管理職 トレンド
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2025.12.20 06:00
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衝撃かもしれませんが、SaaSを導入しても、AIに頼っても、組織の忙しさは根本的には改善しません。
組織における「ブルウィップ効果」を理解してほしい。 これは、鞭(ブルウィップ)の手元の小さな動きが、先端では激しい動きになることに例えられたサプライチェーンの用語です。この現象が、私たちの組織の中でも日常的に起きています。
① 上司が悪気なく「思いつき」で「念のため、あのデータも見たいな」とつぶやく。
↓
② それを聞いた中間管理職が「万が一突っ込まれたら大変。念には念を入れて過去10年分を全件調査し、想定問答集も作っておこう!」と指示を膨らませる。
↓
③ 現場には、本来の意図とはかけ離れた「雪だるま式に膨れ上がった巨大な作業」が押し寄せる。
トップは小石を投げたつもりでも、現場には抗えない大波が押し寄せます。
この構造的な「ズレ」に気づかないまま、現場に「効率化して!」「AI活用して!」と叫んでも、根本的な解決にはなりません。
必要なのは、自分の気軽な一言が大きな雪だるまを作ってしまいかねないことを理解すること。曖昧な指示をぐっとこらえ、「やらないこと」を明確にする。その勇気ある決断こそが、真の業務改善の第一歩になります。 December 12, 2025
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【倉田真由美氏「もうそれは体罰」「男性管理職への生理痛体験会」に再苦言】
痛みの経験ではなく
大切なのは男女関係なく
他者の痛みや辛さをわが身と感じることのできる「想像力」涵養なのです
愛ではなく痛みをもって制す百合子氏らしい
#女性活躍条例 @kuratamagohan
https://t.co/7HecocaszT December 12, 2025
14RP
学歴エリートが30代で「詰み」を感じ始める瞬間。これはメガバンクで多くの中間管理職や若手を見てきて確信した、残酷なまでのリアルです。20代までは「正解」のある試験を勝ち抜くゲーム。高い処理能力と完璧主義で評価されます。しかし30代、特に管理職が見えてくる頃にルールの根底がガラリと変わります。「正解がない問い」に答えを出し、「理不尽な感情」を動かし、「泥臭い調整」を泳ぎ切る。 ここで、これまで「最短距離の正解」を選び続けてきたエリートたちがフリーズします。「こんなはずじゃなかった」「自分はもっと価値があるはずだ」プライドが邪魔をして、失敗を恐れ、バッターボックスに立てなくなる。これが「エリートの詰み」の正体です。僕もかつて、その一人でした。でも、その閉塞感を打破してくれたのは、皮肉にも銀行の外の学びでした。旅ランで道に迷い、ヨガで自分の未熟な身体に絶望し、noteで「正解のない文章」を晒す。そうして「完璧な自分」という鎧を脱ぎ捨てた時、ようやく起業という新しい冒険の地図が見えてきたんです。30代での「詰み」は、人生の強制終了ではありません。
これまでの成功体験を「アンラーニング(学習棄却)」せよという、人生からのアラートです。高学歴という最強のスペックがあるなら、そこに「愛嬌」と「失敗する勇気」を掛け合わせれば、後半戦はもっと面白くなる。鎧を脱いで、泥臭く挑戦。 December 12, 2025
2RP
管理職1年目向けの本だけど、「リーダーとは何か」を静かに問い直させてくれる一冊でした。
絵がとても綺麗で、登場人物の表情が豊か。セリフと表情が合わさることで、文章だけでは伝わりにくい「空気」「沈黙」「感情の揺れ」が自然に理解できます。
ちょうどリーダーとしての振る舞いについて考えさせられる出来事があった時期に読んだこともあり、自分自身の反省点や、周囲のリーダーの在り方についても、立ち止まって考えるきっかけになりました。
強い言葉や派手なノウハウではなく、「聞く姿勢」や「小さな行動」がチームの空気を変えていくことを丁寧に描いた本。
管理職1年目の人はもちろん、人と関わる立場にいるすべての人におすすめです。 December 12, 2025
1RP
@oinu_koinu_13 真理と思うけど、そういう人が部長や事業部長クラスになれる人かな
つまりは人脈と鈍感力が出世には必要不可欠で
部下が育つまいが辞めようが
さらに上の人に都合よく報告するのが
優秀な中間管理職
部下思いの人なんて今でいうコスパタイパが悪い絶滅危惧種なんだろう December 12, 2025
@3zaru わかる、、今までどこ行ってもこれ感じてた。。人事部とか管理職系とバトルる人いるっちゃいる。そして話しが通じないとみんな辞めてく。 https://t.co/viKdkpRQ6L December 12, 2025
秘書検定2級
採用職種例:営業事務/総務/役員サポート
「気配り」「段取り」「対人距離感」を学んでいる証拠
また「一緒に働いてストレスが少なそう」と感じさせる資格
派手な成果よりも、組織を支える役割を理解している人が多く、管理職の補佐として評価を上げた人もいます December 12, 2025
ティール組織の本家にあたるザッポスでさえ管理職をなくしたときは大混乱だったという記事を読んだことがあります(最近はもっぱら創業者の遺産問題が取り上げられています)。
結局素晴らしいMVPが大事ではなく、MVPを作る泥臭く面倒な作業こそが大切で、それ… #NewsPicks https://t.co/0sLAuTYVHD December 12, 2025
当時「出来ない管理職引きずり下ろす」ってこっちは目的あったから🤔
イライラして「感情に左右」されやすい事だから🤔人一倍気をつけるし🤔
人材育成のプロセスにちょうど良かっただけだもんね🤔 December 12, 2025
返事が来ないのは、
部下が怠けているからじゃないかもしれません。
あなたに連絡する価値を感じていないだけです。
多くの管理職は、レスの遅さを部下の問題にします。
でも現実は違います。
連絡することで状況が良くなる。
相談すれば前に進める。
そう思える上司には、自然と連絡が集まります。
部下が反応しないのは、
あなたが悪いのではなく、
動ける環境と関係性 がまだ整っていないだけ。
部下はサボっていません。
迷っているんです。
その迷いを解消できれば、動きは一瞬で変わります。 December 12, 2025
過去の派遣先で「正社員がキツいから、派遣で働くことにした」という50代女性が結構いた。管理職が嫌、残業多い、家族との時間を優先したい、といった理由が多かったかな https://t.co/LIyGOzmH1u December 12, 2025
基本的に誰かから指示をもらっての仕事はない
毎日必ずやらなければいけないことが1日の勤務時間のうち計2時間分、残りの時間は自分で優先順位を決めて店舗に必要な仕事を順番にこなす感じの働き方
判断に迷う時は管理職に直接相談する(部署が私は一人のみのため社員もパート仲間もいない) December 12, 2025
こういうことが、ないとも言えないので、
下手に基本給上げるよりも、みなし残業として、払っておくことも検討したい。
みなし残業とは言え、超過分は支払わなくては、いけないし、
残業代扱いなので、最低賃金の計算については、算入されないけれども、
全額基本給として、扱うよりも安全。
あとは、精勤手当等を作って、就業規則で、みなし残業代に代えて支払うと書いておくとか、
やっておけることは、ある。
#管理職の悩み #中小企業 December 12, 2025
中学の同窓会で久しぶりに地元の友人たちと会ったけど、40歳働き盛りで650万超えてそうな仕事の人って少数派だったもんな💦
仕事によっては、管理職なのにこの年収で残業が出ない年俸制?ってなってて、地方の給与事情はヤバい。 https://t.co/gngMyKMafa December 12, 2025
教員の間で校長などの管理職になって欲しい
学生や児童の方を向いた教員がなれず、
教育委員会や校長、教頭にゴマをするような人材が出世し、職場の雰囲気が悪くなるばかりと
嘆いて早期退職や教員志望断念する知人が多数いた
NHKニュース
教員のなり手確保へ 免許取得に必要な単位数 最大5割削減方針 https://t.co/XfdMTsoilz December 12, 2025
私自身、さまざまな資格を取得してきた実体験からの話です。
事務職は数字やデータを専門に扱いますが、それだけでは専門職(医師・看護師等の医療従事者)との対話が平行線になりやすいものです。なぜなら、専門職側が数字やデータの知識を十分に持っているとは限らないからです。逆に、事務職が医療の専門知識を持っているとも限らず、両者の間には常に「認識の壁」が立ちはだかっています。
事務職も専門職も、それぞれの領域のプロフェッショナルです。
「自分の領域だけを極めていればいい」という考えもあるかもしれませんが、同じ組織で働く以上、お互いの「共通言語」は欠かせません。
事務職としてその共通言語の基礎を学び、職種間の翻訳家のような存在になる一つの手段が「診療情報管理士」の学びではないかと考えています。
そもそもこの資格は、事務職・専門職のどちらにも門戸が開かれている点も、双方に大きな利点があるからこそだと思います。
実際に、事務職が医療の話ができるようになると、専門職から「分かる人がいて本当に嬉しい」と感謝されることが少なくありません。
私自身もその経験を何度かしてきましたが、医療機関で勤めながら"医療の知識で感謝されること"に違和感を覚えました。その違和感を深掘りしていくと、たどり着いたのは「事務職の経営幹部や管理職に、医療の話が通じる人がいない」という嘆きでした。
一方で、事務職の経営幹部や管理職は「専門職と経営の話が通じない」と嘆きます。それは当然です。
結局の所、両者は「数字(経営) vs 医療」という、言わば言語の異なる者同士の会話を延々と続けているに過ぎないからです。
医療経営の本質的な難しさは、制度の複雑さに加え、まさにこの「数字(経営)と医療」の認識の境界を、どのようにグラデーションさせるかにあると思います。
それが結果的に組織全体のカラーとなり、対話の質を決めるのだと実感しています。
まとめると、
認識の壁を少しでも薄くするために、
互いの領域に歩み寄る努力は必要です。
事務職としてその歩み寄るきっかけの一つに「診療情報管理士」の学びは有効な手段になり得るという話です。
あくまで一意見です。ご参考まで。 December 12, 2025
タイトル:『山積み資料に悩む管理職へ!デスクを『思考プロセス』としてデザインせよ』
竜太が休憩室で、ため息をつきながらサンドイッチを眺めていた…
中村「竜太、どうした?その顔じゃ、サンドイッチも味気ないな。」
竜太「中村さん...実は、デスクのことで悩んでるんです。」 https://t.co/QTusLAgoaI December 12, 2025
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