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経常利益
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2025.12.01 09:00
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財務省より7〜9月期の法人企業統計が公表されました。収益環境は引き続き良好ですが設備投資は少しブレーキがかかった格好です。思ったほど収益は悪くなって来ていない状況に見えます。
経常利益は季節調整値で2期連続増、製造業が下げ止まり、サービス業が引き続き堅調という状況です。特に輸送機械については営業利益も良くなくトランプ関税の影響が結構はっきり出ています。鉄鋼も同様です。しかし経常利益で見れば収益悪化度合いは軽減されています。
また驚きなのは化学や資本財関係、電気機械などは経常利益の伸び率も高く、前年マイナスの裏という面は割り引く必要はありますが、少なくともトランプ関税で製造業みんな悪いというわけではなく、思ったほど業績は悪化していないと言えるのではないかと思います。関税の影響があとズレし、ゆっくり出ていることが影響しているのかもしれません。
また日銀が見通しとして立てていた非製造業の収益は良好です。国内消費の弱さや建設の供給制約などはよく言われますが、収益は悪くありません。特にサービス業が改善しており、インバウンドのおかげだけでもないような結果になっています。
ただ設備投資は季節調整値でマイナスとなり、特に製造業で少しブレーキがかかりました。増加が続いていたための反動というだけかもしれませんが、今後慎重姿勢が強まるかどうかはもう少し見ないといけないように思います。 December 12, 2025
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これ読んで、ふと気になってくふうグループの決算を見たけど、よく分からないのれんや資産の減損で20億超の特別損失を計上している。各事業自体の経常利益はプラスなのに…くふうグループがネーミングライツ料の支払いを逃れるために、重箱の隅をつついている可能性を考慮してしまう。 https://t.co/2GvZB57sJP December 12, 2025
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おはようございます☀️
先日、プロシップ(3763)さんの2026年3月期2Qオンライン決算説明会にお誘い頂き参加。
私からも数点質問させて頂きました~😊
その辺り含めブログにざっとまとめてみました📝
✅増収増益(売上、経常利益、最終利益過去最高🌟)
✅通期上方修正+特別配当実施で増配
✅原価率低減。研究開発費はリリース後ソフトに関して資産計上が生じ販管費低減へ。
✅受注は増えているが、まだ待ってもらっている案件多し。
~私からの質問のご回答~
✅国内シェア残り50%、まだまだ今後獲得できる見込🔥
✅海外進出は想定3段階のまだ1段階目の終盤。収穫多し。
✅海外ソフトには品質では負けていない感。
打ち返してもらえなかった質問もありますが、また機会があったらいろいろ聞いてみたいと思っております。
だいぶ株価が上がって、現時点の配当利回りは2.2%程度。高配当株としてなかなか買い増ししづらい状況ではあります…😅
とはいえ個人的には好きな銘柄、頑張って欲しいなぁ~😊
それでは良い1日を!
よろしければリプ欄からどうぞ↓↓
#ブログ更新
#高配当株投資
#プロシップ December 12, 2025
@nikkei 製造業の経常利益が前年比+23.4%と大幅回復!4四半期連続の増益で、倭国経済の勢いがしっかり続いていますね。非製造業の伸びも好調ですが、これはサービス業?それとも小売り?来月発表の第4四半期データが楽しみです🇯🇵
#倭国経済 #企業業績 #経常利益 December 12, 2025
【6840】AKIBAホールディングス
🔥激アツ特需割安株🔥
🔴超割安バリュー x AI xメモリー特需銘柄💹
ついに動き出した‼️😳🚀💥
Windows10終了特需でメモリー需要は爆発🔥
エヌビディア製品🔥ロームとAIソリューション契約🔥2Q経常は2.1倍増益🔥
なのに時価総額33億…気付かれたら飛ぶやつ⁉️😳🚀💹✨
🔴時価総額33億という激小型🚀💹✨
🔴PER8.47倍で超割安🚀💹✨
🔴PBR0.92倍で資産価値以下🚀💹✨
🔴Windows10終了でメモリー特需直撃🚀💹✨
🔴メモリー価格上昇で追い風MAX🚀💹✨
🔴エヌビディア製品の取扱いが豊富🚀💹✨
🔴ロームとAIソリューションパートナー契約🚀💹✨
🔴2Q経常利益は2.1倍増益🚀💹✨
🔴AIサーバー特需で需要拡大本番🚀💹✨
🔴カブタンも強気記事連発の注目銘柄🚀💹✨
AKIBAホールディングス、今めちゃくちゃ面白い位置にいますね😳🔥✨
普通ならテーマ株は割高から始まるのに、AKIBAは“超絶バリューのままAI特需に直撃”という珍しい形をしています🚀💹✨
まず数字が完全に誤解されています😊✨
⭕️PER8.47倍、PBR0.92倍
この水準でAI特需ど真ん中企業はほとんど存在しません🔥🚀💹✨
特にPBR1倍割れは“資産価値より株価が安い”サインであり、本来テーマ株ではあり得ないポジションです😳✨
ここに来てメモリー市況が完全に反転し、値上がり基調に転換😎🔥
さらにWindows10のサポート終了により、国内外でメモリー不足レベルの需要が発生している状況です😊🔥🚀✨
企業PCの買い替え・SSD換装・メモリー増設の波が確実に到来しており、AKIBAの主力事業にそのまま刺さっています💹✨
🔴AIサーバー特需 × メモリー需要の急増
AIサーバーはメモリー消費量が尋常じゃなく、NVIDIAのGPUを搭載するサーバーではさらにメモリー需要が跳ね上がります🔥🚀✨
AKIBAはなんと NVIDIA製品の取扱い実績が豊富🔥✨
ここはほぼ知られていないのに重要すぎるポイントです😳💹✨
AIサーバーが普及 → GPU需要爆発 → 周辺メモリーも爆増
この構造がそのままAKIBAの追い風になるんですよ〜😊🔥✨
🔴ロームとのAIソリューションパートナー契約
これはテーマ性が強烈すぎる材料です🔥🚀✨
ロームはAI半導体のトップ企業の一つで、そこがAKIBAをAIパートナーに選定しています😳✨
テーマ株としては
“AIソリューション領域への進出が公式に確定した”
とも言えるレベルで、まだ市場が全く織り込んでいません🔥🚀💹✨
🔴2Q決算:経常利益2.1倍で完全に伸び期へ
11月の決算では
2Q経常が前年同期比2.1倍増益🔥✨
進捗率も43.5%と過去5年平均を大きく上回る水準🚀✨
つまり“通期上振れの可能性が極めて高い”という状態です😳💹✨
これでPER8倍台に放置されているのは、むしろ“異常な安さ”だと思いませんか?😊🔥✨
🔴カブタンも明確に強気コメント
カブタンは
・メモリー市況の上昇
・AI市場拡大
・NVIDIA取扱い
・ロームとのAI契約
これらをすべて材料として評価しています😎🔥🚀💹✨
これは「メモリー銘柄に資金が来る」という公式声明みたいなもので、機関・個人双方が見始めるタイミングです😊🔥✨
🔴総合すると“バリュー×AI”は珍しすぎる組み合わせ❣️❣️❣️🤭💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹✨✨✨
AKIBAの何が珍しいかと言うと、
・超割安バリュー
・超小型
・AI特需直撃
・メモリー市況の反転
・エヌビディア取扱い
・ロームとAI契約
・2Qの増益決算
・Windows10需要増大
これが全部そろってるのに、
株価はまだPBR1倍割れのバリュー水準…😳🔥✨
こんなの、誰がどう見てもまだ初動の初動としか言いようがありません😊🚀💹✨
まだ1合目にも到達していない可能性すらある位置です🔥😳✨
🔴まとめ
AKIBAホールディングスは“今まさに市場が気づき始めた瞬間”の銘柄🤭🔥🚀💹✨
小型で割安でAI特需ど真ん中という、めったに存在しない組み合わせ😊✨
こういう銘柄は、資金が本格的に入った瞬間に一気に評価されるタイプです🔥🚀✨
“静かに眠っていたバリュー株が、AIで目を覚ました瞬間” って感じ。注目ですね❣️🤭🔥🚀💹💹💹💹💹💹💹✨✨✨ December 12, 2025
7~9月期の法人企業統計、経常利益は19・7%増の27兆5385億円(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース https://t.co/NTU8zXNXGO December 12, 2025
SCREENホールディングスの後藤正人社長は、あるインタビューでこう語った。
「半導体製造装置で得た技術を、医療や水素といった未来分野に応用したい」
その言葉どおり、同社は画像処理や印刷技術といったコア技術を生かし、生細胞の観察装置や錠剤向けインクジェット印刷機を開発。がんの個別化医療にも挑戦しており、医療機器は参入しやすい地域から世界市場に向けて展開を始めている。
一方、水素エネルギー事業は政策の変動で一時的に停滞しているが、「政策は必ず見直される」として研究開発を続行中だ。
株価が伸び悩む要因として、中国向け売上の比率の高さが指摘される。しかし同社は、中国依存が低下しても収益性への影響が軽微であることを財務数値で証明し、3D化や材料変化といった技術的転換点を確実に捉えることで、企業価値の一層の向上を狙う。
財務面からも、その姿勢は裏付けられる。
企業力総合評価はコロナ禍後に回復基調となり、167ポイントと「優良企業」水準に到達。特筆すべきは、資産効率以外の全ての評価項目が改善に寄与している点である。
営業効率の主指標は、コロナ禍の2020年に落ち込んだが、翌2021年には回復に転じ、2022年からは天井感を示している。
中でも注目すべきは、2022年以降の急激な増収(青棒)と、2021年からの売上高総利益率(オレンジ線)の急改善。2020年の落ち込みを機に、まず粗利率を改善し、その後に売上を伸ばすという堅実な経営が功を奏した。
この間、売上高販売費及び一般管理費比率も着実に改善しており、結果として売上高営業利益率(青線)・売上高経常利益率(緑線)・売上高当期利益率(紺線)のいずれも上昇トレンドにある。
特に売上高営業利益率(青線)と売上高経常利益率(緑線)がほぼ重なって推移している点は、同社が本業にしっかり資金を投下し、安定した収益構造を築いていることを物語る。
生産効率財務指標・数値のグラフを見ると、コロナ禍を除けば、増員(青棒)の中で1人当たり売上高(オレンジ線)・1人当たり売上総利益(黄線)・1人当たり経常利益(緑線)が伸びており、人材活用とその支援体制がうまく機能している様子がうかがえる。
バランスシートに目を向けると、増収に応じて流動資産(青)が拡大し総資産が増加しているものの、固定資産(水色)の増加は限定的。純資産(緑)も潤沢で、長期の資金繰りに課題は見当たらない。
こうした財務の裏付けがあるからこそ、後藤社長の戦略的ビジョンにも説得力がある。
同社がこれから必要とするのは、「市場に気づいてもらう努力」――。
その言葉どおり、事業の多様化と財務の健全性の両輪を武器に、今後の株価上昇は“静かなる確信”と言えるだろう。
#SCREENホールディングス #SCREEN #7735 #半導体製造装置 #売上高営業利益率 #事業多角化 December 12, 2025
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