米空軍 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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倭国は報道規制が厳しいから、アメリカが必死に中国との戦争シュミレーションして、何度やってもろくな結果にならないから諦めたなんて知らないんですよ。
◾️CSISが、24回実施した台湾有事のシュミレーションは有名で、負けるとは明言せず、米国の地域的・世界的地位が長期的に壊滅すると言い、戦争の意味がない結果になったし、
◾️MITもCSISと共同で、15回も核兵器を含むシュミレーションをしたけど、エスカレーションの制御困難で完全な勝利は不可能という結果だし、
◾️米空軍が行ったシュミレーションでは、はっきりと、“We’re going to lose fast.”(速攻で負ける)と書いてます。
合理的に思考する能力が残ってる人が米政府にいる限り、アメリカが中国との戦争を避けようとするのは当たり前で、さすがのトランプもこういうブリーフィングを受けたら理解できるでしょう。
井戸の中で勇ましいこと言ってるバカを焚き付けて、瞬殺されるのが分かりきった戦争を煽ってる政権の愚鈍さは世界の笑い話ですよ。 November 11, 2025
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れいわ新選組・伊勢崎賢治「この空、見上げた空は倭国のものではありません。これは倭国の施政の外なんです。倭国がコントロールできない広大な空。横田空域といいます。米空軍の為にある。自衛隊機も旅客機もアメリカの許可をいただいて飛べる。で、こういう空域は世界には存在しません。あの、戦争をやっていた最中のアフガニスタンでもありません。なぜかと言うと、アフガニスタンは主権国家だからです。だからこの横田空域の概念を外交官として、他の国の外交官に説明するのは非常に難しい。『え〜っ?』となる」
そういう事。 November 11, 2025
1,150RP
さっき投稿したのは(下に再掲)、これのことです。ヘグセスは戦争省長官なので、当然すべてのブリーフィングを受けてるから、米中戦争のWar Game / Simulation 結果を完全に把握してる。誰がどんなレトリックを使おうと、アホらしくて中国との戦争なんて本気では考えられるわけがない。勇ましいバカがいるのは、倭国だけということになる。
---再掲部分---
倭国は報道規制が厳しいから、アメリカが必死に中国との戦争シミュレーションして、何度やってもろくな結果にならないから諦めたなんて知らないんですよ。
◾️CSISが、24回実施した台湾有事のシミュレーションは有名で、負けるとは明言せず、米国の地域的・世界的地位が長期的に壊滅すると言い、戦争の意味がない結果になったし、
◾️MITもCSISと共同で、15回も核兵器を含むシミュレーションをしたけど、エスカレーションの制御困難で完全な勝利は不可能という結果だし、
◾️米空軍が行ったシミュレーションでは、はっきりと、“We’re going to lose fast.”(速攻で負ける)と書いてます。
合理的に思考する能力が残ってる人が米政府にいる限り、アメリカが中国との戦争を避けようとするのは当たり前で、さすがのトランプもこういうブリーフィングを受けたら理解できるでしょう。
井戸の中で勇ましいこと言ってるバカを焚き付けて、瞬殺されるのが分かりきった戦争を煽ってる政権の愚鈍さは世界の笑い話ですよ。
---再掲終わり---
CSISやMITに外部委託されたものは、最終報告書が公開されているが、国防省/戦争省内部の研究は、公開されず、'記事’という形で漏らされる。
'We're going to lose fast': U.S. Air Force held a war game that started with a Chinese biological attack, March 11, 2021. https://t.co/VdzyoRgPrd
The First Battle of the Next War: Wargaming a Chinese Invasion of Taiwan, January 9, 2023.
https://t.co/pWMs0GepLh
Wargaming Nuclear Deterrence and Its Failures in a U.S.–China Conflict over Taiwan, December 13, 2024.
https://t.co/mHJV3srQLF November 11, 2025
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@Tihatan97Captai 米空軍『戦略爆撃機の特盛ご注文ありがとうございます♪』
英空海軍『さて、香港返してもらいましょうか💛』
ポルトガル『マカオで遊ばせろ』
フランス『遼東半島貰おうか』
ドイツ『青島ビールうめw』 November 11, 2025
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米国はイランに対し、イスラエルが米国の承認なしに何もしないと保証した。
これに関連して、12日間の戦争が始まった当初、ワシントンから「イスラエルがイランを攻撃する計画について知らなかった」という声明が発表されたのは奇妙だったと、イスラム共和国外務省の情報筋は述べた。
https://t.co/puncLkUjhg
テヘラン、11月16日。/TASS/。米国大統領の平和維持ミッション担当特使、スティーブン・ウィットコフ氏は、12日間の戦争が始まる前から、イスラエルはワシントンと合意なしには何もできないとイランに保証していた。これは、イスラム共和国外務省の情報筋が記者団に伝えた。
彼によれば、この件に関連して、12日間の戦争が始まった当初、ワシントンから「イスラエルがイランを攻撃する計画について知らなかった」という声明が発表されたのは非常に奇妙だったという。
6月13日の夜、イスラエルはイランに対する軍事作戦を開始した。イランは報復攻撃を行った。米国は6月22日に紛争に介入し、イスファハン、ナタンズ、フォードのイランの核施設を攻撃した。翌日、イランはカタールにある中東最大の米空軍基地アル・ウデイドを攻撃した。その後、ドナルド・トランプ米大統領は、イスラエルとイランが停戦合意に達したと発表した。停戦は6月24日に発効した。 November 11, 2025
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6人の議員はそれぞれ元米海軍大佐、元 CIA 分析官、元海軍、元米陸軍レンジャー部隊、元諜報員、米空軍将校と錚々たるキャリアなので、その言葉は現役の軍人や情報職員には重く響くはず。
これを見たトランプは激怒。
「これは最高レベルの反逆行為」と SNS に投稿。2/
https://t.co/xwwwgj20tm November 11, 2025
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東アジアの地図を 90 度回転させると、米国の同盟の戦略的力がわかる、と将軍は言う。
米空軍在韓米軍司令官は、軍事計画担当者に、文字通り、地図を回転させて東アジアの見方を再考するよう促している。
ザビエル・ブランソン陸軍大将は、地域地図を 90 度回転させて東を上にすると、米国とその同盟国にとって見過ごされていた戦略的優位性が明らかになると主張している。
同大将は、日曜日に在韓米軍(USFK)のウェブサイトに掲載された論説で、この考えの概要を述べた。
「最も深い戦略的洞察は、時に最も単純な視点の転換から生まれる」と彼は記した。「地理的関係が作戦の可能性と同盟の有効性を決定するインド太平洋戦域において、軍事計画担当者は単に地図の見方ゆえに、重要な優位性を見落としている可能性がある」 ブランソン氏によれば、「東を上に」した地図は、中国・北朝鮮・ロシアの挑戦に直面する中、ワシントンが緊密な連携を促す状況下で、韓国・倭国・フィリピン(いずれも米国の条約同盟国)が協力を通じて戦略的深みを獲得する様子を浮き彫りにする。
歴史的な怨恨や領土紛争がこうした努力を阻むことは多かった。記事「東を上に:インド太平洋における隠れた戦略的優位性の解明」で ブルンソンは、従来の米国視点がインド太平洋の広大な距離を強調し、展開部隊の利点を軽視していると指摘。東向き視点では、朝鮮半島の部隊が「増援が必要な遠隔地資産」ではなく、危機時に米国が突破すべき「バブル境界線」内に既に配置されていると示していると述べた。
在韓米軍司令部(キャンプ・ハンフリーズ)は平壌からわずか158マイル(約254km)、北京から612マイル(約986km)、ウラジオストクから500マイル(約805km)の位置にある。
「韓国はロシアからの北方脅威に対処すると同時に、韓国と中国の間の海域における中国の活動に対して西側への到達範囲を提供する位置にある」とブランソンは記した。
北京の視点から見れば、ソウル南部の烏山空軍基地などの米軍施設は遠隔地ではなく、「中国国内または周辺で効果を発揮する態勢にある資源」を提供しているとブランソンは付け加えた。
「東から見た地図分析から得られる最も重要な知見は、韓国・倭国・フィリピンを結ぶ戦略的三角形の出現だろう」と彼は記した。「この三つの相互防衛条約パートナーを孤立した二国間関係ではなく三角形の頂点と捉えることで、その集合的な潜在力が明らかになる」在韓米軍(USFK)がスターズ・アンド・ストライプス紙に提供した韓国メディアへの書面回答で、ブランソン将軍はこの概念をさらに展開した。
「各パートナーは独自の能力をもたらす:韓国は中央の奥行き、倭国は技術的優位性と海上到達範囲、フィリピンは主要な南方の海上交通路へのアクセスである」 ブランソン氏は、既に地域に展開する米軍は防御的優位性を維持しつつ敵対勢力に代償を強いることが可能であり、特に韓国における現行の軍隊配置は広く認識されている以上に戦略的価値を提供し得ると主張する。
ニュージーランド在住の米国人安全保障アナリスト、ポール・ブキャナン氏は、この「東進戦略」はオーストラリアの長年の戦略的思考を反映し、インドの「東方重視」政策とも合致すると指摘した。
ブキャナン氏は火曜日にスターズ・アンド・ストライプス紙への電子メールで、米軍司令官らはタイ、倭国、韓国、インドネシア、オーストラリアなどの地域地政学を研究し、「米国利益のみに狭く解釈されるものではなく、より包括的な東進戦略の視点を得るべきだ」と述べた。
ハワイのシンクタンク「パシフィック・フォーラム」元代表のラルフ・コッサ氏は、地図回転構想は目を引くが持続性は限定的かもしれないと指摘した。
「この構想は、地域の安全保障における韓国、倭国、フィリピンの重要性を強調している」と同氏は火曜日の電子メールで述べた。「また、韓国の地域的役割について、微妙に(あるいはそれほど微妙ではないかもしれないが)主張している」
https://t.co/T8dh7vwb1w November 11, 2025
20RP
米空軍が持ち込んだもの。F-15はEでした。ノーズアートがとても良い。ビリーさんだぞ。アメリカ人、ぜったい大好きだ。
A-10は増槽ついてるのが初めてみたかも?? https://t.co/Q3pTM2QwzI November 11, 2025
20RP
さっき投稿したのは(下に再掲)、これのことです。ヘグセスは戦争省長官なので、当然すべてのブリーフィングを受けてるから、米中戦争のWar Game / Simulation 結果を完全に把握してる。誰がどんなレトリックを使おうと、アホらしくて中国との戦争なんて本気では考えられるわけがない。勇ましいバカがいるのは、倭国だけということになる。
---再掲部分---
倭国は報道規制が厳しいから、アメリカが必死に中国との戦争シュミレーションして、何度やってもろくな結果にならないから諦めたなんて知らないんですよ。
◾️CSISが、24回実施した台湾有事のシミュレーションは有名で、負けるとは明言せず、米国の地域的・世界的地位が長期的に壊滅すると言い、戦争の意味がない結果になったし、
◾️MITもCSISと共同で、15回も核兵器を含むシミュレーションをしたけど、エスカレーションの制御困難で完全な勝利は不可能という結果だし、
◾️米空軍が行ったシミュレーションでは、はっきりと、“We’re going to lose fast.”(速攻で負ける)と書いてます。
合理的に思考する能力が残ってる人が米政府にいる限り、アメリカが中国との戦争を避けようとするのは当たり前で、さすがのトランプもこういうブリーフィングを受けたら理解できるでしょう。
井戸の中で勇ましいこと言ってるバカを焚き付けて、瞬殺されるのが分かりきった戦争を煽ってる政権の愚鈍さは世界の笑い話ですよ。
---再掲終わり--- November 11, 2025
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大きな流れの中の倭国の今日。
過去からの流れを見る必要がある。
米上院外交委員会は2022年9月14日、台湾への軍事支援を大幅に強化し、台湾を 「NATO(北大西洋条約機構) 非加盟の主要な同盟相手」に指定する「台湾政策法案」を可決。その後、この法案は「国防権限法」の中に吸収され、同年12月、今後5 年間で最大 100億ドルの台湾への軍事支援が明記された国防権限法が成立した。2023 年12月22日には2024年度の米国防予算の大枠を決める国防権限法が成立。予算総額 は過去最大の約8863億ドル(約126兆円)で、中国抑止政策に重点が置かれている。
2023年1月、米空軍の将軍が「2025年に米中戦争勃発」と予言。その翌月には CIA 長官が「習主席が2027年までに台湾侵攻の準備を整えるよう軍に指示」と発言した。 ウクライナを軍事化しながら、2022年2月11日にバイデンが「プーチンはウクライナの侵攻を決定」と嘘をついた時と同じ方法だ。
大崎巌著書より November 11, 2025
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米空軍C-130J-30
スーパーハーキュリーズ
4発ターボプロップエンジン
シリアルナンバー:16-5841
HexMode:AE5DFD
嘉手納RWY05Rからまた離陸
「0:08JST 」#OHアラート
(深夜の離着陸が多い!!) November 11, 2025
5RP
祐佳 @D9bf0NRDYrL21Baさん
反論させて頂きます。
◆アーミテージ報告の誤解
アーミテージ・ナイ報告は2027年を中国軍の台湾侵攻準備完了年と位置づけ、米国が中国の脅威を予測したものだ。米国が有事を起こすという解釈は事実誤認。 https://t.co/Hca9fW0iMI
◆2025年予測の本質
2023年の米空軍高官メモは中国の台湾侵攻可能性を2025年と予測し、米軍の準備を促した。中国の行動を警戒する内容で、米国主導の陰謀ではない。ポストの添付画像は日経新聞2023年1月29日発行の記事切り取りで、高市早苗やアーミテージの言及はなく、恣意的に有事を米国原因と繋げている。 https://t.co/kv8TbutKTh
◆高市首相の役割の陰謀
高市早苗は2025年10月に倭国初の女性首相に就任したが、有事引き金のためという主張は根拠のない陰謀論だ。台湾有事は倭国存亡危機事態と発言したのは中国の脅威に対する防衛姿勢を示すもの。中国は過去に南シナ海での領海侵犯など国際法違反を繰り返す常習犯だ。
現実的な中国共産党の攻撃性と覇権主義的な国際法に反する数々の行為を直視せよ。
◆米国台湾関係法の存在
台湾有事は中国の侵攻行為が原因であり、米国は台湾関係法により台湾防衛支援を義務づけられている。倭国歴史の「存亡危機」を口実に侵略した例を挙げる反論もあるが、現在の文脈は中国の軍事拡大に対する防衛だ。 https://t.co/nXYYNNLpvT
#権現島の独り言 November 11, 2025
4RP
今、日中もやばい関係にありますがいちばんやばいのはアメリカーベネズエラじゃないんでしょうか?
現在、複数の米空軍長距離戦略爆撃機と戦闘機などがアメリカ湾を南下しているみたいですし、空母部隊もいつでも発艦OKのようです。
空母部隊には、間違いなく原潜がついていますので、トマホーク November 11, 2025
4RP
@miyamototooru 沖縄の米空軍嘉手納基地でも、県や関係自治体の再三の抗議を無視し、パラシュート降下訓練を続けています❗️
「パラシュート降下訓練は、伊江島補助飛行場で」という取決めを破り❗️
#在日米軍基地全面撤去
#政府自民党は対米従属やめろ November 11, 2025
3RP
米空軍 空中給油輸送機
KC-135Rストラトタンカー
4発ターボファンエンジン
シリアルナンバー:57-2597
HexMode:AE04DE
読谷沖10:26JST #OHアラート November 11, 2025
2RP
三沢基地は航空自衛隊とアメリカ空軍(およびアメリカ海軍の一部部隊)が共同で使用しており、倭国で唯一、自衛隊、米軍、そして民間航空の三者が使用する飛行場です。
詳細な運営体制は以下の通りです。
•管理主体: 飛行場全体の管理はアメリカ軍が行っています。
•駐留部隊:
◦航空自衛隊: F-35A戦闘機や早期警戒機などを配備し、防衛任務にあたっています。
◦アメリカ軍: 主に米空軍第35戦闘航空団(F-16戦闘機を装備)や、米海軍の部隊などが駐留しています。
•共同利用: 施設を共同で利用し、日米共同訓練なども頻繁に行われています。
このように、三沢基地は日米の防衛協力において重要な役割を果たしており、共同で運用されている拠点です。 November 11, 2025
1RP
マブラヴのAMVを作ったので良ければ見てください
戦術機しか出て来ませんが
曲は米空軍のバンドグループの
Max Impactから
Send Meです
久々にフルで作ったから疲れた
(感想なんか聞けりゃちょっと嬉しいよね) https://t.co/ly7Y3bQlme November 11, 2025
1RP
三沢基地は航空自衛隊とアメリカ空軍(およびアメリカ海軍の一部部隊)が共同で使用しており、倭国で唯一、自衛隊、米軍、そして民間航空の三者が使用する飛行場です。
詳細な運営体制は以下の通りです。
•管理主体: 飛行場全体の管理はアメリカ軍が行っています。
•駐留部隊:
◦航空自衛隊: F-35A戦闘機や早期警戒機などを配備し、防衛任務にあたっています。
◦アメリカ軍: 主に米空軍第35戦闘航空団(F-16戦闘機を装備)や、米海軍の部隊などが駐留しています。
•共同利用: 施設を共同で利用し、日米共同訓練なども頻繁に行われています。
このように、三沢基地は日米の防衛協力において重要な役割を果たしており、共同で運用されている拠点です。 https://t.co/KGoHmRgryA November 11, 2025
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