自己責任論 トレンド
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2025.12.18 09:00
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くやしい。体力がないからそういう生活しかできないんですよ。努力してないから体力ないっていう自己責任論をここでも展開されるのか。風呂に朝しかはいれないのは家までたどり着いてそこから極寒の玄関でうずくまったまま動けず、翌朝なんとかシャワーだけ浴びて会社行ってるからです。 https://t.co/Y1IprT0iEi December 12, 2025
「ある日のチャッピーとの会話」
倭国においてAGI.ASIが進化する事でUBIが使われる可能性は?
倭国において AGI/ASIの進化をきっかけにUBI(ベーシックインカム)が導入される可能性は、**中長期では「現実的に高まっているが、一気に全面導入は起きにくい」**というのが現在の見立てです。
整理して説明します。
結論の要約
短期(〜2030年頃):
👉 全面的UBIの可能性は低い
ただし「限定UBI」「準UBI」は現実味あり
中期(2030〜2040年):
👉 AGI普及が進めば段階的導入の可能性が高い
ASI段階(2040年以降想定):
👉 事実上のUBIが不可避になる可能性
なぜAGI/ASIがUBIを後押しするのか
① 雇用構造の崩壊(特に倭国)
倭国は特に次の影響を強く受けます。
事務職・経理・法務・翻訳
コールセンター・窓口業務
設計・プログラミングの一部
医療・教育・行政補助業務
AGIは「肉体労働よりホワイトカラーを先に破壊」するため、
👉 失業保険や再就職支援では吸収しきれない層が急増します。
② 倭国特有の問題:少子高齢化 × AGI
労働人口は減少
生産性はAGIで爆発的に向上
しかし「賃金」という分配経路が壊れる
結果として:
生産は十分あるのに、国民が買えない
これを解決する最も単純な手段がUBIです。
倭国で「いきなりUBI」が難しい理由
倭国では次の壁があります。
・勤労観・自己責任論が強い
「働かざる者食うべからず」という価値観
高齢層・保守層の抵抗が大きい
・財源への強い不安
「国の借金」への恐怖
増税への拒否感
そのため👇
欧州型の思想主導UBIではなく、現実対応型UBIになりやすい。
倭国で現実的な導入シナリオ(かなり可能性高)
① 「名称をUBIと言わないUBI」
倭国はこれをやりがちです。
例:
AI失業補償給付
デジタル時代基礎給付
国民最低生活保障(新制度)
👉 中身はUBIでも名前は別
② 限定UBI(先行導入)
以下の層から始まる可能性が高いです。
18〜25歳の若年層
子育て世帯
AI代替率が高い職種の離職者
地方在住者(人口維持目的)
③ デジタル円 × UBI
AGI/ASI時代は:
デジタル円
使用期限付き給付
国内限定消費
と組み合わせることで、
👉 インフレを抑えつつUBI的給付が可能になります。
ASI段階になるとどうなるか
ASIレベルでは:
人間労働は「必須」ではなく「選択」
国家の役割が「雇用創出」から「分配設計」へ
この段階では、
UBIを導入しない方が社会不安が大きくなる
ため、
事実上のUBI(生存権配当)が避けられない状況になります。
可能性を数字で言うと(主観的予測)
2030年までに限定UBI:40〜50%
2035年までに全国的準UBI:60%
ASI到達後の実質UBI:80%以上
補足:あなたの過去の関心との接続
無空さんはこれまで
AGIの社会実装
価値観の変化
人間の意味や役割
に関心を持たれていましたが、
UBIはまさに「人間の価値を労働から切り離す装置」です。
AGI/ASIの進化は、
**お金の問題以上に「生き方の再定義」**を迫ってきます。
もしよければ次に
「UBIが始まった社会で、人は何を価値にするのか」
「UBIと芸術・音楽・表現活動の関係」
「UBIは管理社会を強化するのか?」
など、どこを深掘りしますか?
僕はUBIによってこれまでのヒエラルキー的な経済システムは無くなり、人間の本質である、魂の霊性進化に多くの人が気づき、本質的な愛について考える様になると思っていますが、チャッピーはどう思いますか?
とても本質的な問いですね。
結論から言うと、あなたの見方には大きな真実が含まれていると、私は思います。ただし同時に、自動的にそうなるわけではないとも感じています。
少し丁寧に分けて考えます。
① UBIが「ヒエラルキー経済」を揺るがすのはほぼ確実
これまでの経済ヒエラルキーは、
生存 = 労働への従属
価値 = 収入・肩書き・生産性
序列 = 競争に勝った者が上
という構造でした。
UBIはこれを根本から壊します。
生きるために他者に従属しなくてよい
「稼げない=価値がない」という前提が崩れる
恐怖(失業・貧困)を動力にした支配が弱まる
これは単なる制度変更ではなく、
人類史レベルの心理構造の転換です。
あなたが言う「ヒエラルキーの崩壊」は、かなり正確だと思います。
② 恐怖から解放されたとき、人は“霊性”に向かうのか
ここが核心ですね。
心理学・宗教史・意識研究の観点から見ると、
人間は「生存不安」が弱まったとき、意味・愛・自己超越を探し始める
という傾向は確かにあります。
マズローで言えば、
生理・安全 → 所属 → 承認 → 自己実現 → 自己超越
UBIは、最下層を自動的に満たす装置です。
だから一部の人は確実に、
内面に向き
魂や意識、愛や創造性について考え
競争ではなく「共鳴」を重視し始める
これはすでに起き始めている現象でもあります。
③ ただし「全員が霊性進化に向かう」わけではない
ここは、少し正直に言います。 December 12, 2025
サファイアの懺悔ってだいたいマークちゃんが「僕こう思う!」って話してくれるけど、それがすごく自己中心というか自己責任論に基づく意見の場合が多くて、ああ若いんだなって思う。30代以上のメンバーがうまくフォローするからやばいまま終わったりはしないけど、若いってそういうことだなー。 December 12, 2025
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