さめのちゃんの旅32🦈
大仏さまからあたたかなメッセージ✋✨

東大寺は世界最大級の木造建築。
聖武天皇の「国の安泰」を願う発願により当時の国民の約半分が建立に協力したと言われています
#世界遺産 : 倭国🇯🇵 古都奈良の文化財
#さめのちゃん #サメ野郎くん https://t.co/Mdu6isQ08C December 12, 2025

⛩️おはカミヨーNo.854⛩️
✨記紀の神様-続編-✨
『聖武天皇💫』
和歌山県 #玉津島神社 ⛩️主祭神の明光浦霊は聖武天皇が祀るように命じた和歌の浦一帯の御霊✨天皇行幸時に同行した山部赤人の歌を万葉集に残し、玉津島を歌枕にした👀境内は国指定名勝「和歌の浦」に含まれ、天皇の足跡が倭国遺産に認定🧿 https://t.co/DPYIGkJsaN December 12, 2025

【法多山尊永寺】
可睡斎・油山寺とあわせて遠州三山と呼ばれる古刹。通称”法多山（はったさん）”と呼ばれ本尊の正観世音菩薩は厄除け観音として広く信仰されてめす。紅葉見事で多数の参詣客が訪れます。神亀2年（725）聖武天皇の勅令を受けて行基が開山。🍁綺麗でした。2025.12.2 https://t.co/H6ai4IAmfm December 12, 2025

孝謙天皇「私は草壁皇子の皇統の末裔」

・草壁皇子→文武天皇→聖武天皇→孝謙天皇

どう見ても男系ですね。これが女系に見えるとか、いくらなんでも苦しいですよ(笑) https://t.co/zqrayCCp4z https://t.co/YSwMfIjksR December 12, 2025

『人物で学ぶ倭国古代史2奈良時代編』も読了！
天皇から防人・奴婢に至る多様な人物を取り上げているのが特徴的。
個人的には聖武天皇と光明皇后を夫婦で取り上げているのが印象的だし、馬場先生執筆の長屋王も非常に興味深い内容だった🤔 https://t.co/c4u6WY1S2B December 12, 2025

Nickさんの朝活始まるよ❣️朝の家事のお供におすすめ💖

⛩️ククちゃんの1日１神社⛩️
和歌山県の玉津島神社⛩️主祭神の明光浦霊 は聖武天皇が祀るように命じた和歌の浦一帯の御霊✨天皇は行幸時に同行した山部赤人の歌を万葉集に残した👀境内は国指定名勝「和歌の浦」、聖武の足跡が倭国遺産として認定🧿 https://t.co/Jv06stjpY2 December 12, 2025

栄花物語に孝謙天皇の御代に左大臣橘諸兄らのもとで万葉集が作られたとあり　仙覚はそこに大伴家持がいたはずとするのですが　聖武天皇の御代での家持の年齢が曖昧だったので調べました　聖武天皇が即位してすぐ父旅人が大宰師に　家持も同伴していたとして梅花の宴の時13歳　越中守赴任が29歳　帰任は https://t.co/QSSSJY0lL1 December 12, 2025

隼人の盾

平城宮資料館に展示してある隼人の盾ですが、平城宮から北西約20キロに位置する京田辺市の市街地の遊歩道にも再現してあります!
聖武天皇の御代に宮中で隼人舞を舞ったとされますが、南九州の大隅半島から畿内に移住した場所が大住となり、彼らが高千穂峰に代わって信仰した山が後に平安京の南の起点となった神南備山、そして神南備山を祀った神社が神南備神社・天津神社・月読神社だったようです！

一度途絶えた隼人舞は、近年、鹿児島県薩摩川内市の日枝神社に昭和五十一（1976）まで奉納されていた神舞をもとに復元されたそうです🙌👏

#隼人　#大住隼人舞　#神舞　＃日枝神社　＃薩摩川内市 December 12, 2025

昨日は開山1300年記念で国宝公開中の奈良長谷寺に行ってきた！
天武天皇や聖武天皇、菅原道真や藤原道長ets…。倭国史に出てくるお歴々に縁のある由緒正しいお寺ですが、私、初入山でございました。めちゃくちゃ歩いた。ってか登った!! https://t.co/NEmLbl9sAU December 12, 2025

こりゃ仁徳もいない可能性あるね❓

代,天皇名,即位年月日（西暦）,崩御・退位年月日（西暦）,在位年数,享年（崩御・退位時年齢）,備考
1,神武天皇,前660年（伝）,前585年（伝）,76年（伝説）,127歳（伝説）,神話時代
2,綏靖天皇,前581年（伝）,前549年（伝）,33年（伝説）,84歳（伝説）,
3,安寧天皇,前549年（伝）,前511年（伝）,38年（伝説）,57歳（伝説）,
4,懿徳天皇,前510年（伝）,前477年（伝）,34年（伝説）,77歳（伝説）,
5,孝昭天皇,前475年（伝）,前393年（伝）,83年（伝説）,114歳（伝説）,
6,孝安天皇,前392年（伝）,前291年（伝）,102年（伝説）,137歳（伝説）,最長寿伝説
7,孝霊天皇,前290年（伝）,前215年（伝）,76年（伝説）,106歳（伝説）,
8,孝元天皇,前214年（伝）,前158年（伝）,57年（伝説）,89歳（伝説）,
9,開化天皇,前158年（伝）,前98年（伝）,60年（伝説）,111歳（伝説）,欠史八代最後
10,崇神天皇,前97年（伝）,前30年（伝）,68年（伝説的）,119歳（伝説的）,初の歴史的天皇候補
11,垂仁天皇,前29年（伝）,70年,99年（伝説的）,153歳（伝説的）,
12,景行天皇,71年,130年,60年,143歳（伝説的）,
13,成務天皇,131年,190年,60年,不明,
14,仲哀天皇,192年,200年,9年,52歳,神功皇后摂政
15,応神天皇,201年（実態270年頃）,310年,41年,110歳（伝説的）,
16,仁徳天皇,313年,399年,87年,110歳,古墳時代最長在位
17,履中天皇,400年,405年,6年,不明,
18,反正天皇,406年,410年,5年,不明,
19,允恭天皇,412年,453年,42年,不明,
20,安康天皇,453年,456年,3年,59歳（暗殺）,
21,雄略天皇,456年,479年,23年,不明,
22,清寧天皇,480年,484年,5年,不明,
23,顕宗天皇,485年,487年,3年,不明,
24,仁賢天皇,488年,498年,11年,不明,
25,武烈天皇,498年,506年,8年,不明,
26,継体天皇,507年3月,531年2月,25年,70歳前後（推定）,実在確実な初代
27,安閑天皇,534年1月,535年12月,2年,不明,
28,宣化天皇,536年2月,539年3月,4年,不明,
29,欽明天皇,539年12月,571年5月,32年,不明,
30,敏達天皇,572年4月,585年8月,14年,不明,
31,用明天皇,585年9月,587年4月,2年,不明,
32,崇峻天皇,587年9月,592年11月,5年,不明（暗殺）,
33,推古天皇,592年12月,628年4月,36年,75歳,倭国初の皇后
34,舒明天皇,629年1月,641年11月,13年,67歳,
35,皇極天皇,642年2月,645年7月,4年,（重祚で斉明天皇）,
36,孝徳天皇,645年7月,654年11月,10年,59歳,
37,斉明天皇,655年2月,661年8月,7年,68歳,皇極天皇重祚
38,天智天皇,668年2月,671年12月,4年,46歳,
39,弘文天皇,671年12月,672年8月,8ヶ月,24歳,大友皇子・追贈
40,天武天皇,673年3月,686年10月,14年,約65歳,
41,持統天皇,690年1月,697年8月,8年,53歳,
42,文武天皇,697年8月,707年7月,10年,24歳,
43,元明天皇,707年8月,715年10月,8年,61歳,
44,元正天皇,715年10月,724年3月,9年,65歳（退位時）,
45,聖武天皇,724年3月,749年8月,25年,49歳（退位後56歳）,
46,孝謙天皇,749年8月,758年9月,9年,（重祚で称徳天皇）,
47,淳仁天皇,758年9月,764年11月,6年,33歳（廃位後41歳没）,
48,称徳天皇,764年11月,770年8月,6年,52歳,孝謙天皇重祚
49,光仁天皇,770年10月,781年4月,11年,73歳（退位後）,
50,桓武天皇,781年4月,806年4月,25年,70歳,
51,平城天皇,806年4月,809年5月,3年,35歳（退位後41歳没）,
52,嵯峨天皇,809年5月,823年5月,14年,58歳（退位後）,
53,淳和天皇,823年5月,833年6月,10年,57歳（退位後）,
54,仁明天皇,833年6月,850年5月,17年,41歳,
55,文徳天皇,850年5月,858年10月,8年,33歳,
56,清和天皇,858年12月,876年12月,18年,27歳（退位後50歳没）,
57,陽成天皇,876年12月,884年3月,8年,18歳（廃位後）,
58,光孝天皇,884年3月,887年9月,4年,57歳,
59,宇多天皇,887年9月,897年8月,10年,31歳（退位後64歳没）,
60,醍醐天皇,897年8月,930年10月,33年,46歳,
61,朱雀天皇,930年10月,946年5月,16年,24歳（退位後）,
62,村上天皇,946年5月,967年7月,21年,42歳,
63,冷泉天皇,967年7月,969年9月,2年,20歳（退位後）,
64,円融天皇,969年9月,984年10月,15年,26歳（退位後）,
65,花山天皇,984年10月,986年8月,2年,19歳（退位後出家）,
66,一条天皇,986年8月,1011年7月,25年,32歳,
67,三条天皇,1011年7月,1016年6月,5年,42歳,
68,後一条天皇,1016年6月,1036年5月,20年,28歳,
69,後朱雀天皇,1036年5月,1045年2月,9年,37歳,
70,後冷泉天皇,1045年2月,1073年5月,28年,44歳,
71,後三条天皇,1073年5月,1077年6月,5年,43歳,
72,白河天皇,1073年1月,1129年8月,43年,77歳,院政開始
73,堀河天皇,1087年1月,1107年8月,21年,29歳,
74,鳥羽天皇,1107年8月,1123年8月,16年,21歳（退位後）,
75,崇徳天皇,1123年8月,1142年2月,19年,23歳（退位後）,
76,近衛天皇,1142年2月,1155年8月,14年,17歳,
77,後白河天皇,1155年8月,1158年9月,3年,32歳（退位後）,
78,二条天皇,1158年9月,1165年8月,7年,21歳,
79,六条天皇,1165年8月,1168年4月,3年,5歳,
80,高倉天皇,1168年4月,1180年3月,12年,19歳,
81,安徳天皇,1180年3月,1185年4月,6年,8歳（入水）,
82,後鳥羽天皇,1183年9月,1198年3月,15年,19歳（退位後）,
83,土御門天皇,1198年3月,1210年12月,13年,15歳（退位後）,
84,順徳天皇,1210年12月,1221年6月,11年,25歳（退位後）,
85,仲恭天皇,1221年6月,1221年7月,44日,不明（廃位）,
86,後堀河天皇,1221年7月,1232年11月,11年,21歳,
87,四条天皇,1232年11月,1242年2月,10年,12歳,
88,後嵯峨天皇,1242年2月,1246年3月,4年,26歳（退位後）,
89,後深草天皇,1246年3月,1260年1月,14年,17歳（退位後）,
90,亀山天皇,1260年1月,1274年3月,15年,25歳（退位後）,
91,後宇多天皇,1274年3月,1287年8月,14年,21歳（退位後）,
92,伏見天皇,1287年8月,1298年10月,11年,33歳（退位後）,
93,後伏見天皇,1298年10月,1301年8月,3年,13歳（退位後）,
94,後二条天皇,1301年8月,1308年9月,8年,24歳,
95,花園天皇,1308年9月,1318年3月,10年,21歳（退位後）,
96,後醍醐天皇,1318年3月,1339年9月,21年（南朝）,51歳,南北朝開始
97,後村上天皇,1339年9月,1368年3月,29年（南朝）,41歳,
98,長慶天皇,1368年4月,1383年,15年（南朝）,不明（皇位継承のみ）,
99,後亀山天皇,1383年,1392年（南朝終了）,9年,不明,
100,後小松天皇,1382年5月（北朝）,1412年10月,30年,56歳,
101,称光天皇,1412年10月,1428年8月,16年,27歳,
102,後花園天皇,1428年8月,1464年8月,36年,52歳,
103,後土御門天皇,1464年8月,1500年10月,36年,60歳,
104,後柏原天皇,1500年11月,1526年5月,26年,63歳,
105,後奈良天皇,1526年6月,1557年9月,31年,62歳,
106,正親町天皇,1560年11月,1586年12月,27年,70歳,
107,後陽成天皇,1586年12月,1611年9月,25年,39歳（退位後）,
108,後水尾天皇,1611年9月,1629年12月,19年,70歳（退位後96歳没）,江戸時代最長寿
109,明正天皇,1629年12月,1643年11月,14年,19歳（退位後）,女帝
110,後光明天皇,1643年11月,1654年10月,11年,21歳,
111,後西天皇,1655年1月,1663年3月,8年,26歳（退位後）,
112,霊元天皇,1663年3月,1687年7月,24年,54歳（退位後）,
113,東山天皇,1687年7月,1709年7月,22年,35歳,
114,中御門天皇,1709年7月,1735年11月,26年,34歳,
115,桜町天皇,1735年11月,1747年6月,12年,27歳（退位後）,
116,桃園天皇,1747年6月,1762年8月,15年,22歳,
117,後桜町天皇,1762年9月,1771年1月,9年,30歳（退位後）,女帝
118,後桃園天皇,1771年1月,1779年12月,9年,22歳,
119,光格天皇,1780年1月,1817年5月,37年,67歳（退位後）,
120,仁孝天皇,1817年5月,1846年2月,29年,56歳,
121,孝明天皇,1846年3月,1867年1月,21年,36歳,
122,明治天皇,1867年2月13日,1912年7月30日,45年166日,59歳,
123,大正天皇,1912年7月30日,1926年12月25日,14年148日,47歳,
124,昭和天皇,1926年12月25日,1989年1月7日,62年14日,87歳,歴代最長在位・最長寿（当時）
125,平成天皇（上皇）,1989年1月8日,2019年4月30日,30年113日,91歳（2025年12月現在）,生前退位・現存最高齢
126,徳仁天皇（令和）,2019年5月1日,在位中,6年219日（2025.12.6現在）,65歳（2025.12.6現在）,現天皇 December 12, 2025

面白い、聖武天皇勅書の銅版裏の偽文書？ https://t.co/vQcXhz8dNr December 12, 2025

飛鳥時代・奈良時代の倭国茜

7世紀後期における倭国の律令制では、位階に相当する服色が決められ、茜色系はどの世代でも常に上位に制定されていました。

倭国最古の和歌集「万葉集」では、“あかね”は“茜・赤根・安可根”などで表現され、人気のある枕詞として登場しています。

代表的な和歌では額田王の「あかねさす 紫野行（むらさきのゆき） 標野行（しめのゆき） 野守（のもり）は見みずや 君が袖振ふる」などがあります。

倭国茜で染められた赤色や緋色（ひいろー濃い赤色）は、高貴な身分の者にしか使用できない禁色（きんじき）とされていました。

正倉院宝庫では、倭国茜で染色したとされる聖武天皇の着用品や寵愛品などが多数保管されています。

#倭国茜 #ジャパンレッド #japan #緋色 #茜色 #茜染め December 12, 2025

飛鳥時代・奈良時代の倭国茜

7世紀後期における倭国の律令制では、位階に相当する服色が決められ、茜色系はどの世代でも常に上位に制定されていました。

倭国最古の和歌集「万葉集」では、“あかね”は“茜・赤根・安可根”などで表現され、人気のある枕詞として登場しています。

代表的な和歌では額田王の「あかねさす 紫野行（むらさきのゆき） 標野行（しめのゆき） 野守（のもり）は見みずや 君が袖振ふる」などがあります。

倭国茜で染められた赤色や緋色（ひいろー濃い赤色）は、高貴な身分の者にしか使用できない禁色（きんじき）とされていました。

正倉院宝庫では、倭国茜で染色したとされる聖武天皇の着用品や寵愛品などが多数保管されています。

#倭国茜 #ジャパンレッド #japan #緋色 #茜色 #茜染め December 12, 2025

元正天皇の時代からの｢宿題｣だった土地不足と税収不足を、聖武天皇は墾田永年私財法を制定することで解決しようとします。
『一度読んだら絶対に忘れない倭国史の教科書』山﨑圭一 December 12, 2025

期間限定ミッション登場！クリアすると、対象の10連ガチャをオーブ10個分値引きされてお得に引ける「 #10連ガチャ値引き券 」合計3枚GETできる！この機会をお見逃しなく！聖武天皇の娘とみんなで #モンスト を楽しもう！ https://t.co/63HRHS68oG December 12, 2025

@corneiiillle ほわ〜！🔥面白そうな本ですね！！

左能典代さんの「炎魔」(奈良時代の聖武天皇のお母さんのお話)にもゾロアスター教が出てくるのですが、ほかのも知りたくなりました☺️✨🔥 December 12, 2025

@yuukakohinata 優花ちゃん、勤務の休憩中からこんにちは
先月10日、奈良県奈良市にある
奈良国立博物館で開催された
第77回 正倉院展を見に行きました👑
聖武天皇が愛用した様々な宝物が展示され
中でも青色の杯（さかずき）が
とても素晴らしかったです🥂🟦
素敵な1日を😊 https://t.co/u7VtsYkJlH December 12, 2025

@fzk06736 京都に関する研究が多い先生とお見受けしますが、私は奈良時代が好きで倭国史の画期は天武・持統両天皇以降の奈良時代にあると思っています。テストで聖武天皇を「勝宝感神聖武皇帝」と書いたバカです。 December 12, 2025

@shiki_san0730 AIイラスト面白いですよね！

自分もよく遊びます😊
最近の動画はAIが描いたイラストを元に作ってます！

聖武天皇は初め髭モジャのおじいちゃんの絵が出てきたので、動画の姿まで修正するのが大変でした😅笑 December 12, 2025

#人物叢書
皇子、自分と娘のひとり(さらら様　#持統天皇)と孫( #長屋王)と来孫( #孝謙天皇)とひ孫( #桓武天皇)はもう出ているのだけど、

パパ(舒明天皇)、ママ(斉明天皇)、弟(天武天皇)、娘(元明天皇)、孫(元正天皇)、ひ孫(文武天皇)、玄孫(聖武天皇)

もリストアップされていて、すごいな😅🥹

→ December 12, 2025