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臨時国会
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2025.12.15 03:00
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れいわ・東京ブロック一斉活動デーでした‼️都内各地で、昨日今日と、1人でも、複数でも、さまざまなボランティア活動に参加いただいた皆さん、ありがとうございました✊
錦糸町駅北口で、「あなたが期待する物価高対策は?」と、街頭演説と合わせてシール投票を実施したところ、やはり、1位は「現金給付」、2位は「税金や社会保険料の引き下げ」、当然です。しかし、高市政権の補正予算には、直接みんなのお財布に届くものは一つもありません。
今年も、国の税収は6年連続過去最高であり、初の80兆円を超える見通し。どう考えても、消費税減税や給付金で、国民にお金を還元するべきです。
明日は、参議院で山本太郎代表の予算委員会質疑があります。残された臨時国会、ギリギリまで闘っていきます。
#れいわ東京一斉活動デー
#錦糸町 #墨田区 #消費税 #給付金
#くしぶち万里 #れいわ新選組
#山本太郎 #予算委員会 December 12, 2025
4RP
【法案審議への対応は?】
この秋自民党が
長々と総裁選をやってその間
国会を止めた。
その結果
臨時国会の会期が
非常に短いものになった。
となれば減税だとか
外国人政策・エネルギー政策など
重要課題に集中して審議すべきだったのに
そこに突然
定数削減という法案を出してきた。
しかも最初は“比例区に限って50削減”
これは明らかに新興小政党を
潰そうというような狙いのものを
云々してた。
ところが突然
“小選挙区25、比例20削減”でいいんだ
という法案を12月になって出してきて
しかも、2週間以内に成立させろと。
ここは中国や北朝鮮じゃないんで
最低限の民主政治のルールというのは
加藤さん守って頂かないと
これは小学生が見てても
『どうなってんだ』という
話になると思う。
#日曜討論
#島田洋一
#倭国保守党 December 12, 2025
2RP
今日の日曜討論での島田先生の発言は4回だった。けれど4回だけ(しかも時間配分もバッチリ)とは思えないほどのインパクト!
・自民党の総裁選で長々と時間を使ったから臨時国会の会期が短くなった。
・国会議員の定数削減については、維新の身内に対する甘さや、与党が中国や北朝鮮並に法案を無理矢理通そうとしている。
・企業献金については、企業に自民党の秘書から今年の献金はまだか、同業他社は来てるぞと催促がくる。本来ならその資金は企業の開発資金や社員の報酬に回るべきものを自民党が吸い上げている。全面的に廃止で良いと思うが、少なくとも地元企業から議員へは禁止するという、国民民主と公明の案に賛成する。
・最高裁判事の人事権を国会が持たないのはおかしい。最高裁は国会で成立した法律を覆してくるのだから、国会も最高裁に対して何らかの権限を持つべき。
全てに深く頷きすぎて首が折れるかと思った。
本日、れいわの高井氏がぶっ込めたのも、島田先生の影響が大きいと思う。
#日曜討論
#倭国保守党
#島田洋一 December 12, 2025
2RP
これから午後7時30分~アークタイムズ「週末の政治経済」に出ます。臨時国会におけるタカイチ首相の答弁。この軽さは一体何なのか?タカイチ答弁は逆ギレあり、経済音痴で無恥とひどい。見て下さい。https://t.co/LsXMzRhI7B December 12, 2025
1RP
障害児福祉の所得制限を撤廃する法案は審議入りしてるんだろうか、臨時国会の会期中に採決までいけるんだろうか。
何兆円もの防衛予算はサクッと決まるのに障害児福祉の所得制限撤廃にかかる必要な約330億円の予算は渋りまくる事が残念極まりない。
反対意見が出ても良いので法案を審議してほしい。 December 12, 2025
〇明日の11時からの政治改革特別委員会で、企業・団体献金規制法案に関する参考人陳述で質疑に立ちます。いらっしゃる参考人は、これまで超党派選挙制度抜本改革議連でもお世話になった、中北浩爾中大教授と谷口将紀東大教授。同世代の政治学者の俊英たちと、選挙制度改革と絡めながら噛み合った議論ができればと思っております。議論の模様は、衆議院のインターネット中継かYouTubeでご覧ください。
それにしても、この週末にかけても倭国維新の会は、幹部や党の公式アカウントなどで野党がサボタージュしているような発言をしていますが、野党のせいにしてはいけません。明日の委員会での参考人質疑がセットされた先週水曜日の理事会では、すべての野党理事・オブザーバーから木曜日と金曜日に理事懇談会を開いて公明党・国民民主党提出の企業・団体献金受け手規制法案の修正協議を行うべきことを主張いたしました。
企業団体献金廃止を掲げる倭国維新の会がこれに加わって協議が成立していれば、明日の委員会に修正案提出・採決、会期内の衆議院可決までいけたはずです。そうすれば、臨時国会中の維新念願の定数削減ヘンテコ法案の審議入りも、物理的にはできました。しかし、この間倭国維新の会の理事からはそのような提案は一切出されていないことはおろか、これまで理事会や理事懇談会で委員会の議事についての発言は一切ありませんでした。大阪にいる代表は国会経験も乏しくよく国会のことがおわかりじゃないのでしょうが、少なくとも国会にいる幹部はこのような日程感ぐらいはわかっているはずです。
権力にしがみつきたいがゆえに、企業団体献金規制強化に強硬に反対する自民党に忖度せざるを得ないとしか思えません。倭国維新の会は、定数削減ヘンテコ法案の審議入りができないのを野党のせいにしてはいけません。仮にこの法案の審議入りが実現しなかった場合連立政権から離脱しなければ、自民党から完全に足元を見られて「下駄の雪」化することになるでしょう。現場の多くの倭国維新の会の若い議員は、政治改革の議論を積極的に進めたがっています。せっかく与党入りしたのですから、古臭い権力ゲームではない爽やかな政治改革の議論を、倭国維新の会にはリードしていただきたいものです。 December 12, 2025
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