肺炎 トレンド
0post
2025.12.15 19:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
救急外来、38歳男性。
咳、咽頭痛、労作時呼吸困難。
指導医「ん~、風邪か肺炎か?
B先生、ファーストタッチ頼んだぞ!」
研修医B「は、はいっ!」
—— 数分後 ——
研修医B「せ、先生っ!!大変です!
”防水スプレーの肺障害”かもです!!」
指導医「え?スプレー?いきなり何?」
研修医B「なんかぁ…診察室でぇ…
シンナーっぽいにおいしてぇ…聞いたらぁ…
物置の中でぇ…登山グッズにぃ…
防水スプレー使ったらしくってぇ…
でぇ…この前の呼吸器学会の地方会でぇ…
おんなじ症例発表…見たの思い出してぇ…
…“ピン”ときてぇ…」
——そして胸部CT——
指導医「地方会、あなどるなかれ!」 December 12, 2025
16RP
骨格?てきに太っても分かりにくいタイプではあるんだけど、
今までは月イチで体調くずしてたから、どちらかと言うと
【太る▶︎体調不良で食べれず痩せる▶︎太る】
の繰り返しだったんだなと😵
肺炎で入院してから何故か急に健康的になって、毎日たらふくおやつもご飯も食べてるからな…(痩せよ) December 12, 2025
1RP
実家から帰ってきました
先週半ばに父が肺炎で入院したのですが、元気になって明日にでも退院する見込みです
実家にいる間従姉妹の推し映画シリーズの布教を受けて描いたもの(映画は一本も見ていません)
ブレイバーンもお勧めしてきましたよ! https://t.co/X1rTzvEriC December 12, 2025
### 発症メカニズムの要約
主に細菌由来の成分(LPS:グラム陰性菌のリポ多糖、LTA:グラム陽性菌のリポテイコ酸)が引き起こす重症炎症反応、特にウイルス感染(例: インフルエンザ)との関連での発症メカニズムを説明したものです。核心は、**ウイルス感染後の二次性細菌感染がLPS/LTAを介して過剰な免疫応答(サイトカインストーム)を誘発し、重症化する**という仮説です。
#### 主なポイントのまとめ:
1. **LPSとLTAの基本的な違いと作用**:
- LPS:グラム陰性菌の細胞壁成分。TLR4(Toll-like receptor 4)を介してマクロファージなどを強く活性化し、炎症性サイトカイン(TNF-α、IL-1、IL-6など)の大量産生を誘導。
- LTA:グラム陽性菌の細胞壁成分。主にTLR2を介して同様に免疫細胞を活性化するが、LPSほど強力でない場合が多い。
- 両者はウイルス単独感染では弱い応答しか引き起こさないが、**ウイルス感染で損傷した気道上皮が細菌の侵入を許す**と、LPS/LTAが免疫を暴走させる。
2. **ウイルス感染との関係(特にインフルエンザ)**:
- ウイルス感染で気道粘膜が傷つき、免疫力が低下 → 常在細菌(肺炎球菌など)の二次感染が起こりやすくなる。
- 二次感染で放出されたLPS/LTAがTLRを刺激 → エンドトキシンショックやサイトカインストームを引き起こす。
- これにより、過剰なサイトカイン放出 → 血管拡張、血圧低下、多臓器不全、ARDS(急性呼吸窮迫症候群)などの重症化。
3. **重症化の具体的なステップ**:
- ウイルス感染 → 気道損傷 → 細菌定着・増殖 → LPS/LTA放出 → TLR活性化 → サイトカイン暴走 → 炎症の連鎖(好中球集積、組織損傷)。
- 特に高齢者や基礎疾患保有者で起こりやすい。
- ウイルス単独では軽症だが、細菌合併で致死的になるケースが多い(歴史的なスペイン風邪やCOVID-19でも同様のメカニズムが指摘)。
4. **結論部**:
- ウイルス感染の重症化は、多くがこの「ウイルス+細菌(LPS/LTA)」の複合要因による。
- 純粋なウイルス単独感染で重症化するのは稀で、二次細菌感染が鍵。
この説明は、科学的事実(TLR経路、二次性肺炎の疫学)と一致しており、インフルエンザやCOVID-19の重症例でよく見られるメカニズムを強調したものです。 December 12, 2025
LPS(リポ多糖、Lipopolysaccharide)とLTA(リポテイコ酸、Lipoteichoic acid)は、どちらも**細菌の細胞壁成分**で、人体内の炎症反応を引き起こす主な物質です。投稿の内容からも、ウイルス感染後の重症化でこれらが鍵になるという文脈で触れられています。
### 由来のまとめ:
- **LPS**:**グラム陰性菌**(例: 大腸菌、サルモネラ菌、肺炎桍菌の一部など)の細胞壁外膜の主要構成成分。細菌が死滅・破壊されると遊離し、内毒素(エンドトキシン)として強い炎症を誘発します。
- **LTA**:**グラム陽性菌**(例: 肺炎球菌、ブドウ球菌、連鎖球菌など)の細胞壁(ペプチドグリカン層に埋め込まれた形)の主要成分。こちらも細菌の増殖や破壊で放出され、炎症を引き起こします。
### 人体でこれらが「どこから来る」か(投稿の文脈で特に重要な点):
- 主に**腸内細菌叢(常在菌)**や**呼吸器・皮膚などの常在細菌**から。
- 健康な状態では、腸壁や粘膜バリアで血中への漏れ(リーク)が抑えられています。
- しかし、**ウイルス感染(インフルエンザやCOVID-19など)で気道上皮や腸粘膜が損傷**すると、バリアが弱まり、常在細菌の二次感染や細菌成分の血中漏出が起こりやすくなります。
- これによりLPS/LTAが免疫細胞(TLR4やTLR2経由)を過剰刺激 → サイトカインストーム → 重症化(ARDS、多臓器不全など)。
つまり、**外から新しく入ってくる病原菌ではなく、体内の常在細菌由来の成分**が、ウイルス感染の「きっかけ」で問題になるケースが多い、というのが投稿の核心です。歴史的なスペイン風邪や最近の重症例でも、この二次性細菌感染メカニズムが指摘されています。
予防的には、腸内環境を整える(食物繊維・発酵食品など)。 December 12, 2025
こんばんは
母の面会に行って来ました
またもや大問題が…
白血球の数値が異常に高い
どうやら肺炎になってるらしい
抗生物質で数値を下げるって説明を受けた
次から次へと起きるモンだわさ
明日にでも気管切開をするとの事
今は肺炎が心配
神様って何処まで母を苦しめればいいの
堪えられない… December 12, 2025
こんばんわ☺️
今日、病院🏥へ🩻🩺検査の結果…
肺炎、治りました🤚(意外と早く…こんなもんなの❓初めてだから)
お気遣い頂いた皆様ありがとうございます😊感謝です🙂↕️🙏 https://t.co/lK2Sanobow December 12, 2025
訪問、お金高すぎるから月一にしてと言われた。
みんな口腔内ぐちゃぐちゃ。いつ肺炎でなくなってもおかしくない。
医療関係としては、少しでも長生きしてほしいとおもうし、今日もラバウルにいったけど、トラック諸島、カロリン、サモア、そして、いっかい知覧にもどって、出撃命令いつくるかとビクビクしてたというじいちゃんに
先生にみてもらいたいんよ。
とたのまれて
そら、もちろんよ。
うちの死んだじーちゃん、父方は軍医、母方は陸軍中尉だったけどなくなった。
ははがたのジーちゃんは
会いに行くと
よーおじゃったもしたなー
もしたー
よかニセになったなー
といって
かならず次に
さーらーばラバウルよー
またくる日までー
って歌っていたので
というと
鬼軍曹たちの一人とおそれてたけど
仕官してたかもと。
それで、かごんまのニセはきっついから、ごめんよー。
私は人生の先輩と、そして、あんな苦難をのりこえた大先輩として、尊敬してるとこたえる。当然のはなし。
わたしはもうのこり少ない。わかってる。93だったか?ここまできたのでわかってる。
あとは、先生と毎週あって話して
それをたのしみにいきられるだけがんばるよ!
って。
涙がでてとまらないの。
けど、月一にしろといわれたからやめれといわれて。
このことは予測していた。
医療介護の後期高齢者の負担割合あげると、ご家族からいわれて、施設から治療やめてといわれることは。
もう、訪問、あてにならないというか、むりかね。
みんな、倫理的なことより
自分の経済的なことを問題にしている。
しかし、親友で施設のあとを引き継ぐのかという友人の奥さんが市議会でると。50万ですか。
親友は、配管の漏れを
こんなの業者に頼んだら1万以上とられるからって、自分で修理していた。彼の人間性に好意をもっていたんだけど
これですか。
残念です。 December 12, 2025
嫁が肺炎でダウンしてて、遠方の実家、働いてる義親に頼れず、子どもの世話、家事、仕事(リモート)してるけど、さすがにしんどい(まだ1日だけど)
現代社会の課題の縮図って感じだし、Abemaプライムさん取材してください December 12, 2025
お取引中の皆様へ
私自身が本日より肺炎にて入院することが決まりました。
退院の目処がたちましたら改めてご連絡させて頂きます。
必要であれば証拠も提出可能です。
お取引が滞ってしまい大変申し訳ありません。 December 12, 2025
微熱は続いてるけど、全体的に良くなってる感じするならもう気にせず普通の生活に戻して良いよってなった。
前のCTで微小肺炎あったから2月にフォロー。
そんな頻繁に熱はからんでよくなる生活に戻れるかな。
体調良かったらスポーツもして良いって。
それにしても不明熱うざいわほんま December 12, 2025
「読めない」体験として忘れ難いのは、40代の終わりに1ヶ月、肺炎で入院したときのこと。ゆっくり本が読めると期待したが、体力の低下に伴い(痛みや苦痛は何もなかったのに)本が読めなくなった。家からわざわざ持ち込んでもらった人文書も純文学も、どんなに頑張っても読めない。わずかに読めたのはミステリと時代小説、あとは詩歌で、病院内の図書コーナーにあった東野圭吾と宮部みゆき、そしてなぜか塚本邦雄があり、それらを読んで退屈を紛らわせた。読書観が更新されたひと月だった。 December 12, 2025
肺炎で、あのとき🏃
「メロスたち」が下北沢で初上映されたあの日、私は会場にいる予定でした。飛行機と映画のチケットも買っていたのに😭
タチのわるい肺炎にかかり薬も効かず2週間位高熱で寝込み、泣く泣くキャンセル
インフルが流行っているようです🤧
みなさま体調を整えてお越しくださいね https://t.co/My8aKqYMCi December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



