管理職 トレンド
0post
2025.12.04
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』
脚本家的キャラクター&キャスト紹介④
風鈴高校3年で四天王の1人で、防風鈴きっての武闘派・柊登馬役、#中沢元紀 さん!
原作の柊、めちゃくちゃいいですよね。
ガスクン10を常に持っている、
かっこいいけど、中間管理職のような色合いもあり。
もちろん、映画でも柊と佐狐の因縁はしっかり描いております。かつての後輩にどう向き合うのか。
中沢さん、苦手な食べ物はミョウガとインゲンだそうなので、校舎屋上の梅宮農園のシーン、実は嫌だったのかな笑
#映画ウィンブレ 12.5(FRI) December 12, 2025
48RP
中間管理職になって初めて気づくこと
一、部下は命令では動かない
二、部下は本当のことを言わない
三、優秀な部下ほど、あなたの元を去る
四、優しい上司はナメられ、厳しい上司は嫌われる
五、部下に尽くしても、部下はそれが当然だと思っている
→ 好かれようとせず、成果にまい進するしか
ないと悟る December 12, 2025
38RP
地元の同級生たちとのZoom飲み。私以外みんな管理職で「管理職は孤独…」「最近の若者は…」と愚痴で盛り上がってたけど『部下が俺をチヤホヤしてくれない』にしか聞こえなかったので適当に相槌打ちながらシムシティやってたけど、今思えば皆に失礼だった。ちゃんと無視してツイッターやれば良かった。 December 12, 2025
32RP
新宿区が「しんぶん赤旗」購入取りやめへ 区長が表明 区議の購読勧誘で職員が心理的圧力 https://t.co/LLKbr5tpoB @Sankei_news
昨日の古畑の代表質問
【議員による職員へのパワハラ・政党機関紙の勧誘について】が大きな話題に!Xの本日のニュースの最上に!
区長の答弁要旨は
・お金を払って、政党機関紙を購読すれば、自治体職
員が住民福祉の増進をはかることができる様になるという『しんぶん赤旗』の主張には、疑問
・議員が職員を訪問し、 庁舎内で勤務時間中に集金が行われていたと聞いている。集金に来た議員名の回答は
控える
・しんぶん赤旗、しんぶん赤旗日曜版の購読を取りやめる予定
以下、
吉住区長の答弁の抜粋(正確な答弁は議事録となります。)
古畑議員のご質問にお答えします。
議員による職員へのパワハラ政党機関紙の勧誘
についてのお尋ねです。
直接的な答弁の前に前提となる考え方を申し添え
させていただきます。 『しんぶん赤旗日曜版』 に 11月
2日付の『しんぶん赤旗』 の記事が挟まれていました。
そこには、 「地方議員が職員に新聞の購読を要請する
のは、 自治体行政が 「住民福祉の増進」 の立場で前進
することを願ってのこと」 と記載されています。
お金を払って、政党機関紙を購読すれば、自治体職
員が住民福祉の増進をはかることができる様になるという主張には、疑問を持っているということを申しまして、答弁に移らせていただきます。
はじめに、議員と職員の力関係及び議員による行
為がハラスメントに発展しやすい構造的リスクにつ
いてです。
議会と区長は、ともに区民から選挙で選出された
立場として、相互の抑制と均衡によって適切な緊張
を保ちながら区政への責任を共有しているものと認
識しており、対等な立場で区政運営に携わるべきも
のと考えています。
しかしながら、 区長の補助機関である職員は、議会
からの条例、予算等の議決や調査にあたり、議員から
の直接的な指導を受ける機会が多いことから、 議員による職員への行為がハラスメントに発展しうる構造的リスクがあると認識しています。
次に、議会対応をいつまで見守るかについてです。
「新宿区ハラスメントに関する職員アンケート」の
管理職のみ集計結果を10月に区議会へ報告させてい
ただきました。 現在、 議会において自主的に議論が行
われていると聞いており、見守っているところです。
しかし、職員が安心して働ける環境を作る必要があることから、議会での議論を注視しつつ、必要に応じて区の対応を検討してまいります。
(中略)
次に、議員名、行為、時期、政党機関紙名など、区
が把握している内容についてのお尋ねです。
議員からの勧誘により、 現在、しんぶん赤旗を購読
している管理職がいると聞いています。集金に来た
議員名の回答は控えさせていただきますが、 令和 7
年第2回定例会前までは、 議員が職員を訪問し、 庁舎
内で勤務時間中に集金が行われていたと聞いていま
す。件数は把握していません。
なお、問題行為を確認した議員に対する個別の対応は、 議員による職員への心理的圧力に繋がる可能性もあるので、慎重な取扱いが必要だと考えています。
などです。
(中略)
次に、公費購入についてです。
区長部局では、現在、秘書課でしんぶん赤旗、しん
ぶん赤旗日曜版をそれぞれ3部区政参考用として購入しています。 今後は購読を取りやめる予定です。
区長部局以外では、議会事務局でしんぶん赤旗、し
んぶん赤旗日曜版 公明新聞をそれぞれ1部 議員の調査研究のため議会図書室への配架を目的に購入していると聞いています。 議員の調査研究のため議員図書室へ配架を継続することについては、 区議会で議論されるものと認識しています。
なお、政党機関紙を公費で購入する基本方針は定
めておりませんが、 政党や会派への平等性を考慮し、
今後は購読する予定はありません。 December 12, 2025
21RP
JTCの研究所で管理職をしてたときの評価はこんな感じでやってた。挑戦自体は高く評価なのだが、成功の要因が語れないとちょいマイナス。失敗の場合は失敗の原因を分析して語れないとマイナス。全体として挑戦から学びを得ることを目指してました。長期的にはその方がその人の将来の役に立つかなぁと。 https://t.co/7WvUFNsPXe December 12, 2025
16RP
組織の各種改善を行う時、各部署で様々な聞き取り調査を行います。その際、毎回感じることは「その場所からの視点」です。これは当然です。
ただ管理職は「他部署からの視点」を意識することも重要です。自分の視点が狭くないか、偏っていないか、それを常に意識しましょう。
詳しくは弊社ブログにまとめています。
■群盲象を評す ・・・ 改善時に感じる各部署の立ち位置の違い:株式会社ディライティングオール
https://t.co/BEuqNgpYx4 December 12, 2025
14RP
【採用告知】
さくらライフグループは、M&Aをさらに加速させ、倭国の医療再生に本気で取り組んでいます。
この成長フェーズを支えるため、本部・現場・専門領域の各ポジションで、新たな仲間を募集します。
医療を“受ける側”ではなく“動かす側”へ。
事業成長の中枢で、自分の力を最大化したい方をお待ちしています。
挑戦したい人が最速で成長できる環境を整えています。
病院管理職経験者は優遇しますが、
柔軟な思考、コミュニケーション力、フットワークの軽さがあれば経歴は問いません。
東京を中心ですが、北海道から九州まで拠点がありますので地方の方もご検討ください。
⸻
■ ① 本部職員(M&A / 病院管理)
グループの中核として、
・M&A案件の調査・分析
・現地でのデューデリ補助
・病院運営のモニタリングと管理
・再生プロジェクト推進
など、医療法人経営の全体を俯瞰しながら動くポジションです。
経営視点を身につけ、事業全体を動かしたい方に適しています。
⸻
■ ② 事務長 / 事務長候補
事務長候補として拠点に入り、適性に応じて事務長として病院運営の実務を担います。
院長・看護部・本部との調整、組織管理、現場改善など、確実に現場を動かす役割です。
将来的に医療機関のトップマネジメントを目指す方に最適です。
⸻
■ ③ 営業スタッフ
医療機関・施設・大学・看護学校・事業者など、外部との連携を構築する渉外ポジション。
地域医療ネットワークの形成、紹介ルート拡大、採用連携など、多様な活動を担います。
“外との繋がり”をデザインしながら組織を成長させる役割です。
⸻
■ ④ 役員秘書
代表・幹部のサポートとして、
・アポイント調整
・運転・移動同行
・資料収集・整理
・本部・現場の情報連携
など、経営層の動きを支える総合職的ポジション。
医療法人グループ全体に関わるため、知的水準とコミュニケーション能力が必須です。
⸻
■ ⑤ システム職員(IT / DX / 広報 / 業務改善 / 新規事業)
医療DXに限定されず、グループ全体の“仕組みをつくる”横断的なポジションです。
担当例:
・ネットワーク・システムの整備
・業務フロー改善(BPR)
・AI教育・AI導入支援
・SNS運用や広報物制作
・現場でのハードウェア設置・調査
・新規事業や新サービス立ち上げ支援
IT・医療・広報・業務改善と多分野を横断する、“事業推進チーム”に近い役割です。
医療経験は不要。新たな領域へ積極的に踏み込めるフレキシブルな人材を歓迎します。
⸻
【メッセージ】
さくらライフグループは、
**「挑戦したい人が最速で実力をつけられる環境」**を追求しています。
ここで経験を積んだスタッフは、
その後どこに行っても“一線級”として活躍できることが証明されています。
詳細条件は追って公開します。
医療・経営・事業成長・IT・渉外、どの分野でも本気で伸びたい方は、ぜひご注目ください。
こちらからお問い合わせください
https://t.co/fyDqjn9k2F December 12, 2025
12RP
@arasan_fourth 新入社員には一般の会社くらいの初任給を、そして動画検査や作画監督、演出などなどには役職手当とか出して欲しい。それも20万30万じゃなくて、一般会社の管理職並みに。 December 12, 2025
9RP
数年前、新卒社員を「最強の経理に育ててほしい」と上司から言われ、徹底的に教育して業務も多く渡しました。
しかし結果は、3年で退職。育成は振り出しに戻りました。
振り返ると、仕方なかった面も多かったと思います。
女性の管理職候補も複数いましたが、女性に難しいことをやらせてはいけないという歪んだ慣習から、新卒にだけ難しい業務を任せていました。
また「給料が安くても、勉強なんだから我慢すべき」という考えがありました。これは生存者バイアスそのものだったと感じています。
その後もいくつか失敗を重ねましたが、最終的に「チームとしての一体感が最も重要」という結論に落ち着きました。
新規採用でメンバーを増やし、既存メンバーは適度に選別し、新陳代謝を促す。
変化を受け入れる柔軟な部署を目指しました。
その結果、職場の空気も良くなり、エンゲージメントも向上しています。
教育は“気持ち”ではなく“理論”が必要だと、身をもって実感しました。 December 12, 2025
9RP
「気に入らない先生にはハッキリ言い返しなさい」
「先生が何かしたら学校に言ってやる」
この「先生は敵」同然のレクチャーを受けた子は
注意=攻撃
叱られる=屈辱
となり
どう親に伝えれば先生を潰せるか
そこまで計算する子すらいる。
そして保護者は、子どもの言葉を丸ごと信じる。
確認もしない。
背景も見ない。
教師は一瞬で加害者扱い。
これが今の学校。
管理職が悪いわけではない。
限界まで現場を守ろうとしている。
それでも言えるのはこれだけ。
「謝ってほしいみたいです」
「今日は刺激しないでください」
「距離を置いて対応を」
その言葉を聞くたび↓ December 12, 2025
9RP
管理職になって改めて感じた事
「人間味って大切」
多くの企業の管理職研修では部下の悩みをヒアリングする1on1研修がある。そこで必ず言われるのはアイスブレイクの重要性。
いきなり本題に入るのが効率的だけど、当たり前ながらそれでは部下の心は開かない。
雑談等から人間味ある一面を見せて、人としての親近感や信頼を得てこそ、様々な話ができるようになる。
管理職になると業務知識やスキルより、信頼される人間性を身につけたくなる。
これは絶対。 December 12, 2025
8RP
「ヤンキーがたまに優しいと、ギャップが生まれて "実は良い奴" と評価される。でも普段から優しい人の方が、本当は偉いよね」
↑こんな話たまに聞くじゃないですか。
これ、会社でも似たようなことがよく起こると思うんです。
いつも真面目に一生懸命仕事してる人に対し、真面目なのが当たり前過ぎてその普段の振る舞いを褒めることはあまりなく、ミスや誤りが目についた時だけ指摘する。
一方で、成果が出てなかったり不真面目だった人が、良い方向に変わり始めたりすると「最近あいつ変わったよね」「あいつ実はポテンシャル高い」なんて話題になったり。
もちろん、後者の人の良い変化を褒めるのは大事なんですけどね。
でも
・当たり前に真面目に仕事してる人
・息を吐くように気遣いができる人
・平均以上の成果やアウトプットを出し続けてる人
・地味で目立ちづらいけど、必要不可欠な仕事をしている人
こういう人らの努力を見過ごし続けると、突然バーンアウトして退職したりします。
直近そんな転職相談が数件あったので、自分も管理職として気をつけたいなと。
「やってもらって当たり前」という驕りは、大体やばい方向に行きますね。
今日のキャリアポエム。
キャリポエ。 December 12, 2025
6RP
【代表質問③】札幌市退職者の出資団体への再就職(天下り)
<波田質問>
出資団体が市の退職者を必要とする理由として、「専門性の高い知識と経験が必要」「市との連携強化が必要不可欠」等が公表されておりますが、出資団体の組織規模に対して、市の退職者が占める割合が多過ぎるという現状があるとすれば、本当にその全てが市の退職者である必要があるのか、疑問を感じるところであり、この点については、現在行われている出資団体あり方基本方針の改定に向けた行政評価委員会においても質疑がなされているとお伺いするところです。
例えば、「札幌市民防災センター」の運営業務等を行う出資団体「公益財団法人 札幌市防災協会」では、理事長が市の退職者であることはもとより、令和7年11月1日時点で、全職員数41名のうち、半数以上に当たる22名が札幌市の退職者であり、年齢構成を見ても半数以上に当たる24名が60代以上とのことであります。
私も今年9月に「札幌市民防災センター」を見学させて頂きましたが、消防局のOBの方から現場での経験を交えた視点でお話をお伺いできることは非常に有意義であると感じたところです。
一方で、伸び悩む来館者数を増やすために、例えばSNSによる施設PRやイベント等の広報をさらに充実させるに当たっては、やはり若手職員の発想やSNSに長けた人材を活用すること等も効果的と考えます。
また、理事長や管理職の多くを市の退職者が占める組織風土があるとすれば、市の退職者ではないプロパー職員の人材育成やモチベーションにも悪影響が懸念されます。
このようなことから、やはり市の退職者に偏った職員構成は健全ではなく、改善に向けては、札幌市としての退職管理の在り方を見直すことも検討の1つと考えます。
例えば、札幌市では、「職員の退職管理に関する条例」と「規則」に基づき、再就職状況を公表しておりますが、公表の対象が「課長職以上の職を経験した職員」に限定されております。
しかし、出資団体に再就職している市の退職者の中には、公表の対象となっていない再就職者も相当数含まれており、令和7年7月1日現在、市の出資割合が25%以上である等の「指定団体」30団体において、課長職以上を経験して再就職した常勤職員は83名ですが、公表の対象となっていない「課長職以上の職を経験していない職員」や「非常勤として再就職する職員」も含めた再就職者の総数は222名とのことであります。
このように、現在の公表基準では再就職者数の全体像が見えにくく、適正性や透明性に欠けるとも感じるところです。
一方で、例えば大阪市では、そもそも市の職員が出資団体に再就職することを禁止しており、再就職状況の公表についても、その対象を「管理職であった職員」のみならず、「勤続期間が20年以上であった職員」としており、非常勤としての再就職者も含めて公表しております。
そこで、質問ですが、出資団体の職員構成について、札幌市の退職者の割合が多すぎることは、健全ではなく、改善が必要と考えますが、ご認識をお伺い致します。
また、出資団体における札幌市退職者の職員数の適正化に向けて、再就職状況の公表の対象範囲を拡大して更なる透明化を図る等、退職管理の在り方にも見直しの余地があると考えますが、併せてお考えをお伺い致します。
<山本副市長 答弁>
○まず、出資団体の職員構成については、市職員の派遣や再就職の職員数が適正であるかに加え、プロパーの人材育成の観点からも、人的関与の見直しを検討していく必要があるとの認識のもと、現在、札幌市行政評価委員会でご議論いただき、団体ごとの状況に応じた検証を、まさに進めているところ。
○次に、再就職者の公表対象の拡大について、職位に関わらず、出資団体評価の取組の中で、常勤の再就職者の人数を全て公開することで透明化を図っている。
○加えて、退職後に、より強い働きかけ規制があることで届出義務を課している課長職以上については、氏名等を含めて公表しており、引き続き、適切な退職管理に努めてまいる。
<波田 再質問>
「退職管理の在り方にも見直しの余地があると考えるがどうか」という私の質問に対して、十分なお答えが無かったように受け止めております。
再就職状況の公表の対象範囲の拡大については、改善に向けた第一歩として例示を致しましたが、抜本的な改善策としては、それだけではなく、出資団体に対する札幌市退職者の再就職者の数や割合に制限を設けるなど、退職管理の在り方全般においても、やはり少なからず見直しの余地があるものと考えております。
そこで、再質問ですが、出資団体の職員構成を適正化するために、退職管理の在り方にも見直しの余地があると考えますが、見直しの余地はあるのか無いのか、再度お考えをお伺い致します。
<山本副市長 答弁>
○現在、札幌市の退職管理については、総務省が示している考え方等に基づくものである。
○今後も、社会状況の変化を踏まえながら、引き続き適切に対応してまいる。
<公式WEBサイト>
https://t.co/8ZN7djHyIQ
#はだだいせん #波田大専 #倭国維新の会 #札幌市議会 #北海道 #札幌市 #中央区 #平成生まれ #36歳 #子育て世代 #2児の父 #松下政経塾 #元ホクレン職員 #札幌旭丘高校 #行政書士 #社会福祉士 #代表質問 #天下り #出資団体 December 12, 2025
6RP
企業経営者の皆さんらとともに、不妊治療支援に関するフォーラムを開催しました。兵庫県は、全国で初となる不妊治療支援条例を今年7月に施行しました。県の先進医療費や交通費への助成実績は3,000件/年を超えており、多くの県民の皆さんが不妊治療に向き合っておられます。経済的な支援に加えて大切なのは、仕事との両立です。不妊治療には、タイミングに応じた柔軟な休暇取得が必要になります。不妊治療休暇の導入など、企業経営者や管理職の皆さんへの理解促進を図ってまいります。
実は、県の助成金をオンライン申請にしているのも、当事者の方から「治療時のみならず、役所に助成金申請に行くために休暇を取る必要がある」という切実な声をいただき、制度化したものです。交通費助成における隣府県医療機関への通院対象化など、これからも当事者の実情を踏まえた支援を着実に進めてまいります。 December 12, 2025
5RP
このポストがバズったのですが、
例えば、倭国には長時間労働する人の方が出世しやすいなどの文化や規範が存在します。
そして、家事労働の負担が圧倒的に女性 > 男性だったり、子育て中に働き方に制限かかることが多いのは女性です。
つまり同じ能力があっても、結果的に「機会」の差が生まれて、それが収入格差や管理職が男性ばかりになる現象につながっている。
本当は会社がその「機会」を埋めるために制度を変えたり、コストを払うべきなんだけど、なかなかできてない。だからこそ、私たちとして機会を作り、能力→スキルに変えられることを目指すためのプログラムを作っています!
ぜひ、今後ご自身でキャリアアップしたいと思っている女性の方は、ツリーにあるnoteなど読んでいただけたら嬉しいです。 December 12, 2025
4RP
人間の思考は、生まれつきの知能というよりも、辿ってきた時間の密度と方向によって形づくられていく。たくさんの出来事を見聞きし、興味の向くままに何度も呼び出された記憶だけが、忘却曲線の閾値を越えて脳内に定着する。だから「自分は知っているが、相手は知らない」が発生するのは極めて自然なことで、そこに優劣はない。ただ単に、それぞれが歩んできた地図が違うだけ。ここを誤解すると、人は自分の理解の速度を“当たり前”と錯覚し、他者の理解の遅れを“能力差”として読み違えてしまう。
記憶とは、真理の倉庫ではなく、何度も呼び出されたものだけが生き残るキャッシュのようなもの。興味が広い人は自然と呼び出し頻度が増え、脳内の連想パスが複雑に張り巡らされる。逆に嫌な出来事や避けた経験は、強い情動があっても頻度が稼げなければ定着しない。つまり知識量は、頭の良し悪しというより、どれだけ呼び出し回数が積み重なったかという構造的な差分で決まる。にもかかわらず、人はこの仕組みを忘れやすく、他者も同じ前提で世界を見ている前提で話してしまう。
ここからマウント行為が生まれる。自分は理解しているけれど相手が理解していない、その差を“知能差”だと勘違いする。実際には、回路が形成されているかどうかの違いでしかないのに、そこを認知できない。さらに厄介なのは、理解が浅い人ほど「理解したつもり」が強くなるダニング=クルーガー効果。自分の説明がなぜ伝わらないのか、その原因が自分側の不足にあるかもしれないというメタ認知が弱く、前提をすっ飛ばしたまま話してしまう。結果として、相手が理解できない理由を相手の頭の悪さに押し付けるという、認知構造の誤作動が起きる。
本来、伝えるという行為の中心は、自分の知識ではなく“相手の脳内の状態の推定”にある。相手はこの言葉を知っているか、この前提を持っているか、この文脈を掴んでいるかを察知し、そこに合わせて言葉を再構成することで初めて意味が届く。伝わる説明とは、自分の思考を投げることではなく、相手の頭の中で再現可能な経路をつくる行為。この視点を持たない人は、どれだけ知識を持っていても、他者には「説明がわからない人」として映る。
だからこそ、管理職に必要なのは、知識の深さではなく、相手の内部モデルを推定し、前提を橋渡しできる力。自分が発したい言葉をそのまま使うのではなく、この言葉は相手に届くだろうか、この前提は相手の脳に存在しているだろうかと考える。それができる人は、チーム全体の理解速度を底上げし、摩擦を減らし、組織の思考を加速させる。逆に、この能力が欠けたまま管理職に就くと、理解の断絶を部下の責任にしてしまい、組織全体の学習速度が鈍化する。
結局のところ、人間のコミュニケーションは、時間の積層によって異なる地図を持つ脳同士が、どれだけ互いの前提差を埋められるかという試みそのもの。言葉は、自分のためではなく相手の理解のために選び直される必要がある。その当たり前の認識が育つだけで、人と対話する景色は大きく変わり、リーダーとしての資質もそこから見えてくる。 December 12, 2025
4RP
(1)今日はパーソル総研さんの「戦略人事ケースメソッド講座」で研修登壇させていただきました。主に、若年層育成と管理職育成について、1)ブリーフケースを用いた討議と、2)科学的にすでにわかっている原理・原則について講義をさせていただきました。ご参加者の皆さん、お疲れ様でした!
お声がけいただいた本間さん、田原さん、村山さん、ありがとうございます。
わたしのセッションでは、講義の前の「つかみ」として、ブリーフケースを皆さんに読んでいただき、討議させていただきました。
いずれも、まことに香ばしい「よくある人材課題」です。(2)(3)として、このあと、公開しますので、もしよろしければ、どうぞご笑覧ください。
https://t.co/BPFfqcPjsK December 12, 2025
4RP
▼とあるコメントに共感してしまった..
生徒も保護者も教員をなめている。管理職はお願いしますと号令ばかりで教員たちを見てない。教育委員会は視察や調査ばかりで現場のためになったことない。無駄な研修、他で活きるスキルも身につかない。毎日が退職までのカウントダウンだ。
向き合い、変えよう。 December 12, 2025
4RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



