自律神経 トレンド
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2025.12.14 19:00
:0% :0% （20代／女性）
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①首・肩・背中の強いコリは、気圧のせい。
→気圧上昇＝交感神経が優位になりやすく、
筋肉がギュッと緊張します。
→「重だるい」「石みたいに硬い」感じ。
② 頭が締め付けられる頭痛は、気圧のせい。
→低気圧のズキズキとは違い、ギューッと締め付ける緊張型頭痛が出やすいです。
③ イライラ・焦燥感・落ち着かないのは、気圧のせい。
→夜なのにリラックスできない
・些細なことで気になる
・考えが止まらない
という人が増えます。
④ 眠りが浅い／寝つきが悪いのは、気圧のはい。
→体は疲れているのに脳と神経だけが興奮状態になりやすい。
⑤ 胃の張り・食欲低下は、気圧のせい。
→自律神経の切り替えがうまくいかず胃腸の動きが鈍くなる人も多いです。 December 12, 2025
16RP
筋肉つけるために筋トレする訳だけど、筋肉がオマケと言っても過言ではないほど筋トレの副次的効果がヤバい。筋トレ(運動)するとホルモンバランスや自律神経が整い、睡眠が改善し、不安が減り、人生が超楽しくなる。「筋トレなしで今までどうやって生きてきたんだっけ？」ってなる。筋肉は裏切らない。 December 12, 2025
7RP
徳川家康は75歳まで生きました。戦国武将の中でも突出した長寿であり、その背景には極めて質素で理にかなった健康法があります。家康のやり方は、今の健康法よりもずっと「人の身体の本質」に沿っています。
1. 食は少なく、同じものを食べ続ける
家康は
・一汁一菜
・麦飯
・味噌
・焼き魚
・根菜
を中心に、一生ほぼ同じ食事を続けました。
美食を避け、暴飲暴食を嫌い、
「腹八分」を徹底しています。
これは東洋医学でいう
脾胃（消化器）を守る生き方。
脾胃が弱れば、気も血も生まれません。
家康は本能的にそれを知っていました。
2. 規則正しい生活を崩さない
家康は
・起床
・食事
・仕事
・入浴
・就寝
すべてがほぼ同じ時間。
特別なことはしない。
乱れた日常を作らない。
これは自律神経を乱さない最大の知恵です。
現代人が一番失っている部分でもあります。
3. よく歩き、よく体を使う
家康は晩年まで
・散歩
・庭の見回り
・軽い運動
を欠かしませんでした。
激しい鍛錬はしない。
しかし、毎日必ず体を動かす。
これは「気血の巡り」を止めないため。
止まった瞬間から老化は始まる、ということを理解していました。
4. 感情を爆発させない
家康の座右の銘は有名です。
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し
急ぐべからず
怒り・焦り・不安を
すぐに行動に移さない。
感情を寝かせ、時間を味方につける。
これは肝（感情）と心（精神）を守る最高の養生です。
5. 「耐える」のではなく「流す」
家康は我慢の人と言われますが、
実際は「溜め込まない人」でした。
・勝つまで待つ
・無理な戦はしない
・負けを認めて引く
これは精神論ではなく、
エネルギー管理そのものです。
無理をしないから、壊れない。
壊れないから、長く生きられる。
6. 薬に頼らず、体の声を聞く
当時の医療は限られていましたが、
家康は自分の体調変化を細かく記録し、
食事や行動を調整していました。
「治す」より
「乱さない」。
これは現代医学よりも、
はるかに賢い健康観です。
家康の健康法の本質
まとめると、家康の健康のやり方は
特別なことは一つもありません。
・少食
・単純な食事
・規則正しい生活
・毎日の軽い運動
・感情を荒らさない
・無理をしない
つまり
自然に逆らわない生き方。
これは今の整体・東洋医学・養生の考え方と完全に一致します。
「長生きする秘訣」は、
新しいものではなく、
昔から変わらない。
徳川家康は、それを一生かけて証明した人物です。 December 12, 2025
6RP
食欲が止まらないのは胃腸が元気な証拠！ではなく「自律神経が不調」って言うのもめっちゃあるよ。特に秋から冬は多い。
・食べても満たされない
・でもお腹の調子はあまり良くない
・悪夢ばかり
・日中ずっと眠い
・精神が不安定
こんな人は要注意。
ストレス対策や生活習慣を整えてみてね。 https://t.co/NGKWc3nBIN December 12, 2025
4RP
優しい人ほど出やすい《身体と現実のサイン辞書》
我慢を選び続ける
＝ 胃の重さ・食欲不振・吐き気
空気を読みすぎる
＝ 自律神経の乱れ・動悸・息苦しさ
人を優先し続ける
＝ 慢性疲労・朝起きられない
本音を飲み込む
＝ 喉の違和感・声枯れ・咳
期待に応え続ける
＝ 肩こり・首こり・頭痛
嫌われないように振る舞う
＝ めまい・ふらつき・地に足がつかない感覚
怒りを出せない
＝ 歯ぎしり・顎の緊張・偏頭痛
弱音を吐けない
＝ 不眠・夜中に目が覚める
NOが言えない
＝ 腰痛・下半身の重だるさ
頑張っている自覚がない
＝ 突然の体調不良・強制的な休息
自分を後回しにする
＝ 肌荒れ・抜け毛・急な老け込み感
人の感情を引き受ける
＝ 原因不明の不安・気分の落ち込み
「大丈夫」を口癖にする
＝ 限界を超えたところで倒れる
優しさは美徳。
でも、自分を犠牲にする優しさは魂を消耗させる。
これらは罰じゃない。
「そろそろ自分を最優先にして」という身体からの合図。優しい人ほど、体が先に止まって教えてくれる。
保存して、
「これ以上、無理していないか」を確認するために使ってください。 December 12, 2025
3RP
筋トレ含む運動は、“見た目”を変える以上に効果が絶大。
・有酸素運動 :抗炎症型マイオカイン増加
・筋トレ :IL-15分泌 → 筋維持＆代謝向上
・中等度運動 :テロメア短縮を抑制
・運動習慣 :酸化ストレスマーカー減少
・抗酸化酵素活性↑ :細胞の若さ保持
・運動後の炎症抑制 :認知症リスク減少
・継続的有酸素 → BDNF↑ → 記憶力向上
・筋トレ習慣 でインスリン感受性↑
・脂質プロファイル改善：動脈硬化リスク低下
・十分な睡眠 →成長ホルモン分泌 → 筋修復
・抗酸化栄養を摂取すると運動効果も持続する
・ストレス軽減すればさらにマイオカイン作用を阻害しない
・慢性炎症軽減で糖尿病発症リスクも下げる
・バランス運動は転倒予防・長寿と関連
・抗コレステロール薬の併用（スタチン等） → 補助的抗炎症作用
・週3回以上の習慣化 でテロメアに有意差
・短時間でも運動量がゼロより大きな差
・“気分が良くなる” と継続性が高まる
・自律神経が整うと、睡眠や代謝も安定
・身体の変化実感はモチベーション維持にも繋がる
やるかやるかやるか、どれか選べ December 12, 2025
3RP
四毒抜き健康法を学んでいない人が、いつも同じ勘違いをします
私たちが言う四毒抜きとは
小麦 植物油 乳製品 甘いものを
普段の食事からできるだけ排除し
身体の恒常性を守ろうという
栄養学的にも 生理学的にも 民族学的にも
極めて合理的な健康法です
ところが
自分の好きなもの 食べたいものを否定されたと感じた人ほど
感情的に逆上し
言葉尻だけを拾って
本質と無関係な揚げ足取りを始めます
代表例がこれ
「それ 砂糖入ってますよ」
はい 出ました という話です
そもそも
砂糖やみりんを調味料として使うことは
伝統的な和食にも昔から普通に存在しています
四毒抜きは
甘味を一切使うな
などという極端な思想ではありません
四毒抜きが控えることを勧めている
「甘いもの」とは
最終的に口に入れて
強い甘味を感じるもののことです
理由は明確です
口に入れて強く甘いものは
消化以前に口腔粘膜からも吸収され
血糖値を急上昇させます
その後 インスリンが大量に分泌され
今度は血糖値が急降下する
いわゆる血糖値スパイクと乱高下が起きます
この血糖値乱高下が
副腎を酷使し
コルチゾールやアドレナリンなど
ストレスホルモンを過剰分泌させ
自律神経を乱し
免疫力を下げ
慢性疲労 炎症 メンタル不安定を引き起こします
つまり
科学的に見て
やめた方がいいのは
「強い甘味を直接摂る習慣」です
寿司のシャリに砂糖が入っている
原材料に微量の砂糖が含まれている
そういう話は
四毒抜きの本質とは何の関係もありません
それを得意げに持ち出す人は
物事を構造で理解できず
末節だけを切り取って
悪意のある揚げ足取りしかできない人です
本質を見れない人ほど
どうでもいい部分に執着します
そこは覚えておいてください
わかりましたか December 12, 2025
1RP
冬はね、寒暖差や日照時間の減少で、自律神経が乱れやすい季節。日照不足で心を整えてくれるセロトニンも減りがちに。その結果、だるさ・肩こり・眠りにくさなど「なんとなく不調」を感じやすくなるんだ。でもね、食事や小さな習慣で整えてあげられる。できそうなところから、一緒に整えていこう？ https://t.co/fhzhOmPaFz December 12, 2025
1RP
令和ちゃんのやり口はもうわかってるんだ。
年末に向けてまた温度レバーをガン下げして正月休み初日に自律神経破壊されてるパターンと見た。 https://t.co/1eqVtQUcRl December 12, 2025
1RP
🎤高音が出ないのは「練習不足」ではありません。犯人は「夜のスマホ」です。
「もっと上手くなりたい」
そう思って深夜まで動画を見返したり、正解を探したりしていませんか？
実はその「熱心さ」が、知らず知らずのうちに喉をロックする原因になっているかもしれません。
歌っていて、こんな不調を感じていませんか？
☑️ 歌い出しから声がカスカスする
☑️ 高音で奥歯やこめかみが痛くなる
☑️ 寝ても疲れが取れず、首がガチガチ
これ、「自分が下手だから…」と落ち込む人が本当に多い。💦
でも、自分を責めないでください。
犯人は、“後頭下筋群(こうとうかきんぐん)” の緊張。つまり「眼精疲労」です。
僕も昔は「寝る間も惜しんで研究すること」が正義だと思っていました。
でも、小さな画面を凝視し続けると、眼球を動かす筋肉が固まり、連動して首の付け根（後頭部）がガチガチになります。
ここが固まると…
☑️ 顎関節がスムーズに開かなくなる
☑️ 高音に必要な筋肉への神経伝達が鈍る
☑️ 自律神経が乱れ、喉が常に「戦闘モード」で締まる
つまり、あなたが悪いのではなく、
あなたの楽器（＝身体）が「鳴るコンディション」になっていないだけなんです。
💡今すぐできる「目の脱力」法💡
練習の前に、1分だけ時間をください。
1️⃣ 両手をこすり合わせて温める👏
2️⃣ 閉じた目の上に、温かい手のお椀を優しく乗せる
3️⃣ そのまま深呼吸して、目の奥の筋肉が緩むのを感じる
ぜひ、歌う前にこれをやってみてください。
もし、この時に首の付け根を触って「石のように硬い」「指が入らない」と感じたら、それが今まであなたの高音を邪魔していた “犯人” です。
【効果が出る理由】
目をほぐすだけで、脳が「あ、今は戦闘モードじゃなくていいんだ」と認識します。
すると不思議なことに…✨
✅ 鉛のようだった顎がフワッと軽くなる
✅ 高音が喉に引っかからずスコーンと抜ける
✅ 息が深く入るようになる
「えっ、声ってこんなに楽に出るの？」
この感覚、ぜひ味わってほしいです。
最後に、大事なこと。
ここまで「スマホを見る集中力＝悪」として話しましたが、実は続きがあります。
リラックスを覚えた後、その「一点を見つめる集中力」は最強の武器に変わります。
✨ 細かい音程を聞き分ける分析力
✨ 歌詞の情景を鮮明に描く没入感
これらは、あなたがこれまで培ってきた「集中する力」があってこそです。
目指すのは「無意識に固まる」のではなく、「リラックスの中に、集中を作る」という状態。
ただ、長年染み付いた「喉の使い方の癖」や、無理やり出そうとする「発声の手癖」は、一瞬のワークだけでは完全には抜けません。
もし、こうした「一時的なケア」だけでなく、
「歌うための楽器作り」や「声の出し方を根本から整えること」に興味がある方は。
ぜひ、私のYouTubeを覗いてみてください。
僕が実践しているルーティンや理論を、より詳しく話しています✨️
（さらに深く学びたい方のための、メンバー限定動画やレッスンも用意しています）
🌟派手な魔法ではありませんが、あなたの声を支える一生の土台になるはずです。
だから今日は、この投稿を見終わったら、少しだけスマホを置いてみてください。
ゆっくりリラックスして、頑張った筋肉を優しくほぐしてあげてくださいね。
休むことも、大切な練習の一つですから。🍵
今の苦しさは、身体からの「もっと楽に歌えるよ」というサインです。
一緒に、そのポテンシャルを解放していきましょう。
心から応援しています🎤🔥
こちらがYouTubeチャンネルです。
https://t.co/xxB8GCGU5S
#ボイトレ #歌の練習 #発声 #喉ケア #ミックスボイス #生活習慣 December 12, 2025
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正直問題、私も昔は「朝起きて白湯をゆっくり飲む女」のことを意識高い系だと生ぬる〜い目で見ていた時期がありましたが、
今となってはあれが「祈り」であり、自律神経という永遠に整わない爆弾を抱えて生きる中年達のシャーマニズムであることを理解しました。 December 12, 2025
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生理前になると
イライラする、落ち込みやすい、
眠れない、体が重い…
「毎月のことだから仕方ない」
そうやって我慢していない？
でも生理の不調って、
気合で耐えるものでも、
根性論でもない。
体の流れが分かれば、ちゃんと調整できる！
男性の方
パートナーや職場の方に
思い当たる方いませんか？
よかったら、
そっとシェアしてくれると嬉しいです🍀
まず西洋医学では、
生理前はホルモン変動によって
・セロトニンが低下しやすい
・自律神経が乱れやすい
・水分を溜め込みやすい
この状態で普段通りに動けば、
心も体もついてこないのは当然。
中医学では、生理前は
「血」が消耗しやすく、
「肝」の巡りが滞りやすい時期。
イライラ・張り・ため息・眠りにくさは、
体が出している調整してほしいサイン。
だから大切なのは、
抑え込むことではなく、流れを助けること！
整え方はこちら👇
今日は【食】の面からのアプローチ付き
① 生理前は【減らす＋補う】
予定や刺激を減らしつつ、
血(けつ)を補う食材を意識する。
例：黒ごま、なつめ、ほうれん草、卵、レバー
「ちゃんと食べてるつもり」でも、
この時期は【足りてない前提】でちょうどいい。
② 温めて巡らせる
冷たい飲み物や甘いものが欲しくなるけど、
実はそれが巡りを止めやすい。
白湯、スープ、味噌汁、生姜を
少し足すだけで、
気と血が動き、
感情のトゲが丸くなる。
③ 夜を守る＋食べる時間を整える
寝不足は生理不調を増幅させる最大要因。
夜遅い食事を避け、
温かい飲み物で一日を終えるだけでも違う。
食って取り入れやすい整えアイテム。
今の体の状態に合わせて、選び直すこと。
生理の不調は
「自分が弱いから」じゃなく
体の流れが少し乱れているだけ。
自分の周期を知り、
先回りして整えられるようになると、
夜のひとり反省会は
確実に減っていくよ🌿 December 12, 2025
今日は何もしなかった。
この一文だけで、自分を責めてしまう人は多いです。
何もしなかった日は無駄。
成長していない日。
そう思われがちですが、科学的には少し違います。
人の体と脳は、常にアクセル全開では回復しません。
むしろ、何もしていない時間にこそ、見えない修復が進みます。
筋肉は休んでいる間に回復し、
脳はぼんやりしている時間に情報を整理し、
自律神経は刺激が減ったときにバランスを取り戻します。
何もしなかった日は、怠けた日ではありません。
回復に専念した日です。
よくある誤解は、休むとパフォーマンスが落ちるという考え方です。
実際には逆で、休みが不足すると
集中力
判断力
感情の安定
これらがまとめて下がります。
研究でも、意図的に何もしない時間を取る人ほど長期的な生産性や創造性が高いことが示されています。
脳は常に働き続けるより、緩急があるほうがうまく機能します。
今日何もできなかったと感じるなら、
それはエネルギーが枯渇していたサインです。
体が休息を必要としていたという、わかりやすい合図でもあります。
ここで無理に自己否定すると、
回復するはずだったエネルギーをさらに削ってしまいます。
何もしなかったことを責めるより、
何もしない選択ができた自分を評価したほうが合理的です。
今日を価値ある日に変えるために、できることはシンプルです。
①今日は休養日だったと、言葉にして認めること。
②スマホから少しだけ距離を置き、脳への刺激を減らすこと。
③いつもより少し早く布団に入ること。
それだけで、今日という一日は
明日の調子を底上げする一日になります。
何もしなかった日は、何も得られなかった日ではありません。
静かに立て直した日です。
そういう日があるから、人はまた動けます。
何もしなかった自分を全力で肯定してあげましょうね。 December 12, 2025
アメリカ人に冷え性はいない
だから新宿を歩いている外国人はこの時期に半袖
…は半分ほんとで、半分ちがう。
正確には、冷え性という概念が西洋にはない。
冷えは症状として存在するけど、倭国のように
「体質」「状態」としてまとめて捉えない。
西洋では、血流・自律神経・ホルモンなど原因ごとに分解して考える。
だから、いないんじゃなくて、名前と捉え方が違うだけ。体の感じ方にも、文化がある。
小さい頃は湯たんぽ使ってたな…青森の冬は寒い。 December 12, 2025
これくらいの時期になると、整形欲が湧きでてくる❤️🔥(まだホクロ取りと医療脱毛しかしたことないけど🥹)ほくろ取りも去年の今くらいの時期に一念発起して、いきなり予約をとって行ったんだよな…(ᐢᴖ ·̫ ᴖᐢ)
わたし自律神経がバグってて、夏はたくさん汗をかくから何するにも億劫で引きこもりがちだから、今くらいに寒さが本格化してくる時期から活動的になるからかも😂 December 12, 2025
よーし急な降雪に備えてタイヤ替えたぞー
天気「来週末、アンタんトコ高いところで17℃あるらしいで」
は？「香坂」
天気「大丈夫。その翌日の週から冬らしくなる様に、10℃切っといたから」
香坂の自律神経「あのさぁ…」 December 12, 2025
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