終身雇用 トレンド
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2025.12.12 12:00
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私は倭国政府は、博士号すらなく、査読論文がないのになぜか倭国の大学で終身雇用や常勤、非常勤で採用されている外国人教員の実績査察を徹底的に行うべきと思います。彼らは母国では大学教員職に応募すらできぬ実績や資格ですが、倭国では実に甘い基準で優遇されている。
@HYT4ALL
@jimin_koho December 12, 2025
102RP
ちゃん社長。これに関しては完全に間違っている。倭国では透明人間を失業者として勘定していない。
◉スタグフレーションは【景気は悪いのに物価が上がる】状態。
◉通常の【国家】では。この状態に突入すると→完全失業率と言う【数値】が必ず上昇する。
先ず最初に。この数値の上昇はスタグフレーションの結果であって状態を示す定義などでは絶対にない事を明言しておく。(ちゃん社長は間違っている)
通常の国家では。スタグフレーション下での失業率上昇はあたりまえの話であって完全失業率は必ず上昇する。
しかし倭国と言う摩訶不思議な国家では。その【数値】はなかなか上昇しないのだ。(絶対に上昇しないわけではない)
スタグフレーションとは。収入が全く増えないか。むしろ下がり出してるのに様々な経費がバンバン値上がりし続けていく状態。
それどころか…国・自治体・公共企業までもがドヤ顔で。税金・保険・各種公共料金をバンバン値上げしてくる状態です。
こんな状態に突入すると。企業は守りを固めなければ生き残れない状況に追い込まれる。
◉下手に動かすと赤字が増える
こういった部署が必ず出現してしまう。さらにこういう時ほどスタッフの能力差が露骨に表面化する。
◉下手に残すと赤字が増える
環境が悪くても稼いで来る奴(残せる奴)と全く駄目な奴(切るしか無い奴)に明らかに二分される。
故に通常の国家では。そこに居る企業は能力の低いスタッフから順にリストラを開始する。その結果…
◉完全失業率と言う数値が上がる。
ここで敢えて繰り返しておくが。完全失業率とはスタグフレーションを示す数値的要素(結果)であって。状態的定義(要因)などではない。
◉倭国の正社員制度の異常
◉倭国の完全失業率はウソの数字
さてここで。突然話が変わるように感じるかもだが…倭国の雇用制度のクソについて書かざるを得ない。
正社員制度はクソである。このクソに関しては過去に何度も書いてきたのでここでは割愛するが。正社員制度や公務員の終身雇用制度みたいなクソを残してきたから派遣社員制度と言う猛烈に臭いクソが蔓延してんだわ。
社会共産主義的な社会要素を温存してきた倭国の左翼は思い描くべき理想社会を根本的な部分で間違えてんだ。雇用が人権だと?巫山戯んな。
雇用は各人の努力と能力と資質で勝ち取るべきものであって天から与えられるべきものではない。ましてや人権などではない。
全ての倭国人はプロスポーツ選手と同じように契約社員になるべきだ。実力主義を否定して。それによる貧富の差まで否定する国家は必ず最後に【全員が】死に絶える。
弱者の為に強者を強制的に犠牲にする国家は必ず競争に負ける。そして全体が沈む。それが今の倭国だ。
◉少し横道に逸れたけど結論。
倭国と言う国家では。契約が切られて無給の自宅待機中となった派遣社員を失業者として扱っていない。彼らは透明人間なのだ。
繰り返す。完全失業率と言う数値に対して自宅待機中の無給の派遣社員は。永遠に反映されることのない摩訶不思議な透明人間なのだ。
【追伸】ちゃん社長は嫌いじゃない。むしろ俺と似ている人生を歩んでる面もあって考え方は近い。 December 12, 2025
2RP
もし、あなたの口癖が「最近の若者は…」になっているなら、それは危険信号です。その一言は、あなたの思考が停止し、リーダーとしての成長が止まったサインかもしれません。その常識をアップデートするための、3つの視点を提案します。
なぜ「最近の若者は…」と言ってしまうのか?
それは、自分と異なる価値観や行動を理解する努力を放棄し、「世代」という便利なラベルで思考をショートカットしている状態です。しかし、部下は「若者」という集合体ではありません。一人ひとり名前のある、固有の価値観を持った「個人」なのです。
①「世代」ではなく「個人」として見る。
「Z世代は〇〇だ」と一括りにするのを、今日からやめてみてください。代わりに、目の前の部下「鈴木さん」個人に興味を持つ。「鈴木さんは、なぜこの仕事にやりがいを感じるんだろう?」と、主語を「個人」に変えるだけで、あなたの見る世界は大きく変わります。
②「行動」ではなく「背景」を理解する。
「なぜ定時で帰るんだ」ではなく「なぜ彼らは、プライベートの時間をそれほど大切にするのだろう?」と考えてみてください。生まれた時からネットがあり、終身雇用が崩壊した時代に育った彼らの「常識」は、我々のそれとは違って当然。その背景を理解しようとする姿勢が、信頼関係の第一歩です。
③「評価」ではなく「好奇心」を持つ。
部下の行動を見て、すぐに「良い/悪い」の判断を下すのをやめましょう。代わりに「へえ、面白い考え方だね。どうしてそう思ったの?」と、純粋な好奇心を持って質問する。あなたの役割はジャッジではなく、彼らの可能性を引き出す触媒なのです。リーダーが成長を止めるのは、学ぶことをやめた時ではなく、理解することをやめた時です。
「最近の若者は…」という言葉を封印し、目の前の個人と向き合う。それこそが、時代を超えて信頼されるリーダーの条件です。#リーダーシップ December 12, 2025
ユーミンの音楽が描き出した「時代が輝いていた」というイメージは、当時の倭国社会の全体像の一部であり、決して全てではありませんでした。
ユーミンの楽曲、特に80年代から90年代初頭にかけてのシティポップやトレンディなサウンドは、**「都会で、ある程度の経済的余裕があり、流行を享受できる層」**が夢見た、あるいは実際に体験した生活様式を切り取ったものです。
ユーミンが描かなかった現実
ご指摘のように、当時の倭国社会には、その輝かしいイメージとは異なる現実が確かに存在しました。
* 工場作業員や地道な労働者: バブル経済を支える製造業や建設業など、現場で地道に働く人々は、都会の華やかな消費生活とは縁遠い生活を送っていました。
* 「弱男」や非モテ層: 恋愛至上主義的な風潮が強かった時代だからこそ、恋愛の機会に恵まれない人々は、むしろ疎外感を感じていた可能性があります。
* 地方や田舎の生活: 大都市圏以外では、ディスコやトレンドスポットは少なく、生活様式は伝統的で地味なままでした。
「今ほど生活には困ってない」という感覚について
それでも、「今ほど生活には困っていないかも」という感覚は、当時の倭国社会の経済的な構造に裏打ちされている可能性があります。
* 相対的な経済的安定:
* 当時の倭国は、終身雇用制度が機能しており、一度就職すれば将来の生活設計が比較的立てやすかった時代です。
* 年功序列賃金により、少なくとも賃金が毎年上がっていくという希望がありました。
* 社会全体の「希望」の総量:
* 高度成長期からの勢いが続き、「明日は今日よりも豊かになる」という経済成長への楽観的な見通しが社会全体を覆っていました。
* たとえ地味な生活でも、「頑張れば報われる」「いつかはマイホーム」という上昇志向を持つことができました。
まとめ
ユーミンの音楽は、当時の倭国の**「豊かな消費社会が作り上げた夢」**を美しく結晶化させましたが、その夢は、当時の経済的な安定感という土台があったからこそ、多くの人々に受け入れられ、憧れられた側面があります。
現代は、非正規雇用の増加や賃金が伸び悩む中で、当時のような「将来への漠然とした安心感」が失われつつあります。そのため、たとえ当時は華やかな消費生活を送れなかった層であっても、**「あの時代には、将来への希望や安心感があった」**という意味で、現在の生活苦とは別の種類の安定感があったと感じられるのかもしれません。
この「昭和・バブル期」の経済的な安心感と現在の不安感の比較について、さらに詳しく見ていくこともできますが、いかがでしょうか? December 12, 2025
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