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臨時国会
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2025.12.19 21:00
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今朝の街宣活動は、隅田川をのぞみながら吾妻橋からスタート。風が冷たく、寒かった!冬ですね。今年もあと10日余りとなりました。
17日に臨時国会が閉会し、成立した補正予算のなかには、こうした寒い時にも、すべての人びとに対する給付金もなければ消費税の減税もない。
ガス代、電気代の補助もたった3カ月分だけなんですね。
それどころか、昨日、政府与党は、防衛費増強のために所得税増税することを決めてしまいました。
この年末年始を含む厳しい冬をみんなが乗り越えられるよう、消費税減税や季節ごとの給付金が必要です。
引き続き、れいわ新選組は、先頭に立って声をあげていきます。
みなさん、一緒に頑張りましょう!
#吾妻橋 #墨田区 #隅田川 #消費税 #給付金
#くしぶち万里 #れいわ新選組 December 12, 2025
72RP
【参議院改革協議会】
臨時国会は昨日閉会しましたが、国会はまだ動いています。
百田代表が会派を代表し、参議院改革協議会に出席しました。他会派からの参議院改革の具体的な意見がほとんどないなか、百田代表は。。
●参議院の存在意義が感じられない。
●参議院は、衆議院の追認機関にしかすぎない。
●参議院は野球に例えたら2軍みたいなもの。
●任期6年は長すぎる。
●歳費は半分、場合によっては0️⃣でも構わない。
●参議院の選出方法は、全部全国比例区にしたらどうか。
既存政党の委員は👀が点、、、
一部、F議員のように笑っている不真面目な議員もいて💢
倭国保守党らしい(百田代表らしい)意見表明の場となりました。
#倭国保守党 December 12, 2025
26RP
臨時国会が終了。 #高市早苗政権 では自分と異なる立場や、国籍の違う方を排除するのが愛国的であるかのような風潮がより強くなっているのを感じます。
私の政治スタンスは、北風よりは太陽。対話、説得、信頼醸成を大切にしてきましたが、倭国が再び道を間違えることのないように、北風が強いほど太陽の効果があるとの考えも持って通常国会に備えます。誰も見捨てない政治を一緒に作りましょう。そしてやさしくて賢い倭国、本当に強い倭国を取り戻しましょう。 #れいわ新選組 #阪口直人 December 12, 2025
8RP
昨日のAIインタビュアー障害対応ログ
・11:15 参議院本会議まであと10分作業時間があるなあと思う
・11:16 AIのプリンシプル型コード(仮称)に関するAIインタビュー結果の分析のため、ローカルにバックアップを取ろうと思い立つ
・11:16 Claude Codeに「いつもみたいにバックアップして」と言う
・11:17 Claude Codeはいつものように/scriptsの中のバックアップスクリプトをなぜか使わず、SQLでアドホックに作業をしはじめる。バックアップは取れた
・11:20 VercelからSupabaseに接続されなくなっていることを発見。慌てて原因を究明しようとする
・11:25 色々見るが、原因不明のまま。参議院本会議がはじまる時間が迫っている。仕方ないので一旦Macbookを置いて議員会館の部屋を飛び出し参議院本会議場へダッシュする
・11:29 本会議に間に合う
・11:30 本会議開始。参院事務総長の交代や、請願に関して採決。今日の議事は多くはない。
・11:35 本会議終了。議場を飛び出す
・11:36 議場外で記者さんと会い、そのままの流れで党首ぶら下がりインタビューが開始される
・11:40 ぶら下がり終了。臨時国会での所感や補正予算に関するご質問に回答させていただく。すぐにダッシュで(ポリティカリーコレクトと言えるギリギリの水準の早歩きで)会館に向かう
・11:45 会館の部屋に戻る。障害対応継続。
・11:50 Claude Codeがコードに手を入れればなおるんだconnect-db.tsを修正しようと提案してくるが、筋悪すぎるのでストップをかけ続ける
・11:52 Claude Codeが発行したSQLを見て、ALTER ROLEクエリが投げられていることを確認。
・11:53 これが原因じゃないの?と聞くもClaude Codeは「これは問題を修正しようとして実行したもので、問題の原因ではありません。」と頑なに主張し続ける
・11:54 Claude Code「私の操作でsearch_pathが空になることはありえません。Supabase側で何かが変わった可能性が高いです」と言われる。→ んなわけないだろと思ってげんなりする
・11:55 埒があかないのでClaudeをほっといてGeminiと話し始める。→ Gemini的にも「ALTER ROLEが原因」でしょうという意見で一致
・12:00 ALTER ROLEを元に戻すSQLを打つが解決せず
・12:10 VercelのRedeployをしてみるが、解決せず
・12:15 Supabaseの再起動(Restart Project) したら解決
→ 結論:参院本会議直前に本番作業をしない December 12, 2025
6RP
戦後80年の年であったが臨時国会で民間空襲被害者らに対する救済法案が成立しなかった。世田谷区では区内空襲被害者らに見舞金を支給する条例が今月成立している。空襲議連の救済法案はできているが自民党内で調整がつかなかったという。政府自民党の責任は重大だ。通常国会では必ず成立させてほしい。 December 12, 2025
4RP
【 次の時代の民主主義! 】倭国維新の会×ブロードリスニング
https://t.co/n7j7XHfKQU
ブロードリスニングにて収集した皆さまの多く声を分析しました。
臨時国会で法案を提出した「議員定数削減」やより身近な「介護・介護保険」について幅広く見ています。
我が党は様々な意見に真摯に耳を傾け、挙党一致体制で政策実現政党として進んでまいります。
<出演>
斎藤アレックス 政務調査会長
藤田あきら 広報局長
#12本の矢 December 12, 2025
3RP
12月19日朝、川崎駅東口で、今年最後の早朝宣伝。
後藤まさみ市議、片柳すすむ前市議とともに訴え。
17日の臨時国会閉会にあたっての田村智子委員長の挨拶(「赤旗」18日付)、志位和夫議長の『Q&A資本論』など紹介。
温かい激励、ご協力ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。 https://t.co/vQmdxkxX9E December 12, 2025
3RP
党内抗争に明け暮れて長期間の政治空白を作った自民党のせいで臨時国会開会が遅れて東京の宿舎に泊まる機会が無く、通常国会から冷蔵庫に入れてあった「北海道産玉ねぎ」がこんなにも芽を出してしまったではないか!!(笑) https://t.co/v09i30SNWC December 12, 2025
2RP
#小林鷹之 政調会長記者会見(2025.12.18)
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【冒頭発言】
まず冒頭、私から申し上げたいのは、今後の日程なのですけれども、政調審議会につきましては明日10時に開催する予定でございます。取り扱う案件は、自民党・与党として決定予定の予算編成大綱案、そして税制改正大綱案でございます。いずれも現在、最終調整を行っている状況にあります。
特段、報告事項は本日以上でありますけれども、昨日、臨時国会が閉会いたしました。10月21日から12月17日までの58日間の会期で開催されましたが、その中で憲政史上初めて女性総理である高市総理が誕生し、また自民党としてもこれまでとは違う新しい連立の枠組み倭国維新の会との新しい体制の下で国会運営が本格的にスタートしたということを私自身、非常に重く受け止めた臨時国会でありました。
当然、少数与党という厳しい状況ではありましたけれども、倭国維新の会の皆さんとしっかり議論をさせていただきながら、国民民主党さんや公明党さんには今回の補正予算に賛成をいただきましたけれども、こうした他の会派、野党の皆さんとも何度も何度も協議をさせていただくことによって、自民党としては、あるいは与党としては、できる限り広い賛同をいただく結果となった。これは多くの関係者の皆様に感謝をするところであります。
補正予算、あるいは経済対策については、まさに今、地方の移動政調会でも肌に感じておりますけれども、足元の物価高への対応、我が国の成長力を底上げしていく未来への投資という2つの大きな柱を盛り込んだ経済対策として、補正予算が無事成立ということになりまして、大きな成果だと受け止めております。私自身、衆議院本会議において総理の所信表明演説に対する代表質問に立たせていただき、高市政権における総理ご自身の思いや、大きな方向性について回答をいただきまして、そこについても意義があったと考えています。
年が明けて、いつ開会になるか分かりませんが、来年の通常国会に向けては来年度の予算や税制、各種の法案の審議など盛り沢山の通常国会になると思いますので、引き続き、他党との関係、コミュニケーションというものを大切にしながら、丁寧な国会運営、また自民党の中でも政策審議を心掛けていきたいと思っています。
そして、最後に、自民党の政務調査会の動きとしては、「オープン」、「スピード」、「発信」、この3つを基本的な方向性と打ち出しまして、仲間と、同僚議員と心を一にしながらやってきた3か月でありました。まだまだやらなければならないこと、足りていないことがあるとは思いますが、そうした認識を共有しながら、この臨時国会におきましては、部会を始め、政務調査会のメンバーにフル稼働していただくような形で政策の立案に当たっていただいたことに、政務調査会長として感謝をしたいと思っております。
それと同時に、少数与党という制約の中で、国対や幹事長室との連携をさらに強化していくという新たな取り組みも始めさせていただきました。その結果として、まだまだ改善点はあるものの、非常に党内でのコミュニケーションが円滑になって、少数与党という状況の中においても、最大限、スピード感を持って国会運営に当たることができたのではないかと、私自身感じております。これからも党内の関係というものをさらに緊密にしていきたいと思います。来週最後の記者会見をさせていただきたいと思っておりますけれども、臨時国会が終わりましたので、この国会運営にあたっていただいた国対の皆さんや幹事長室を始め、党の同僚議員には改めて感謝申し上げたいと思います。私からは以上です。
【質疑応答】
Q. 読売新聞です。
メガソーラーへの支援廃止について伺います。2012年から国が導入してきた再エネ賦課金による支援ですが、自民党の関係部会は今週月曜日に政府に停止を求める提言をまとめました。小林政調会長も総裁選中に繰り返し訴えてこられた政策でもあると思っております。来週に政府の会議もあるようですけれども、改めて停止を求める考え、理由について伺います。また、この支援制度は東倭国大震災を受けて民主党政権が導入しましたけれども、現在振り返って、この制度の評価をお伺いしたいです。
A. まず、いわゆる固定価格買取制度、いわゆるFIT、あるいはFIPの導入については、これによって太陽光に限らず再生可能エネルギーの導入が一定程度進んだというふうに思っております。この点についてはエネルギー安全保障の観点から、一定程度の前進があったと思っておりますので、その点については、そのように私は受け止めています。私自身、総裁選、またその前から訴えていたことは、特に太陽光パネルについては限界に来ているというふうに感じています。太陽光パネルの政策については、大きく転換する必要があると以前から申し上げてまいりました。
その背景の1つとしては、まず技術的な進展があるということ。いわゆるペロブスカイトやカルコパイライト、タンデム構造といった色んな技術が出てきている中で、経済安全保障の観点からも、太陽光パネルは特定国に依存しているものでありますから、様々な脆弱性がある。こうした様々な背景が変わってきているということ。そして今、残念ながら、現時点においては再生可能エネルギーは依然として不安定で、高いという弱点もございます。そして、太陽光パネル、特にメガソーラーにつきましては、環境面での課題や自治体との様々な摩擦が顕在化しておりますので、さすがにこれは自民党としても看過できない状況に至ったと判断いたしました。5つの関係部会の皆さんに精力的に議論を行っていただいた結果、先般の提言という形になりましたけれども、それを踏まえて、政府に対しては迅速な対応を求めていきたいというふうに考えております。いずれにしても、我が国のエネルギーというのは全ての産業の基盤に当たるものですので、エネルギー政策は極めて重要。特にエネルギーは安全保障そのものですから、この点において、安定供給、安価な供給、または自治体や環境との共生、こうしたものについて、俯瞰的な視点から引き続き自民党の中で検討を進めていきたいと考えております。
Q. 朝日新聞です。
維新との社会保障の協議についてお尋ねします。昨日の実務者の協議では、政調会長同士での合意を図る旨の発表がありましたけれども、政調会長として維新側との会談のご予定はあるのか、また、現時点でどういう点で特に両者の隔たりが大きいと考えていらっしゃるのか、お願いいたします。
A. いわゆるOTC類似薬の話だというふうに受け止めておりますけれども、これまで実務者の協議を6回に渡って開催してまいりましたけれども、現場での協議がまだ整っていないということで、さらに担当者のレベルを上げて議論することになったというふうに報告を受けております。本日にでも、私と維新の斎藤アレックス政調会長との間で更に協議を進めて、合意に至れるように最大限努力はしていきたいと考えております。今、どの点についてまだ合意に至っていないかという点については、まだ協議中でございますので、私からのコメントは現時点では控えさせていただきたいと思います。
Q. 朝日新聞です。
本日にでも斎藤政調会長側と、ということですけれども、それは正式な会談の場を設けられるということでしょうか。
A. そこについてはまだ決めておりません。いずれにしても、しっかりとコミュニケーションを取って、合意に向けて少しでも前進したいと考えております。
Q. テレビ朝日です。
税制大綱の積み残しで、いわゆる「年収の壁」についてお伺いします。今、自民と国民の協議が今日で大詰めを迎えていますけれども、178万円の課税最低限のラインを巡っては、どの所得層まで広げるかというのが今最大の論点となっておりまして、国民民主党は中間層にまで対象を広げようと主張しています。この場合、財源が結構な額になるかと思うのですけれども、小林政調会長として、この「年収の壁」という論点に、交渉事ではありますけれども、どのような考えでまとまっていくべきだとお考えでしょうか。
A. 今、小手川さんが仰っていただいたように、自民党と国民民主党との間で今もなお協議が続いておりまして、これはもう大詰めを迎えているというふうに認識しています。私自身が1つ1つの詳しい状況について、情報は報告を受けておりますので、状況は把握しておりますけれども、今現場で様々な議論が出されておりますので、具体的なコメントは控えたいと思いますが、働く方々の実態ですとか、あるいは制度の持続可能性みたいなものをしっかりと踏まえた上で、これは丁寧に引き続き協議をしていくと。
いずれにしても、3党の幹事長合意というものがありますから、そこの合意をしっかりと実現できるような形で、自民党として真摯に協議に向き合っていきたいと思います。
Q.テレビ朝日です。
財源という論点についてはどうでしょうか。178万円への引き上げに対して、財源という論点はどうお考えでしょうか。
A. それも含めて、しっかりと考えていかなければいけないと考えております。
Q. NHKです。
昨日、臨時国会が閉会しましたけれども、安定的な皇位継承について伺いたいと思います。この臨時国会の中では、全体会合ですとか、自民と立民のトップの責任者同士の会談というのは設けられなかったというふうに認識しているのですけれども、来年の通常国会に向けて、どのように自民党として議論を進めていく考えでしょうか。
また、連立政権の合意書には、旧宮家養子縁を第一優先に皇室典範改正目指すというふうにありますけれども、年明けの通常国会に向けてどのように進めていきたいか、お考えをお聞かせ願います。
A. 安定的な皇位継承の各党間の議論、協議におきましては、まず大前提として、静謐な環境の下で丁寧に進めていくべき重要な課題だというふうに受け止めています。その中で、今回、自民党の中で麻生副総裁がこれまで党を代表して協議に臨まれておられます。私自身が、麻生副総裁の方から、実務者として担当するようにという指示がございましたので、今は私自身が各党との認識のすり合わせなどについて、この臨時国会の間、動いてきたというのは事実であります。
私から申し上げられる範囲で言うと、自民党として、友党である倭国維新の会、公明党、そして国民民主党、これまでの協議に関与されてきた方々とは、現時点でそれぞれの党としての認識というものの意見交換をさせていただく中で、基本的に私たち自由民主党と考え方は同一であるというふうに私自身受け止めております。
他方で、立憲民主党の方々ともコンタクトを取らせていただきました。まだ自民党と折り合えているところと、そうでないところがありまして、私の方からは立憲民主党の方に対して自民党の考え方というものを改めてお伝えした上で、それに対して党としてのお考えを示していただきたいという希望をお伝えさせていただきました。現時点において、立憲民主党としての考え方というものは受け取っていないという状況であります。
今後の運びにつきましては、静謐な環境の下で議論をしていくということ。ただ一方で、皇族方も年々お年を召されていくということで、皇族数の確保というものが喫緊の課題だというふうに受け止めています。そうしたことをしっかりと踏まえながら、議長、副議長の下で今後どのように議論を進めていくのかということは、自民党としてもう一度整理をし、また議長などと自民党としての考え方をお伝えしていきたいと考えています。
Q. 毎日新聞です。
診療報酬改定に関して、政府内で議論がなされている最中だと思います。厚労省と財務省の考えに隔たりがあるとされていると思いますが、その受け止めと診療報酬の引き上げの必要性に関する政調会長としてのお考えをお聞かせください。
A. まだ政府の中で診療報酬の改定について、考え方が一致していないという状況は認識をしています。まだ時間がありますので、そこは政府の内部でしっかりと協議を深めていただきたいと思います。自由民主党としても、政府の協議に対しまして、しっかりとそれを見守りつつも、党としての考え方というのはしっかりと政府に対して伝えていきたいと考えています。
診療報酬改定のあり方につきましては、今回の補正予算経済対策でも手当てをした通り、やはり今、物価高、あるいは人件費が上がっていく中で、医療あるいは介護施設を含めて非常に厳しい経営を強いられております。特に病院を含めて、地方のインフラの拠点でもある医療機関の経営が非常に苦しくなっている。公的病院、公立病院。物価高をしっかりと踏まえた上での診療報酬改定というものが必要になってくるだろうというふうに考えています。他方で、現役世代の保険料の負担、これをどのように抑制していくのか。バランスの取れた解決策をしっかりと打ち出していけるよう、自民党としても最大限努力をしていきたいと考えています。
@kobahawk December 12, 2025
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━━━━【出演情報】━━━━
#吉村洋文 代表 番組生出演のお知らせ
日 時:令和7年12月20日(土) 11:55~13:30(放送時間内に出演)
放 送:読売テレビ/倭国テレビ系列
番組名:サタデーLIVEnewsジグザク
内 容:初めて与党として迎えた臨時国会の振り返りについて・議員定数削減の実現に向けたハードル、通常国会のロードマップについて・来年以降の自維連立のあり方について など
ぜひご視聴ください!
#12本の矢 December 12, 2025
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●小坂英二ボランティアグループ
いやさか東京・小坂倶楽部主催
自主街宣
12月18日(木)
都電荒川車庫付近
無事終了いたしました🐱
補正予算案が通り、臨時国会が当初の予定通り閉会いたしました。
9月の初頭に石破前総理が辞意を表明し、自民党総裁選を経て高市新政権が始まり、当初言われていた臨時国会閉会時に衆議院解散か!?
年末年始に選挙準備に追われるかと覚悟しておりました🐱
対策を練るのに備え、昨日の自主街宣は予めお休みの予定にしておりました。
何度も言いますが、選挙がスタートする公示日までが勝負です!
公示日までに、いかに小坂さんの顔と名前と政策と訴えを一人でも多くの有権者に知っていただくか?
選挙がスタートすると、名前の連呼、投票依頼の表現を口にして訴えることは出来ますが、ビラ配り一つ取っても、ポスティングは禁止され、ビラが配れるのは街宣場所で直接手渡し、個人演説会場、選挙区事務所、新聞折り込み、のみで、更には選管から渡される証紙(シール)をビラ一枚一枚に貼らなくてはなりません!
活動がかなり制限される中、他の候補者も同じ条件で戦う訳です、
選挙がスタートするまでがいかに大切か。
今日は都電の線路の踏切付近にて自主街宣を行いました。
都電を境に、南北にある住宅街とマンション群を結ぶ道にある踏切で、そこそこ交通量が多いです。
あさ8見てますよ♪
とうれしいお言葉いただきました
参加されたみなさん、本当にお疲れさまでした!
ありがとうございました😻
私たちはいやさか東京、小坂倶楽部、そして小坂さんを応援する方たちが集まって活動しております。
住んでる場所も年齢も職業もみなバラバラです。
ただ一点、共通しているのは、
小坂さんを何としてでも国政に送る!、との思いです。
小坂さんを国政に送ることは
倭国保守党の党勢拡大に繋がり、
倭国を豊かに、強くすること、
と信じております。
それぞれの持ち場でがんばりましょう! December 12, 2025
2RP
https://t.co/tXCskDSrvO
玉木雄一郎氏の会見やXでの発信を見ていると、言葉の選び方に常に「逃げ道」が用意されているように感じます。
たとえば、「自民と維新が臨時国会の冒頭に議員定数削減を提出するのなら賛成する」という発言。形式としては条件付きの約束であり、条件が満たされなかったと言い張りさえすれば、「賛成する」と言った責任から退くことができます。
この言い回しは、玉木氏の政治スタイル全体とも重なります。
年収の壁引き上げをめぐっても、吉村洋文氏が「本気でやるなら協力する」と踏み込んだのに対し、玉木氏は「与党の腰が重い」「維新が高校無償化に回ったせいだ」と、責任の所在を外側にずらしていきました。
一見すると慎重で、誠実です。
ウソはついていない。条件も説明している。形式的な整合性も守られている。
しかし、切り取りと誤解が前提となるXの世界では、「賛成する」「やるべきだ」といった前向きな部分だけが独り歩きしやすい。
そのリスクを分かった上で条件付きの誠を語ることは、「あとからどうとでも言い抜ける余白」を最初から残した発言にも見えます。
ここに見えるのは、「改革したいが、できない政治家」特有の防衛本能です。
ウソをつくほど無責任ではいたくない。
しかし、本気で制度に手を突っ込めば敵をつくり、自分も傷つく。
だから「条件が整えば」「相手が応じるなら」と前置きを重ね、常に一歩手前でブレーキを踏む。
このタイプの誠実さは、「ウソではない」ことを守る代わりに、「信頼できるかどうか」を犠牲にします。
形式的な整合性は保たれても、「結局この人は動くのか、動かないのか」という核心が、最後まで曖昧なままだからです。
一方、吉村洋文氏のスタイルはまったく逆です。
彼は、状況が変われば過去の発言を修正し、「見通しが甘かった」「判断を変える」と比較的あっさり認めます。その時点での判断には本気で乗り、あとから現実に合わせて更新していく。
学校給食無償化をめぐる態度は、その象徴でしょう。
大阪府知事選挙戦で吉村氏は、共産党が提案した自治体レベルでの「給食費無償化」を、財源の裏付けがなく無責任だと批判していました。
しかし現在は、国政で自民・維新・公明の三党合意により、公立小学校の給食費について児童一人あたり月額5200円を国が負担し、全国で実質的な無償化を進める立場に立っています。
表だけ見れば、「前と言っていることが違うじゃないか」という矛盾です。
けれどもここには、「どの立場で、どのスケールの政策を、どこまで責任を持って回すのか」という判断の更新があります。
地方単独のバラマキ的無償化には反対しつつ、国が制度と財源をセットで用意するなら、自分がその旗を振る側に回る。これは、最初から逃げ道を用意していたウソではなく、「その時点の現実と権限に合わせて変わる」タイプの変化です。
玉木氏の誠は、逃げ道を内包した「ウソの誠」。
吉村氏の誠は、結果として変わってしまう「誠のウソ」。
Xのタイムラインに流れた瞬間には、どちらも同じような政治の言葉に見えるかもしれません。
しかし、「できない約束は最初から言わない」「言ったことはやり切るか、やり切れなかったときは変えると明言する」という実現主義に賭ける吉村と、「言葉で期待値をつくり、最後は条件で身を守る」玉木の差は、現場での決断とリスクの引き受け方に、そのまま刻まれていると私は感じます。
Xという戦場で、どちらを信頼するかと問われれば、私は後者です。
完璧な整合性よりも、その時点での本気と、あとから変わる勇気を重んじる。
それが、私の中での「誠」の定義です。 December 12, 2025
2RP
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れいわ新選組 【不定例記者会見】(12月17日 国会内)
を行いました🎤
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山本太郎 代表
くしぶち万里 共同代表
大石あきこ 共同代表
高井たかし 幹事長
動画・文字起こしはリンク先からご覧いただけます👀
https://t.co/VZsDUBKV2M
0:00:00 配信スタート
0:00:24 [記者質問]高市政権への評価と原発の再稼働について/女性総理になって女性政策はどのように変化したか/維新の不祥事について
0:15:01 [記者質問]定数削減について 選挙制度について党としての考え方は?
0:21:00 [記者質問]定数削減について 自維政権へ危機感は?
0:38:23 [記者質問]4年前の総選挙で維新吉村副代表(当時)が「自分たちの身分を守るのに一生懸命。そんな自民党に一泡吹かせたい」と発言した件
0:42:23 [記者質問]代表の任期が12月31日で新執行部発足までの他の執行部の皆さんの役職はどうなるのか? 来季の執行部人事の構想について
0:44:21 [記者質問]今日で臨時国会閉会したが通常国会からの1年、成果として強調したいことは?
0:54:54 [記者質問]高市政権を倒すために具体的な手法は?/「今年の漢字」は?
1:05:51 [記者質問]選挙制度に関する協議会について
1:08:40 [記者質問]明日、共産党との政策責任者間での意見交換があると思うが狙いとどんな話を? 今後、党首会談につながるのか
1:14:08 [記者質問]通称使用の法制化について
1:19:06 [記者質問]国際的にアルゴリズムを規制しようという流れがある件
1:21:45 [記者質問]女性初の総理応援したいという声や保守的な考えの女性が増えている、この状況をどう分析しているか?
#れいわ新選組 #山本太郎
#くしぶち万里 #大石あきこ
#高井たかし December 12, 2025
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臨時国会後、最初の国会報告会は長崎市で(18日)。多数のご参加、ありがとうございます。大軍拡、痛みを押し付ける高市総理との国会論戦、議員定数削減を許さないたたかい、前進点についてたっぷり語りました。
つつい涼介さん、32歳。民主長崎県政をつくる会から2月の県知事選をたたかいます。石木ダムストップ、県民に温かい長崎県をつくるため、全力でがんばりましょう。 December 12, 2025
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臨時国会が閉幕しました。
13年ぶりに“野党”として臨んだ国会は、手探りの連続でしたが、国民生活を守る政策実現を最優先に、是々非々で向き合ってきました。
補正予算では、
・子ども1人2万円の応援給付
・医療・介護の賃上げ
・下水道老朽化対策
・中小企業支援
など、公明党の提案が数多く反映されました。
一方で今国会では、
🔸 政治とカネの問題を後回しにして、定数削減法案を十分な議論なく強行しようとした自民・維新連立政権の国会運営
🔸 非核三原則など平和主義の根幹に踏み込む重大な問題提起
など、民主主義のプロセスとしても、看過できない場面がありました。
公明党は、対立より合意形成。
極端より中道。
国の根幹に関わる政策こそ、拙速ではなく「熟議」で決めるべきだと考えます。
来年の通常国会では、生活を守る政策、政治改革、そして平和の基盤を決して揺るがさないこと。
この3つを軸に、責任ある野党として全力で臨みます。 December 12, 2025
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2026年は国民に、とって最大の曲がり角です。
憲法改悪 増税 社会保障 重要法案 #スパイ防止法は現代の治安維持法
解散は…?
具体的なタイミングとしては、
①2026年初(通常国会・冒頭)、
②2026年春(当初予算成立後)、
③2026年夏(通常国会・会期末)、④2026年秋(臨時国会期中)、
⑤2027年夏(通常国会・会期末)
#れいわ新選組を大きくしよう December 12, 2025
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臨時国会で「政治とカネ」がまたまた先送りにされたが、首相を筆頭に出てきた新醜聞は与党ばかり。そんな金権与党の目くらましの「勇ましさ」に期待する世論の危うさ、恐さ。この辺で世論も目覚めないと「戦争国家」へ一瀉千里。
📣無料のメルマガ会員登録で有料会員限定記事が月3本読めます! December 12, 2025
衆院解散・総選挙の好機逃した!?
https://t.co/KYV2wfqSBG
17日の臨時国会会期末が衆院解散の好機だったが、高市は見送った。「高支持率のうちに勝負しとけばよかった」と来年後悔しなければいいが。 December 12, 2025
高市首相、議員定数削減の越年に悔しさ 臨時国会で「大変残念ながら審議すらされなかった」
国民からすれば消費税減税、審議すらされず残念でした❗️
アメリカに80兆円献上して、国民には、おコメ券3000円❗️
国民を舐めるな❗️
https://t.co/FGGF61UWEL December 12, 2025
高市総理大臣、臨時国会の閉会お疲れ様です。物価高対策や補正予算の成立、ガソリン税廃止など、国民の生活を支えるための迅速な対応に感謝申し上げます。これらの取り組みは、確かに私たち国民の負担軽減に寄与するものだと思います。
しかしながら、総理のおっしゃる「強い経済」の実現のためには、消費税の減税こそが急務だと考えます。現在の物価高騰下で、消費税は低所得者層ほど負担が重くなる逆進性が高く、日常生活をますます圧迫しています。
国際的に見ても、この逆進性を考慮した消費税(VAT)の減税や軽減税率の適用はスタンダードな対応となっており、多くの国々が経済的苦境や格差拡大を防ぐために積極的に取り組んでいます。
例えば、ドイツではCOVID-19禍の経済的苦難に対処するため、2020年に標準VAT税率を19%から16%へ一時的に引き下げ、消費刺激と低所得層の負担軽減を図りました。 同様に、スウェーデンでは2012年にレストラン・ケータリングサービスのVATを25%から12%へ減税し、雇用創出とともに逆進性の緩和を実現しています。 また、イギリスでもパンデミック時にホスピタリティセクターのVATを20%から5%へ大幅に引き下げ、経済回復と低所得者支援を両立させました。
これらの事例のように、OECD諸国ではチリを除くほぼ全ての国が必需品やサービスに軽減税率を適用し、VATの逆進性を最小限に抑える政策を標準的に採用しています。
食料品や日用品の値上がりで家計が苦しくなる中、多くの国民が声を上げているように、倭国でも消費税率の引き下げを強く求めています。この逆進性を放置すれば、格差が拡大し、国民全体の生活がさらに厳しくなるばかりです。
総理の今後の税制改正大綱や予算編成において、ぜひこうした国際的なスタンダードを参考に消費税減税を優先的に検討いただき、国民の声を反映した政策をお願いします。強い倭国を築くためにも、まずは国民の負担を軽くする一歩をと僕は思います。
また、倭国保守党は食品の消費税0%を強く訴えております。 December 12, 2025
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