自由診療 トレンド
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2025.12.12
:0% :0% (40代/男性)
自由診療に関するポスト数は前日に比べ72%減少しました。女性の比率は4%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「クリニック」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ドライブイン」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
マジレスしますと、これ、ダメなんです。矯正、インプラントは自由診療。子供は保険。例えると国道のドライブインみたいな。鮨、カレー、蕎麦、ピザ、ラーメンと言ってる様なもの。てことでそこそこの成功しか得られません。残念ですが。#きぬた歯科 https://t.co/0LIWI0SNVT December 12, 2025
41RP
この時期にこのニュースが出てくるということは、
「診療報酬改定で眼科の日帰り手術(白内障等)が大きく下げられる前触れでは?」
というコメントがかなり多い。
正直、私も最初はそう思った。
「はい、また財務省の眼科叩きが始まったか」と。
ただ……よく考えてみると、
そもそも保険診療の売上をごまかすのは現実的に不可能 なんですよね。
保険医療機関の脱税ってかなり難しい。レセプトで全て数字が照合されるし、審査機関・支払基金・保険者・個別指導…
どれを通っても誤魔化しようがありません。
では何を“ごまかして”いたのか?
むしろ疑うべきは、
自由診療の売上では?
レーシック、ICL、選定療養を超えた自費の眼内レンズ、
こういった“自由診療”は保険請求のようにガッチリ管理されていない。
売上管理も内部処理も、脱税作用と思えばできてしまう、、、というか事業者の裁量に依存している部分が大きい。
もし今回の件の焦点がそこにあるとしたら、
「白内障の日帰り手術の点数下げ」どころではなく、
自由診療ビジネスの透明化・税務リスクの問題
という可能性も見えてくる。
診療報酬改定と絡めて語られがちだが、
よくよく構造を見れば、保険診療ではなく自費領域に焦点があるのでは?
というのが現時点での私の仮説です。 December 12, 2025
16RP
この裁量権の話が気になる人がそこそこいるようなので、少し追記します。
まず裁量権は「医師の判断で何でもしていい」という権限ではなく、たとえば「医療の水準を大きく下回る医療行為」を行なうのは注意義務違反とされますし、当然ながら患者との合意がないのもダメです。
あと、保険診療の枠をハミ出した行為は、裁量としてやること自体は認められても、保険の分のお金を払ってもらえません。
なので、「保険で使うことが認められている範囲の中で、目の前の患者に一番良さそうな薬を、一番良さそうなやりかたで使う(もちろん患者と合意の上で)」みたいなのが普通の医師が普通に行なう裁量権の行使です。
ただ、医療行為の中には「明確な水準がないもの」もあるので、たとえば「アンチエイジングにはこの1回5万円の血液クレンジング!」みたいなのも、自由診療ならやろうとすればできてしまうんですね。「そんなのおかしいだろ」って他の医者がツッコミ入れても、やってるクズ医者も立場は同じ「医療の専門家」なので、止めることができない。
私は常々、「自分の専門分野で嘘やインチキを弄する奴が一番罪深い」って言ってきてますけど、クズ専門家は同分野の専門家でないと見破るのが難しい上、影響力が強く、しかも止める権限がある人間がいないからなんですよね。 December 12, 2025
9RP
美容外科で「電車が止まって45分遅刻 → 30万円の罰金」という恐ろしいケースが出ていた。 “遅延証明書を提出すると罰金確定”という謎ルールまで存在するらしい。 ここまで来ると、 “人の弱みに付け込む違約金ビジネス” にも見えてくる。
個人的な印象として、SNSでは「患者に寄り添う優しい先生」を演じ、裏では遅刻1回で30万円を請求。 医療の信頼を食い潰して金を取る行為は、 真っ当にやっている全ての美容医療を貶めている。
こういうクリニックが業界の信用を破壊し、 悪質業者と誠実な医療者が同列に扱われ,真っ当なクリニックのちょっとしたミスを鬼のようにネット民が責める現状を生み出していると思う。
マジレスすると、
消費者契約法9条で“過大な違約金は無効”。 民法90条で“著しく不合理な契約は無効”。
おそらく契約書にも違約金について記載してあるんだろうけど、“契約に書いてあっても無効”。 法律的にも倫理的にも完全アウトな事例だと思われます。
クリニックでも消費者契約法 が適用されます。 ここには「平均的な損害を超える違約金は無効」と書かれてるので、
15分遅刻 → 10万円 45分遅刻 → 30万円
つまりこれは “契約に書いてあっても無効” の可能性が極めて高いと思われます。
さらに民法上の公序良俗違反もある。 社会通念から著しく逸脱した契約は無効。 不可抗力の電車遅延で30万円請求はこれに該当すると思われます。 裁判になってもまず勝てない。
自由診療は“何をしてもいい”ではない。 医療を名乗るなら最低限の法的知識と倫理が必要。 消費者契約法も民法も理解せずに30万請求しているなら無知、理解した上でやっているなら悪質。
どちらにしても、医療機関としては終わっていると思います。 December 12, 2025
7RP
医師免許は、事実上「単に生業を許可する営業免許」になってしまっているわ。
医師法は、医師を「医療および保健指導を担い、公衆衛生の向上と国民の健康な生活の確保に寄与する職分」と定義しているけど、『公衆衛生の向上に寄与しない医師』『国民の健康な生活に寄与しない医師』が取り締まられることはない。
だから、根拠がない医療や美容整形(両者とも自由診療)が蔓延っているわ。
また、保険診療でも、反ワクチン医師が患者に予防接種に関するデマを流したり、閉鎖的思考を有する医師がエビデンスのある治療を否定して、『公衆衛生』や『国民の健康な生活』を毀損しているわ。
医師法の現行運用は、取り締まりの入口が「広告」「説明義務」「詐欺・違法行為の立証」に偏っているためにこのような事態となっている。
かつてグレーゾーン金利を廃止して悪徳金融業が衰退したのと同様に、グレーゾーン医療行為も厳しく取り締まることが「公衆衛生と国民の健康な生活の確保」につながると思うのよね。
金利と異なり数字で境界を引けないから設計は難しいと思うけど、現状は野放しにしすぎているわ。
@MHLWitter
@otokita
@inosenaoki December 12, 2025
3RP
若者が不安な未来を良くするためには
➊社会保障給付費の増加と
➋税と保険料の負担増とは
利益相反では無い
と言う発想が一番大事なのです
市場では、不作でキャベツが採れくなれば、需要が供給を上回るので、キャベツの価格は上がります
逆に、豊作なら供給が需要を上回るので価格は下がる
要は、価格の変動で調整される
でも医療費や介護費がどんなに増えても価格が変わることは無く
増えた分は、その全額を税か保険料で補てんする相関関係である
要は
➊の増減は、➋の増減に連動しています
よって少子高齢化時代には、相反する関係と思われ
税や保険料の負担を下げる、または手取りを増やすためには
医療費や介護費の歳出削減を図るということは正解でもあり、至上命題でもある
然しながら、ここから知恵を出し合わなければいけない
➊は社会福祉=幸せ=先進国家への
理想追求の最終結果、目的でもあるのだから
でも、国の現状は、既に財源不足から
ただ単に窓口負担上げ、高額療養費引き上げ、薬の自由診療化、入院病床の縮小等の
サービスの切り下げ等の北風策を実施せざるを得ない
でも、➊の需要を健康的に抑制すらためには
早期発見、早期治療の精鋭化
保健予防、医療による医療費と介護費の歳出削減策等の太陽策を推し進めていくことが
要は重病に、入院に、寝たきりに、はじめからさせないことが
若者の負担を減らし
かつ社会保障の給付サービス自体も縮小しなくてもよい政策なのである
何故に誰も、その様に考えようとはしないのだろうか?
それは過去にみんな、余り経験したことも、見たり聞いたりしたことがないから
私は
思いつきで言っているのではなく、過去の健康保健優良事業の盛者必衰を見据えた上で提言しています
しかし
その事業等の内容や効果を説明するまでの過程にも
完成形を誰も想像も出来ず
国民と世の中の理解環境は、とても至っておらず
普及、浸透するには未来には
、未だ程遠い December 12, 2025
3RP
@KNII2010 サナダムシダイエットって一時期話題になりましたね。学生時代、目黒寄生虫館に見学に行く実習があったんですが、こんなのを腸管内に寄生させておくのは絶対無理だと思った記憶があります。あれは自由診療でも許されないと思うんですが本当にやっていた人がいるんでしょうか。都市伝説であって欲しい。 December 12, 2025
3RP
吉野敏明が嘘つきであるのは今までの演説や動画などで知っていましたが、彼は本当にこりない。動画や自由診療で金儲けの事しか頭にない。吉野敏明の妻までが、嘘はもう止めてほしいと言っていたという事が事実ならば、吉野敏明はもういい加減なハッタリ事は止めるべき。
https://t.co/kHn0tfWBcW December 12, 2025
2RP
【 インプラント治療についての 岡山市の方からの質問 - 院長ブログ 】
インプラント治療について
歯科医の立場からお答えいたします。
(1)インプラントには なぜ健康保険が適用されないのですか?
倭国の健康保険制度は...
▼ 続きを読む📲
https://t.co/fejzBC8ZOn
#インプラント #自由診療 https://t.co/jO8YXaduhN December 12, 2025
1RP
この動画(おそらくYouTubeなどで配信されているもの)は、医師の木村もりよ氏が「倭国医師会=最大の利権団体」「政府と癒着している」「それが医療費増大→倭国経済を圧迫している」という主張を展開している内容ですね。
結論から先に言うと、この手の「医師会=悪の根源」論は一部で非常に人気がありますが、実際にはかなり一面的で、事実の歪曲や誇張が目立つトークが多いです。以下、客人の主張でよく出てくるポイントと、実際のデータ・構造とのギャップを簡単に整理します。
1. **「医師会が診療報酬を吊り上げて医療費を増大させている」**
→ 診療報酬改定は厚労省が主導し、中央社会保険医療協議会(中医協)で決まります。そこには医師会だけでなく、支払側(健保組合・企業)、国民代表(学識経験者)も同数入っています。医師会が一方的に決めるわけではありません。
実際、過去20年の診療報酬本体改定率はほぼ横ばいかマイナスで、2024年度も+0.88%(かなり抑制されています)。
2. **「医師会が開業医優遇で病院を苦しめている」**
→ 確かに開業医系の政治力は強いですが、病院団体(倭国病院会、全日病など)も別に政治献金しており、利権は分散しています。
→ 診療報酬の「再診料」「医学管理料」などは確かに外来クリニックに有利な点数設計が多いですが、これは「病院の外来を減らし、在宅・かかりつけ医にシフトさせる」という厚労省の政策意図が大きいです(医師会だけの責任ではない)。
3. **「医療費がGDP比で高すぎる」**
→ 倭国の国民医療費はGDP比8.5%前後(2023年度)。OECD平均は9~10%、アメリカは17%超です。倭国はむしろ低い部類に入ります。
→ 高齢化率が世界一なので「高齢者1人当たり医療費」で見るとさらに低い(アメリカの半分以下)。
4. **木村もりよ先生の立ち位置**
→ 先生は「自由診療拡大」「混合診療解禁」「医師国家試験廃止」などを強く主張される急進的リバタリアン寄りの方で、既存の医療制度ほぼ全否定の立場です。
→ 『偽善医療』もそういうトーンで書かれているので、エンタメとしては面白いですが、政策提言としてそのまま鵜呑みにすると現実との乖離が大きいです。
要するに
「医師会に利権がある」→これは事実
「それが医療費増大の主犯で倭国経済を破壊している」→これはかなり誇張されすぎ
という感じです。
半信半疑の方は、むしろ厚労省の公式資料や中医協の議事録、OECDの医療費比較データなど一次資料を当たると、動画の主張がどれだけ極端かよく分かりますよ。
(参考までに)
- 厚生労働省「国民医療費の概要」
- OECD Health Statistics 2024
- 中医協資料(公開されています)
動画は「目から鱗!」感があって面白いですが、話半分で楽しむのがちょうどいいと思います。 December 12, 2025
1RP
15:000〜ライブ配信です
藤田さんに、千葉西病院がした
犯罪行為も聞くことができると
思います
カテーテル数倭国一を安易に信じないで下さい
自由診療の歯科で高額治療を勧められたら保険診療の病院の意見も聞いてから決めましょう
https://t.co/JefeBWpnL8 December 12, 2025
1RP
【麻酔科医からみた自由診療の麻酔】
保険診療と自由診療の麻酔には、明確な料金区分の壁がある。
保険診療では、たとえ麻酔科医が全身麻酔と判断しても、算定上それが認められなければ全身麻酔として請求できない。
理不尽に感じる算定に直面することも少なくなかった。
一方、自由診療では麻酔科(クリニック)の裁量で全身麻酔・静脈麻酔(鎮静)を選択できる。
算定に縛られない分、本当に患者にとってベストな麻酔を選べる。
実際、麻酔学的には「全身麻酔と静脈麻酔の境界」にあたるケースは存在するし、どちらと算定すべきか迷う麻酔もある。
WOMで行う静脈麻酔下の内視鏡フェイスラインリフトやボディ脂肪吸引は、まさにそれに該当しやすい(症例によっては全身麻酔になることも多い)。
正直、クリニックの採算には合っていない。
それでも患者メリットを最優先に、麻酔科の裁量で今の運用を続けてもらっている。
「フェイスラインリフトは局麻でできます」
「ボディ脂肪吸引はブロック麻酔でできます」
という話を耳にすることがある。
できないことはない。
しかし、“できる”ことと、“苦痛なく安全性を担保し、手術がやりやすい状態でできる”ことは全く別の話だ。
トータルで見て、患者にとって最もメリットのある麻酔を提案するのが医療だと思っている。
経済的理由で患者が選択するなら理解できる。
だが、安易に「できます」と言い、実際には患者に我慢を強いる――
そんな医療を、ヒポクラテスと華岡青洲が良しとするとは思えない。 December 12, 2025
1RP
【解説】申告漏れ…上位にキャバクラ経営者や眼科医
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国税庁はSNSなどもチェックしてるって
ネット上の取引の情報を収集・分析することを専門とした「調査チーム」がある
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1位 キャバクラの経営者 4164万円
2位 眼科医 3894万円
3位 ホステス・ホスト 2968万円
4位 経営コンサルタント 2734万円
5位 太陽光発電 2142万円
6位 バー 1968万円
7位 コンテンツ配信 1936万円
8位 ブリーダー 1876万円
9位 スナック 1873万円
10位 システムエンジニア 1631万円
このランキングは、正しく確定申告をしなかった「所得税の申告漏れ」の1件あたりの金額が多かった人の職業
夜食が多いのは分かる。あと、個人で稼げる感じの職種も分かる。眼科医は意外ね😲!
税理士の佐藤弘幸さんによると、眼科医は「『眼内コンタクトレンズ』や視力を回復させる『レーシック』といった自由診療で本来申告すべき売り上げ分を申告していなかった可能性や、個人的な車、接待費などを経費として申告していたものが認められず金額が増えた可能性がある」とのこと December 12, 2025
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↓申告漏れ2位に眼科医。記事を読むとやっぱりレーシック等の自由診療の目医者。眼科医は硝子体手術のエキスパートからコンタクト販売員まで全て同じ「眼科医」なの良くないよね。一部のレーシック医なんかは障害者製造工場とでも呼んだ方がいいレベルだし、眼科医は上下の差が特にやばいと思う。 December 12, 2025
しかもレーシックみたいな自己責任型の自由診療でなくても、悪意無くてヤバいケースも結構多いんだよね。例えば花粉症ステロイド目薬から視野欠損コンボを決められているケースとかネットでも結構よく見る。緑内障目薬とステロイド目薬同時に出ているケースも結構見るけど、知らないと本当に危険。 December 12, 2025
今日は、朝から病院のハシゴ
ヘバーデン結節の痛みが酷く
治療に勧められた。
自由診療になるから、
高額〜😱
ちょっと、悩む〜😥
でも、好きなギター🎸も弾きたいし 手芸もしたい❤
手を使って、やりたい事いっぱい。
今は、痛みで車のギアを変えるのもしんどい
治療してみるか〜 https://t.co/j92F07h1Os December 12, 2025
@4U5bZ4NWr338883 @Ryouma_Koji 自由診療ならそうだね。
ほぼ公金で食っている保険診療は公共の場所だからね。コロナ前はマスクなしで何の問題も起きてなかったのに何でマスクマスクって言っているの???ただのポーズじゃん。 December 12, 2025
@mimicocoooo 自由診療の点滴は絶対行った方がいいです。
ただワクチン後遺症ならグルタチオンだと思うんですが、コロナ後遺症はビタミンCの追加も重要だと思います。
あまり参考にならないかもしれませんが下のブログもいいことが書いてあります。
https://t.co/kFJz1BwetK December 12, 2025
やっと診察が終わった
抜釘の手術も決まり
これで膝のゴリゴリからは
解放される
また、結び目が数カ所
あるのとL字に曲がった所があるので
完全に抜けない所が発生するかも
と説明あり。
膝のリハビリは自由診療で可能に
なるかもしれ…。
少しづつ先が見えてきたよ https://t.co/GRyhZxzIQq December 12, 2025
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