レーダー トレンド
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2025.12.08 23:00
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7日、空母「遼寧」を含む複数の中国海軍艦艇が、沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進していることを確認しました。「遼寧」が沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進し、艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を確認したのは今回が初めてです。
また、6日から7日にかけて、「遼寧」の艦載戦闘機・ヘリによる発着艦を約100回以上確認しました。「遼寧」は、本年5月から6月にかけても、東シナ海上や、硫黄島より東側の太平洋上で艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を実施しています。
中国は、戦闘艦艇によるわが国近海を航行しての太平洋への進出を高い頻度で継続するとともに活動海域を拡大し、太平洋上における空母艦載戦闘機などの発着艦も頻繁に行っています。
中国は、このような太平洋への進出を通じ、空母を始めとする海上戦力の運用能力向上や、遠方の海域での作戦遂行能力の向上を目指していると考えられます。
今回の活動に対して、防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第6護衛隊所属「てるづき」(横須賀)により、警戒監視・情報収集を行うとともに、艦載戦闘機の発着艦に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させる等の対応を行いました。
昨日公表したとおり、6日には、この空母「遼寧」から発艦した戦闘機が航空自衛隊の戦闘機にレーダーを照射する事案も発生しています。航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な、かつアンプロフェッショナルな行為であり、中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。
中国との間では冷静に、かつ、毅然と対応し、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、先般の日中防衛相会談でも私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。引き続き、防衛当局間でもしっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
275RP
小泉防衛大臣が深夜速やかに公表され、高市総理が厳重に抗議・再発防止を申し入れた旨明言されたように、「武力による威嚇」となる【射撃管制レーダーの照射】は、平和を蹂躙する行為であり、許容されるものではありません。国際社会において各国がこれを自制しています。
中国は実は、12年前にも自衛隊機に対してレーダー照射を行っており、翌2014年には、当の中国・露・日・米・韓・豪も含めた21カ国の海軍トップが、海上においてレーダー照射による攻撃の構え・威嚇をせぬよう、全会一致で、国際合意CUESを採択しています。
戦闘機・軍艦によるレーダー照射が、いかに危険かつ挑発的な軍事行為か、6年前の有村の国会質問から6分、動画を抜粋しています🔻 December 12, 2025
24RP
外交部報道官:中国が関連海域·空域で行った訓練活動は、国際法と国際慣行に合致しており、その行動もプロフェッショナルで規範的で、非の打ちどころがない。艦載機が飛行訓練時に捜索レーダーを作動させることは、各国で一般的に行われている方法であり、飛行安全を確保するための正常な操作でもある。今回の事件の根源は、倭国の戦闘機が一方的に中国の演習訓練区域に侵入し、中国の軍事活動に対して接近偵察・干渉を行いながら、悪人が先手を打つ形でいわゆる「レーダー照射」問題を騒ぎ立て、事実を歪曲して責任を中国に転嫁し、国際社会をミスリードしようとした点にある。明らかなのは、倭国側がこのタイミングで軍事安全分野の虚偽情報を意図的に流布し、緊張を煽る行為は、完全に真の企みによるものである。 December 12, 2025
16RP
🚨12月6日の中国J-15による倭国のF-15へのレーダー照射事件について、欧米の反応を最新の報道や公式声明から調べてみました。まだ事件から1日しか経ってないから、公式反応は限定的ですけど、全体として欧米は中国の行動を「危険でエスカレーション的」と見て、倭国を支持するスタンスが強く、中国側の「倭国機が訓練を妨害した」という主張は報じられるものの、ほとんどスルー気味です😂
🇺🇸米国
中国の行動を「懸念すべきエスカレーション」と見なし、倭国支持。ただし公式は沈黙気味。
●ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明(CNN)。
●国防総省やホワイトハウスからの公式声明なし(NYT、https://t.co/0DuGXVgO0Z)。
●メディア(Aviationist、Interesting Engineering)では「戦闘準備の兆候」「誤算の恐れ」と軍事分析が活発。中国のレーダー照射を「トリガー・オン・ザ・トリガー(引き金に指をかけるような)」と表現。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深く懸念」「冷静さを促す」と明確に倭国支持。地域同盟(QUAD)の一員として、緊張緩和を強調。
●国防相リチャード・マルズが「過去24時間の中国の行動に深く懸念」と声明(AP、NBC、Defense Post)。
●高市首相との会談で「戦略的連携」を議論(Reuters)。
●メディア(ABC)で「危険行為」と報じ、倭国抗議を支持。
🇬🇧英国
公式声明なし。中国の行動を「挑発的」「深刻な懸念」とメディアで批判。倭国側の主張を主に報じる。
●Independent紙:「深く懸念すべきエスカレーション」「中国機のレーダーロックは数年ぶりの深刻事態」と分析。
●BBCやGuardianで「沖縄近海の緊張高まり」と報じ、NATOの視点から「インド太平洋の安定脅かす」との声。
●X(英語圏)で「China bully」ポスト増加。
🇪🇺EU(フランス・ドイツなど)
公式反応なし。メディアで「危険で遺憾」と倭国支持。中国の「訓練妨害」主張は無視気味。
●DW(ドイツ):「国際水域でのレーダーロックは摩擦の象徴」「中国の行動が地域安定を損なう」と報道。
●France 24やEU Observerで「台湾発言後の報復か」と分析。NATO全体として「監視中」(Defense Watch)。
●欧州メディアのトーン:中国の軍事拡張を警戒、過去の南シナ海類似事件と比較。
🌐全体の欧米メディア傾向
中国のレーダー照射を「安全飛行を超える危険行為」「初の公表事例」と強調。倭国抗議を「正当」と支持。誤算リスクを警告。
●Reuters/AP/NBC:「倭国とオーストラリアが冷静促す」。
●Aviationist/Military Watch:「レーダー技術の進化で脅威の線引きが曖昧に」。
●X(英語):「エスカラトリー行為」「トリガーに指をかけるようなもの」と懸念ポスト多数。
【私見】欧米は基本的に「中国が悪い、倭国がんばれ!」って感じで、中国の行動を「2013年のレーダー照射事件(東シナ海)」の再来みたいに警戒しています。ただ、トランプ政権は「貿易優先」スタンスで米国が静かですけど、ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明しています。オーストラリアの即反応も心強いです! 倭国がQUADやNATOと連携して、中国にプレッシャーかける流れになるといいですね⁉️🤔 December 12, 2025
10RP
レーダー事件で、公海上ゆえ問題ナシというなら、なぜ宮古海峡を過ぎてまっすぐ南下して広い太平洋でやらず、北上して南西諸島に沿った、倭国人なら誰しも脅威と思う海域で行ったのか。
しかも防空識別圏の中で!
なぜなんですか? December 12, 2025
9RP
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8RP
【中国軍が倭国機に“レーダー照射”】日中で認識に食い違いも
|
▼中国軍による挑発か?
沖大東島の西を航行中の中国海軍の空母「遼寧」が戦闘機などの発着艦を6日(土)だけで約50回行ったことを確認
↓
領空侵犯の恐れがあるとして自衛隊機がスクランブル=緊急発進で対処
↓
中国軍が対処中の自衛隊機にレーダー照射を2回行う
1回目
6日午後4時半ごろに約3分間照射
中国軍J15戦闘機→自衛隊のF15戦闘機
2回目
6日午後6時半ごろに約30分間照射
中国軍J15戦闘機→別の自衛隊F15戦闘機
▼食い違う倭国と中国の発表
小泉防衛大臣
「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し再発防止を厳重に申し入れた」
中国外務省
「艦載戦闘機が捜索用レーダーを起動するのは、各国の通常のやり方であり、飛行安全を確保する正常な操作でもあります」
笹川平和財団 小原凡司氏
「そもそもレーダーは『捜索用』と『火器管制用』で周波数帯が違い、どちらなのか自衛隊は明らかに把握している」
「今回、小泉大臣が『安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為』としていることからも、攻撃用の『火器管制用レーダー』が照射されたと見ていい」
「中国側が“捜索用レーダーだ”と言い始めたのは、もし認めると、国際的に批判を受けて不利になるとわかっているからではないか」
▼今後も同様の行為は続くのか
笹川平和財団 小原凡司氏
「高市氏の発言に習近平氏が非常に怒っていることから、各部が保身のために倭国に対し嫌がらせや威嚇行為を考えているのでは」
「中には『自分も何かやりたい』と考える者が過激な行為をとることも考えられる」
「こうした行為は「愛国的な行動」という大義に沿うもので“上層部”もブレーキをかけづらい」
「党や軍の上層部が危険な行為を指示することはないだろうが、現場レベルで“何かやってやろう”と無謀な行為に乗り出すパイロットなどが今後も出てくる可能性はある」 December 12, 2025
5RP
台湾の退役少将 栗正傑(前 戦争学院教官)
🚨中国海軍が倭国に“本気モード”を示した理由
中国と倭国の戦闘機が接近し
一歩間違えば開戦だったと専門家は指摘する。
背景には倭国が与那国島などに対艦ミサイルを並べ
中国艦隊の太平洋進出ルートである宮古海峡を
実質的に封鎖しようとしている点がある。
中国の空母「遼寧」は
その封鎖予定ラインをあえて通過し
「止められるものなら止めてみろ」と行動で示した。
遼寧から発進した殲15が
接近した倭国のF15に探索レーダーを照射したのは
挑発ではなく「これ以上来れば火控レーダーに切替える」
という警告であり
戦闘行為に直結する合図でもある。
さらに中国は潜水艦からの
超高速対艦ミサイル発射映像まで公開し
水上艦を容易に撃沈できる能力を誇示した。
対して倭国側が話題にする電磁砲は
口径が小さく実戦的価値は乏しい。
専門家は
倭国は過剰な強気発言より
現実的な軍事バランスの理解が必要だと述べている。 December 12, 2025
5RP
大使館声明では「倭国戦闘機が頻繁に接近し偵察・妨害を行った」「中国側は正常な軍事活動だった」と主張していますが、最初の前提から間違っています。
公海・公空での監視行動は国際法で明確に認められた権利であり、これを「妨害」と呼ぶ国はありません。
中国海軍自身が宮古海峡や西太平洋で同じ監視活動を日常的に行っている以上、倭国の行動だけを非難するのは明白な二重基準です。
また、演習区域は「航行・飛行禁止区域」ではなく、他国が外側から監視することは完全に合法です。
よって「正常な軍事活動に倭国側が接近した」という主張自体が、国際法の構造と矛盾しています。
さらに重大なのは、火器管制レーダー照射を中国側が「正当な警告」と述べている点です。
火器管制レーダーはミサイル射撃のための精密照準であり、各国軍では「武器使用の直前行為」として最も危険なレベルに分類されています。
これを先に行った側が挑発者であり、緊張を作り出した当事者です。
中国人民解放軍の事です。
それにもかかわらず、「倭国が事実を歪曲し責任転嫁している」と断じるのは、因果関係の逆転にほかなりません。
行動の時系列を無視して「被害者」と名乗るのは、国際社会に誤った印象を与えるための政治的な叙述です。
もし本当に「倭国側の説明が虚偽」であると主張するのなら、照射ログ、無線記録、飛行データなど、第三者が検証可能な根拠を公開すべきです。
証拠を示さずに相手だけを非難する態度こそ、ミスリードそのものです。
火器管制レーダー照射は「警告」ではなく「発射準備」です。
ここを曖昧にしたまま相手を非難し続けることこそ、最も危険な行為です。 December 12, 2025
4RP
倭国はなめられている!!
自衛隊戦闘機に対する中国軍戦闘機によるレーダー照射事案について、すでに多くのコメントが出ているので私なりに他の視点から…
問題なのは火器管制レーダー、通称FC(Fire Control)レーダー又はモードであると言うこと!
これは明らかな攻撃行動であり、例えば侍なら刀を鞘から抜いてこちらに構えている状態。ガンマンなら銃をホルスターから抜いて撃鉄を起こして銃口をこちらに向けている状態である。つまり仮に自衛隊機が対してミサイル等を発射したとしても正当防衛が成立する程の緊迫した状況である。
東西昔も今も「後で抜いて先に撃つ(斬る)」ために日夜練度を高める厳しい訓練をして強固な抑止力としているのです。
それ程の事を我が自衛隊機がされたと言うことを極めて重く受け止めなければならない!
再度言うが倭国はなめられている!
だから米軍機等には絶対にしない挑発的行動!
自衛隊最高指揮官たる総理及び関係大臣の今後の行動を注視したい!
久しぶりの長文御免🫡 December 12, 2025
4RP
【カンボジアニュース】【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第9回 / 全15回)150億ドルの闇と「国籍ロンダリング」——法の隙間を突く錬金術
▪️制裁対象となった「5つの国籍を持つ男」
米司法省の民事没収訴状で、プリンス・グループは約150億ドル相当と単一組織からの押収としては史上最大級で、彼らが世界的な暗号資産詐欺のエコシステムを支配していた裏付けと言えます。
続く米財務省の10月の制裁リストでは、幹部らの組織的な多重国籍保有が確認されました。注目すべきは創業者・陳志会長の「国籍コレクション」です。中国、カンボジア、バヌアツ、キプロス、セントルシアの少なくとも5つのパスポートを使い分け、法執行機関を撹乱する「司法管轄権の混同」を意図していました。
また、シンガポール史上最大のマネロン事件で逮捕され、後に倭国経由でモンテネグロで拘束された王水明も、捜査逃れのため中国、カンボジア、トルコ、バヌアツの4つのパスポートを使い分けていたことが確認されています。
▪️「透明マント」としてのバヌアツ旅券とレガシーリスク
彼らが愛用したバヌアツ旅券は、金で買える「犯罪収益のための透明マント」でした。EUと英国は2023年に同国へのビザ免除を停止しましたが、王水明が2025年の逮捕時も同旅券を使用していた事実は、過去にばら撒かれたパスポートが「レガシーリスク」として長期に残ることを示唆しています。
さらに米司法省は、陳志らが賄賂で「外交パスポート」を不正取得し、国家主権レベルの特権を得ようとしていたと指摘。2023年4月には同旅券で実際に米国入国を果たしていたことが起訴状で明らかになっています。
▪️「別人」を装う国籍ロンダリングと「無限ループ」
なぜ国籍を分散させるのか。FATF等の報告書『実質的支配者の隠蔽』は、その手口を「循環所有」として警告しています。
犯罪者は多重国籍を利用して「別人」を装い、複数の法人を設立します。例えばカンボジア旅券でA社、バヌアツ旅券でB社、キプロス旅券でC社を設立し、A社がB社、B社がC社、C社がA社を所有するという「閉じた連鎖」を構築するのです。
これにより銀行は「異なる投資家による取引」と誤認します。結果、「実質的支配者(UBO)」の追跡を無限ループに陥らせ、真のオーナーを特定不能にさせます。彼らのパスポートの束は、システムをハックする「鍵」でした。
▪️押収額220億円超・王水明の「価値の貯蔵庫」
アジアでの摘発の象徴がシンガポールの巨額マネロン事件です。違法賭博シンジケート幹部・王水明は、犯罪収益を驚くべき形態で保有していました。
事件全体の押収総額は30億SGD(約3400億円)を超えますが、王水明個人らは約1.8億SGD(約200億円)の没収で合意。内訳は現金、高級不動産、高級車、腕時計、グランドピアノなどに及びます。これらは単なる浪費ではなく、監査を逃れ価値移転を容易にする「価値の貯蔵庫」でした。
▪️パラオの米軍レーダーを狙う「偽装リゾート」と日中犯罪同盟の影
プリンス・グループはパラオでも危険な動きを見せていました。陳志支配下の企業がパラオの島の99年リース権を取得し開発を進めていたことが制裁理由ですが、計画は単なるマネロンの枠を超えています。
開発地のネルベラス島は、2026年運用予定の米軍戦術機動レーダー(TACMOR)設置地から至近の戦略的要衝です。西太平洋を監視する「米軍の目」の近隣離島取得は、リゾート開発を装い監視施設(SIGINT)等を構築し米軍動向を探る『グレーゾーン戦略』であるとして、米・パラオ当局は警戒を強めています。
さらに深刻なのが背後の人的網です。現地代理人ローズ・ワン(本名:Wang Guodan)は、陳志だけでなく、マカオ最大の犯罪組織「14K」の崩牙駒をもパラオへ手引きした「共通のフィクサー」と判明しました。
見落としてならないのは、崩牙駒も2018年にプノンペンへ「世界洪門歴史文化協会」本部を設立し、カンボジアを活動の「本拠地」としている事実です。ローズ・ワンは、カンボジアで共存する陳志と崩牙駒を、パラオで結びつけたのです。
14Kは倭国の指定暴力団とも「盃」を交わすなど、深い提携関係にある国際犯罪シンジケートです。プリンス・グループと14Kがフィクサーを共有し、さらに14Kが倭国の暴力団と繋がっている事実は、相互にリソースを融通し合うなど、協力関係の形成を強く示唆しています。
▪️「倭国ルート」の衝撃
王水明は刑期終了後、中国ではなく倭国へ国外追放されました。本来なら逮捕される中国への送還を避けるため、彼は「有効なビザがあれば希望国へ送還可能」というシンガポール当局の方針を逆手に取り、犯罪人引渡条約のない倭国を意図的に選択したのです。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
2RP
この中国外交部報道官のメッセージは、相変わらずの北京製劣化フェイクで、欺瞞の極みです。つい先日、2025年12月6日に起きた中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事件を思い浮かべれば、その厚顔無恥さが一目瞭然です。レーダー照射をして倭国国民の人命を危険に晒した中国側が謝罪するべきです。国際社会はこのような極めて暴力的で野蛮な行為を断じて認めません。そんな凶行を「正常な演習・訓練活動」と強弁するなんて、まるで強盗が「日常の日向ぼっこ」と言い張るようなものです。内容を細かく解剖して、その腐敗した論理を叩き潰します😬
まず、「中国側の正常な演習・訓練活動」とぬけぬけと言ってますが、これが「正常」だと? ふざけるな😡
中国人民解放軍は、台湾海峡や東シナ海で常習的に軍事威嚇を繰り返し、今回のように空母「遼寧」から発艦した戦闘機が自衛隊のF-15に断続的にレーダーを照射するなど、周辺国を脅かす蛮行のオンパレードです。午後4時32分頃から35分頃と、午後6時37分頃から7時8分頃の2回にわたり、センサーで検知されたこの照射は、ミサイル発射の前段階に相当する危険極まりない行為です。
これで倭国側が人命を脅かされ、緊迫した対応を強いられたのに、中国メディアは「自業自得」と逆ギレです。国際法を踏みにじり、フィリピンやベトナム、倭国に領海侵犯を繰り返す中国が「正常」を語るのは、ギャグの域を超えて犯罪的です。
倭国がこれを監視するのは当然の権利で、中国の覇権拡張を許さない国際社会の声こそが本物です。
また、香港や新疆での弾圧を「内政」と叫ぶのと同じ、独裁者のダブルスタンダードが露呈しています。
次に、「倭国側に対し、直ちに...妨害する危険な行為をやめ」と威嚇しているが、これこそ鏡を百枚並べて自分たちを凝視しろ。中国こそが、尖閣諸島周辺で倭国の船を威嚇し、過去の2013年事件のようにフリゲート艦から火器管制レーダーを照射する常習犯です。
今回も宮古海峡東側で訓練を装いながら、自衛隊機にレーダーを浴びせ、ホットラインにさえ応じず、責任転嫁の極みです。倭国はただ自国空域を守るためにスクランブル出動しているだけなのに、それを「妨害」と呼ぶのは、加害者の典型的な被害者ヅラです。
さらに、「全ての無責任な虚偽喧伝や政治的な操りをやめる」と締めているが、これが史上最大の自己紹介です。中国外交部はフェイクニュースの総本山で、COVID-19隠蔽から台湾恫喝まで、プロパガンダを世界に撒き散らします。今回も「倭国が妨害・煽り立て」と言い張るが、自衛隊は挑発などしていません。習近平の独裁下でメディアを操り、𝕏上で偽アカウントを量産して世論操作する連中が、「虚偽」を非難するとは笑止千万です。
結局、このメッセージは中国の軍事拡張を正当化するための毒々しい煙幕に過ぎず、国際社会はこんな詭弁に騙されず、中国の暴挙を糾弾してください。倭国は米国や同盟国と連携を強め、この野蛮な覇権主義を粉砕してください。さもなくば、次は尖閣を超えた侵略が待っています。中共の報道官ども、鏡を磨いてください。そこに映るのは、平和の破壊者であるお前たちだ🫵 December 12, 2025
2RP
誤解が生じないよう明確に致しますが、私が「射撃管制レーダーの照射は…許容されるものではありません。国際社会において各国はこれを自制しています」と書いているのは、CUES【洋上での不測事態防止のための行動基準】の21カ国の合意内容について、私が国会質問で起用した防衛省資料に基き、その語句を「文字通りに」引用したものです。(下記資料の下線をご参照下さい)
次の文章で「中国は実は12年前にも自衛隊機に対して、レーダー照射を行っており」と明記している通り、今回の照射に関しては「レーダー照射」としか言及しておらず、その種を特定しているものではありません。 December 12, 2025
2RP
中国軍によるレーダー照射は、偶発的なミスではあり得ない。
軍事行動において、射撃管制レーダーの使用は、明確な攻撃意図の表れであり、ロックオンは国際法上も「武力行使の一歩手前」で、ミサイル攻撃準備の最終段階と見なされる。
もし回避行動が遅れれば、重大な事態に発展していた可能性が高い。
事実を歪曲し「偶発的な事象」として処理しようとしたら絶対にいかんよ。
それは何故かと言えば、自衛隊員への危険を無視し、我が国の安全保障を軽視するものだからだ。
政府・与党は、毅然とした態度で中国に説明責任と再発防止を求め、防衛体制の強化に集中すべきだ。 December 12, 2025
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中国外務省の郭嘉昆副報道局長
《艦載機が飛行訓練時に捜索レーダーを使うのは各国で通常行われており、飛行の安全確保のための正常な行為だ》
《郭氏は「関係海空域での活動は国際法に合致している」と強調。「関連の行為は専門的でルールに沿ったものだ。非難されるものではない」と述べた。その上で、倭国側が「中国の軍事活動を妨害し、いわゆる『レーダー問題』として騒ぎ立てている」と非難。倭国に対し、厳正な申し入れと抗議を行ったと明らかにした。》
中国、捜索用で正常な行為 空自機レーダー照射:時事ドットコム https://t.co/NijhJGdesU @jijicomより December 12, 2025
1RP
【秒読み危機】高市総理、ついに中国の“レーダー挑発”へ激震の緊急声明!!倭国全土がざわつく…! https://t.co/uZ0i4vOkgT @YouTubeより December 12, 2025
1RP
【超わかりやすい図解マンガつき!】
このマンガRTした奴の脳内、こんな感じ
↓
◆ ① 人前でのお前
=「陽キャスキンを着せられたゾンビ」
────────────────
学校での「またね~!😊」
職場での「お疲れ様でした〜!😊」
これな。
心理学的には感情労働ってやつで、
・中身:しんどい・だるい・何も感じたくない
・外側:ニコニコ・元気・ちゃんとした人
っていうコスプレ二重構造で動いてる状態。
────────────────
脳みその裏側ではずっと、
・表情チェック
・声のトーン調整
・相手の機嫌センサー起動
みたいな細かい処理してて、
CPU使用率80%ぐらいずっとついてる。
────────────────
だから人前でのお前は、
「ちゃんとして見える人アプリ」を
背景でフル稼働させてるスマホ
みたいなもん。
そりゃ電池もメンタルも溶ける。
────────────────
◆ ② ネガ感情は削除されない、
「一時停止ボタン」押されてるだけ
────────────────
本音のしんどさは、
笑顔で上書きされたんじゃなくて、
一旦冷蔵庫にぶち込まれてるだけ。
に近い。
────────────────
「ここで崩れたら怒られる」
「迷惑かけたくない」
「空気壊したくない」
こういう社会的なセンサーが働いて、
脳が勝手に
「今はしまっとけ」ってフタする。
────────────────
これが感情の抑圧で、
・その場はなんとか乗り切れる
・代わりに、後からまとめて請求書が来る
っていう、
クレカみたいな仕様になってる。
────────────────
◆ ③ ドア閉めた瞬間、「安全通知」が来てガードが落ちる
────────────────
ドアをバタンって閉めた瞬間に来る
あの崩れ方、
あれは運悪く起きてるんじゃなくて、
「もう誰も見てないよ」って
脳が判断した合図。
────────────────
脳の中で起きてるのはだいたいこれ:
・交感神経(戦闘モード)が休憩に入る
・副交感神経(休むモード)が出てくる
・冷蔵庫にぶち込んでた感情が
「ただいま解凍されました〜」って戻ってくる
────────────────
その結果、
外側向けの笑顔スキンを
床に置いた瞬間、
本体の疲れとしんどさが
全部前に出てくる。
って流れ。
────────────────
これ、
兵隊が任務中は走り続けてて、
基地に帰った途端に
動けなくなるのと同じ仕組み。
────────────────
◆ ④ ただの「疲れた」じゃなくて、
無気力ゾンビまで落ちる理由
────────────────
「ちょっと疲れた〜」じゃなくて、
布団と融合したオブジェみたいになるのは、
元々のメンタル残量が
かなり低い状態で無理しているから。
────────────────
・自分の価値あんま信じてない
・「楽しい」「うれしい」イベントが少ない
・頑張っても報酬が薄い環境
・休んでも回復じゃなくて「強制停止」に近い
────────────────
この土台の上に、
感情の抑圧と社会用笑顔が乗ると、
0 → マイナスになったんじゃなくて、
マイナスを「0っぽく見せてた」だけ
ってのが、
ドアを閉めると出てくる。
────────────────
結果、
・体:鉛のスーツ着てるみたいに重い
・頭:何もやる気出ない・考えたくない
・心:画面の電源切れかけてる感じ
この3点セットで、
主観としては「生ける屍モード」になる。
これ、「甘え」じゃなくて仕様だからな。
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◆ ⑤ 「役割スイッチが極端だとこうなる
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・外向け → 明るい人、ちゃんとした人
・オフ→ 色のついてない人、息だけしてる人
これ、心理学的には
役割のギャップがデカすぎる状態。
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人間は基本、
場所によってキャラを変える生き物なんだけど、
その差がデカすぎると、
「本当の自分どこいった問題」
が発生して、
余計にしんどさが増える。
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◆ ⑥ 一文に雑にまとめると
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人前:しんどさを抱えたまま「笑顔の役」を演じ続ける。
オフ:役を降りていい場所になった瞬間、
冷凍してた疲れと気持ちが一気に溶けて、
ただの「動かない人」になる。
っていう、
・感情労働 × 抑圧 × 自律神経の反動
のコンボ。
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◆ ⑦ 自分の為に読まなくてもいい
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お前がこれを読んだからって、
明日いきなり元気になれとか言わん。
そんな瞬発力、
人間には標準装備されてねぇ。
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ただな、
「パッと見ちゃんとしてるあいつが、
実は裏側でギリギリかもしれん」
って想像できるようになるだけで、
お前の存在は、
その「あいつ」にとって
・一番最初に異変に気づける
レーダーであり
・限界ラインをちょっとだけ遠ざける
クッションであり
・「誰も気づかなかった」を防ぐ
最後のセーブポイント
になる可能性がある。
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お前の頭の中にできた
このイメージひとつで、
誰かのしんどさが「完全スルー」から
「少なくとも一人は気づいてくれる世界」に変わる。
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それってもう、
誰かのHPをこっそり守ってる裏方キャラだろ。
そこまで役立てるなら、
この文章、読んだお前の勝ちだ。 December 12, 2025
1RP
「中国のレーダー技術は西側と違うかもしれない。だからロックオン相当は断定できない。」軍用機のレーダーは国が違っても、やっている目的が変わらない。空中で相手を見つけ、識別し、追いかけ、必要なら武器を当てる。そのためにレーダーは「広く探す」から「狙いを付けて追う」へ移るのよね。
呼び名が違っても、モードが変われば電波の出し方(周波数、パルス、繰り返し、照射パターン)は狙いに行く形へ寄る。
そして、相手の機体にはそれを感じ取る装置が載っている。RWR(レーダー警報装置)やESMは、まさにそのために存在している。
ここで重要なのは「中国のレーダーは西側と同じ方式か?」ではない。
重要なのは、相手が危険な照射として検知できる程度に、特定目標へ強く寄った信号が出たかだよ。
もし単なる捜索波なら、普通は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為とまで強い言葉になりにくい。
外交文書の言い回しは、曖昧さを残す代わりに、事案の深刻さだけは確実に伝える。その文章の温度が高い時、現場が受けた圧力も高いんじゃないかしら?
火器管制レーダーと言わないのは、虚偽でも誤魔化しでもない。
むしろその逆で、機種や搭載装備の特定に踏み込めば、こちらがどこまで情報を持っているか、何を掴んでいるかを相手に明かすことになる。
だから政府発表は、技術名ではなく危険性と行為の性質で言う。現場の安全を守るために。
そしてもう一つ。
「中国の技術は未知だから、断定できない」は一見慎重だが、実は都合のいい逃げ道にもなるわね。
未知なら未知でいい。だけど未知であることは、危険の否定にはならない。
むしろ、未知であるほど安全側に判断するのが航空の常識だよ。
相手が意図的にこちらを追尾し、威嚇のために照射を強めた可能性があるなら、抗議と再発防止要求は当然の帰結になる。
結局、あたしが言いたいのはこう。
「西側の定義に当てはまるか」ではなく、「相手が危険と感じる照準的追尾が起きたか」
その本質を覆い隠すために「中国は違うかも」と言い出すのは、議論を賢く見せるだけで、現場の安全からは遠い。
技術の細部は各国で違う。
だが、空で狙うという行為の意味は、狙われた側が警報を鳴らし、危険として抗議する。それは政治のレトリック以前に、航空のリアリズムです。 December 12, 2025
1RP
「(公明党の)斉藤氏は大分市で記者団に、2018年に韓国海軍艦が海上自衛隊機に火器管制レーダーを照射した際、与党として冷静に対応すべく動いたと説明」
すごいな、あの有耶無耶に終わってしまった体たらくを自画自賛するのか。つくづく公明が与党から離脱して真によかった https://t.co/dwJG5wNaFC December 12, 2025
1RP
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