自由診療 トレンド
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2025.12.13
:0% :0% (40代/男性)
自由診療に関するポスト数は前日に比べ64%減少しました。男性の比率は1%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ドライブイン」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「医療」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
15年以上前、泊まり込みでレセプト残業をしてた頃、本部にレセプトの請求額を提出したら「予算より足りないから部位や日数を調整して保険請求をやり直してくれ」と通達されたことがあった。
正直、「なんだこのクソみたいな仕事は!」と強い憤りを感じた。
私はこんなことをやりたいから治療家になったわけじゃないと思ったから自分で開業して現在、自由診療のみでやっている。
結論、整骨院の保険請求に終止符を打つのは、医師でも柔道整復師でもなく、おかしいことはおかしいと正直に言える患者様なんだろう。
真っ当にやっている整骨院や柔道整復師も少なからずいるけど、多くの整骨院がやっている保険請求は残念ながら不正請求と言わざるをえない。
3ヶ月に1回のサイクルで捻挫や肉離れをするなんて現代人の生活ではありえないんだよ。
でも、今でも多くの整骨院では「捻挫や肉離れをした」と判断して繰り返し保険請求を続けている。
毎月なかったことをさもあったかのように請求するレセプト作業に追われている柔整師に届いてほしい。
自分たちの毎月やっているレセプト作業は本当にやりたかったことなのか?
70年以上も続いた整骨院の療養費制度。
法律が変わるか、私たちが柔道整復師が変わるかの岐路に立っている。
もし、共感してくれたら柔道整復師、鍼灸師、整体師、患者様および元患者様はリポストしてほしい。 December 12, 2025
4RP
この裁量権の話が気になる人がそこそこいるようなので、少し追記します。
まず裁量権は「医師の判断で何でもしていい」という権限ではなく、たとえば「医療の水準を大きく下回る医療行為」を行なうのは注意義務違反とされますし、当然ながら患者との合意がないのもダメです。
あと、保険診療の枠をハミ出した行為は、裁量としてやること自体は認められても、保険の分のお金を払ってもらえません。
なので、「保険で使うことが認められている範囲の中で、目の前の患者に一番良さそうな薬を、一番良さそうなやりかたで使う(もちろん患者と合意の上で)」みたいなのが普通の医師が普通に行なう裁量権の行使です。
ただ、医療行為の中には「明確な水準がないもの」もあるので、たとえば「アンチエイジングにはこの1回5万円の血液クレンジング!」みたいなのも、自由診療ならやろうとすればできてしまうんですね。「そんなのおかしいだろ」って他の医者がツッコミ入れても、やってるクズ医者も立場は同じ「医療の専門家」なので、止めることができない。
私は常々、「自分の専門分野で嘘やインチキを弄する奴が一番罪深い」って言ってきてますけど、クズ専門家は同分野の専門家でないと見破るのが難しい上、影響力が強く、しかも止める権限がある人間がいないからなんですよね。 December 12, 2025
4RP
美容外科で「電車が止まって45分遅刻 → 30万円の罰金」という恐ろしいケースが出ていた。 “遅延証明書を提出すると罰金確定”という謎ルールまで存在するらしい。 ここまで来ると、 “人の弱みに付け込む違約金ビジネス” にも見えてくる。
個人的な印象として、SNSでは「患者に寄り添う優しい先生」を演じ、裏では遅刻1回で30万円を請求。 医療の信頼を食い潰して金を取る行為は、 真っ当にやっている全ての美容医療を貶めている。
こういうクリニックが業界の信用を破壊し、 悪質業者と誠実な医療者が同列に扱われ,真っ当なクリニックのちょっとしたミスを鬼のようにネット民が責める現状を生み出していると思う。
マジレスすると、
消費者契約法9条で“過大な違約金は無効”。 民法90条で“著しく不合理な契約は無効”。
おそらく契約書にも違約金について記載してあるんだろうけど、“契約に書いてあっても無効”。 法律的にも倫理的にも完全アウトな事例だと思われます。
クリニックでも消費者契約法 が適用されます。 ここには「平均的な損害を超える違約金は無効」と書かれてるので、
15分遅刻 → 10万円 45分遅刻 → 30万円
つまりこれは “契約に書いてあっても無効” の可能性が極めて高いと思われます。
さらに民法上の公序良俗違反もある。 社会通念から著しく逸脱した契約は無効。 不可抗力の電車遅延で30万円請求はこれに該当すると思われます。 裁判になってもまず勝てない。
自由診療は“何をしてもいい”ではない。 医療を名乗るなら最低限の法的知識と倫理が必要。 消費者契約法も民法も理解せずに30万請求しているなら無知、理解した上でやっているなら悪質。
どちらにしても、医療機関としては終わっていると思います。 December 12, 2025
3RP
若者が不安な未来を良くするためには
➊社会保障給付費の増加と
➋税と保険料の負担増とは
利益相反では無い
と言う発想が一番大事なのです
市場では、不作でキャベツが採れくなれば、需要が供給を上回るので、キャベツの価格は上がります
逆に、豊作なら供給が需要を上回るので価格は下がる
要は、価格の変動で調整される
でも医療費や介護費がどんなに増えても価格が変わることは無く
増えた分は、その全額を税か保険料で補てんする相関関係である
要は
➊の増減は、➋の増減に連動しています
よって少子高齢化時代には、相反する関係と思われ
税や保険料の負担を下げる、または手取りを増やすためには
医療費や介護費の歳出削減を図るということは正解でもあり、至上命題でもある
然しながら、ここから知恵を出し合わなければいけない
➊は社会福祉=幸せ=先進国家への
理想追求の最終結果、目的でもあるのだから
でも、国の現状は、既に財源不足から
ただ単に窓口負担上げ、高額療養費引き上げ、薬の自由診療化、入院病床の縮小等の
サービスの切り下げ等の北風策を実施せざるを得ない
でも、➊の需要を健康的に抑制すらためには
早期発見、早期治療の精鋭化
保健予防、医療による医療費と介護費の歳出削減策等の太陽策を推し進めていくことが
要は重病に、入院に、寝たきりに、はじめからさせないことが
若者の負担を減らし
かつ社会保障の給付サービス自体も縮小しなくてもよい政策なのである
何故に誰も、その様に考えようとはしないのだろうか?
それは過去にみんな、余り経験したことも、見たり聞いたりしたことがないから
私は
思いつきで言っているのではなく、過去の健康保健優良事業の盛者必衰を見据えた上で提言しています
しかし
その事業等の内容や効果を説明するまでの過程にも
完成形を誰も想像も出来ず
国民と世の中の理解環境は、とても至っておらず
普及、浸透するには未来には
、未だ程遠い December 12, 2025
2RP
南出氏とA氏による記者会見(12/12)を踏まえ、現時点で公開されている範囲の情報から、一連の出来事を暫定的に整理しておきます。ここで述べるのは、誰が正しい/違法だといった事実認定の断定ではありません。
むしろ、会見で提示された論点配分と説明の重心から見て、今回の件を「刑事論点」だけでなく、政治活動上の路線対立(主張の優先順位と党内統治の摩擦)として読む枠組みが一定の説明力を持つ――その程度の結論に留めます。
以下、まず南出氏の主張の核心を抽出し、その主張が政治活動(党運営・政策・対外説明)とどう接続しているかを見ます。
南出氏の記者会見での主張(論点整理)
主要論点
① 医師法違反に対する疑義(告発の核。事実認定には客観資料が必要)
周辺論点(①の受け止め・正当化・政治的文脈を形成する要素)
② 真正護憲論の主張(政策軸・理念軸の提示/不在への問題提起を含む)
③ 南出氏の弁護対象(批判・疑念への防御線として提示された側面)
④ 党運営について(組織統治・手続・内部対立の説明)
⑤ 鍼灸漢方医11代目(純子夫人、事務局長への言及)
⑥ 四毒への指摘(医療・健康政策言説との距離感)
ーーー
①医師法違反について主張の根拠は大きく2点
A. 吉野氏側の対外的な文章・肩書・説明が「医師として医療をしている」と読める(読ませる)ため、医師法違反の疑いを補強する――という組み立て。
B. A氏が吉野氏のクリニックで受けた問答・対応が、医師のみが行える医業(医師法17条)に当たり得て、歯科医師の業務範囲(歯科診療およびそれに付随する行為)を超える、という指摘。
Aについての私見。
「原口議員との共著に“医師として”という記述がある」点は、せいぜい表示・表現上の混線を示す材料に留まります。医師法17条で問題になるのは、語の選択よりも、実際に医師資格なしに医業(診断・治療の判断やその提供を反復継続する意思)を行ったかという行為の側です。
しかも当該著作の著者紹介では歯科医師とされ、本人の主張も一貫して「口腔内疾患が全身に影響する」という歯科医師としての問題提起に寄っている。したがって、当該の“医師として”が医療行為の実施を前提とした用法なのか、比喩・慣用・編集上の表現揺れなのかは文脈確認が必要で、語の存在だけで医師法違反を直接に推認するのは飛躍になり得ます。
逆に言えば、記述が具体の診断・治療行為の勧奨や提供と結びついていない限り、「医師法違反には当たらない」という反論は十分成立し得ます。争点は言葉ではなく、誰が・何を・どこまでやったかです。
Bについての整理。
A氏が吉野氏と面会した動機は、心臓病治療への疑問の解消や、いわゆる「四毒抜き」と投薬との関係を理解したい、という相談・説明要請に寄っていた、と読む余地があります。
もっとも、医師法上の争点は「訪問目的」それ自体ではなく、面会の場で実際にどのような行為が、誰によって行われたかです。したがって「問診があった」という一点だけで直ちに医師法違反(無資格医業)と断ずるのは難しく、違反を主張する側は、問診が単なる健康相談の域を超えて、診断・治療方針の決定、検査や手術の必要性判断、具体の治療の勧奨・予約など、医業性の高い行為に接続していたことを立証する必要があります。加えて自由診療での保険指導の領域判断も争点になり得ます。
逆に言えば、実態が一般的説明や生活指導、歯科領域の評価(口腔内の所見に基づく歯科診療の範囲)に留まるのであれば、「診察はしたが医師法上の医業ではない」という反論は成立し得ます。
特に、最終的に行われたのが歯科手術であり、その判断過程が歯科診療としての診察・診断に基づくものである限り、医師法逸脱と結論づけるには追加の事実が要ります。現段階では、医療相談/保健指導レベルでの見解の違いが、直ちに刑事上の違法へと跳躍している可能性がある。
ーーー
今回の記者会見の範囲では、医師法違反を確定的に裏づけるだけの具体資料は提示されていないように見えます。加えて、吉野氏側からは「医科は医師、歯科は歯科医師が担当している」といった反論の枠組みも示されており、現時点で外部の第三者が白黒を断ずるのは難しい。したがって、結論を出すには、録音・文書・診療記録などの客観資料を前提に、捜査や司法判断といった正式な手続の中で事実認定が行われるほかありません。
また、この論点は「肩書の表現」ではなく「具体に何が行われたか」という技術的・法的な争点に依存します。会見の質疑応答だけでこの水準の争点整理が共有されにくいのだとすれば、吉野氏が直接的反論を重ねても、社会一般に同じ解像度で理解が浸透するまでには相応の時間と説明負担がかかる――そう見立てるのが自然でしょう。
⬇️周辺論点の整理
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https://t.co/Vaibue5Mf5 December 12, 2025
2RP
この時期にこのニュースが出てくるということは、
「診療報酬改定で眼科の日帰り手術(白内障等)が大きく下げられる前触れでは?」
というコメントがかなり多い。
正直、私も最初はそう思った。
「はい、また財務省の眼科叩きが始まったか」と。
ただ……よく考えてみると、
そもそも保険診療の売上をごまかすのは現実的に不可能 なんですよね。
保険医療機関の脱税ってかなり難しい。レセプトで全て数字が照合されるし、審査機関・支払基金・保険者・個別指導…
どれを通っても誤魔化しようがありません。
では何を“ごまかして”いたのか?
むしろ疑うべきは、
自由診療の売上では?
レーシック、ICL、選定療養を超えた自費の眼内レンズ、
こういった“自由診療”は保険請求のようにガッチリ管理されていない。
売上管理も内部処理も、脱税作用と思えばできてしまう、、、というか事業者の裁量に依存している部分が大きい。
もし今回の件の焦点がそこにあるとしたら、
「白内障の日帰り手術の点数下げ」どころではなく、
自由診療ビジネスの透明化・税務リスクの問題
という可能性も見えてくる。
診療報酬改定と絡めて語られがちだが、
よくよく構造を見れば、保険診療ではなく自費領域に焦点があるのでは?
というのが現時点での私の仮説です。 December 12, 2025
2RP
@lunatic_prfm @zunda_inu0701 違いまーす。吉野氏は自由診療のみでしていて保険診療でも、歯科医の分野以外は問診も診断もダメ。貴方が何を言おうと弁護士が詳しいからね残念。A氏は元々心臓病じゃないから。無断で健康な心臓にカテーテル手術され、東京地方検察庁殺人未遂罪で告訴状提出済みだそうですよ。 December 12, 2025
1RP
ハゲは本人が気にしてるなら自由診療すればいい。
でも今まで会ってきた中で、カテラリーレストを知らない人ひとり、箸の持ち方がクロスな人さんにん、私は中学か高校に上がる頃、TVで箸がクロスな芸能人を見て「うわ、こんなにみっともなく見えるんだ……」って思ってからおはしの持ち方だけは自分で December 12, 2025
自由診療なら患者さんの責任において好きなものを好きなだけ出せますので保険適用外の受診をお勧めするのが最近の対応方法です
保険効かないとわかると皆さんイライラしながらも諦めてくださいます December 12, 2025
ただし自由診療で好きなだけ薬剤出す対応してる医療機関を私は知らないのでじゃあそうします!言われたら
自由診療対応してるか事前に確認してから行ってくださいね、って送り出す予定です
探せば倭国のどこかにあるかもしれません December 12, 2025
@55nd55 ありがと〜😭皮膚科に行っていいんですね✨ニキビでもないし、自由診療じゃないとあかんやつかと思ってました…!行ってみるね!それで解決したらほんっっまに嬉しい!
セラミドも取り入れたい!前トゥベールのセラミド乳液使っててちょっとオイリーすぎてやめちゃったんよね💦 December 12, 2025
【ディストピア】
20Xx年 入院患者の夜間見守りの質低下による死亡事案の訴訟多発
20Xy年 医療者が配置基準に問題があるとして厚労省提訴
20Xz年 行政敗訴
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20Yy年 行政が保険診療は最低限の医療である旨を表明
20Yz年 完全自由診療の非美容病院爆誕
20Zz年 医療格差により政情不安定化 https://t.co/G8WVIjBfa8 December 12, 2025
レスバした内容が実現しそう☺️
お祝膳とかできなくなるから分娩費用は自由診療の方が良いとか意味がわからなかったもんな
そりゃそう。早く実現されてほしい https://t.co/ditznghGgm December 12, 2025
@pdrhaga 祈ります。医者は立派なお仕事です、皆の支えです。現状の医学生は熱意で大変な外科、小児科、産婦人科を選ぶ医師が減り、自由診療でガッツリもうかる分野を目指す医学生が多いそうですね。そういうニュースをきくと、医師は立派な仕事ですがそうでない人もいること、沢山の患者さんをみても知らない事 December 12, 2025
@utu_gohan 貴重なお話を、ありがとうございます🙇🏻
認定心理士さんがいるところ、探してみたいです☺️
自立支援は利用していますが、カウンセリングなどの自由診療には適用されないのが苦しいですね(•̥ө•̥) December 12, 2025
@yoshirin100 よしりん、発信ありがとうございます☺️
患者さんの中にはよしりんの革新的な治療方針について行けない方、または保険診療と自由診療の違いを理解できてない方もおられ、その方がよしりんの事を医師法違反と言っているのでは?と勝手ながら考えています💦ご心労が心配です🙏 December 12, 2025
美容医療界隈は自由診療ですが
整形外科界隈は健康保険診療を食い物にする人としてウルトラやばい言動、倫理観を疑う行為、常識を疑う言動でどんどん自爆してますよね
#在宅医も要らない
#整形外科も要らない https://t.co/axlZon0KvH December 12, 2025
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