終末期医療 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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終末期の動物は、
遠くへ行く旅の準備を静かに始める旅人に似ています。
重い荷物(食事・刺激・痛み)を手放し、
歩く速度をゆっくりにし、
身体が行きたい方向へと身を傾けていく。
緩和ケアとは、
旅立つその子の荷物を軽くしてあげる仕事。
無理に引き留めるのではなく、
転ばないように足元の石をどける。
寒くないようにマントを掛ける。
怖くないように手を繋ぐ。
旅そのものの行き先は変えられないけれど、
「旅の質」は確実に変えられる。 December 12, 2025
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認知症で寝たきりの腎不全の患者には透析しないというポストを見かけたけど以前そういう方の終末期に関わったことがあった。低タンパク質、カリウムやリンなどを確認しつつ本人が好きだったものを食べられるだけ美味しく食べていただく
食支援に丁寧に関わることで「透析しない→見殺し」ではなくなる December 12, 2025
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“倭国の一人あたりの労働生産性が、OECD38か国中32 位(※)という現状にも触れ、厳しすぎた規制が企業の生産性向上や産業競争力の伸長を阻害したのではないかと疑問を呈します。”
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私の聞いた話でも、トラック運転手の方々は
本来「運転が好きで、この仕事を選んだ」方が多いのに、過度な規制で働きづらくなっているという声を実際に伺っています。
現場の士気を奪う規制は、生産性も国力も下げてしまう。
働く人の能力を発揮できる環境づくりこそ急務だと思います。
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【国会質疑・厚生労働委員会】今、舵を切り返すべき 働き方・終末期医療・社会保障|参政党・梅村みずほ(R7.11.20)|参政党 https://t.co/8R8FATdlxm December 12, 2025
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私の祖父や祖母も、生前は「尊厳ある最期」を望んでいました。
しかし特別養護老人ホームに入居した後、意思を示せなくなり、最期は多くの管につながれたまま、苦しみの中で旅立っていきました。
家族として、あの姿を見るのは本当に辛いものでした。
だからこそ私は、本人の尊厳が守られた最期を「選択できる社会」に近づけたいと強く願っています。
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“梅村議員は介護現場で聞いた「死に方も生き方の1つ」という言葉を紹介し、今まさに「尊厳が保たれた最期」を考える時期であるとの見解を示します。”
【国会質疑・厚生労働委員会】今、舵を切り返すべき 働き方・終末期医療・社会保障|参政党・梅村みずほ(R7.11.20)|参政党 https://t.co/8R8FATdTmU December 12, 2025
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『訣別の音を聴く~Mさんと終末についての対話~』
作中の「シグソ伝説」は松戸で語られる噂?を元にしたもの。
医学的根拠はありませんが、Mさんにとっては“手放すためのサイン”として働いた存在でした。
介護と別れの境目は人それぞれで、正解がありません。
終末期の判断は重く、後悔や迷いがつきまとうもの。それでも選択し進むしかないのです。
今回の物語はそんな介護の葛藤と、そこに寄り添う地域文化から着想を得て描きました。
読んでくださりありがとうございました。 (通して読む方はプロフィールの「マンガ倉庫」へ) December 12, 2025
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2月新刊のサンプル
余生さねぎゆ
恋愛奥手な🍃と、片恋でもよかったのにだんだん欲がでてくる肉食系肉🌊
両片想いだけど好きがまろびでるふたり
恋人になるまでの話と、終末期が入る予定です
https://t.co/xuEL4rfBj6 December 12, 2025
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「点滴やエンシュアはかえって死が近い患者さんを苦しめることがある。最期はなるべく“カラカラ”にしてあげた方が楽に逝けることも多い」
昔、施設を一緒に回っていたドクターの言葉をふと思い出しました。
飲めない。食べられない。だからといって、薬や栄養を入れればいいという話ではない。それはケアではなく、自己満足になっていないか。延ばすことと楽にすることは別。
エンシュアはもしかすると保険から外した方が、終末期を迎える患者さんのためになるのかもしれません。 December 12, 2025
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「最期に故郷の海が見たい。」と呟いた患者さんを連れて行った日、波音を聞きながら涙を流していた。残された時間が短いからこそ、一つ一つの願いに重みがある。終末期は"終わり"じゃなく、"最期の輝き"を作る時間です。叶えられる願いは、全部叶えてあげたい。それが私たちの使命です。 December 12, 2025
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後期高齢者医療制度を使うようになったら、終末期どうするかを考える機会を国が作ってほしい(マイナンバーカードに連携必須とか、後期高齢者医療制度初回問診時に解答必須にしてデータ残すとか)
ねたきり期間をただ伸ばしていくような延命、本人も望んでないとおもう。
痛みが無いほうが良いと思う December 12, 2025
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綺麗事ではなく、真剣に80超の高齢者についての終末期医療(寿命)について考えないと倭国は崩壊する。祖母を親戚の口出しを拒否できず長い間胃ろうで苦しめた後悔があります。高齢者においての本来の寿命による自然死はそんなにだめなのですか?
政治家は高齢者が投票源の為、この話題を避けてる。 https://t.co/D4hEBHKc9H December 12, 2025
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@IAF0xaXD9fFrs6X はい🙆おっけーです
まだ両親50代前半ですけど、すでに終末期のことはよく話してて、
口から普通食が食べられなくなったらなにもしないでねって口酸っぱくいわれてるので、、、
祖父も、経管栄養は拒否して最後にワインと生ハム一緒に食べてから枯れるように1週間で亡くなりましたが悔いないです! December 12, 2025
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Google入れてタダ同然で透析受けられても透析患者にはなりたくない医療従事者が大半では。終末期がつらい、週3回病院通いで透析後疲労、災害時に詰みかねない https://t.co/yXfH4pFnby December 12, 2025
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特養時代に大嫌いな女性の先輩がいました。常に目の敵にされて、無視か怒られるか。その先輩が夜勤の時にパット交換中に、拘縮の強い利用者さんを骨折させてしまった。
自分に当たりは強いけど、利用者さんに対して虐待とかする先輩では無かった。救急搬送され、朝施設には警察が来て先輩から話を聞いていたけど、先輩は泣いてはった。
それ見て自分も泣いてしまった事があります。
胃瘻についてはうちの施設では、対応出来るけど対応してませんでした。1人だけ昔からいはった方は対応しましたが、新規に胃瘻を望まれるなら退所と言う事で。
うちのお爺ちゃんも胃瘻でした。あれは家族のエゴです。一時的に食べる事が出来なくて胃瘻するなら良いですが、延命のための胃瘻なんて、生きていて欲しいけど、それって本人の希望なのかって。
父さんは爺ちゃんを胃瘻にした事を後悔してますし、自分が何かあったら絶対胃瘻にしないで欲しいと言われいます。
誤嚥性肺炎はもう口から食べれない🟰老衰なんですよね。
そうなるともう終末期の看取り対応として、食事の提供をやめた方が利用者さんも苦痛がないんですよね。
6年特養にいましたが、60人以上施設で看取ってきて、最期は皆さん綺麗な顔されてましたし、家族さんも悲しいけど納得されていました。
食事の提供が中止されると、呼吸の状態も変化します。そして緩やかに酸欠になり、眠られる時間がふえます。酸欠になると呼吸の見た目はしんどそうですが、脳に酸素が行かなくなるため苦痛はあまりないと学びました。
それから最期には呼吸が停止、医師の診断によって死亡となります。
それが本来の寿命だと思います。 December 12, 2025
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@YosukeYou おはよございます!
変な夢!?
それは大変でしたね!
✨こちらは、もう旦那終末期の状態で
今度こそ、危ない感じ?
😭ますます21日ライブ最後なのに😭
✨私は、仕事頑張ります🔥 December 12, 2025
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@ttanigawa3 人間以外の家族の緩和ケア。
一人でも多くの方に届いてほしい内容です😖
終末期をどう過ごすかは、言葉が通じない分、思い悩むことが本当に多いです。
ゆずちゃんとご家族が、1日でも長く穏やかに過ごせますように。 December 12, 2025
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長すぎて読まれてないけど、結論は「なくしていい」ではなく「自浄しないと診療報酬から外されてしまう/制度を守るため在宅医療は危機感を持て」です。
そもそも、訪問診療をなくせというなら先に終末期医療を在宅にシフトしたことを撤回させるべきです。
在宅医療を据え置いたままできる話ではない。 https://t.co/3VjvaHAFq9 December 12, 2025
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【好評既刊】
大井一弥・編著
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どの薬効・疾患でも共通する土台の部分に特化した内容で、「患者対応力」養成を目指す。現場で役立つ服薬指導のヒントも掲載。#調剤学 のサブテキストとしても。
【目次】
PartⅠ 服薬指導の基礎と制度
第1章 服薬指導と薬剤師
1.1 服薬指導とは
1.2 服薬指導の基本と方法
1.3 特徴的な患者対応
1.4 服薬指導と薬学教育
第2章 服薬指導の法的根拠と報酬
2.1 服薬指導の法的根拠
2.2 服薬指導の報酬
2.3 服薬指導における法令遵守
関連法規と通知
第3章 OTC医薬品の服薬指導
3.1 OTC医薬品とは(定義、販売、法律)
3.2 セルフメディケーション
3.3 顧客の相談と情報の提供
3.4 薬剤師による OTC 医薬品についての教育・啓発活動の重要性
Pick up解説 オンライン服薬指導
1 オンライン服薬指導ってなに?
2 始まりはいつ?~法規上の変化の流れ・感染症拡大の影響~
3 医療 DX とオンライン服薬指導の関連
4 メリット・デメリット
5 業務の流れ~受付から薬の受け渡し~
6 対応例
PartⅡ 患者ライフステージ・シチュエーション別 服薬指導
第4章 小児
4.1 小児の特徴
4.2 小児において特に注意すべき薬剤
4.3 小児への服薬指導の工夫
4.4 患者からのよくある質問とその答え方
第5章 妊婦・授乳婦
5.1 妊婦・授乳婦の特徴
5.2 妊婦・授乳婦において特に注意すべき薬剤
5.3 妊婦・授乳婦への服薬指導
5.4 患者からのよくある質問とその答え方
第6章 高齢者
6.1 高齢者の特徴
6.2 高齢者において特に注意すべき薬物
6.3 高齢者への服薬指導の工夫
6.4 患者からのよくある質問とその答え方
第7章 在宅・施設
7.1 在宅患者への服薬指導・薬剤管理指導
7.2 介護老人保健施設での薬剤師の役割
7.3 支援・要介護患者の服薬支援や指導の工夫
第8章 がん終末期の痛みのケア
8.1 がん患者に生じるおもな症状
8.2 痛みへの対応
8.3 オピオイド鎮痛薬
第9章 特徴的な患者への対応
9.1 待てない患者
9.2 文句を言う、困った要求をする患者
9.3 聞いたことに答えてくれない患者
9.4 話が長い患者
9.5 医師の悪口を言う患者
9.6 お薬手帳を提示してくれない患者
9.7 代理人が患者の状況を把握していない
9.8 ハンディキャップのある患者
第10章 面分業と服薬指導
10.1 面分業の手順
10.2 多角的にみることの大切さ
第11章 薬剤の調製と服薬指導
11.1 処方箋の形式と処方内容の監査
11.2 薬袋の作成と秤取量の計算
11.3 散剤の調剤
11.4 液剤の調剤
11.5 注射剤の調製
11.6 品質管理
PartⅢ 医療情報の伝え方
第12章 疾病に応じた医薬品情報提供
12.1 高血圧症患者に対する医薬品情報の提供
12.2 心不全患者に対する医薬品情報の提供
12.3 糖尿病患者に対する医薬品情報の提供
12.4 脂質異常症患者に対する医薬品情報の提供
12.5 高尿酸血症患者に対する医薬品情報の提供
12.6 がん患者に対する医薬品情報の提供
第13章 注意事項等情報・添付文書から見た患
13.1 添付文書を読むにあたって
13.2 添付文書を読み取る方法
13.3 薬効の見方・伝え方
13.4 副作用の見方・伝え方
13.5 服用中の注意事項
13.5 貯法の見方・伝え方
13.7 患者が誤解しやすいことがら December 12, 2025
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『お別れホスピタル (1) (BIG SPIRITS COMICS)』沖田 ×華
終末期病院に勤務する看護師さんが主人公。沖田先生の作品はリアルで引き込まれます。悲しくて辛い現実の中にも、光が差し込むようなエピソードもあり、少し救われる思いで読了しました。ラストの患者…
#読書メーター
https://t.co/jzUMfrCZUI December 12, 2025
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昨年から辞職願いを出していた勤務先(医療法人のリハビリ型老健)をやっと辞めることができ、実はホスピス(終末期ケア)への就職も決まっていました。
しかし、社会福祉法人が運営をしている特養の施設長から「常勤が休職するにあたり、もう人員が回らなくなっている。お力を貸してもらえないか?」という打診があり、現在勤務しています。
特養なので、入所者は皆ターミナルケア(看取りケア)です。
この業界は、ずっとXでもポストをしていたように、mRNAワクチンに関して、無知な人間たちが多いのも分かっていました。
ただ、医療法人のリハビリ型老健に比べたら、もう無意味な感染対策や抗原検査、職員のワクチン接種をやっていないことは評価ができます。
けれども、これはこの業界の暗黙の了解のようなもので、未だにmRNAワクチンに対して、意義を発することを言おうものなら、冷ややかな目で見られるのは変わりません。
「コロナワクチンではない。遺伝子製剤です!」「薬害です!」などと言おうものなら、NSを筆頭にCWからも白い目で見られるでしょう。
私は、9回目の定期接種も行われると断言してきていますが、どこの施設に行こうとこの業界の体質は何も変わらないからです。何も学ばない、厚労省の言いなり。医療も介護も国からお金が出るので、見てるのは国と報酬と行政。
当然ながら、またしても9回目の定期接種が行われました。インフルエンザワクチンと並行してです。
私は、どこの施設で勤務しようと自分の意志を曲げるつもりはありません。遺伝子製剤など論外で始めから反対です。
NSや主任にも意見を述べましたが、全く聞き入れませんでした。もうそんなことは慣れているので想定内の結果です。
当日の接種には協力をしない(CWとしてはあり得ない対応なのは分かっていますが、殺人行為には加担したくないので)と言いました。
そして、接種日の当日、入所者を列に並ばせてDrが打っていく訳ですが、予定より早くDrとNSが到着。その瞬間「何で並ばせてないの?!左腕も出してないでしょ?!」と男性NSが激怒している声が聞こえてきた。
・・・・。
何て言った?左腕も出してないと言ったね?これがNSの言う言葉か!と憤慨。命を守る仕事がNSなのに、左腕を差し出せと殺人を進めている。
そして、命を守るはずのCWもNSにペコペコ謝っている。
その横でDrは偉そうに座ってやがる。
(口が悪くてすみません。)
皆さんは、その場が想像できないかも知れませんが、私にはアウシュビッツにしか見えないんです。
基礎疾患がある高齢者はもう国にとってお荷物だから、用済みだから、害だから、注射で死んでもらおう。まるで収容所と同じ。
だから、加担など一切できない。
「お天道様は見てる」
この言葉を現代の人間たちはあまりにも簡単に忘れてしまっている。
私は、そうやって祖母にも厳しく教えられてきました。だから、嘘などつけないのです。
案の定接種した入所者には、異変が起きています。急激に弱っていく入所者もいれば、認知症が悪化し、誤嚥が顕著に見られていく入所者もいる。けれども、ターミナルケアだから、皆看取りで終わらされる。
入浴ができないので、清拭をした翌日に亡くなった女性の入所者もいた。
私はこの仕事が長いので、今まで沢山の入所者を看取り、最後の瞬間も何度も何度も立ち会ってきました。だから、死に対して慣れてはいますが、それでもmRNAワクチンが始まってから、異常な数の急変、死亡者数は経験したことがない。
この異変に気づかないCWやNSは普通ではないと思う。
そして、私自身シェディングも再び起きる。入所者の呼器や汗腺から出るため、どうしても防ぎようがない。免疫力もガクっと落ちたのが分かり、また喉の痛み、蕁麻疹も出始めました。この症状は、ワクチンが始まった当初から同じです。
だから、またファスティングで解毒をし、免疫力を上げることに努め、治ってきました。
けれども、遺伝子ワクチンを頻回接種している人は、その免疫すら壊されてしまっています。副反応が今回はなかったと軽く済んだように言う人がいますが、それは自分の免疫がもう死んでいるのと同じです。
WHOとWEFビルゲイツに忠実な倭国政府。そして、アメリカにも忠実、米CDCの倭国版CDCも設立済み。
だから、エボラの研究所が倭国に。
次のパンデミックは感染力の低いエボラなのだろうか?
免疫力が破壊されている倭国国民が、レプリコンワクチンでバタバタと亡くなっていくのか、それともエボラで亡くなっていくのか‥。
COVID-19はアメリカと中国(武漢研究所)による生物兵器、mRNAやsaRNA(レプリコン)ワクチンは米軍の技術であり、生物兵器です。
いい加減この事実を理解し、二度と倭国で遺伝子ワクチンを接種させないことを願っています。 December 12, 2025
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