自律神経 トレンド
0post
2025.12.07 04:00
:0% :0% (30代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
虚弱体質が話題になってるけど37kg→43kgまで増やしたらかなり改善された。まじで体重=体力だと思う。
太るためにやったこと(胃弱・少食向け)
■おやつを我慢する
→おやつをたくさん食べれば太る…なんてことは胃が強い人たちの戯言です。
胃弱が太りたいなら逆におやつ我慢。
お腹空いたらナッツ、チーズ、小おにぎり、豆乳など栄養が摂れて胃に負担がないものを食べます。
■毎朝15分散歩
→食って寝れば太る…これも胃が強い人たちの限定の話です。
太りたいから、運動する。
食べるために、動くんです。
「お腹空いてないけど時間だから食べる」ができないのが我々です。動いてお腹を空かせるしかありません。
散歩は慣れてきたら早歩きしたり20〜30分に増やしたりしていました。
■卵と納豆毎日食べる
→肉以外でたんぱく質を摂る目的。
肉は胃もたれするので胸肉などを少量。
他にも豆乳など“自分の胃で消化できる”タンパク質を見つけることが重要!
■アマニ油かける
→胸焼けしづらく吸収が早い油。
味噌汁やヨーグルト、納豆など色んなものにかけてカロリー増し作戦
■胃もたれ防止で基本自炊。
→外食なぞした日には次の日まで胃もたれするので基本的に避けます。
余談ですが、太りたいならラーメン食べれば良いよって言ってくる人…本当にやめて欲しいですよね。何もわかっていない
■8時間寝る
→自律神経を整えて日々の食欲不振を防ぐ。
自律神経がとにかく乱れやすいのであらゆる手段で整えます。同じ時間に寝て起きる。毎日湯船に浸かる。運動をする。雨で気圧が辛い日は漢方を飲む。自律神経さんのためにどれだけ尽くしている日々か分かりません。
これだけやっても平均の体力レベルより低いしすぐ体調悪くなるけど、前よりかなりマシになって少しは生きやすくなった December 12, 2025
3RP
【超わかりやすい図解マンガつき!】
序章:病むと「食べられない日」と
「食べすぎる日」が両方ある理由
────────────────
よく
「鬱=食欲なくなる」
って言われるけど、
実際は
・何も食べられない日
・逆に食べすぎる日
この両方が、
同じ人の中でふつうに起こる。
────────────────
これ、
根性とか気合いの問題じゃなくて、
脳とホルモン側の仕様の話。
────────────────
ざっくり言うと、
ストレスや鬱で体は
①「戦う/逃げるモード」
②「なんとか生き延びろモード」
この2つのどっちか
(または行ったり来たり)になってる。
────────────────
で、このモードの違いが
「食べられない日」と「食べすぎる日」を生む。
────────────────
①「戦う/逃げるモード」のとき
強い不安・恐怖・ショック・緊張がかかると、
自律神経がアクセル全開
(交感神経優位)になる。
────────────────
脳的には
「敵から逃げるかもしれん。
今は消化”より生き延びる準備優先な」
という判断になる。
────────────────
ここで働くのが、
・ストレスホルモン(コルチゾールなど)
・アドレナリン系
────────────────
こいつらが増えると、
・胃腸の動きが落ちる
・吐き気・ムカムカ
・口の中が乾く
・食べ物を見ても「無理…」
みたいな状態になりやすい。
────────────────
これが、
「病んで何も食べられない日」の正体。
────────────────
②「なんとか生き延びろモード」のとき
ストレスや落ち込みが
・長期戦になっている
・怖いより「しんどい・虚無」がメイン
みたいな状態になると、
脳の方針が
ちょっと変わる。
────────────────
今度は
「このままだとメンタルが潰れる!
とりあえず手っ取り早く
快楽と燃料入れろ!!!!」
って方向に振れる。
────────────────
このとき頼りにされやすいのが
・炭水化物(白米・パン・麺)
・甘いもの
・脂っこいもの
みたいな、
高カロリーでおいしいやつ。
────────────────
これを食べると、脳内で
・ドーパミン(快楽)
・セロトニン(ちょっと安心)
が一瞬増える。
────────────────
「つらさは消えてないけど、
今この瞬間だけはマシ」
って状態を作ってくれる。
────────────────
ここから起きるのが
・夜中にお菓子を止められない
・ラーメンやジャンクフードに走る
・お腹は苦しいのに、なぜかまだ食べたい
みたいな、
「病むと食べすぎる日」。
────────────────
これは
「自制心がないから」じゃなくて、
脳が感情の炎上を、
食べ物でいったん鎮火させよう
としている動き。
────────────────
③ 同じ人の中で
「食べない」と「食べすぎ」が混在する理由
だから、同じ人でも
・不安・恐怖・パニック寄りの日
→ 胃が固まって食べられない
・虚無・疲労・孤独・むなしさが強い日
→ とりあえず食べて気をそらそうとする
みたいに、
その日のストレスの質と段階で
モードが変わる。
────────────────
その結果、
「昨日はほぼ何も食べてないのに、
今日は逆に止まらん…」
みたいなブレ方をする。
────────────────
ここで大事なのは、
このブレは
「意思が弱いから」でも
「鬱が中途半端だから」でもなくて、
脳がそのときそのときで
生き延びるための作戦を変えてるだけ
ってこと。
────────────────
④ 結論
・病んで食べられないのも
・病んで食べすぎるのも
どっちも本質は
「今のストレスに、
体と脳が必死に対処しようとしてる」
という反応。
────────────────
だから、
「鬱なのに食欲ある自分、甘えてる?」
「全然食べられないからダメ人間?」
みたいな自己採点は、
正直どっちもズレてる。
────────────────
まず一番最初に
知っておいてほしいのは、
病むと食欲がブレるのは、
壊れてるからじゃなくて、人間の仕様
ってこと。
────────────────
ここを許せるかどうかで、
そのあと
「食べ方をちょっと整える話」が
頭に入るかどうかが、
かなり変わる。 December 12, 2025
2RP
【冬バテ急増中ー!】
毎日の、1日の気温差が凄いっ!
暖かい室内と寒い外の気温差も大きく、体調崩す、バテてる、風邪ひいてる人多いです。
更にこれだけの寒暖差があると、自律神経が乱れがちになって、メンタル不調、不眠、鼻グズグズ、胃腸トラブル、頭や腰の痛みなど全身の不調となって出るよ。 https://t.co/FUlrlleapZ December 12, 2025
1RP
腸が元気になるために、今からできること
・朝起きたら、コップ1杯の白湯を飲む
→腸を目覚めさせる
・適度な運動を続ける
→ストレス発散にもなる
・規則正しい生活リズムを保つ
→自律神経のバランスを整える
・好きなことをする時間を作る
→気持ちを前向きにする
・深呼吸をして、リラックスする
→腸もリラックスする
すべてを一度に変える必要はありません。
まずは、一つずつ。
できることから始めてみてください
続けることで、少しずつ元気になっていきます
詳しくはプロフのメルマガで連載中 December 12, 2025
【冷え対策 1位】
→ おしり(骨盤まわり)を温めること
看護師さん曰く、ここが冷えてる人がめちゃくちゃ多い。
▶️ なんでここが最強なのか?
骨盤まわりは体温の中枢エリア。
太い血管・自律神経・大きな筋肉がすべて集まっている。
ここが冷えていると
中心で冷えた血が全身へ流れて、末端はいつまでも冷たい。
逆にここが温まると
中心で“温かい血”が作られ、手足まで一気に温まる。
カイロは
・仙骨
・おしりの上
・骨盤の後ろ
が最強。
看護師さんいわく、
「ここを温めるだけで、体調が一気に整う人を何人も見てきました。」とのこと。
2位以下の理由はコチラ
▼▼▼(2/4) December 12, 2025
外出や人と約束(仲良い子)、少しお出かけやミニ旅行では食欲ゼロで現地でへ拒食。
その反動か、帰宅したら過食。いつも以上に詰め込む。ストレスとかで片付けられるやろうけど、楽しみで出かけてもそうなるのはなんで??自分に甘いとか自律神経とか人格否定されるのかな😭 December 12, 2025
ベトナム出張からの帰国〜
意図せず飛行機の遅延で1泊追加になり観光できてよかった〜
けど、気温差やら慣れない生活やらで自律神経ぶっ壊れ
空気の汚さ?やら乾燥やらで喉ぶっ壊れ😷
写真は後ほど〜 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



