渡航自粛を勧告し、福島原発の処理水放出を受けて停止していた水産物の輸入再開計画を一時停止した。

中国は台湾が民主的に統治されていると主張し、台湾政府が中国の領有権主張を否定する中、台湾に対する軍事的・政治的圧力を強めている。台湾は倭国最西端の与那国島からわずか110キロ（70マイル）の距離にある。

倭国は、軍艦、航空機、そして沖縄に駐留する数千人の海兵隊員など、米軍の戦力が海外で最大規模で集中している。

米国務省と東京の米国大使館は、中国によるレーダー照射に関する倭国の主張についてコメント要請に直ちには応じなかった。

トランプ大統領は沈黙、中国は軍事活動を強化

ジョージ・グラス駐日米国大使は、外交紛争が始まって以来、複数のソーシャルメディア投稿で倭国への支持を公に表明してきたが、ドナルド・トランプ大統領をはじめとする米国高官は沈黙を守っている。

トランプ政権は金曜日に発表した戦略文書の中で、米国と同盟国の軍事力強化を通じて、台湾と南シナ海をめぐる中国との紛争を予防することを目指していると述べた。

事情に詳しい関係者がロイター通信に語ったところによると、来年北京で貿易協議を行う予定のトランプ大統領は先月、高市氏に電話をかけ、紛争をエスカレートさせないよう強く求めた。

この電話会談は、トランプ大統領と習近平国家主席との会談を受けて行われたもので、習近平国家主席はトランプ大統領に対し、台湾の中国への返還は中国の国際秩序構想の中核を成すものだと述べたと、国営新華社通信は伝えている。

倭国は、2件の事件に関与した中国の戦闘機J-15は、ミサイル駆逐艦3隻を率いて沖縄諸島南方で航行していた中国の空母「遼寧」から発進したと発表した。倭国は、中国の空母からの飛行作戦に対応してF-15戦闘機を緊急発進させたと発表した。

(略)

2013年、倭国は東シナ海で中国の軍艦が自国の駆逐艦1隻にレーダーを照射したと発表した。3年後、中国政府は倭国の戦闘機が中国の戦闘機にレーダーを照射したと非難した。6月には、倭国は沖縄沖で中国の戦闘機が自国の哨戒機1機に危険なほど接近したと発表した。

(略)

中国は、世界のコンテナ船の約半数が利用する主要貿易ルートである海峡の主権と管轄権は中国のみが行使していると主張している。米国と台湾は、海峡は国際水路であると主張している。 December 12, 2025

倭国の防衛省は7日、中国の戦闘機が倭国の航空機にレーダーを照射したことに抗議した。両国間の緊張が悪化する中で、新たな事案が発生した。
公明党斉藤氏は、「偶発的事象がより大きな摩擦にならないように冷静な対応が必要だ」
中国から見てる発言としか、思えない非国民野郎。 https://t.co/nzb0rRmuMV December 12, 2025

日米地位協定と日米合同委員会の見直しを！

末松義規衆議院議員「倭国は自衛隊機を含めて、航空機は都市部で300メートル以上の高度を保って飛行する義務があるが、米軍機は例えば50メートルで飛行しても許されるのか」
国交省「最低安全高度以下でも許容される」

これが現実です！ https://t.co/xbcOaFtoK5 December 12, 2025

@IngaSakimori ＞ドイツ軍の航空機は結構な数が残っている

のに

＞海軍艦艇になるとこれが戦争に負けるってことですよ感が凄い

のか（困惑

戦後処理でどうにかなったのか、もともとあんまり作ってなかったのか、残ってなかったのか、どうなんでしょう？ December 12, 2025

@Originarunero 航空事故に興味を持ったって書いてあったからついww(メーデーっていう航空機事故にフォーカス当てた番組があって、その番組を見てる人とか、そこから転じて航空事故に興味持った人をメーデー民っていうのww) December 12, 2025