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経済制裁
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2025.12.02 06:00
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ほーらほら、倭国マスコミの努力虚しく、こうやってどんどん拡散して行く訳よ。
もう一度言うよ?こんな事してて対日経済制裁だ?笑わせんじゃねーよ。
そして遅くとも6日前には、倭国政府は中国が口だけだという事を把握していた訳だ。 https://t.co/QHKej7njoH December 12, 2025
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中国がレアアースの禁輸をしない理由ですが、以前、倭国に経済制裁でレアアース禁輸措置をした瞬間に、倭国の企業がものすごい速度でレアアースを使わない代替素材の開発をし始めたので、かなり慎重になってるという感じですね。素材産業大国を舐めてはいけない。 https://t.co/xzkCaBnUbb December 12, 2025
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アメリカの反日差別は“ヘイト”ではなく“制度”だった──1905–45の骨格
アジア人排斥論、黄禍論
1906–1908 学童分離と紳士協定
1913- 倭国人を農地から締め出す
1917・24 移民法・倭国人全面禁止
1922–23 最高裁判決
1930-40 経済制裁
1941- 強制収容
1945 大量虐殺
https://t.co/3mASNLRWZz December 12, 2025
お言葉ですが
「自民党が戦争の準備をしている」とは言い過ぎな面もあるものの、防衛の名のもとにそれがある意味で「正義」だと言わんがの如くミサイル、その他の整備や弾薬庫の建設をしているのは事実でしょう。それが中国にとってはどう映るのかという視点が嫌中思想の連中には全くもって欠けているように感じます。倭国の輸入額シェアで言えば中国は24%でほぼアメリカの倍であり中国からの経済制裁1つで倭国の産業は瞬く間に衰退します。
また中国は国連の常任理事国であり敵国条項というカードを持っている事にも注意が必要です。こっちはその気が無くとも制裁される危険性があるという事、その時に米軍は必ず参戦するでしょうか?武器を売り付けられるだけ、様々な形で要望という名の命令を出してくるだけのような気がしてなりません。加えて倭国は憲法9条で戦争放棄しているものの、日米地位協定や安保条約によってアメリカの緩衝国に仕立て上げられています。倭国が望まずとも仮にアメリカが中国に対して軍事制裁を加えんとするや否や倭国も参戦国になりますし、初めは環太平洋近辺でドンパチやるものの必ず倭国に戦場がシフトしていきます。
やたらめったら中国に対して媚びへつらう必要もありませんが、かと言って必要以上に怖れたり嫌悪感を抱いたり、嫌中思想や反共思想の虜になってはならないのではないでしょうか。それはアメリカにとって非常に都合の良い民意であり世論です。倭国はいい加減にアメリカ様のケツナメ尻尾フリフリ政治をやめないといけません。
私からしたら原爆まで落とされながら中国よりもアメリカの方がマシなどと言う人はどうかしているんじゃないかと思います。 December 12, 2025
Calling Beijing’s wolf warrior diplomacy cowardly, deceptive, overbearing and shortsighted is not just emotion. It fits the record.
Cowardly, because the harshest threatsや報復 measures tend to hit middle powers and democracies that raise legitimate concerns, rather than real engagement with equal rivals. Much of the show is for a domestic audience.
Deceptive, because disinformation and narrative warfare repeatedly try to reframe economic coercion or military pressure as normal cooperation, even when tariffs and boycotts clearly follow political disagreements.
Overbearing, because diplomats have used trade leverage and personal insults against foreign leaders and parliaments, choosing coercion over persuasion.
Shortsighted, because the net effect has been to push Europe and Indo Pacific states toward de risking from China, harden public opinion and weaken Beijing’s own strategic environment. A self inflicted wound.
Recent debate has highlighted a diary entry attributed to Qing envoy Guo Songtao around 1861 that used exactly these four words about late Qing diplomacy. If that source is accurate, the same four flaws were seen from within more than 160 years ago, just decades before the dynasty collapsed. The historical echo is hard to ignore.
中国の戦狼外交を「臆病 cowardly」「欺瞞的 deceptive」「傲慢 overbearing」「近視眼的 shortsighted」と評するのは、単なる感情論ではなく、実際の行動とよく一致しているように見えます。
臆病とは、最も激しい恫喝や報復が、豪州や倭国など扱いやすい民主国家に向かい、対等な強国との正面からの議論は避けがちだという点です。国内向けの見せ場づくりに偏っています。
欺瞞的とは、経済制裁や軍事的圧力を「通常の協力」と言い換える情報戦を繰り返してきたことです。関税や輸入制限のタイミングを見れば、純粋な経済判断と説明するのは苦しいケースが多いと思います。
傲慢とは、相手国の首脳や議会への侮辱や、依存を背景にした「言うことを聞かなければ代償を払わせる」という姿勢が、公然と示されてきたことです。
そして近視眼的なのは、その結果として欧州やインド太平洋で対中警戒とデリスキングが進み、中国自身の長期的な国益を削っている点です。短期の国内人気と引き換えに、戦略環境を悪化させています。
1861年前後の清朝外交を批判した郭嵩焘の日記に、同じ4語が使われていたという指摘が紹介されています。もしこれが事実なら、清末から2025年まで、同じ欠点が構造的に続いているということになり、その歴史的な響きは非常に不気味です。 December 12, 2025
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