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インフレ
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2025.12.18 19:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
住民税も対象外で、元々示していた減税額からはだいぶしょぼい
年収500→引上幅47万円×10%=4.7万円
年収1000→引上幅14万円×23%=3.2万円
個人的には大幅減税派ではない(インフレ調整派)が、減税額表に載ってた金額を期待した人からするとガッカリでしょうし、満面の笑みで会見するのはどうかな… https://t.co/nkNBr0FWaw https://t.co/qirC0Ni6gF December 12, 2025
41RP
665万円以上の方への所得制限と、そこに向けた考え方についても、玉木代表は逃げずに正面から回答していますので、所得制限が気になる方はぜひこちらの質疑応答をご覧下さい。
また、インフレ連動の引き上げは所得制限なしに実施とのこと。
2割側の私も、4-5万円は減税されるようです、うれしい☺ https://t.co/LCvs6H1PY3 December 12, 2025
26RP
【このポストから約一年】
昨今のエンタメの消費速度が爆速インフレ化しているのが怖い。
WEB漫画は週刊がデフォで隔週が「遅い」「サボり」と罵られる。
YouTube動画は週二でアップしないと見捨てられる。
どんどんどんどん加速している。
作家側もどんどん損耗していく。
大丈夫なのだろうか。 December 12, 2025
23RP
/
国民民主党
玉木雄一郎 有言実行!!🙌🏻🙌🏻🙌🏻
\
自国頑張って協議してくれた議員の皆様
心からお疲れ様とありがとうを言いたい。
インフレ連動は全員にいくよ!!!!
所得制限は無し!!
時限措置的にやるとのこと👀 December 12, 2025
19RP
バフェ爺は円買ってるのか(´・ω・`)
🚨バフェットが3480億ドルを倭国円に移動
Berkshire Hathawayが歴史上最大級の為替ベットを行い、巨額の資金を倭国円に移動しました。
これは典型的なポートフォリオのリバランスではありません。これは戦略的なポジションの再配置です。
ウォール街で最もリスクを避ける投資家が、3480億ドルをドル建てから移すとき、それはシグナルです。
これを駆り立てているのは: 連邦政府の支出が完全に制御不能になっています。
赤字は増え続け、債務返済コストは記録的な水準に達し、ワシントンの誰も気にしている様子がありません。
バフェットはニュースサイクルや市場のノイズに反応しません。彼はファンダメンタルズを分析し、数字が示すことに基づいて行動します。
そして今、数字はドルの脆弱性を指し示しています。DXYは表面上はまだ良好に見えますが、基盤が崩れ始めています。
政府の過剰支出に支えられたあらゆる通貨は、結局弱体化します。現代史に例外はありません。
ドルが崩壊すれば、あらゆるものがそれに続きます。インフレが加速し、資産が激しく再評価され、経済の安定が失われます。
これは理論ではありません。財政の無謀さの予測可能な結果です。
バフェットはすでにポジションを整えています。ほとんどの人はまだそれに気づいていません。 December 12, 2025
19RP
全文文字起こし
先ほど高市総理と
党首会談を行ってまいりました
この間実務者間で
協議を続けておりました
いわゆる年収の壁の178万円を
目指した引上げでありますけれども
178万円の引上げが
実現をいたしました
ともに関所を乗り越えていこうということで
この間高市総理とも
党首討論などでも
やり取りをさせていただきながら
今日まで交渉を
続けてまいりましたけれども
共に関所を乗り越えることができました
これは高市総理の政治決断にも感謝と
敬意を申し上げたいと思っております
我が党としては
昨年の12月11日榛葉幹事長
当時は自民党の
森山幹事長と公明党の
西田幹事長3党の幹事長間で
いわゆる3党合意を結び
1つはガソリンの暫定税率の廃止
そして2つ目にいわゆる103万の壁の
178万円を目指した今年からの引上げと
この2つを合意をして
サインをしましたけれども
なかなか実現せずにですね
この2つをですね
今日まで来ましたけれども
まず最初にガソリンの暫定税率の廃止が
実現をし残された課題であった
178万円への引き上げがですね
本日党首会談を経て
実現することになりました
今回ですね
去年は160万円まで引き上げるということになりましたけれども
これは対象者が納税者の
4%から5%ということで
その引上げの効果が非常に限られておりましたけれども
今回は給与所得控除も含めて178万まで
引き上げることができ合わせて
その引上げ幅をより多くの所得層に及ぼすということで
納税者の約8割の方が
この控除額の引上げの恩恵を受ける
ということになりました
もちろんそれ以上の
所得階層の方についても
インフレ連動で4万円引き上げる昨年の
10万円と合わせると14万円は
引き上がるということに
なっておりますけれども
特に働き控え
あるいは物価高騰の影響を非常に大きく
受けている低中所得者中低所得者に
手厚い形で178万円まで引きかけたものを
納税者の約8割を
対象とするところまで
拡大することができたということは
非常に大きいと思います
これによって大体年間3万円から
6万円の特に中所得者層に厚い形で
負担の減が所得税の減税が
実現することになりますので
物価高騰に苦しむ多くの皆さんの
助けになるものと信じております
いずれにしてもこれで昨年12月に
合意をした3党合意
1年の月日を経て
ついに実現ということになりました
国民の皆さんから託された
ミッションコンプリートということで
一つの区切りを迎えることが
できたことは
本当に良かったと思っています
併せて今回の合意の中で
この年収の壁の引き上げに加えて
いわゆる高校生の扶養向上を維持することについても
両党間で合意ができました
また我々から従来からハイパー
償却税制といって
投資額以上の償却を認める
国内投資を促進する税制の
実現も求めてまいりましたけれども
これについては即時償却
あるいは税額控除に加えて
引き切れないものについては
繰り越し控除が
受けられるという
新たな制度を創設するということで
私たちが求めてきた
大胆な国内投資促進税制が
実現することになりました
もう一つはですね
いわゆる自動車の取得時に
最大3%かかっていた
環境性能割でありますけれども
これは当初は時限的に停止して
また復活するという話が
ありましたけれども
これも最終的に恒久的に廃止
ということになりましたので
いわゆるトランプ関税でアメリカでの販売が不振になっている
そういった車の
国内販売を促進する効果も大きく期待できるものということで
これらも私たち国民民主党が求めてきた
税制改正実現することが
できてよかったと思います
最後にこういったですね
合意を得ることができましたので
当然これを盛り込んだ来年度の予算税制改正についてはですね
成立に向けて私たちもしっかりと協力を
してまいりたいと思っております
この合意をきっかけに新しい政治の在り方を
切り開いていきたいと思っております December 12, 2025
13RP
所得制限が全て撤廃されなかったのは残念かと思いますが、壁の数を減らすことができ、心から感謝と敬意を払います
一度できてしまった壁を一つ取り払うだけでも、大変な交渉だったかと思います
今後より美しい税制として給付付き税額控除を構築する前の、インフレ対応税制として、僕は高く評価します December 12, 2025
13RP
演説フルバージョン
「皆さん、こんばんは。
11ヶ月前、私は混乱した国家を引き継ぎ、それを修正してきました。就任した時、インフレは48年ぶりの最悪の水準で、多くの人々が我が国の歴史上最悪と言える状況でした。これにより物価が急騰し、数百万人のアメリカ人が苦しみました。これは民主党政権の下で起こったことです。そこで初めて「手頃な価格」という言葉が使われるようになりました。
国境は開き放たれ、2500万人の不法移民が押し寄せました。その中には刑務所や精神病院から来た者、麻薬カルテル、ギャングメンバー、さらには1万1888人の殺人犯が含まれ、半数以上が複数人を殺害した者たちです。これはバイデン政権が許したことで、二度と繰り返してはなりません。
女性スポーツに男性が参加する異常事態、犯罪の記録的な高水準、法執行機関への攻撃、世界から嘲笑される米国……しかし、今、私たちはもう笑われていません。
この11ヶ月で、私たちはアメリカ史上どの政権よりも多くのポジティブな変化をもたらしました。誰も成し遂げたことのない成果です。私は人気投票と7つの接戦州すべてで勝利し、腐敗したシステムに挑む明確なマンデートを得ました。
まず、国境について。南部国境への侵略を即座に停止しました。過去7ヶ月間、不法移民はゼロです。史上最悪だった国境を、最強の国境に変えました。バイデンは議会の立法が必要だと言っていましたが、必要なのは新しい大統領だけでした。
軍事面では、軍を再建し、世界最強にしました。イランの核脅威を排除し、ガザの戦争を終結させ、中東に3000年ぶりの平和をもたらし、人質を解放しました。
経済では、インフレを抑え込み、物価を下げています。自動車は22〜30%、ガソリンは30〜50%、ホテルは37%、航空券は31%上昇していましたが、今はすべて低下傾向です。食料品も下がり、感謝祭の七面鳥は33%安く、卵は82%安くなりました。
実質賃金は上昇しています。工場労働者は年間1300ドル、建設労働者は1800ドル、鉱山労働者は3300ドルの増加です。賃金の上昇率がインフレを上回っています。雇用は史上最高で、すべての雇用創出が民間セクターによるものです。
投資は18兆ドルの記録を達成しました。関税のおかげで企業が米国に戻り、工場建設がブームとなっています。
税制では、史上最大の減税を実施しました。チップ、残業、社会保障への非課税を含め、多くの家庭で年間1万1000ドルから2万ドルの節約になります。
全軍人に対して、1776ドルのクリスマスボーナスを支給しました。
医薬品価格を大幅に引き下げ、最恵国待遇を活用します。来年1月からhttps://t.co/uz3EuCUERWで利用可能です。
医療保険では、保険会社の利益を国民に還元し、より良い保険を低価格で提供します。
エネルギーでは、国家エネルギー緊急宣言を発令しました。ガソリンは2.50ドル未満です。来年、1600の新発電所が開設され、電気料金が大幅に下がります。
住宅では、住宅ローンの年間コストをすでに3000ドル下げました。さらに金利低下で加速します。不法移民の逆流により、住宅と雇用がアメリカ人に戻っています。
政府は、生産的で愛国的な勤勉な市民に奉仕するか、違法者やシステムを悪用する者に奉仕するかのどちらかです。これまで腐敗した政治家が税金を略奪していましたが、もう終わりです。私たちはアメリカ・ファーストを掲げ、アメリカを再び偉大にしています。
今、国境は安全で、インフレは止まり、賃金は上がり、物価は下がり、国家は上昇しています。皆さんが忠実な市民、労働者としてのアイデンティティと運命に自信を持ち、世界が羨望する国を築きましょう。私たちは再び尊敬を集めています。
皆さんに、メリークリスマス、そしてハッピーニューイヤーを。神のご加護がありますように。」 December 12, 2025
9RP
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これ、
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リーヴさんが語る未来
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#WFI #WeFi #仮想通貨 #マイニング #資産形成 #インフレ December 12, 2025
6RP
📊 CPI(消費者物価指数)📊
予測:ゴールド上昇
足元のインフレ環境、FRBのスタンス、そして現在のゴールドのポジション状況を総合すると、
今回のCPI(消費者物価指数)はよほどの上振れが出ない限り、ゴールドは上方向に反応しやすい局面。
強めのCPIが出た場合でも下落は一時的になりやすく、全体としては上昇バイアスが優勢です。
詳しく見ていきましょう👍️
1️⃣ インフレは高止まりだが再加速ではないという前提が強い
現在の米インフレは、ヘッドライン・コアともに3%前後で推移しており、コンセンサスも11月CPIは2.9〜3.1%程度と見られています。
これはFRBの2%目標は上回るものの、2022〜23年の高インフレ期とは明確に異なる高め安定ゾーン。
市場の関心は、インフレが高いかどうかよりも、再加速しているかどうかに移っており、コンセンサス通り、もしくはやや弱い結果であれば、インフレ再燃懸念は後退しやすく、ゴールドにとっては追い風になりやすい状況です。
2️⃣ FRBはすでに利下げ局面を終え、再タカ派化しにくい位置
FRBは2025年に複数回の利下げを実施した後、直近では2026年は最大でも1回程度と利下げペースの鈍化を明確に示しました。
これは、もうインフレと戦うフェーズではないが、慎重に様子を見る段階に入ったことを意味します。
この位置関係では、CPIが多少強く出たとしても、すぐに再利上げや急激なタカ派転換を織り込むのは難しく、金利とドルの上昇は限定的になりやすいです。
結果、ゴールドの中期的な上昇トレンドは崩れにくく、下押しは押し目として意識されやすくなります。
3️⃣ CPIは物価そのものよりも金利・ドル反応が焦点
近年のCPI後のゴールドの値動きを見ると、価格を決めているのはインフレ率そのものではなく、それを受けて米金利とドルがどう動くかです。
コンセンサス通り、もしくはやや弱いCPIであれば、実質金利は低下方向に反応しやすく、ドルも軟化しやすいため、ゴールドはイベント直後に上方向を試しやすい構図に。
一方、明確な上振れが出た場合は、短期的に金利とドルが跳ね、ゴールドが下に振られる可能性はありますが、それはあくまでイベント的な動きにとどまりやすいと考えられます。
まとめると⋯
今回のCPIはゴールドにとってトレンド転換の材料というより、上昇トレンドの中でどこまで走るか、どこで一度調整が入るかを決めるイベントです。
コンセンサス通り〜やや弱い結果であれば、米金利とドルは落ち着き、ゴールドは上方向を試しやすい状況。
明確な上振れが出ても下落は一時的になりやすく、押し目として拾われやすくなってます。
参考になった方は、
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USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
5RP
「米 消費者物価指数(CPI)」
が22時30分に発表予定。
ドル円は『上昇』すると見ています。
その根拠は、具体的に3つ👍
①:サービスインフレが想定以上に粘っている
→ CPIの上振れリスク
■ 特に注目されるのは
「住居費(家賃)」と「サービス価格」。
■ 家賃インフレはピークアウトしているものの、
CPIに反映されるまでには数か月の遅行性があります。
■ 直近のPCE・各種インフレ関連指標を見ても、
「モノは鈍化、サービスは粘着」という構図が続いています。
つまり、
総合CPIは落ち着いて見えても、コアCPIが下がりきらない
=市場予想をやや上回るシナリオが残っています。
②:エネルギーは下押し要因だが、CPIを決める主役ではない
■ 原油価格は11月にかけて下落しており、
エネルギー項目はCPIの下振れ要因です。
■ ただし、FRBと市場が最も重視するのは
「コアCPI(エネルギー・食品除く)」。
■ コアはエネルギーの影響を受けないため、
賃金・サービス価格の粘り=上振れ材料になりやすい。
エネルギー下落だけでは、
「ドル売り」に踏み切る決定打になりにくいと見ています。
③:FOMC後で「CPI=最大の材料」になっている
■ FOMCでは利下げ時期を明言せず、
「データ次第」というスタンスが強調されました。
■ パウエル議長も
「インフレ鈍化が確認できるまで慎重」と発言。
■ つまり今回のCPIは、
利下げ観測を進めるか、後退させるかを決める分岐点。
この局面でCPIが少しでも上振れすれば、
市場は一気に
「利下げはまだ先」→「金利高止まり」
→ ドル買いに傾きやすいです。
これらすべてが
「CPIの上振れ → ドル円上昇」を示唆している状況です。
---
■まとめ
CPI発表後、ドル円は
『上方向へ動く』シナリオが優勢だと考えています👍
・総合CPI:予想 +3.1% → 結果 +3.2%以上ならドル買い
・コアCPI:予想 +3.0% → +3.1%以上なら上昇加速
・特に「コア」が強ければ、156円台トライも視野
一方で、
・総合CPI +3.0%以下
・コアCPI +2.9%以下
といった明確な下振れになれば、
「利下げ前倒し」観測が強まり
155円割れ方向への下落も想定されます。
そのため戦略としては、
■ 初動は上振れ警戒(ドル買い目線)
■ コアが弱ければ、上昇後の反落を売りで対応
という【二段構え】が有効だと思います👍
イベント後はボラティリティが非常に高くなります。
スプレッド拡大・約定ずれ・瞬間的な逆行には
十分注意してくださいね👍
参考になったら
いいね & リポストをお願いします。
#USDJPY #米CPI December 12, 2025
5RP
倭国に必要なのは積極財政なんかではなく、構造改革なのだが、構造改革は痛みを伴うため政治家は誰も言わない
積極財政の結果、インフレと円安がさらに加速し庶民の生活は悪化するが、庶民は積極財政を支持する肉屋を支持する豚なのでどうしようもない December 12, 2025
4RP
The Children of Triton 202 #comics #漫画が読めるハッシュタグ
思うに、普通に生活しているだけなのに、生活費がこんなにかかるのはナゼ?😱
インフレだからって、そうだけど…😅
Why does it cost so much to live a normal life?! Don't you think?😱
It's because of inflation, but still... https://t.co/Y3Zb99vnHQ December 12, 2025
4RP
現代産業のボトルネックは「銀」なんですよ。銀の金属性質「腐食耐性」「最高の電気伝導性」「熱伝導性」の3つは、あらゆる先端技術に不可欠で、銅では完全代替できないんです。特に長期での電気信号の安定性が不可欠な領域では、銀が欠かせない。ワイは、GTP師匠との壁打ちで、この結論に至りました。あと、金と異なり「回収困難」という点も、供給不足を加速させるでしょう。インフレは産業貴金属から始まるのです。 December 12, 2025
3RP
「今夜、11か月を経て、我々の国境は安全となり、インフレは止まり、賃金は上昇し、物価は下落し、国家は強固となり、アメリカは尊敬され、我が国は復活した。 我々は、世界がかつて見たこともないような経済ブームを迎えようとしている。」 - ドナルド・J・トランプ大統領 https://t.co/XFdNnYJGqx December 12, 2025
2RP
建設労働者は1800ドル、鉱山労働者は3300ドルの増加です。賃金の上昇率がインフレを上回っています。雇用は史上最高で、すべての雇用創出が民間セクターによるものです。
投資は18兆ドルの記録を達成しました。関税のおかげで企業が米国に戻り、工場建設がブームとなっています。
税制では、史上最大 December 12, 2025
2RP
ヒカルさん(@kinnpatuhikaru)
入江さん(@irie_samurai)
お二人との顧問サービス初回打合せ+撮影が終了。
ハウスメーカー・工務店180社の顧問をしている我々は、
「顧問の価値」については誰よりも理解しているつもりです。
結論から言います。
月500万の顧問制度、年間税込6,050万円は回収しました。
これは誇張でも煽りでもなく、
本気で業界革命を志すためのリアルな記録として残します。
⸻
■衝撃だった“スピード感”
初回打合せで、いきなりこの一言。
「まずは6,050万円を即回収して、
もっとデカいこと一緒にやりましょう。
やれる人しか受けたくないし、
そうじゃないと僕らも割に合わないんで」
こちらも「回収する前提」で本気でしたが、
プロ意識は想像を超えていました。
⸻
■本当の顧客思考
会社説明をしようと資料を出すと、
ヒカルさんは1分ほど目を通して、真っ直ぐな目で一言。
「この商品、本当にいいんですよね?」
私も即答で
「間違いないです」と答えました。
すると、
「じゃあYouTube撮りましょう。
コンセプトが本物なら、Rezardと同じで
絶対に広めるべきです」
顧客思考×即決×即行動。
これがトップの判断速度。
⸻
■家を変え、常識を変え、倭国を豊かにする
高品質で低価格な住まいを、より多くの人へ。
コスパ革命で地域創生、国益につなげる。
インフレ下でも
資産価値の高い住まいを、より早く、より多くの人に届ける。
その意思決定として、
今回の取り組みは彼らしかいないと確信しました。
⸻
■リスペクトと共感
顧問だから言ってくれているわけじゃない。
住宅・不動産業界がまだレガシーで遅れているからこそ、
彼らの先進的な取り組みを持ち込むことが
誰かの幸せに直結すると本気で感じています。
⸻
これから我々がやることは一つ。
今日撮影したYouTube公開時のUIを最大化し、
全国に販売ネットワークを一気に広げること。
この動画で、
住宅業界は確実に一度、震撼します。
楽しみにしていてください。
ヒカルさん、入江さん
本日は本当にありがとうございました。 December 12, 2025
2RP
【12/18 ドル円は消費者物価指数で“下落予想”】
本日のドル円はCPIで「下落する」と考えています🤔
CPIはFRBが最重視する物価指標ですが、ここ数か月はインフレ鈍化が継続。
今日も大きな上振れは出にくく、弱め〜予想通りならドル売りが出やすいと判断しています。
仮に一瞬上に振れても、続かず戻り売りになりやすい地合いです。
■ ドル円がCPIで下がる理由3つ👇️
1️⃣ CPIは“利下げを止めるほどの材料”になりにくい
CPIはFRBが重視する指標ですが、
市場が本当に見ているのは 「インフレが再加速しているかどうか」 です。
現状は👇
・総合CPI → 鈍化トレンド継続
・コアCPI → 伸び率は低下基調
・PCE → すでにFRB目標に近づいている
💡 夏目の考え
今回のCPIが
予想通り or やや強い
程度では 「利下げをやめる」「後ろ倒しにする」理由にはならない と見ています。
つまり👉 CPIが強くても“ドルを積極的に買う理由にならない”
これが、下目線で見る最大の理由です。
2️⃣ 市場はすでに“利下げ前提”で動いている
現在のマーケットは
「利下げするかどうか」ではなく「いつ・どれくらいか」 というフェーズ。
・金利先物は来年早期の利下げを織り込み
・FRBメンバーの発言も“過度な引き締め回避”寄り
・直近の指標も「弱い=素直にドル売り」が続いている
💡 夏目の考え
この状況では、CPIが多少強くても
「じゃあ利下げやめます」とはならない。
逆に
少しでも弱ければ“利下げ前倒し”が再び意識され、「ドルは売られやすい」
完全に 下方向に傾いた期待バランス です。
3️⃣ 雇用が“インフレの追い風になっていない”
直近の雇用関連指標を見ると👇
・失業率は上昇基調
・賃金の伸びは鈍化
・JOLTS求人もピークアウト後
つまり
インフレを再燃させるだけの雇用の強さがない。
💡 夏目の考え
仮にCPIが一時的に強くても、
「賃金が再び加速する絵」が見えない限り
FRBがタカ派に戻る根拠は弱い と判断しています。
4️⃣ 今の相場は“良い数字を好材料として使わない”
直近の値動きを振り返ると、
・良い指標 → 一瞬上げて失速
・悪い指標 → 素直に下
という反応が続いています。
これは
市場心理が完全に「利下げモード」に入っている証拠。
💡 夏目の考え
この地合いではCPIが予想を少し上回っても
「売り場を作るための上げ」になりやすい。
だから
👉 CPI=上目線、とは考えていません。
■ 結論
・インフレは構造的に鈍化方向
・市場はすでに利下げ前提
・雇用・賃金がインフレ再燃を支えられていない
・良い指標が“トレンド転換”に使われない地合い
CPIはドル円にとって「下方向を確認するイベント」。
上に振れても続かず、
最終的にはドル売りが優勢になると見ています。
参考になったらいいねとフォローお願いします👍 December 12, 2025
1RP
@penraeru 所得制限なしで178にしたら5.5兆円くらいかかるしインフレ加速貧富の差の拡大と結構ヤバいんだけど年収650万位で制限かければ少なくとも貧富の差の拡大は抑制できるんでまあ大丈夫かと December 12, 2025
1RP
・補遺:Trump大統領演説-8
-同大統領は、政権運営開始時、史上最悪インフレ状態であった事を指摘
-『約1年をかけて複数の経済対策を実施し"状況改善を推進している最中"である』と述べ、来年2026年、『米国民達への史上最大規模の税金還付シーズンになる』事を付け加えた
https://t.co/63v3ZBbBt5 December 12, 2025
1RP
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